JP2006175063A - 装飾部材を緩嵌合可能とされる装飾具及び装飾具用装飾部材 - Google Patents

装飾部材を緩嵌合可能とされる装飾具及び装飾具用装飾部材 Download PDF

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喜嗣 菅
寿美江 ▲たか▼岡
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Abstract

【課題】
一般のユーザーが容易に自分の好みに合わせてさまざまに装飾を変化させることのできる、球状装飾体を連接してなる装飾具を提供する。
【解決手段】
本発明は、天然石や宝石、人造石などの球状装飾体12に挿通孔が穿設され、該挿通孔に紐状体11が通されることで、複数の球状装飾体12が連設されてなる環状の装飾具本体10を有し、該装飾具本体10の球状装飾体12に着脱可能に、本体部21と爪部22からなる銀などの金属製の装飾部材20が緩嵌合され、装飾部材20の本体部21の裏面211は、球状装飾体12の外周面と略一致する形状とされる装飾具である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ブレスレット、ネックレス等の装身具や、携帯電話などの携帯小物のストラップ等の装飾物とされる装飾具に関する。
従来の装飾具としては、ブレスレットやネックレスなどの装身具や、携帯電話のストラップなどの装飾小物がある。
これら装飾具の代表的なものとして、例えば特許文献1や特許文献2、特許文献3のような、球状装飾体を連接してなる装飾具がある。
また、前記装飾具に装飾を施す方法としては、特許文献4のように球状装飾体に文字を彫刻する方法や、装飾部材を取り付ける方法などがある。
特開平8−103309 実案登録3014094 実案登録3077677 実案登録3075325
従来における、球状装飾体を連接してなる装飾具の装飾を施す方法は特殊な工具や技術が必要であり、一般のユーザーが容易に自分の好みに装飾を施すことができず、したがって一般のユーザーは既成品をそのまま身に着ける他になかった。
そこで、一般のユーザーが容易に自分の好みに合わせてさまざまな装飾を施すことのできる、球状装飾体を連接してなる装飾具を提供する。
本発明は、球状装飾体に挿通孔が穿設され、該挿通孔に紐状体が通されることで、複数の球状装飾体が連設されてなる環状の装飾具本体と、本体部と少なくとも1つの爪部からなる装飾部材で構成され、装飾部材が前記球状装飾体に着脱可能に、緩嵌合される装飾具である。
これにより、装飾部材と球状装飾体とが緩嵌合し、該装飾部材が球状装飾体から、外力が加えられない限り容易には外れないようにすることができる。
また、装飾部材の本体部の裏面は、球状装飾体の外周と環状に接触する形状とされてもよく、これにより、装飾部材と球状装飾体との接触部をより少なく、且つ、より安定して固定することができる。
また、装飾部材の本体部の裏面は、球状装飾体の環状の外周線を含む、球状装飾体の外周面と略一致する形状とされてもよい。
これにより、装飾部材と球状装飾体との接触面を広くすることができ、且つ、装飾部材の成形に際して球状装飾体の外周面に合わせた金型を使用することで、装飾部材の裏面と球状装飾体とを一致させることができる。
また、複数の球状装飾体に着脱可能に、本体部と複数の爪部からなる装飾部材であって、複数の球状装飾体に緩嵌合されるものとしてもよい。
これにより、より大きい装飾部材を装着することができる。
また、装飾部材の本体部の外観をアルファベットの文字形状とされてもよい。
これにより、様々なアルファベットを装飾具本体の球状装飾体に緩嵌合させることができる。
また本発明は、金属製であって、本体部と本体部から突出する少なくとも1つの爪部を有し、本体部は、球状装飾体の外周面に対して環状に接触、又は少なくとも2点の接触点により接触して、球状装飾体に緩嵌合されることを特徴とする装飾具用装飾部材である。
これにより、装飾部材を球状装飾体に緩嵌合し、該装飾部材が球状装飾体から、外力が加えられない限り容易には外れないように球状装飾体に取り付けることができる。
本体部と複数の爪部からなる装飾部材であって複数の球状装飾体に緩嵌合されることを特徴とする、請求項6に記載した装飾具用装飾部材。
これにより、装飾部材をより大きいものとすることができる。
複数の球状装飾体が連設されてなる環状の装飾具本体を有し、該装飾具本体の球状装飾体に着脱可能に装飾部材が緩嵌合される装飾具である。
したがって、球状装飾体に装飾部材を容易に脱着可能とすることで、球状装飾体に装飾を施すことを容易とし、よって、装飾具の使用者が専用の工具などを用いることなく使用者が容易に装飾具の装飾を変化させることを楽しむことができる。
また、装飾部材の本体部の裏面は、球状装飾体の外周と環状に接触する形状とされてもよい。
したがって、本体部を球状装飾体の球面に安定させて接触させることができ、爪部とあわせて該本体部を球状装飾体へ容易に取り付けることが出来る。
また、装飾部材の本体部の裏面は、球状装飾体の環状の外周線を含む、球状装飾体の外周面と略一致する形状とされてもよい。
したがって、装飾部材を球状装飾体に取り付けたときにより安定させて固定することができると共に球状装飾体を傷めることを無く、且つ、設計・製造を容易とすることができる。
また、複数の球状装飾体に着脱可能に、本体部と複数の爪部からなる装飾部材であって、複数の球状装飾体に緩嵌合されてもよい。
したがって、デザインの幅が広がることで、より一層装飾具本体の変化を楽しむことができる。
また、装飾部材の本体部の外観をアルファベットの文字形状とされてもよい。
したがって、アルファベットの組合せにより、様々な単語を表現して楽しむことができ、例えば自分のイニシャルを表現することができる。
また、金属製であって、本体部と本体部から突出する少なくとも1つの爪部を有し、本体部は、球状装飾体の外周面に対して環状に接触、又は少なくとも2点の接触点により接触して、球状装飾体に緩嵌合されることを特徴とする装飾具用装飾部材である。
したがって、装飾部材を球状装飾体に容易に脱着可能とすることで、球状装飾体に容易に装飾を施すことができ、よって、装飾具の使用者が専用の工具などを用いることなく、使用者が容易に装飾具の装飾を変化させることを楽しむことができる。
本体部と複数の爪部からなる装飾部材であって複数の球状装飾体に緩嵌合されることを特徴とする、請求項6に記載した装飾具用装飾部材。
したがって、装飾部材自体を大きくし、装飾部材のデザインの幅が広がるため、より一層装飾具本体の変化を楽しむことができる。
本発明は、クリスタルやキャッツアイ、ヘマタイト、ブラックオニキス等の天然石や宝石、人造石などの球状装飾体12に挿通孔が穿設され、該挿通孔に紐状体11が通されることで、複数の球状装飾体12が連設されてなる環状の装飾具本体10を有し、該装飾具本体10の球状装飾体12に着脱可能に、本体部21と本体部から突出する少なくとも1つの爪部22からなる、銀やアルミ合金、金その他の金属製の装飾部材20が緩嵌合され、装飾部材20の本体部21の裏面211は、球状装飾体12の外周面と略一致する形状とされる装飾具である。
本発明に係る装飾具は、図1に示すように、球状装飾体12が連設されてなる装飾具本体10と装飾部材20とで構成され、該装飾部材20はハート型の本体部21と爪部22からなり、球状装飾体12に装飾部材20を緩嵌合するものである。
装飾具本体10は、図2に示すように、球状装飾体12の中心に紐状体11の直径よりも大きい直径を有する挿通孔が穿設され、該挿通孔に紐状体11が通されることで複数の球状装飾体12が数珠状に配設され、そして紐状体11の両端を一体に結び又は溶着等により無端の環状に形成することで構成される。
装飾部材20は、図3に示すように、その本体部21の裏面211を球状装飾体12の外周面と略一致させる形状とし、装飾部材20の本体部21の表面をハート型の形状とし、外周のみ残してその内側は空洞とされる。
ハート型とされた本体部21の外周面から爪部22が2本突出するように成形され、該爪部22はハート型の中心に対して略対象に配置される。
該爪部22は、球体の中心を通るどの面で分割しても、装飾部材20と球状装飾体12との接触点を両半球に少なくとも1点ずつは含むように配設される。そして爪部22の長さは、装飾部材20が球状装飾体12から人力により取り外すことができる長さとされる。
これにより、図2に示したように、装飾部材20と球状装飾体12とが緩嵌合し、該装飾部材20が球状装飾体12から、外力が加えられない限り容易には外れないようにすることができる。
即ち、装飾部材20の裏面211を球状装飾体12に向けた状態で該装飾部材20を該球状装飾体12に押圧することで、爪部22が弾性変形されて外方向に広がり、球状装飾体12の中心を通る最も断面積の大きい断面を乗り越えると、該爪部22の弾性変形が元に戻り、装飾部材20は球状装飾体12に緩嵌合される。
また、前記緩嵌合状態において装飾部材20に外力を加えることで、爪部22が弾性変形されて外方向に広がり、球状装飾体12の中心を通る最も断面積が大きい断面を乗り越えて、該爪部22の弾性変形が元に戻り、球状装飾体12との緩嵌合が解かれることで装飾部材20を球状装飾体12から取り外すことができる。
したがって、球状装飾体12に装飾部材20を容易に脱着可能とすることで、球状装飾体12に装飾を施すことを容易とし、よって装飾具の使用者が専用の工具などを用いることなく使用者が容易に装飾具に装飾を施すことを楽しむことができる。
また、本体部21の内部が空洞とされることで、球状装飾体12を観察することができる。
したがって、球状装飾体12と装飾部材20をあわせて観察することができ、両者が融合した形状を見せることで観察者を楽しませることができる。
なお、本体部21の裏面211の形状は、球状装飾体12の外周と環状に接触するものとしてもよい。
また、本体部21の裏面211が環状または球面状に球状装飾体12と接触するときは、爪部22を1つとすることがある。更に、装飾部材20と球状装飾体12との接点を4つとし、h且つ、球状装飾体12の中心を通るどの面で分割しても、両半球に少なくとも1点ずつは含むように配設してもよい。
なお、本体部21の形状はハート型に限らず円形や四角形としてもよく、又、様々な装飾、例えば図4に示すように、装飾部材20の本体部21に宝石又は模造石などの小粒を埋め込む装飾を施すことも可能である。
更に、図5に示すように、複数の球状装飾体12に着脱可能な、本体部21と複数の爪部22からなる装飾部材20としてもよい。
これにより、装飾部材20をより大きいものとすることができる。
したがって、デザインの幅が広がることで、より一層装飾具本体10への装飾を楽しむことができる。
なお、2つまたは3つの球状装飾体12に着脱可能とする程度の装飾部材20の大きさが、手首に装着した際に適度な大きさとなる。
またはその外観を、図6及び図7に示すように、アルファベットの文字形状としてもよい。
これにより、様々なアルファベットを装飾具本体10の球状装飾体12に緩嵌合させることができる。
したがって、アルファベットの組合せにより、様々な単語を表現して楽しむことができ、例えば自分のイニシャルを表現することができる。
また、爪部22の数は1つ又は2つに限らず、3つ以上としても良い。
なお、装飾具本体10としては、球状装飾体12を連接してなるブレスレットや、ネックレスまたはストラップなどがある。
なお、装飾具本体の材料としては、クリスタルやキャッツアイ、ヘマタイト、ブラックオニキス等の天然石や宝石、人造石などでも良く、又、木製の玉を用いることもある。
また、装飾具本体10は、一部分のみに球状装飾体12が挿通され、その他の部分については紐状体11のみとしても良い。
なお、紐状体11は、射出成形若しくは押出し成形により成形された伸縮自在のゴム製の弾性紐状体11でも、伸縮不可能な紐状体11でも良い。
そして伸縮不可能な紐状体11を用いる場合、紐状体11の一端に係止フックを設け、さらに、他端に係止部を設け、この係止フックと係止部とを連結することで環状に構成されるようにしても良い。
本発明の一実施例を示す外観図である。 本発明に係る実施例の部分拡大図である。 本発明に係る実施例の装飾部材の斜視図である。 本発明に係る実施例の装飾を示す部分拡大図である。 本発明に係る他の実施例の部分拡大図である。 本発明に係るその他の実施例の部分拡大図である。 本発明に係るその他の実施例の断面斜視図である。
符号の説明
10 装飾具本体
11 紐状体
12 球状装飾体
20 装飾部材
21 本体部
211 裏面
22 爪部

Claims (7)

  1. 装飾具本体と装飾部材で構成され、装飾具本体は、球状装飾体に挿通孔が穿設され、該挿通孔に紐状体が通されることで、複数の球状装飾体が連設されてなる環状の形状とされ、装飾部材は本体部と少なくとも1つの爪部からなり、前記球状装飾体に着脱可能に装飾部材が緩嵌合されることを特徴とする、装飾具。
  2. 装飾部材の本体部の裏面は、球状装飾体の外周と環状に接触する形状とされることを特徴とする、請求項1に記載した装飾具。
  3. 装飾部材の本体部の裏面は、球状装飾体の環状の外周線を含む、球状装飾体の外周面と略一致する形状とされることを特徴とする、請求項1又は2に記載した装飾具。
  4. 本体部と複数の爪部からなる装飾部材であって、複数の球状装飾体に緩嵌合されることを特徴とする、請求項1乃至3の何れかに記載した装飾具。
  5. 装飾部材の本体部の外観をアルファベットの文字形状とすることを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載した装飾具。
  6. 金属製であって、本体部と本体部から突出する少なくとも1つの爪部を有し、本体部は、球状装飾体の外周面に対して環状に接触、又は少なくとも2点の接触点により接触して、球状装飾体に緩嵌合されることを特徴とする装飾具用装飾部材。
  7. 本体部と複数の爪部からなる装飾部材であって複数の球状装飾体に緩嵌合されることを特徴とする、請求項6に記載した装飾具用装飾部材。
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