JP2006175750A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【目的】 画像形成を行う際に第1のパターンを生成する処理,第2のパターンを生成する処理,倍率補正処理を全て行う場合の画像形成のスループットの低下を防止する。
【構成】 制御装置が、レーザビーム走査装置2,帯電装置12,現像装置13,1次転写装置14,クリーニング装置15,除電装置16,2次転写装置(2次転写ローラ76等),クリーニング装置74,定着装置77の各画像形成機器を用いて連続画像形成を行わせながら、時間差計測部,倍率補正制御部,書込クロック生成部を用いて2点同期制御(倍率補正処理)を、各画像形成機器(2次転写装置,定着装置77を除く)を用いてトナー濃度調整パターン(第1のパターン)を生成する処理およびブレードめくれパターン(第2のパターン)を生成する処理をそれぞれ行わせる。
【選択図】 図1

Description

この発明は、光ビーム走査装置(光ビーム走査手段)により走査される光ビームを主走査線上の2箇所で検出し、その検出した時間差に応じて像担持体上の主走査方向の画像の倍率を補正するようにした画像形成装置に関する。
電子写真方式の画像形成装置として、画像信号に応じて変調された光ビーム(レーザビーム)を回転するポリゴンミラー等の偏向手段により主走査方向に偏向走査して像担持体である感光体上に静電潜像を形成する(画像を書き込む)光ビーム走査装置と、それによって感光体上に形成された潜像をトナーにより可視像化する現像装置(現像手段)と、それによって感光体上に形成された可視像(トナー画像)を中間転写体に転写する1次転写装置(1次転写手段)と、それによって中間転写体上に転写された可視像を転写紙に転写する2次転写装置(2次転写手段)と、1次転写装置による転写後の感光体上および2次転写装置による転写後の中間転写体上をそれぞれクリーニングして残留トナーを除去する複数のクリーニング装置(クリーニング手段)と、2次転写装置によって転写紙上に転写された可視像を定着する定着装置(定着手段)とを備えたものがある。
このような画像形成装置においては、光ビーム走査装置,現像装置,1次転写装置,2次転写装置,クリーニング装置,および定着装置を用いることにより、複数枚の転写紙に連続して画像を形成する連続画像形成を行うことができる。
また、このような画像形成装置では、光ビーム走査装置,現像装置,および1次転写装置を用いて上記可視像の濃度を調整するための第1のパターン(以下単に「第1のパターン」ともいう)を中間転写体上に生成し、その第1のパターンの濃度を検出することによって上記可視像の濃度を調整したり、光ビーム走査装置および現像装置を用いてクリーニング装置の機能を正常に保つための第2のパターン(以下単に「第2のパターン」ともいう)を感光体上に生成し、それをクリーニング装置のブレードで除去してクリーニングすることによってクリーニングブレードのめくれを防止する(詳細には後述する)ようなことも行うこともできる。
一方、上述した光ビーム走査装置では、光ビームを偏向手段により主走査方向に等角速度偏向し、その光ビームをfθレンズにより等角速度偏向から等速度偏向へ補正を行って感光体(像担持体)上を走査することが一般的に行われている。
この場合、fθレンズが特にプラスチックレンズである時には、それが環境温度の変化や、装置内の温度の変化等によって形状が変化したり、屈折率が変化したりすることにより、感光体上における走査位置が変化して主走査方向の倍率誤差が発生し、高品位の画像が得られなくなってしまうということがあった。なお、屈折率の変化は、光ビームの波長の変化等によっても生じたりする。
そこで、従来の光ビーム走査装置を有する画像形成装置では、環境温度の変化や、装置内温度の変化等によって発生する画像(潜像)の主走査方向の倍率誤差や色ずれを補正するため、主走査方向の2箇所に設けた光ビーム検出手段により主走査方向に走査される光ビームをそれぞれ検知し、その一方の光ビーム検出手段が光ビームを検出してから他方の光ビーム検出手段が光ビームを検出するまでの時間差を計測し、その計測結果(時間差)に応じて光ビームの主走査方向の倍率(感光体上に形成される潜像の主走査方向の倍率)を補正したりしている。
例えば、特許文献1に記載されている画像形成装置であるレーザプリンタの場合には、偏向器によって偏向された光束により被走査面を主走査方向に走査し、その書込開始位置側と書込終了側とでそれぞれ光束を検出して、その2箇所間の走査に要した時間の変動量に基づいて位相データを補正し、その位相データに基づいて画像形成を行う画像クロックの各信号の位相をシフト(位相変調)して、感光体上に形成される可視像(トナー画像)の主走査方向の倍率を補正するようにしている。
また、この特許文献1には、画像クロックの周波数を変更(周波数変調)することにより、主走査方向のドット位置ずれ量全体をシフトし、感光体上に形成される画像(潜像)の主走査方向の倍率を補正するようにしたレーザプリンタも記載されている。
特開2003−279873号公報
そこで、電子写真方式の画像形成装置においては、最適な画像を得るために、画像形成を行う際に、第1のパターンを生成する処理,第2のパターンを生成する処理,および感光体上に形成される潜像の主走査方向の倍率を補正する処理(倍率補正処理)を全て行うことが望ましいが、そうすると画像形成のスループットが低下してしまうという問題がある。
この発明は、上記の問題点に鑑みてなされたものであり、画像形成を行う際に第1のパターンを生成する処理,第2のパターンを生成する処理,および倍率補正処理を全て行う場合の画像形成のスループットの低下を防止することを目的とする。
この発明は、上記の目的を達成するため、画像信号に応じて変調された光ビームを主走査方向に偏向走査して像担持体上に潜像を形成する光ビーム走査手段と、該光ビーム走査手段によって上記像担持体上に形成された潜像を可視像化する現像手段と、該現像手段によって上記像担持体上に形成された可視像を中間転写体に転写する1次転写手段と、該1次転写手段によって上記中間転写体上に転写された可視像を転写紙に転写する2次転写手段と、上記1次転写手段による転写後の像担持体上および上記2次転写手段による転写後の中間転写体上をそれぞれクリーニングする複数のクリーニング手段と、上記2次転写手段によって転写紙に転写された可視像を定着する定着手段と、上記光ビーム走査手段により走査される光ビームを主走査線上の2箇所でそれぞれ検出する2つの光ビーム検出手段と、該2つの光ビーム検出手段の一方が光ビームを検出してから他方の光ビーム検出手段が光ビームを検出するまでの時間差を計測する時間差計測手段と、該時間差計測手段によって計測された時間差に応じて上記像担持体上に形成される上記潜像の主走査方向の倍率を補正する倍率補正手段と、上記光ビーム走査手段,上記現像手段,上記1次転写手段,上記2次転写手段,上記クリーニング手段,および上記定着手段を用いて画像形成を行わせる画像形成制御手段と、上記2つの光ビーム検出手段,上記時間差計測手段,および上記倍率補正手段を用いて上記潜像の倍率を補正するための倍率補正処理を行わせる倍率補正処理手段と、上記光ビーム走査手段,上記現像手段,および上記1次転写手段を用いて上記可視像の濃度を調整するための第1のパターンを上記中間転写体上に生成させる第1パターン生成制御手段と、該第1パターン生成制御手段によって上記中間転写体上に生成された上記第1のパターンの濃度を検出する濃度検出手段と、上記光ビーム走査手段および上記現像手段を用いて上記クリーニング手段の機能を正常に保つための第2のパターンを上記像担持体上に生成させる第2パターン生成制御手段とを有する画像形成装置であって、次のようにしたことを特徴とする。
すなわち、上記画像形成制御手段に複数枚の転写紙に連続して画像を形成する連続画像形成を行わせながら、上記倍率補正処理手段に上記倍率補正処理を、上記第1パターン生成制御手段に上記第1のパターンの生成を、上記第2パターン生成制御手段に上記第2のパターンの生成をそれぞれ行わせる制御手段を設けたものである。
その制御手段は、上記画像形成制御手段に上記連続画像形成を行わせる際の転写紙間の非画像形成期間内に、上記倍率補正処理手段による上記倍率補正処理と、上記第1パターン生成制御手段による上記第1のパターンの生成と、上記第2パターン生成制御手段による上記第2のパターンの生成とを行わせるとよい。
この場合、同一の上記非画像形成期間内に、上記倍率補正処理手段による上記倍率補正処理と、上記第1パターン生成制御手段による上記第1のパターンの生成と、上記第2パターン生成制御手段による上記第2のパターンの生成とを行わせてもよいが、それらを更に時分割あるいは順番に行わせることもできる。
この発明の画像形成装置によれば、複数枚の転写紙に連続して画像を形成する連続画像形成を行いながら(例えば転写紙間の非画像形成期間内に)、上記倍率補正処理,上記第1のパターンの生成,上記第2のパターンの生成をそれぞれ行うので、画像形成のスループットの低下を防止することができる。
以下、この発明を実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、この発明の実施例である画像形成装置の作像部の構成例を示す図である。
この画像形成装置は、電子写真方式を用いて画像形成を行うタンデム型のフルカラー複写機又はフルカラープリンタ等の電子写真装置であり、Y(イエロー)、M(マゼンタ)、C(シアン)、K(黒)の4色の画像を形成する像担持体であるドラム状の感光体(ベルト状の感光体でもよい)11Y、11M、11C、11K(以下、特定しない場合には単に「感光体11」という)を、中間転写ベルト(中間転写体)70の移動方向である矢示A方向に沿って間隔を置いてそれぞれ配置している。そして、その4つの各感光体11の回りには、それぞれ帯電装置(帯電手段)12,現像装置(現像手段)13,1次転写装置(1次転写手段)14,クリーニング装置(クリーニング手段)15,除電装置(除電手段)16が設けられている。
4つの感光体11の上方には、光ビーム走査装置であるレーザビーム走査装置2を配設している。
中間転写ベルト70は、駆動ローラ71と従動ローラ72と2次転写対向ローラ73との間に張架され、矢示A方向に回動可能となっている。
この中間転写ベルト70の従動ローラ72,2次転写対向ローラ73との間に架け渡された部分の表面(外周面)上には、クリーニング装置74を設けている。また、駆動ローラ71と2次転写対向ローラ73との間に架け渡された部分の表面に対向して、トナー濃度センサ(濃度検出手段)75を設けている。
2次転写対向ローラ73の表面には、2次転写ローラ76が対向設置しており、それらによって2次転写装置(2次転写手段)を構成している。
また、その2次転写装置の左方(転写紙搬送下流側)には、定着装置(定着手段)77が設けられている。
このように作像部が構成された画像形成装置では、原稿の画像面をスキャンして画像を読み取るスキャナからのR(レッド),G(グリーン),B(ブルー)の画像信号(画像データ)、パーソナルコンピュータ等の外部装置からのR,G,Bの画像信号(又は文字コード等のデータ)に基づいて生成したY,M,C,Kの画像信号はレーザビーム走査装置2へ送られ、その内部のレーザ光源がPM(Phase Modulation)又はPWM(Pulse Width Modulation)等の変調方式によって変調駆動されることにより、画像信号に対応するレーザビーム(光ビーム)が射出される。そして、そのレーザビームにより、後述するポリゴンミラーやレンズを介して各感光体11の帯電面が露光され、そこに静電潜像が形成される。
また、図示しない駆動モータによって駆動ローラ71を回転駆動して他のローラ62,63を従動回転させ、中間転写ベルト70を回動させる。同時に、各感光体11を回転させて各感光体11の表面を各帯電装置12によってそれぞれ均一に帯電させ、その各帯電面へのレーザビーム走査装置2による露光によって形成された各静電潜像をそれぞれ各現像装置13によりY,M,C,Kの各単色トナーを付着させて可視像化し、各単色のトナー画像(可視像)を形成する。
そして、中間転写ベルト70の回動と共に、それらのトナー画像を各1次転写装置14によって順次転写して中間転写ベルト70上に4色重ねの合成カラー画像を形成する。
すなわち、最初に感光体11Y上のY画像(イエロー色のトナー画像)を矢示A方向に回動している中間転写ベルト70上に対応する1次転写装置14により1次転写し、次にそのY画像が感光体11Mの位置まで移動したときに、そこにM画像(マゼンタ色のトナー画像)を重ね合わせて対応する1次転写装置14により1次転写する。そのM画像を転写した部分が感光体11Cの位置まで移動したときに、そこにC画像(シアン色のトナー画像)を重ね合わせて対応する1次転写装置14により1次転写し、更にそのC画像を転写した部分が感光体11Kの位置まで移動したときに、そこにK画像(ブラック色のトナー画像)を重ね合わせて1次転写装置14により1次転写する。
そして、そのY,M,C,Kの4色を重ね合わせた合成カラー画像が中間転写ベルト70の回動により、その内側に位置する2次転写対向ローラ73と外側に位置する2次転写ローラ76との間の2次転写位置まで移動すると、そのタイミングに一致するように同期がとられて給送された転写紙(記録紙)Pに、2次転写ローラ76により一括転写した後、その転写紙P上の合成カラー画像を定着装置77によって定着する。
このように、この画像形成装置は、中間転写ベルト70が1回動して1つの合成カラー画像を形成する作像プロセス(電子写真プロセス)を行う。
そして、その中間転写ベルト70上の4色重ねの合成カラー画像が転写紙に一括転写された後は、その中間転写ベルト70の表面がクリーニング装置74によりクリーニングされ、その中間転写ベルト70の表面に残留した未転写トナーが除去回収される。
一方、各感光体11上の各色のトナー画像が中間転写ベルト70上に転写された後、その各感光体11の表面がクリーニング装置15によりクリーニングされ、その各感光体11の表面に残留した未転写トナーが除去回収され、更にその表面上の残留電荷を除電装置16によって除電する。
図2は、図1のレーザビーム走査装置2の主要部分の構成例を示す図である。
このレーザビーム走査装置2は、画像信号に応じて変調されたレーザビーム(光ビーム)を主走査方向に偏向走査してその主走査方向に直交する副走査方向に回転する感光体11上に静電潜像(静電画像)を形成する偏向手段であるポリゴンミラー32と、そのポリゴンミラー32により偏向走査されるレーザビームを主走査線上のPO1とPO2の2箇所でそれぞれ検出する2つの光ビーム検出手段であるセンサ25,26と、その2つのセンサ25,26のうちの一方のセンサ25がレーザビームを検出してから他方のセンサ26がレーザビームを検出するまでの時間差を計測する時間差計測手段として機能する時間差計測部57と、その時間差計測部57によって計測された時間差に応じて感光体11上に形成される静電潜像(又はトナー画像)の主走査方向の倍率(以下「画像倍率」ともいう)を補正する倍率補正手段として機能する倍率補正制御部61および書込クロック生成部58とを備えている。
そして、書込クロック生成部58は、1ライン単位もしくは複数ライン単位で上記画像信号の周波数を変更することによりトナー画像の主走査方向の倍率補正を行う周波数変調手段として機能するPLL発信部(周波数変調部)58aと、上記周波数を固定して1画素単位で任意の画素の周期時間を変更することにより静電潜像の主走査方向の倍率補正を行う位相変調手段として機能する位相制御部58bとを備えている。
時間差計測部57,書込クロック生成部58,および倍率補正制御部61は、画像形成装置全体を統括的に制御する制御装置50(マイクロコンピュータ)との間で信号のやりとりを行う。制御装置50は、画像形成制御手段,倍率補正処理手段,第1パターン生成制御手段,第2パターン生成制御手段,制御手段としての機能を果たす。
このように構成されたレーザビーム走査装置2は、画像信号に応じて変調(オン/オフ)駆動するレーザダイオード(LD)29からレーザビームを出射する。そのレーザビームは、図示しないコリメートレンズにより平行光束化されてシリンダレンズを通り、ポリゴンミラー32によって偏向され、fθレンズ23およびトロイダルレンズ(以下「BTL」という)を通って、感光体11上を走査する。なお、BTLは、主に副走査方向のピント合わせ、つまり集光機能と副走査方向の位置補正(面倒れ等)を行う。
なお、図2では、4つある感光体11のうちの1つのみを図示し、他の3つの感光体とそれに対応する光走査系は、形成する画像の色が異なるだけであって、同様な構成であるので、それらの図示を省略している。
ポリゴンミラー32は、ポリゴンモータにより回転駆動され、fθレンズ23は主にポリゴンミラー32により等角速度で走査しているレーザビームを感光体11上で等速度で走査するように速度変換を行う。
ポリゴンミラー32により反射されてfθレンズ23を透過したレーザビーム(走査光)は、センサ25,26により時間差を持ってそれぞれ検出(検知)される。なお、センサ25は、同期検知信号となるレーザビーム走査同期信号の検知を行うための同期検知センサの役割も果たしている。
レーザビームが偏向走査されることにより、そのレーザビームをセンサ25,26がそれぞれ検知すると、センサ25がレーザビーム検知信号DETP1を、センサ26がレーザビーム検知信号DETP2をそれぞれ出力し、そのレーザビーム検知信号DETP1,DETP2は時間差計測部57へ送られる。その時間差計測部57は、レーザビーム検知信号DETP1とレーザビーム検知信号DETP2が出力された時間差を計測したり、それを平均化する演算(算術)機能を有しており、そこで制御装置(CPU)50からの設定タイミングに応じて、上記のレーザビーム検知信号DETP1,DETP2の時間差計測/演算を行い、その計測結果/演算結果を倍率補正制御部61へ送る。
倍率補正制御部61は、制御装置50によって設定された書込クロック周波数(クロック値)と位相調整量(位相シフト量)の初期値または/および現在値を記憶する記憶部を備えている。また、書込クロックの周波数によって画像倍率(静電潜像の主走査方向の倍率)が変わることを利用するか、また書込クロック調整単位では調整することができない微少時間を位相をシフトすることにより画像倍率が変わることを利用して、最適な書込クロック周波数および位相調整量を算出する機能、または/および書込クロック周波数を固定して最適な位相調整量を算出する機能を備えている。さらに、算出した位相調整量の値と制御装置50によって設定された基準値(規定値)とを比較する機能を備えている。さらにまた、制御装置50の指示により、書込クロックの生成(設定)および位相調整を実行(実施)するための制御信号を書込クロック生成部58へ、それぞれ所定のタイミングで送る。
書込クロック生成部58は、図示しない発振器からのクロックを受けて、書込クロックPCLKのn倍のクロックを生成するPLL発信部(周波数変調部)58aと、同期検知信号としてのレーザビーム検知信号DETP1に同期してPLL発信クロックをn分周し、レーザビーム検知信号DETP1に同期した書込クロックPCLKを生成する機能、および上記PLL発信クロック半周期の整数倍量を書込クロックの特定周期に加減することで1画素単位で任意の画素の書込クロック周期時間をシフト(変更)する機能を有する位相制御部58bとを備えている。
そして、この書込クロック生成部58は、倍率補正制御部61から制御信号を受けて書込クロックの生成および位相調整を実行する。
書込クロック生成部58で、書込クロック周波数の可変または/および位相調整値の可変による主走査の画像倍率の補正がなされた書込クロックPCLKは、LD変調装置59へ送られる。
LD変調装置59は、LDユニット内のレーザダイオード29の変調駆動を、書込クロック生成部58からの書込クロックPCLKに同期させた画像信号に応じて制御する。それにより、レーザダイオード29から画像信号に応じて変調されたレーザビームが出射され、そのレーザビームが回転するポリゴンミラー32により偏向されてfθレンズ23を介して感光体11上を矢示E方向に走査する。
なお、図2では、書込クロック生成部58と時間差計測部57と倍率補正制御部61を、それぞれ別のブロックとして構成した場合の例を示したが、それらを1つのブロックとして書込クロック生成部とする構成にしてもよい。
また、この実施例では、レーザビームを射出するレーザダイオード(LD)を使用したが、他の光ビームを射出するLED等の他の光ビーム射出手段を使用することもできる。
図3は、この画像形成装置におけるこの発明に係わる2点同期制御(倍率補正処理)の一例を示すフローチャートである。
ステップS1では、2つのセンサ25,26のうちの一方のセンサ25がレーザビームを検出してから他方のセンサ26がレーザビームを検出するまでの時間差を時間差計測部57が計測する。
ステップS2では、時間差計測部57によって計測された時間差に応じて倍率補正制御部61が最適な書込クロック周波数の値(クロック値)または/および位相調整量の値(位相調整値)を算出する。
ステップS3では、書込クロック生成部58が倍率補正制御部61から制御信号を受けて書込クロックの生成および位相調整を実行して画像倍率の補正を行う。
なお、2点同期制御の詳細例は、本出願人が先に出願した特願2004−265698号あるいは特願2004−270049号に記載されている。
次に、トナー濃度調整パターンとその生成(形成)および濃度検出について、図4を参照して説明する。
図4は、トナー濃度調整パターンとその生成および濃度検出を説明するための説明図である。
トナー濃度調整パターン101は、トナー画像(可視像)の濃度を調整するための第1のパターンであり、例えば縦30mm,横20mmほどのパターンである。このトナー濃度調整パターン101は、前述した作像プロセスによって中間転写ベルト70上に生成することができる。トナー濃度調整パターンとしては、もっと複雑なパターンを中間転写ベルト70上に生成することもできるが、ここでは2枚の転写紙P1,P2間(ページ間)の非画像形成期間内に生成するパターンなので、複雑なパターンについての説明は省略する。また、この例では、トナー濃度調整パターンを1パッチのみ示したが、数パッチ並べて中間転写ベルト70上に生成することもできる。
中間転写ベルト70上に生成されたトナー濃度調整パターンの濃度は、図1に示したトナー濃度センサ75によって検出する。
すなわち、制御装置50が、トナー濃度センサ75を構成する光源75aからトナー濃度調整パターンに対して光を照射し、受光センサ75bによってそのトナー濃度調整パターンからの反射光を受光してその光強度(光量)を読み取ることにより、そのトナー濃度調整パターンの濃度を検出する。光源75aとしてはLED,LD(レーザダイオード),EL,冷陰極管,又は電球等を用いることができるが、LEDが安くて小型であるので使い易い。受光センサ75bとしてはPD(フォトダイオード)又はCCD等を用いることができる。
次に、ブレードめくれ防止パターンとその生成について、図5を参照して説明する。
図5は、ブレードめくれ防止パターンとその生成を説明するための説明図である。
図6は、制御装置50で生成される画像形成信号の一例を示す波形図である。
図5に示すブレードめくれ防止パターン102は、クリーニング装置15,74の機能を正常に保つための第2のパターンである。
ここで、1次転写後の各感光体11および2次転写(一括転写)後の中間転写ベルト70の表面には、未転写トナーが残留するため、それらの未転写トナーをクリーニング装置15,74によって除去する(クリーニングする)必要がある。
クリーニング装置15,74は、それぞれ弾性体、例えばゴムのブレードが用いられることが多い。そして、弾性体のブレードを用いた場合は、常にクリーニング装置15,74のブレードと感光体11,中間転写ベルト70とが接触するため、常にある程度の摩擦がある。
そのため、クリーニング装置15,74では、付属のブレードにトナーが接触し、常にクリーニングしている状態が続けば、一定の摩擦力を確保できるので問題ないが、トナーが全く無く、クリーニングしない状態が続くと、やがては摩擦が増大してブレードがめくれあがってしまう。
そこで、前述した作像プロセスによって各感光体11上にある一定の間隔でブレードめくれ防止パターン102を生成することにより、各感光体11および中間転写ベルト70上の未転写トナーをクリーニング装置15,74のブレードで除去させるとよい。
ブレードめくれ防止パターン102は、上述したトナー濃度調整パターンと同様に、2枚の転写紙P1,P2間の非画像形成期間内に作像プロセスにより各感光体11上に生成する。
なお、複数枚の転写紙に連続して画像を形成する連続画像形成を行っている時に、制御装置50で生成される図6に示す画像形成信号(フレームゲート信号)がネゲート(ローレベル)の期間が非画像形成期間となる。画像形成信号は、1ページの画像信号の副走査方向の有効期間を表わしている。
次に、この画像形成装置におけるこの発明の特徴部分に係わる制御について、図7,図8を参照して説明する。
図7,図8は、この画像形成装置におけるこの発明の特徴部分に係わる制御の異なる例を説明するための説明図である。
この画像形成装置の制御装置50は、レーザビーム走査装置2,帯電装置12,現像装置13,1次転写装置14,クリーニング装置15,除電装置16,2次転写装置(2次転写ローラ76等),クリーニング装置74,定着装置77の各画像形成機器を用いて電子写真プロセスによる連続画像形成を行わせながら、時間差計測部57,倍率補正制御部61,書込クロック生成部58を用いて2点同期制御(倍率補正処理)を、各画像形成機器(但し2次転写装置,定着装置77を除く)を用いてブレードめくれパターン(第2のパターン)を生成する処理(以下「ブレードめくれパターン生成制御」ともいう)およびトナー濃度調整パターン(第1のパターン)を生成する処理(以下「トナー濃度調整パターン生成制御」ともいう)をそれぞれ行わせる。
例えば、連続画像形成を行わせる際の転写紙間の非画像形成期間(以下単に「非画像形成期間」ともいう)内に、2点同期制御とブレードめくれパターン生成制御とトナー濃度調整パターン生成制御の3つの制御を行う。この場合、必ずしも同じ非画像形成期間内に上記3つの制御を行わなければならないわけではなく、その3つの制御を任意の非画像形成期間内に行ってよく、例えば別々の非画像形成期間内に分けて行ってもよい。
あるいは、上記3つの制御を全て同じ非画像形成期間内に行うこともできる。この場合、図7に示すように、3つの制御、つまり2点同期制御W1とブレードめくれパターン生成制御W2とトナー濃度調整パターン生成制御Wとを重複しないようにタイマ制御により時分割で(時間で割り振って)行う。
あるいはまた、図8に示すように、2点同期制御W1とブレードめくれパターン生成制御W2とトナー濃度調整パターン生成制御W3とをシーケンス制御により順番に行う。
なお、ブレードめくれパターン生成制御W2とトナー濃度調整パターン生成制御W3の実行順を入れ替えても良い。
このように、この画像形成装置の制御装置50が、各画像形成機器を用いて連続画像形成を行わせながら、時間差計測部57,倍率補正制御部61,書込クロック生成部58を用いて2点同期制御(倍率補正処理)を、各画像形成機器を用いてトナー濃度調整パターン生成制御およびブレードめくれパターン生成制御をそれぞれ行わせる(通常は任意の非画像形成期間内に行わせる)ことにより、画像形成のスループットの低下を防止しつつ(転写紙間でのパフォーマンスダウンを伴うことなく)、高品質な画像を得ることが可能になる。
また、2点同期制御とトナー濃度調整パターン生成制御とブレードめくれパターン生成制御とを同一の画像形成期間に行わせるようにすれば、シンプルでバグの少ない構成で上述の効果を得ることができる。この場合、2点同期制御とトナー濃度調整パターン生成制御とブレードめくれパターン生成制御とを時分割で行わせるようにすれば、それらの制御がスケジューリング上衝突せず、それらの制御に関して排他制御をかけることなく高品質な画像を得ることができる。あるいは、2点同期制御とトナー濃度調整パターン生成制御とブレードめくれパターン生成制御とを順番に行わせるようにすれば、それらの制御が衝突することなく、それらの制御を全てより素早く終了させることができる。
以上の説明から明らかなように、この発明によれば、複数枚の転写紙に連続して画像を形成する連続画像形成を行いながら、倍率補正処理,第1のパターンを生成する処理,第2のパターンを生成する処理をそれぞれ行うので、画像形成のスループットの低下を防止しながら高品質の画像を得ることができる。したがって、この発明を利用すれば、画像形成のスループットの低下を防止しながら高品質の画像を取得可能な画像形成装置を提供することができる。
この発明の実施例である画像形成装置の作像部の構成例を示す図である。 図1のレーザビーム走査装置2の主要部分の構成例を示す図である。 図1に示した画像形成装置におけるこの発明に係わる2点同期制御(倍率補正処理)の一例を示すフロー図である。 トナー濃度調整パターンとその生成および濃度検出を説明するための説明図である。
ブレードめくれ防止パターンとその生成を説明するための説明図である。 図2の制御装置50で生成される画像形成信号の一例を示す波形図である。 図1に示した画像形成装置におけるこの発明の特徴部分に係わる制御の一例を説明するための説明図である。 同じくこの発明の特徴部分に係わる制御の他の例を説明するための説明図である。
符号の説明
2:レーザビーム走査装置 11Y,11M,11C,11K:感光体
12:帯電装置 13:現像装置 14:1次転写装置
15,74:クリーニング装置 16:除電装置 25,26:センサ
29:レーザダイオード(LD) 32:ポリゴンミラー 50:制御装置
57:時間差計測部 58:書込クロック生成部
58a:PLL発信部(周波数変調部) 58b:位相制御部 59:LD変調装置
61:倍率補正制御部 75:トナー濃度センサ 76:2次転写ローラ
77:定着装置

Claims (5)

  1. 画像信号に応じて変調された光ビームを主走査方向に偏向走査して像担持体上に潜像を形成する光ビーム走査手段と、
    該光ビーム走査手段によって前記像担持体上に形成された潜像を可視像化する現像手段と、
    該現像手段によって前記像担持体上に形成された可視像を中間転写体に転写する1次転写手段と、
    該1次転写手段によって前記中間転写体上に転写された可視像を転写紙に転写する2次転写手段と、
    前記1次転写手段による転写後の像担持体上および前記2次転写手段による転写後の中間転写体上をそれぞれクリーニングする複数のクリーニング手段と、
    前記2次転写手段によって転写紙に転写された可視像を定着する定着手段と、
    前記光ビーム走査手段により走査される光ビームを主走査線上の2箇所でそれぞれ検出する2つの光ビーム検出手段と、
    該2つの光ビーム検出手段の一方が光ビームを検出してから他方の光ビーム検出手段が光ビームを検出するまでの時間差を計測する時間差計測手段と、
    該時間差計測手段によって計測された時間差に応じて前記像担持体上に形成される前記潜像の主走査方向の倍率を補正する倍率補正手段と、
    前記光ビーム走査手段,前記現像手段,前記1次転写手段,前記2次転写手段,前記クリーニング手段,および前記定着手段を用いて画像形成を行わせる画像形成制御手段と、
    前記2つの光ビーム検出手段,前記時間差計測手段,および前記倍率補正手段を用いて前記潜像の倍率を補正するための倍率補正処理を行わせる倍率補正処理手段と、
    前記光ビーム走査手段,前記現像手段,および前記1次転写手段を用いて前記可視像の濃度を調整するための第1のパターンを前記中間転写体上に生成させる第1パターン生成制御手段と、
    該第1パターン生成制御手段によって前記中間転写体上に生成された前記第1のパターンの濃度を検出する濃度検出手段と、
    前記光ビーム走査手段および前記現像手段を用いて前記クリーニング手段の機能を正常に保つための第2のパターンを前記像担持体上に生成させる第2パターン生成制御手段とを有する画像形成装置であって、
    前記画像形成制御手段に複数枚の転写紙に連続して画像を形成する連続画像形成を行わせながら、前記倍率補正処理手段に前記倍率補正処理を、前記第1パターン生成制御手段に前記第1のパターンの生成を、前記第2パターン生成制御手段に前記第2のパターンの生成をそれぞれ行わせる制御手段を設けたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 請求項1記載の画像形成装置において、
    前記制御手段は、前記画像形成制御手段に前記連続画像形成を行わせる際の転写紙間の非画像形成期間内に、前記倍率補正処理手段による前記倍率補正処理と、前記第1パターン生成制御手段による前記第1のパターンの生成と、前記第2パターン生成制御手段による前記第2のパターンの生成とを行わせることを特徴とする画像形成装置。
  3. 請求項2記載の画像形成装置において、
    同一の前記非画像形成期間内に、前記倍率補正処理手段による前記倍率補正処理と、前記第1パターン生成制御手段による前記第1のパターンの生成と、前記第2パターン生成制御手段による前記第2のパターンの生成とを行わせることを特徴とする画像形成装置。
  4. 請求項3記載の画像形成装置において、
    前記制御手段は、前記倍率補正処理手段による前記倍率補正処理と、前記第1パターン生成制御手段による前記第1のパターンの生成と、前記第2パターン生成制御手段による前記第2のパターンの生成とを時分割で行わせるようにしたことを特徴とする画像形成装置。
  5. 請求項3記載の画像形成装置において、
    前記制御手段は、前記倍率補正処理手段による前記倍率補正処理と、前記第1パターン生成制御手段による前記第1のパターンの生成と、前記第2パターン生成制御手段による前記第2のパターンの生成とを順番に行わせることを特徴とする画像形成装置。
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