JP2006175820A - 金型の製造方法 - Google Patents

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康公 鈴木
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Abstract

【課題】 射出成形で用いられる金型の製造は、熟練した技術者の経験と勘に基づく修正作業に依存することが大きく、これが金型の製造期間の長期化、金型コストの高騰化の原因になっていた。
【解決手段】 可動型、固定型および成形品の共通の基準軸を設け、該基準軸に基づいて測定した成形品の寸法誤差を、可動型および固定型のそれぞれの基準軸における修正寸法に置き換えて修正を行うため、金型の修正回数を少なくして金型を安価に短期間で製造できるようにした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、樹脂成形品を製造するための金型の製造方法に関する。
一般に、金型は、成形品の設計図、使用する樹脂の特性等に基づいて作成された図面により製造される。
しかし、金型を図面通りに製造しても、成形収縮率のバラツキなどの要因で、金型の修正なしで所望の寸法精度の成形品を得ることはできない。
そこで、成形品の成形テスト(所謂トライ)、成形品の寸法測定、金型の再加工等の修正を繰り返し行い、所望の寸法精度の成形品を得ることが一般的に行われている。この金型の修正は、熟練した技術者の経験と勘に基づいて行われており、これが金型の製造期間の長期化、金型コストの高騰化の原因になっている。
かかる問題を解決し、熟練技術者の経験や勘に頼らずに金型を製造する技術が各種提案されている(例えば、特許文献1〜3参照)。
特開平06−91703号公報 特開平07−285156号公報 特開2000−254945号公報
しかし、成形品を3次元測定器等により実際に測定したときに判明する成形品の設計値との寸法誤差を、金型の修正寸法として正確に把握することが困難であるという問題は解決されていない。
かかる問題は、成形品を測定する際に想定する基準軸と、固定型および可動型を加工する際に想定する基準軸との間に整合性がないことに起因している。
本発明は、かかる問題を解決するためになされたものであり、可動型および固定型のそれぞれに想定した基準軸と、成形品に想定した基準軸との間に整合を図ることにより、成形品を実測することにより把握した寸法誤差を、可動型および固定型の修正寸法として正確に置き換えることにより、金型の修正を行う金型の製造方法を提供するものである。
請求項1に記載の金型の製造方法は、可動型のパーティングライン面に設けた互いに直交する2本の軸Xm、軸Ymを想定し、固定型のパーティングライン面に設けた互いに直交する2本の軸Xf、軸Yfを想定し、可動型および固定型を加工する金型の製造方法において、可動型のキャビティに、少なくとも2個の孔mを、各孔mの中心を結ぶ直線が軸Xmと平行になるように設け、固定型のキャビティに、前記孔mに対向する位置に少なくとも2個の孔fを設け、一端が孔mまたは孔fに圧入され、他端が孔fまたは孔mに遊嵌される少なくとも2本のピンを設け、固定型と可動型を合わせて形成した金型キャビティに、溶融樹脂を注入・冷却して試作成形品を成形し、前記ピンによって、試作成形品に形成された少なくとも2個の貫通穴の中心を結ぶ軸Xaを想定し、いずれかの貫通穴の中心を通り軸Xaに直交する軸Yaを想定し、軸Xaおよび軸Yaから、試作成形品の所定位置までの寸法を測定したときの設計寸法との誤差Xgおよび誤差Ygを求め、誤差Xgを、軸Xmおよび軸Xfからのそれぞれの修正寸法に置き換え、誤差Ygを、軸Ymおよび軸Yfからのそれぞれの修正寸法に置き換えることにより、成形品、固定型および可動型共通の基準軸である軸Xa、軸Yaに基づいて、成形品の実際の寸法誤差を、固定型および可動型の修正寸法に置き換えることができるので、修正回数を少なくして金型を安価に短期間で製造できるものである。
請求項2に記載の金型の製造方法は、請求項1において、可動型および固定型の修正が完了した後、可動型または固定型に圧入した少なくとも2本のピンを除去し、孔m1、孔m2、孔f1および孔f2を金属材料で埋めるため、成形品に形成した貫通穴を無くすことができ、所望の形状の成形品を成形するための金型を、修正回数を少なくして安価に短期間で製造できる。
本発明は、可動型固定型および成形品の共通の基準軸を設け、該基準軸に基づいて測定した成形品の寸法誤差を、可動型および固定型のそれぞれの基準軸における修正寸法に置き換えて修正を行うため、修正回数を少なくして金型を安価に短期間で製造できるという効果を奏する。
以下に実施例を用いて、本発明を詳細に説明する。
図1は、可動型の斜視図であり、図2は、固定型の斜視図である。図3は、これらの可動型および固定型を用いて成形した成形品の斜視図である。
尚、説明を簡単にするため、可動型および固定型を位置決めするためのガイドピンおよびガイドポストは図示していない。
(可動型)
図1に示すように、可動型1のパーティングライン面2には、3個の穴3、穴4および穴5が設けられている。そして、穴3と穴4のそれぞれの中心を通る軸Xmと、穴5の中心を通り、軸Xmに直交する軸Ymが想定されている。
これらの軸Xmおよび軸Ymは、可動型1の加工及び修正をするときに、加工装置等が基準として用いる基準軸となるものである。
また、可動型1に設けられたキャビティ6には、2個の孔7および孔8が、それぞれの孔の中心を通る直線9が軸Xmと平行になるように設けられている。そして、孔8の中心を通り、直線9に直交する直線10が想定されている。
したがって、図1に示すように、互いに直交する座標軸X、Y、Zを想定したとすれば、軸Ymと直線10のX方向の位置関係と、軸Xmと直線9のY方向の位置関係は、把握することができる。
(固定型)
同様にして、図2に示すように、固定型11のパーティングライン面12には、3個の穴13、穴14および穴15が設けられている。そして、穴13と穴14のそれぞれの中心を通る軸Xfと、穴15の中心を通り、軸Xfに直交する軸Yfが想定されている。
これらの軸Xfおよび軸Yfは、固定型11の加工及び修正をするときに、加工装置等が基準として用いる基準軸となるものである。
また、固定型11に設けられたキャビティ16には、可動型1に設けた孔7および孔8と対向(対応)する位置に2個の孔17および孔18が、それぞれの孔の中心を通る直線19が軸Xfと平行になるように設けられている。そして、孔18の中心を通り、直線19に直交する直線20が想定されている。
したがって、図2に示すように、座標軸X、Y、Zを想定したとすれば、軸Yfと直線20のX方向の位置関係と、軸Xfと直線19のY方向の位置関係は、把握することができる。
また、図1に示すように、固定型11の孔17および孔18には、2本のピン21、ピン22の一端が圧入等されている。このピン21およびピン22の他端は、可動型1に設けた孔7及び孔8と遊嵌する寸法に加工されている。
(試作成形品)
前記した可動型1および固定型11を、図示しないガイドピン(ガイドポスト)およびガイドブッシュを用いて位置決めし、互いのパーテーションライン面を合わせて金型を閉じることにより成形品を成形するための金型キャビティを形成することができる。
この金型キャビティに、図示しないゲートから溶融樹脂を射出し、該溶融樹脂を冷却して金型を開くと、図3に斜視図、図4に平面図を示す試作成形品30を成形することができる。
試作成形品30には、ピン21およびピン22により2個の貫通穴31、穴32があけられている。そうすると、それぞれの穴の中心を通る軸Xaと、穴32の中心を通り、軸Xaに直交する軸Yaが想定することができる。
これらの穴31および穴32は、可動型1、固定型11および試作成形品30の位置関係を把握するための共通の基準軸(Xa、Ya)を形成するためのものである。すなわち、穴であるが故に、図3に示すようなパーティングラインをまたいだ形状の成形品と、その成形品を成形する可動型1および固定型11との位置関係を容易に把握できるのである。
(金型の修正)
3次元測定器等を用いて、前記した試作成形品30を、軸Xaおよび軸Yaを基準軸として測定したときの寸法を、図4に示すようにA、Cとし、試作成形品の設計値をB、Dとした場合、X方向は、B−Aの寸法誤差(誤差Xg)が発生し、Y方向は、D−Cの寸法誤差(誤差Yg)が発生していることになる。
ここで、試作成形品30の貫通穴31は、ピン21によりあけられたものであるから、穴31の中心は、可動型1に設けられた孔7の中心と、固定型11に設けられた孔17(ピン21)の中心と一致していると考えることができる。
同様に、試作成形品30の貫通穴32は、ピン22によりあけられたものであるから、可動型1に設けられた孔8の中心と、固定型11に設けられた孔18(ピン22)の中心と一致していると考えることができる。
そうすると、試作成形品30に想定した軸Xaは、可動型1に想定した直線9と、固定型11に想定した直線19と一致しており、軸Yaは、可動型1に想定した直線10と、固定型11に想定した直線20と一致していると考えることができる。
そして、前記したように、軸Xmと直線9、軸Ymと直線10の位置関係は、3次元測定器等で把握可能であるから、試作成形品30に想定した軸Xaおよび軸Yaと、可動型1に想定した軸Xmおよび軸Ymの位置関係を把握することができる。
したがって、可動型1において、軸Xaを基準軸として把握した誤差Xgを、軸Xmを基準軸とした修正寸法に置き換えることができ、また、軸Yaを基準軸として把握した寸法誤差Ygを、軸Ymを基準軸とした修正寸法に置き換えることができる。
同様に、前記したように、軸Xfと直線19、軸Yfと直線20の位置関係は、3次元測定器等で把握可能であるから、試作成形品30に想定した軸Xaおよび軸Yaと、固定型11に想定した軸Xfおよび軸Yfの位置関係を把握することができる。
したがって、固定型11において、軸Xaを基準軸として把握した寸法誤差Xgを、軸Xfを基準軸とした修正寸法に置き換えることができ、また、軸Yaを基準軸として把握した寸法誤差Ygを、軸Yfを基準軸とした修正寸法に置き換えることができる。
すなわち、試作成形品30を実測することにより判明した寸法誤差Xgおよび寸法誤差Ygを、可動型1を加工する加工装置等が用いる基準軸であるXm、Ymを用いて修正すべき寸法として示すことができ、かつ、固定型11を加工する加工装置等が用いる基準軸であるXf、Yfを用いて修正すべき寸法として示すことができる。
この寸法誤差Xgおよび寸法誤差Ygを可動型、固定型それぞれの基準軸の修正寸法に置き換えて、可動型、固定型それぞれを加工することにより、所望の成形品を成形することができる可動型1および固定型11を製造することができる。
説明を簡単にするため、実施例1との相違点のみを説明し、同一である部分は同一の符号を付して説明を省略する。
本実施例2は、実施例1で説明した方法により可動型1および固定型11を修正して、所望の成形品30が得られるようになった可動型1および固定型11の後処理に関するものである。
成形品30に、貫通穴がない場合は、可動型1に設けた2個の穴と、固定型11に設けた2個の穴および2本のピンを取り除く必要がある。
まず、修正を終えた固定型11から、2個の孔17および孔18にそれぞれ圧入した2本のピン21およびピン22を取り除く。
その後、修正を終えた可動型1の孔7および孔8と、固定型11の孔17及び孔18を、金属材料を用いて埋め、キャビティ面を加工することにより穴31および穴32を無くした成形品を加工することができる可動型1および固定型11を製造することができる。
前記した実施例は、説明のために例示したものであって、本発明としてはそれらに限定されるものではなく、特許請求の範囲、発明の詳細な説明および図面の記載から当業者が認識することができる本発明の技術的思想に反しない限り、変更および付加が可能である。
例えば、実施例1において、ピン21およびピン22として、断面円形状のものを例示したが、断面が四角であってもよい。
また、試作成形品30の測定を、軸Xaおよび軸Yaを基準軸として、可動型側、固定型側それぞれについて行い、寸法誤差Xg、Ygを、可動型側、固定型側それぞれについて把握し、可動型側、固定型側それぞれの修正寸法に置き換えて、修正しても良い。
また、実施例1で用いた軸Xmと軸Ym、軸Xfと軸Yf、軸Xaと軸Yaは直交しているが、必ずしも直交していなくてもよく、各軸の関係が把握されていれば斜交座標、極座標などを用いても良い。
例えば、図1において、穴3の中心と穴5の中心を通る図示しない軸Y‘mを想定し、この軸Y‘mと軸Xmとからなる斜交座標を、可動型1の加工の基準となる基準軸として想定しても良い。また、図2における穴13の中心と穴15の中心を通る図示しない軸Y‘fを想定し、この軸Y‘fと軸Xfとからなる斜交座標を、固定型11の加工の基準となる基準軸としても良い。そうすると、図4に示した試作成形品における軸Xaと軸Yaとの位置関係は複雑になるが、極座標からガウス座標への換算は、3次元測定機等のプログラムを用いれば容易に把握できる。
すなわち、可動型1および固定型11にそれぞれ想定した2本の加工の基準軸は、直交していなくても、試作成形品に想定した基準軸に基づいて把握した寸法誤差を、可動型1および固定型11のそれぞれに想定した加工の基準軸に置き換えることができる。
また、実施例1には、Z方向の軸に関しての記載はないが、必要に応じてZ軸の基準を設けることができる。例えば、可動型1のパーティングライン面2において、穴3、穴4、穴5のそれぞれの近傍に測定ポイントを設け、これらのポイントが形成する面を可動型1のZ方向の基準として想定することができる。同様に、固定型11のパーティングライン面12において、穴13、穴14、穴15のそれぞれの近傍に測定ポイントを設け、これらのポイントが形成する面を固定型11のZ方向の基準として想定することができる。
さらに、可動型1のキャビティ6内と、固定型11のキャビティ16内に、それぞれZ方向の基準を想定することにより、Z方向の対応も可能となる。
本発明は、熱可塑性樹脂および熱硬化性樹脂の射出成形並びに圧縮成形などに用いられる金型を、安価かつ短期に製造する金型の製造方法に適用される。射出成形用金型に言及すればガスアシスト成形、発泡成形など反り、歪みの少ない寸法精度のよい成形法との組み合わせが最適である。さらにダイキャスト金型にも適用可能と想定される。
可動型の斜視図である(実施例1) 固定型の斜視図である(実施例1) 試作成形品の斜視図である(実施例1) 試作成形品の平面図である(実施例1)
符号の説明
1 可動型
2 パーティングライン面
6 キャビティ
7 孔
8 孔
10 固定型
12 パーティングライン面
16 キャビティ
17 孔
18 孔
21 ピン
22 ピン

Claims (2)

  1. 可動型のパーティングライン面に設けた互いに直交する2本の軸Xm、軸Ymを想定し、
    固定型のパーティングライン面に設けた互いに直交する2本の軸Xf、軸Yfを想定し、
    前記可動型および前記固定型を加工する金型の製造方法において、
    前記可動型のキャビティに、少なくとも2個の孔mを、各孔mの中心を結ぶ直線が前記軸Xmと平行になるように設け、
    前記固定型のキャビティに、前記孔mに対向する位置に少なくとも2個の孔fを設け、
    一端が前記孔mまたは前記孔fに圧入され、他端が前記孔fまたは前記孔mに遊嵌される少なくとも2本のピンを設け、
    前記固定型と前記可動型を合わせて形成した金型キャビティに、溶融樹脂を注入・冷却して試作成形品を成形し、
    前記ピンによって、該試作成形品に形成された少なくとも2個の貫通穴の中心を結ぶ軸Xaを想定し、いずれかの前記貫通穴の中心を通り前記軸Xaに直交する軸Yaを想定し、
    該軸Xaおよび該軸Yaから、前記試作成形品の所定位置までの寸法を測定したときの設計寸法との誤差Xgおよび誤差Ygを求め、
    該誤差Xgを、前記軸Xmおよび前記軸Xfからのそれぞれの修正寸法に置き換え、
    該誤差Ygを、前記軸Ymおよび前記軸Yfからのそれぞれの修正寸法に置き換え、
    前記可動型および前記固定型を修正することを特徴とする金型の製造方法
  2. 前記可動型および前記固定型の修正が完了した後、
    前記ピンを除去し、
    前記孔m1、前記孔m2、前記孔f1および前記孔f2を金属材料で埋めることを特徴とする請求項1に記載の金型の製造方法
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