JP2005207248A - 電動ポンプユニット - Google Patents

電動ポンプユニット Download PDF

Info

Publication number
JP2005207248A
JP2005207248A JP2004012108A JP2004012108A JP2005207248A JP 2005207248 A JP2005207248 A JP 2005207248A JP 2004012108 A JP2004012108 A JP 2004012108A JP 2004012108 A JP2004012108 A JP 2004012108A JP 2005207248 A JP2005207248 A JP 2005207248A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic
motor
magnetic poles
gear
outer gear
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2004012108A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4484030B2 (ja
Inventor
Yasuhiro Yukitake
康博 行竹
Yasuo Asai
康夫 浅井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koyo Seiko Co Ltd
Original Assignee
Koyo Seiko Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Koyo Seiko Co Ltd filed Critical Koyo Seiko Co Ltd
Priority to JP2004012108A priority Critical patent/JP4484030B2/ja
Publication of JP2005207248A publication Critical patent/JP2005207248A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4484030B2 publication Critical patent/JP4484030B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C2/00Rotary-piston machines or pumps
    • F04C2/08Rotary-piston machines or pumps of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing
    • F04C2/10Rotary-piston machines or pumps of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of internal-axis type with the outer member having more teeth or tooth-equivalents, e.g. rollers, than the inner member
    • F04C2/102Rotary-piston machines or pumps of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of internal-axis type with the outer member having more teeth or tooth-equivalents, e.g. rollers, than the inner member the two members rotating simultaneously around their respective axes
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C15/00Component parts, details or accessories of machines, pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C2/00 - F04C14/00
    • F04C15/0057Driving elements, brakes, couplings, transmission specially adapted for machines or pumps
    • F04C15/008Prime movers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Rotary Pumps (AREA)
  • Details And Applications Of Rotary Liquid Pumps (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)

Abstract

【課題】 内接ギアポンプのアウタギアをブラシレスモータのロータと兼用させた電動ポンプユニットにおいて、アウタギアの外周に形成される永久磁石による磁極の磁路を、各磁極相互に同一として、磁極相互の磁気的不均一を解消し、モータ効率を向上させて小型で高い出力を得ることのできる電動ポンプユニットを提供する。
【解決手段】 アウタロータ3の外周に固着された永久磁石4による磁極の数と、アウタロータ3の歯数とを同一とすることにより、アウタロータの歯と磁極とが周方向に同一のピッチで存在することになり、磁極ごとの磁気的不一致を解消することができ、好ましくは、磁極の境界bとアウタロータ3の各歯の周方向中心cとを一致させることにより、磁束密度が最大となる位置の磁路の断面積が最大となり、磁気的飽和の発生を可及的に少なくする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、内接ギアポンプとモータとを実質的に一体化した電動ポンプユニットに関し、特に自動車に搭載するのに適した小型で高効率の電動ポンプユニットに関する。
内周に歯形が形成されたアウタギアに、外周に同じ歯形が形成され、かつ、アウタギアに対して偏心した回転軸を持つインナギアを噛み合わせ、これらをハウジング内に収容した構造の内接ギアポンプ、特にトロコイド歯形を採用したトロコイドポンプは、吐出圧が比較的低いものの、他のギアポンプに比して低騒音で脈動も少ないことから、自動車に搭載するのに適し、特に、駆動系のクラッチ、カップリング、変速機等の油圧アクチュエータ用の油圧ポンプに好適である。
しかしながら、通常の内接ギアポンプは、その動力源であるモータをポンプ本体に対してカップリング等により軸方向に連結した構造であり、所要スペースが大きく、小型化に限界があるばかりでなく、全体としての部品点数が多く、コストダウンにも限界がある。
そこで、この種の電動ポンプの小型化並びにコストダウンを達成するために、従来、アウタギアの外周に永久磁石を固定し、このアウタギアをモータのロータとして直接的に回転を与える構造の電動ポンプユニットが提案されている(例えば特許文献1参照)。
この提案においては、図3にその軸直交断面図を示すように、ハウジング31内に、複数のティース321aを備えたコア321と、その各ティース321aにそれぞれコイル322を巻回してなるモータステータ32を配置するとともに、その内側に、歯数5のアウタギア33に歯数4のインナギア34が噛み合った内接ギアポンプを配置し、アウタギア33の外周に4個のセグメント型の永久磁石35を、磁化の向きが隣接するものどうしで逆向きとなるように固着した構造をとっている。なお、ハウジング31には軸方向に外部と貫通するインポートおよびアウトポート(いずれも図示略)が形成されている。
以上の構造において、モータステータ32の各コイル322に所定のタイミングで電流を流すことにより、界磁としての磁束と相互作用してトルクを発生し、アウタギア33がブラシレスモータのロータとして回転し、このアウタギア33に噛み合うインナギア34が回転してポンプ作用が発生し、インポートから作動流体を吸引してアウトポートから吐出する。
特開2003−129966号公報
ところで、以上のような電動ポンプユニットにおいて、アウタギア33は磁性材料によって形成され、その外周に固着されて磁極を形成する永久磁石35の磁束の内側に向かう磁束はこのアウタギア33内を通る。つまり、アウタギア33が永久磁石35の磁路を形成し、モータ性能を左右する。高いモータ性能を得るためには、永久磁石35の磁路を形成する部分の断面積を大きくすることが必要となる。
しかしながら、アウタギア33はその内側に歯形が形成されているが故にその径方向への厚みが一様ではなく、その外周に形成される複数の磁極ごとに磁路の断面積が相違して磁気的不均一が生じるという問題がある。この問題は、いずれかの磁極において磁気飽和が生じて出力が低下してしまう結果に繋がる。図3に示した例では、例えば図中Aで示す部分の磁路の断面積は大きいものの、図中Bで示す部分の磁路の断面積が小さく、このBで示す部分で磁気飽和が生じる可能性が高く、モータ出力を低下させる原因となる。
本発明はこのような実情に鑑みてなされたもので、内接ギアポンプのアウタギアをブラシレスモータのロータと兼用させた電動ポンプユニットにおいて、アウタギアの外周に形成される複数の磁極の磁路を、各磁極相互に同一として、磁極相互の磁気的不均一を解消し、もってモータ効率を向上させ、小型で高い出力を得ることのできる電動ポンプユニットを提供することをその課題としている。
上記の課題を解決するため、請求項1に係る発明の電動ポンプユニットは、互いに噛み合うアウタギアとインナギアを有してなる内接ギアポンプのアウタギアの外周に、永久磁石による4つ以上の磁極が設けられ、その磁極の外側にモータステータが配置され、このモータステータへの通電により上記アウタギアがモータロータとして回転するように構成された電動ポンプユニットにおいて、上記アウタギアの歯数が上記磁極の数と同じであることによって特徴づけられる(請求項1)。
ここで、本発明においては、上記各磁極の境界が、上記アウタギアの各歯の周方向中心と一致している構成(請求項2)を採用することがより好ましい。
本発明は、アウタギアの歯数とその外周に形成される磁極の数とを一致させることにより、所期の目的を達成しようとするものである。
すなわち、アウタギアの歯数とその外周に固着される永久磁石による磁極の数を一致させると、アウタギアの歯と磁極とが周方向に同一のピッチで存在することになり、各磁極ごとの磁路の断面積を互いに同一とすることができ、磁極ごとの磁気的不均一が減少する。
そして、各磁極からの磁束密度は、永久磁石による磁極の境界部分で最も高くなりやすいため、請求項2に係る発明のように、この磁極の境界部分に歯の周方向中心を位置させる構成を採用することによって、磁気飽和が生じる可能性を可及的に少なくすることができ、小型で高い出力のモータを構築することが可能となる。
本発明によれば、各磁極からの磁束が通る磁路の断面積が、各磁極ごとに互いに同一とすることができ、磁極相互の磁気的不均一を減少させることが可能となり、磁気的飽和の発生を抑制して、モータ効率を高くすることができる。よって自動車の駆動系用油圧アクチュエータ作動用油圧ポンプとして用いられた場合、燃費を向上させることができる。
そして、請求項2に係る発明のように、磁極の境界にアウタギアの歯の中心が位置する構成を採用することにより、各磁極ごとに磁気密度が最も高くなる部位の磁路の断面積が大きくなり、磁気飽和の発生の可能性を可及的に少なくすることが可能となって、内接ギアポンプの外側に小型で高効率のモータを一体に構築することができ、自動車等に搭載するための空間設計自由度と燃費向上に適した電動ポンプユニットが得られる。
以下、図面を参照しつつ本発明の実施の形態について説明する。
図1は本発明の実施の形態の軸直交断面図であり、図2はその軸平行断面図である。
カップ状のハウジング1の内部に、モータステータ2と、アウタギア3およびその外周に固着されて磁極を形成する4個の永久磁石4、その各永久磁石4の外周を覆うように固着された非磁性リング5、アウタギア3と噛み合うインナギア6、および非磁性ケース7が収容されており、ハウジング1の開口部は非磁性プレート8によって閉鎖されている。
モータステータ2は、円環状の基体部21aから内側に6個のティース21bが突出したステータコア21と、各ティース21bに巻回された電磁コイル22によって構成されている。これらの各電磁コイル22には、ドライバから順に直流電流が供給される。
アウタギア3は磁性材料からなり、その内側にトロコイド歯形が形成されたものであって、その歯数は4である。このアウタギア3の外周には、モータロータとしての4つの磁極を形成すべく、4個の永久磁石4が固着されており、その各永久磁石4の外側は非磁性リング5で覆われている。各永久磁石4は、円筒体を周方向に4分割した形状のセグメントタイプのものであり、それぞれ内周と外周を結ぶ方向に着磁されており、互いに隣接するものどうしはその磁化の向きが反対となっている。
そして、各永久磁石4は、互いの境界bが、それぞれアウタギア3の4つの歯の周方向中心cと一致するように固着されている。
以上のアウタギア3と永久磁石4およびその外周を覆う非磁性リング5とを一体化した構造体はカップ状の非磁性ケース7内に収容されており、この構造体の最外周面である非磁性リング5の外周面が、非磁性ケース7の内周面に対して回転摺動自在に支持されている。
インナギア6は、外周にアウタギア3に噛み合うトロコイド歯形が形成されており、その歯数はアウタギア3よりも1つ少ない3である。このインナギア6の中心にはシャフト61が固着されており、このシャフト61は、その一端側が非磁性ケース7の基底部に、他端側が非磁性プレート8に、それぞれ回転自在に支持されており、アウタギア3の中心に対して偏心した位置に配置されている。また、非磁性プレート8には、作動流体のインポート81およびアウトポート62が形成されている。
なお、上記した非磁性ケース7、非磁性プレート8、および非磁性リング5の材質は、非磁性ステンレス鋼もしくは樹脂などを用いることができる。
以上の実施の形態において、従来の電動ポンプユニットと同様に、モータステータ2の各電磁コイル22に順に直流電流を供給することにより、各永久磁石4の界磁としての磁束と相互作用してトルクが発生し、永久磁石4が固着されたアウタギア3がブラシレスモータのロータとして回転し、インナギア6との噛み合いによってポンプ作用が生じる。
そして、この実施の形態において特に注目すべき点は、アウタギア3の歯数と永久磁石4による磁極の数がそれぞれ4であって互いに一致している点と、4つの歯の周方向中心cと4つの永久磁石4の境界bとが一致している点であり、これにより、各永久磁石4による4つの磁極からの磁束が内側において通る磁路が互いに等しく、磁極ごとの磁気的不均一がなくなり、しかも、各磁極からの磁束の密度が最も高くなる永久磁石4の境界部分の磁路が、アウタロータ3の歯の周方向中心、つまり断面積が最大となる部分と一致しているため、磁気飽和が生じにくい。その結果、モータとしての効率が向上し、小型で出力の大きなモータを内接ギアポンプの外側に一体に設けることが可能となる。
なお、以上の実施の形態においては、アウタギアの外周に4つの永久磁石を固着して4極のモータを形成した例を示したが、本発明はこれに限定されず、例えば8つの永久磁石を用いて8極のモータとする場合には、アウタギアの歯数を8とすればよく、また、更に他の極数・歯数としてもよい。
また、以上の実施の形態においては、セグメントタイプの永久磁石を複数個用いた例を示したが、円筒形の一体の永久磁石を用い、周方向に一定のピッチで磁化の向きが反対となるように着磁したものを用いてもよく、この場合、磁極の境界とは、磁化の向きが反転する境界部分をいう。
更に、以上の実施の形態においては、内接ギアポンプとしてトロコイドポンプを用いた例を示したが、本発明は、他の歯形を持つ内接ギアポンプにも等しく適用し得ることは言うまでもない。
本発明の実施の形態の軸直交断面図である。 本発明の実施の形態の軸平行断面図である。 従来の電動ポンプユニットの構成例を示す軸直交断面図である。
符号の説明
1 ハウジング
2 モータステータ
3 アウタギア
4 永久磁石
5 非磁性リング
6 インナギア
61 シャフト
7 非磁性カップ
8 非磁性プレート
b 永久磁石4の境界
c アウタギア3の歯の周方向中心

Claims (2)

  1. 互いに噛み合うアウタギアとインナギアを有してなる内接ギアポンプのアウタギアの外周に、永久磁石による4つ以上の磁極が設けられ、その磁極の外側にモータステータが配置され、このモータステータへの通電により上記アウタギアがモータロータとして回転するように構成された電動ポンプユニットにおいて、
    上記アウタギアの歯数が上記磁極の数と同じであることを特徴とする電動ポンプユニット。
  2. 上記各磁極の境界が、上記アウタギアの各歯の周方向中心と一致していることを特徴とする請求項1に記載の電動ポンプユニット。
JP2004012108A 2004-01-20 2004-01-20 電動ポンプユニット Expired - Fee Related JP4484030B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004012108A JP4484030B2 (ja) 2004-01-20 2004-01-20 電動ポンプユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004012108A JP4484030B2 (ja) 2004-01-20 2004-01-20 電動ポンプユニット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005207248A true JP2005207248A (ja) 2005-08-04
JP4484030B2 JP4484030B2 (ja) 2010-06-16

Family

ID=34898588

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004012108A Expired - Fee Related JP4484030B2 (ja) 2004-01-20 2004-01-20 電動ポンプユニット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4484030B2 (ja)

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010537376A (ja) * 2007-08-23 2010-12-02 ゼナジー・パワー・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング 金属製ビレットの誘導加熱方法及びその装置
WO2011030849A1 (ja) * 2009-09-11 2011-03-17 株式会社ジェイテクト 電動ポンプユニット
JP2012097586A (ja) * 2010-10-29 2012-05-24 Hitachi Automotive Systems Ltd 電動ポンプ
JP2012097585A (ja) * 2010-10-29 2012-05-24 Hitachi Automotive Systems Ltd 電動ポンプ
WO2014031400A1 (en) * 2012-08-24 2014-02-27 Stanadyne Corporation Integrated brushless direct current motor and lift pump
CN103967780A (zh) * 2014-04-11 2014-08-06 西安交通大学 一种开关磁通电机驱动的双联三齿轮内啮合复合电机泵
IT201600129613A1 (it) * 2016-12-21 2018-06-21 Bosch Gmbh Robert Pompa elettrica a ingranaggi
JP2018535351A (ja) * 2015-11-25 2018-11-29 ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ギヤポンプ
JP2019536941A (ja) * 2016-12-22 2019-12-19 ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツングRobert Bosch Gmbh 電動ギヤポンプ
CN110857689A (zh) * 2018-08-24 2020-03-03 杭州三花研究院有限公司 电动泵
US20220341420A1 (en) * 2019-11-21 2022-10-27 Lg Innotek Co., Ltd. Pump

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102014209140A1 (de) * 2013-05-23 2014-11-27 Robert Bosch Gmbh Förderaggregat

Cited By (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010537376A (ja) * 2007-08-23 2010-12-02 ゼナジー・パワー・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング 金属製ビレットの誘導加熱方法及びその装置
WO2011030849A1 (ja) * 2009-09-11 2011-03-17 株式会社ジェイテクト 電動ポンプユニット
JP2011058441A (ja) * 2009-09-11 2011-03-24 Jtekt Corp 電動ポンプユニット
CN102483059A (zh) * 2009-09-11 2012-05-30 株式会社捷太格特 电动泵单元
JP2012097586A (ja) * 2010-10-29 2012-05-24 Hitachi Automotive Systems Ltd 電動ポンプ
JP2012097585A (ja) * 2010-10-29 2012-05-24 Hitachi Automotive Systems Ltd 電動ポンプ
WO2014031400A1 (en) * 2012-08-24 2014-02-27 Stanadyne Corporation Integrated brushless direct current motor and lift pump
CN103967780A (zh) * 2014-04-11 2014-08-06 西安交通大学 一种开关磁通电机驱动的双联三齿轮内啮合复合电机泵
JP2018535351A (ja) * 2015-11-25 2018-11-29 ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ギヤポンプ
IT201600129613A1 (it) * 2016-12-21 2018-06-21 Bosch Gmbh Robert Pompa elettrica a ingranaggi
WO2018114601A1 (en) * 2016-12-21 2018-06-28 Robert Bosch Gmbh Electric gear pump
JP2019536940A (ja) * 2016-12-21 2019-12-19 ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツングRobert Bosch Gmbh 電動ギヤポンプ
JP2019536941A (ja) * 2016-12-22 2019-12-19 ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツングRobert Bosch Gmbh 電動ギヤポンプ
CN110857689A (zh) * 2018-08-24 2020-03-03 杭州三花研究院有限公司 电动泵
CN110857689B (zh) * 2018-08-24 2021-10-19 杭州三花研究院有限公司 电动泵
US20220341420A1 (en) * 2019-11-21 2022-10-27 Lg Innotek Co., Ltd. Pump
EP4063657A4 (en) * 2019-11-21 2023-12-13 LG Innotek Co., Ltd. PUMP

Also Published As

Publication number Publication date
JP4484030B2 (ja) 2010-06-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU2005244582B2 (en) Motor
CN1147044C (zh) 电动机
JP2009162146A (ja) 電動ポンプ
JP4484030B2 (ja) 電動ポンプユニット
JP2007116767A (ja) 燃料ポンプ
US9837867B2 (en) Electric machine, rotor and associated method
CN103427520A (zh) 转子以及具备该转子的马达
JP2007321570A (ja) 燃料ポンプ
CN106849569B (zh) 电动泵
JP2007159394A (ja) トルクリップルを低減する回転電気機械
JP5969416B2 (ja) 電動モータおよび電動ポンプ
JP2011109778A (ja) 燃料ポンプ
KR101103363B1 (ko) 스테이터 및 이를 구비한 모터
KR101382599B1 (ko) 코깅 상쇄형 듀얼로터 타입 모터
JP2001268824A (ja) コンプレッサー
JP2013245611A (ja) 電動オイルポンプ
JP5441584B2 (ja) 電動機
JP2004232578A (ja) 電動トロコイドポンプ
JP2006280199A (ja) 永久磁石埋込型電動機
JP2013072369A (ja) ポンプ装置
JP2005207245A (ja) 電動ポンプユニット
CN112039306A (zh) 电动油泵
JP2014107951A (ja) モータ
JP2012120395A (ja) モータ、および、これを用いた電動ポンプ
JP2010115019A (ja) ポンプ用モータ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20061222

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090618

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090715

A521 Written amendment

Effective date: 20090914

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100303

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Effective date: 20100316

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 3

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130402

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees