JP2006175566A - 食肉加工機 - Google Patents

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【課題】 食肉の筋を効率的に切断するとともに、加工された肉片が刃物に付着して作業性を低下させることを防止する。
【解決手段】 下端に刃を形成した細板形状の刃物23を縦横方向に適間隔を置いて垂設した刃物台24と、刃物台24を昇降自在に支持するスライドシャフト2,3とスライドブッシュとからなる刃物台支持機構と、刃物台24を昇降駆動するクランク機構14,15からなる刃物台駆動機構と、刃物台24の下方に刃物23の間に上下方向進退自在に配置された複数の案内板31と、案内板31を昇降自在に支持するスライドシャフト2,3とスライドブッシュとからなる案内板支持機構と、案内板31を昇降駆動するクランク機構14,15からなる案内板駆動機構と、刃物台24および案内板31の下方に配設された加工台38とを備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、食肉加工機に関し、詳しくは、トンカツの調理の際に材料の豚肉の筋を効率良く切断することを可能にした食肉加工機に関する。
トンカツの調理の際には、材料の豚肉を一定厚みにスライスした後、肉の内部にある筋を切断することが必要であった。この筋を切断する作業は、包丁の先端を肉に切り込むことでも可能であるが、それでは大量に処理する場合には非能率的であるため、従来は特許文献1に記載の「食肉軟化用機械」等が使用されていた。これは多数の刃を適間隔で垂設した刃物をハンドル操作により下降させ、刃物の下方に置いておいた肉片中に突き刺すことで、肉片中の筋を効率よく切断することができた。
実開昭56−18079号公報
上述した「食肉軟化用機械」は、台の上に並べておいた複数の肉片を同時に加工することができて、能率的であった。しかしながら、動力が人間の腕であり、連続操作すると作業者が疲労するため、大量に処理する場合には不向きであった。また、加工の際に、下降してきた刃に突き刺さった肉片が、刃が上昇して戻る際に、刃先に付着して一緒に、上昇することがあり、作業性が良くなかった。そこで、本発明は、大量に処理する場合に作業者が疲労することを解消するとともに、加工された肉片が刃物に付着して作業性を低下させることを防止した食肉加工機を提案することを目的とした。
上記課題を解決するために、本発明は、下端に刃を形成した細板形状の刃物を縦横方向に適間隔を置いて垂設した刃物台と、該刃物台を昇降自在に支持する刃物台支持機構と、
前記刃物台を昇降駆動する刃物台駆動機構と、前記刃物台の下方に前記刃物の間に上下方向進退自在に配置された複数の案内板と、該案内板を昇降自在に支持する案内板支持機構と、前記案内板を昇降駆動する案内板駆動機構と、前記刃物台および前記案内板の下方に配設された加工台とを備えたことを特徴とする。
ここで、前記刃物台駆動機構による刃物台の昇降周期と前記案内板駆動機構による案内板の昇降周期を同一にするとともに、刃物台の昇降位相よりも案内板の昇降位相を遅らせて刃物台が上昇する時に案内板が下降するようにすることが必要である。
また、前記加工台に昇降機構を設けて、加工台の高さを調節可能にすることが好ましい。
なお、前記刃物台駆動機構と前記案内板支持機構を前記刃物台の両側に門形に配設されたスライドシャフトとスライドブッシュにより構成するとともに、前記刃物台駆動機構および前記案内板駆動機構をそれぞれクランク機構により構成することが可能である。
以上述べたように本発明によれば、刃物台を昇降駆動するための刃物台駆動機構を設けたことで、作業者への労力の負担が軽減され、連続大量の食肉加工が可能になる。また、刃物台の間に案内板を配置しておいて、刃物台が下降して切断加工をした後、上昇するときに、案内板を下降させることで、加工された食肉が刃物に付着して上昇することが防止でき、作業性が向上する。さらに、本発明は、厚みを通常のトンカツの数倍以上にした特注のトンカツについても、内部の筋を確実に切断することを可能とした。
以下、図に基づいて本発明の実施形態を説明する。
図1は本発明に係る食肉加工機の正面図であり、図2は図1の右側面図であり、図3は図1のA−A線の拡大断面図であり、図4は図3のB−B線断面図である。図1および図2に示されるように、基台1の上面の前端よりの左右に、2本のスライドシャフト2,3が門形に立設され、その上端がバー4に接続されている。スライドシャフト2,3にはそれぞれ上下2段にスライドブッシュが嵌装され、上段のスライドブッシュにはスティ5が架設され、下段のスライドブッシュにはスティ6が架設されている。
スティ5の両端には、ロッドエンドベアリング7,8を介して、ロッド11,12が接続されている。ロッド11,12の下端は、駆動軸13の両端に設けられたクランク機構14,15に連結されている。同様に、スティ6の両端には、ロッドエンドベアリング16,17を介して、ロッド18,19が接続されている。ロッド18,19の下端は、駆動軸13の両端に設けられたクランク機構14,15に連結されている。駆動軸13がモータ21にベルト駆動されて回転することにより、クランク機構14,15に連結されたロッド11,12およびロッド18,19が昇降駆動される。なお、駆動軸13には、フライホイール22が取り付けられている。
スティ5の中央部分の下側には、図3および図4に示されるように、下端に刃を形成した細板形状の多数の刃物23を適間隔で垂設した刃物台24が、取付板25,26を介してノブ28,29により、着脱自在に取り付けられている。刃物23は、スティ5の長手方向と平行に、等間隔に配置され、それら刃物23が、等間隔で8列に配置されて刃物台24に支持されている。刃物23の列と列の間および両外側には、9枚の案内板31が上下方向進退自在に配設されている。これら案内板31は、取付板32〜35により、スティ6に取り付けられている。これら案内板31は、取り外して洗浄することがあるので、プラスチック板であることが好ましい。
さらに、刃物23の下方であって、基台1の上面には、レベル調整用ねじ36,37を介して加工台38が支持されている。加工台38の上には、まな板39が前後方向に移動自在に載置され、まな板39の上には、所定厚さにスライスされた豚肉Mが並べられる。
次に、このように構成された食肉加工機の使用方法について説明する。刃物23と案内板31は、それぞれスティ5とスティ6とにより支持されているため、モータ21が起動されると、クランク機構14,15により、昇降動作を繰り返す。このとき、スティ5の昇降動作に対して、スティ6は略90度遅れて追随するように設定しておく。
この状態で、まな板39に、豚肉Mを並べてから、加工台38の上を前後方向に移動して、刃物23と案内板31が上昇している間に、豚肉Mを刃物23の下方へ移動して、その位置を保持する。すると、先に、刃物23が下降して豚肉Mを突き刺し、再び上昇を開始すると、案内板31が下降して、刃物23に突き刺されている豚肉Mを下方へ押し戻し、豚肉Mが刃物23に付着して上昇することが阻止される。
次に、案内板31が上昇して、刃物23および案内板31がともに上昇している間に、まな板39を移動して、未加工の豚肉Mを、刃物23の下方へ移動する。これらの動作を繰り返すことで、豚肉Mに刃物23が貫通されて、内部の筋が切断される。なお、豚肉M内の筋をより細かく切断したい場合は、豚肉Mを裏返しして、反対方向からも処理加工することが可能である。さらには、これら処理加工を2度以上繰り返すことも可能である。
図5は、刃物23と案内板31の下端の位置の変動を示す説明図であり、刃物23に対して、案内板31は、略90度遅れて追随する。また、刃物23のストロークよりも、案内板31のストロークは小さく、しかも、案内板31の最下位は、刃物23の最下位よりも上方に位置している。この案内板31の最下位と刃物23の最下位との差tが、この食肉加工機の処理加工可能な豚肉Mの肉厚となる。しかし、豚肉Mの表面と裏面を別々に処理加工すれば、差tの2倍の厚みまで処理加工可能となる。
図6〜図8は、刃物23の先端の形状を示す拡大図である。図6の刃物23Aは先端の
形状をフラットにしたものである。図7の刃物23Bは先端の形状を斜めにしたものである。図8の刃物23Cは先端の形状を中央部分が後退したM字形にしたものである。これらの刃物23A〜23Cは、先端の片側を斜めに削除した片刃であるが、両側を斜めに削除した両刃にすることも可能である。
本発明は、トンカツ用の豚肉の筋を切断加工する以外に、ステーキ用の牛肉の筋を切断加工する場合にも利用可能である。
本発明に係る食肉加工機の正面図である。 図1の右側面図である。 図1のA−A線の拡大断面図である。 図3のB−B線断面図である。 刃物と案内板の下端の位置の変動を示す説明図である。 刃物の先端の形状を示す拡大図である。 刃物の先端の形状を示す拡大図である。 刃物の先端の形状を示す拡大図である。
符号の説明
1 基台
2,3 スライドシャフト
4 バー
5,6 スティ
7,8 ロッドエンドベアリング
11,12 ロッド
13 駆動軸
14,15 クランク機構
16,17 ロッドエンドベアリング
18,19 ロッド
21 モータ
22 フライホイール
23 刃物
23A 刃物
23B 刃物
23C 刃物
24 刃物台
25,26 取付板
28,29 ノブ
31 案内板
32〜35 取付板
36,37 レベル調整用ねじ
38 加工台
39 まな板
M 豚肉
t 差

Claims (4)


  1. 下端に刃を形成した細板形状の刃物を縦横方向に適間隔を置いて垂設した刃物台と、
    該刃物台を昇降自在に支持する刃物台支持機構と、
    前記刃物台を昇降駆動する刃物台駆動機構と、
    前記刃物台の下方に前記刃物の間に上下方向進退自在に配置された複数の案内板と、
    該案内板を昇降自在に支持する案内板支持機構と、
    前記案内板を昇降駆動する案内板駆動機構と、
    前記刃物台および前記案内板の下方に配設された加工台と、
    を備えたことを特徴とする食肉加工機。
  2. 請求項1に記載の食肉加工機において、
    前記刃物台駆動機構による刃物台の昇降周期と前記案内板駆動機構による案内板の昇降周期を同一にするとともに、刃物台の昇降位相よりも案内板の昇降位相を遅らせて刃物台が上昇する時に案内板が下降するようにしたことを特徴とする食肉加工機。
  3. 請求項1または2に記載の食肉加工機において、
    前記加工台に昇降機構を設けて、加工台の高さを調節可能にしたことを特徴とする食肉加工機。
  4. 請求項1乃至3のいずれかに記載の食肉加工機において、
    前記刃物台駆動機構と前記案内板支持機構を前記刃物台の両側に門形に配設されたスライドシャフトとスライドブッシュにより構成するとともに、前記刃物台駆動機構および前記案内板駆動機構をそれぞれクランク機構により構成したことを特徴とする食肉加工機。
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