JP2531756Y2 - アクセサリー玩具 - Google Patents

アクセサリー玩具

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JP2531756Y2
JP2531756Y2 JP1992018910U JP1891092U JP2531756Y2 JP 2531756 Y2 JP2531756 Y2 JP 2531756Y2 JP 1992018910 U JP1992018910 U JP 1992018910U JP 1891092 U JP1891092 U JP 1891092U JP 2531756 Y2 JP2531756 Y2 JP 2531756Y2
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俊之 渡辺
久直 高橋
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Tomy Co Ltd
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Tomy Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、大人や子供、特に女の
子が身に付けて遊ぶためのアクセサリー玩具に関する
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のアクセサリー玩具は、指
輪やイヤリングなどを模した1個または1対の装飾体で
できており、この装飾体を、該当する身体の部位、例え
ば指輪であれば指に付けたり、外して眺めたりして遊ぶ
ことができる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、このようなア
クセサリー玩具は、装飾体が互いに独立していて、1個
1個単に身に付けたり外したりするだけであるので、装
飾体自身が非常に装飾的できれいに作られていても、変
化に乏しく、すぐに飽きてしまう等、面白みに乏しいも
のであった。そこで、複数の装飾体の各々がアクセサリ
ーとして身に付けられるとともに、組み立てたときに単
一の置物を構成するようにすれば、置物としても楽しむ
ことができるアクセサリー玩具を提供することができ
る。しかしながら、前記置物が王冠を模したものである
場合に、複数の装飾体を組み立てたときに全体として王
冠に見えなければ置物としての本来の機能を発揮できな
いという問題がある。また、置物を複数の装飾体に分解
したときに、各装飾体が、その形状などからそれぞれ特
定種類のアクセサリーのように使えないのであれば、ア
クセサリー玩具としての本来の機能を発揮できないとい
う問題がある。
【0004】そこで、この考案の目的は、複数の装飾体
の各々がアクセサリーとして身に付けられるとともに、
組み立てたときに王冠を模した単一の置物を構成するア
クセサリー玩具において、複数の装飾体を組み立てたと
きに全体として王冠に見え、置物を複数の装飾体に分解
したときには各々特定種類のアクセサリー玩具として使
えるようにすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、 (1) 請求項1に記載の考案は、複数の装飾体から成
り、この複数の装飾体は互いに着脱自在であるととも
に、互いに取り付けたときに全体として王冠を模した単
一の置物を形成し、前記複数の装飾体のひとつはネック
レスであり、このネックレスは、弧状に湾曲した装飾部
と、 この装飾部の両端を連結した頸に下げるための鎖と
を備えており、前記の取付けにより前記装飾部の両端側
は王冠の尖塔状の飾り部分をなすものである、アクセサ
リー玩具である。 (2) 請求項2に記載の考案は、前記複数の装飾体の
ひとつは指輪及び一対のイアリングのうちの少なくとも
一方であって、前記の取付けにより王冠の尖塔状の飾り
部分の先端部の飾りをなすものである、請求項1に記載
のアクセサリー玩具としたものである。
【0006】
【作用】(1)請求項1に記載の考案について 王冠は、一般に(特に、多くの子供のイメージの中
で)、先端部が上部に向いている尖塔状の装飾部分を複
数本有しているものとして知られ、王冠の意匠の最大の
特徴をなしている。また、ネックレスには、宝石が埋め
込まれたり、レリーフが彫られたりなどされて、胸元を
飾る装飾部(例えば三日月形などの貴金属製のプレート
状)を有し、この装飾部の両端部は頸に下げるための鎖
で連結されているものが知られている。そこで、装飾体
のひとつを、このようなネックレスとし、このネックレ
スの装飾部を弧状に湾曲したものにして、装飾体を組み
立てたときに装飾部の両端部が王冠の尖塔状の飾り部分
をなすようにすれば、組み立てているか分解しているか
により、ネックレスにもなり、王冠の尖搭状の飾り部分
にも見える装飾体となる。そして、この尖塔状の飾り部
分は王冠の意匠の特微をなすゆえ、組み立てたときは王
冠らしく見える。(2)請求項2に記載の考案について また、王冠は、その尖塔状の飾り部分の先端部に宝石を
飾っているものとして、一般に(特に、多くの子供のイ
メージの中で)知られていて、これも王冠の意匠の重要
な特徴をなしている。また、指輪やイアリングはリング
や金具に宝石(特に子供のイメージの中では大きめの宝
石)を固定しているものとして知られている。 そこで、
装飾体のひとつを、指輪や一対のイアリングとし、装飾
体を組み立てたときに、この指輪やイアリングが、王冠
の尖塔状の飾り部分の先端部の飾りをなすようにすれ
ば、組み立てているか分解しているかにより、指輪やイ
アリングにもなり、王冠の尖塔状の飾り部分の先端部の
飾りにも見える装飾体となる。そして、尖塔状の飾り部
分の先端部の飾りは、王冠の意匠の重要な特徴をなすゆ
え、組み立てたときに更に王冠らしく見える。
【0007】
【実施例】以下、本考案の一実施例を、図面を参照して
説明する。
【0008】図1は、本考案を適用したアクセサリー玩
具を組み立てた状態で示すものである。このアクセサリ
ー玩具は、王冠2、ネックレス3、一対のイヤリング
4、4、指輪5、ブレスレット6および髪止め7(図2
参照)で構成されている。これらの装飾体2〜7は、各
々が身に付けることができるアクセサリーであるととも
に、後述するように、王冠2に他の装飾体3〜7が取り
付けられるように構成されていて、図1に示すようなよ
り装飾的な組立て王冠1に組み立てられるようになって
いる。
【0009】王冠2は、図2に示すように、頭に載せら
れるリング部9と、リング部9の前面中央から直立した
頭部10と、リング部9の両側部から直立した一対の肩
部11、11を備え、これらは、適当な装飾的な輪郭を
もつとともに、その外面には模様や宝石のイミテーショ
ンで装飾が施されている。リング部9の内側には、取付
け部材12が設けられており、この取付け部材12は、
短い円筒部13と、円筒部13の両側部から横方向に延
びて端部がリング部9の内側部に固定された一対の板部
14、14から成る。
【0010】ネックレス3は、図3および図4に示すよ
うに、ほぼ半円形の本体15と、両端が本体15に取り
付けられたチェーン16で構成されている。本体15
は、前後の半体15a、15bを重ね合わせて形成され
ており、全体として適当な装飾的な輪郭をもつととも
に、前半体15aの前面には模様や宝石のイミテーショ
ンで装飾が施されている。また、本体15には、前後方
向に貫通する取付け孔15cが形成され、この取付け孔
15aが、王冠2の頭部10の背面に形成されたネック
レス取付け部17(図2参照)に係合されることによ
り、ネックレス3が王冠2に取り付けられるようになっ
ている。
【0011】より詳細には、ネックレス取付け部17
は、王冠2の頭部10の背面から横方向に延びる、互い
に間隔を隔てた平行な一対のピン17a、17aで形成
されており、このピン17a、17aは、全体としてほ
ぼ円形の断面を有するとともに、先端部はテーパして若
干拡径されている。このため、この一対のピン17a、
17aは、半径方向に弾性をもち、ネックレス3を王冠
2に取り付けるために本体15の取付け孔15cに通さ
れるときには、先端部が内方に押圧されることにより、
半径方向に縮んで取付け孔15cを通ることができると
ともに、取付け孔15cを貫通して先端部が本体15の
背面から外側に出たときに、弾性的な弱い復帰力によっ
て半径方向に拡がって取付け孔15cに係合することに
より、ネックレス3が王冠2から外れるのを防止する。
ネックレス3を王冠2から取り外すには、本体15をピ
ン17aに沿って手前に引っ張ればよい。なお、取付け
孔15cは、図5に示すように、本体15の前半体15
aだけに設けてもよい。
【0012】また、王冠2には、そのリング部9の後部
に形成された一対の第1のチェーン掛け部18と、頭部
10の背面に形成された第2のチェーン掛け部19とが
設けられており(図2参照)、図1に示すように、ネッ
クレス3を王冠2に取り付けた状態において、チェーン
16をこれらのチェーン掛け部18、19に掛けること
によって、例えば、第1のチェーン掛け部18の一方、
第2のチェーン掛け部19、そして他方の第1のチェー
ン掛け部18に順に掛けることによって、組立て王冠1
の装飾性がより高められる。
【0013】イヤリング4は、図1および図6に示すよ
うに、前面に装飾を施した円板状のベース20と、この
ベース20から垂下する、宝石のイミテーションが埋め
込まれた垂下部21によって構成されている。ベース2
0の背面には、断面ほぼコ字状のフランジ22が設けら
れ、このフランジ22の孔に、係合部材23の一対の爪
部23a、23aが回動自在に取り付けられている。係
合部材23は、全体として湾曲した板状を呈し、一対の
爪部23a、23aの間から延びてフランジ22の中央
部に当接するばね部23bを有する。したがって、係合
部材22は、図7の(a)に示す非係合位置と、同
(b)の係合位置をとり、係合位置では、ばね部23b
の付勢力により、ベース20に軽く押し付けられる。こ
のため、イヤリング4は、耳たぶをベース20と係合部
材22の間に挟み込むことによって、耳に取り付けるこ
とができる。一方、王冠2の両肩部11には、平坦状の
イヤリング取付け部24がそれぞれ形成されており(図
2参照)、このイヤリング取付け部24をベース20と
係合部材22で挟み込むことによって、図1に示すよう
に、イヤリング4を王冠2に取り付けることができる。
【0014】指輪5は、図8に示すように、宝石のイミ
テーションが埋め込まれた本体25と、本体25に固定
されたリング部26から成る。一方、王冠2の頭部10
の頂部には、指輪取付け部27が形成されている(図2
参照)。この指輪取付け部27は、水平方向に配置され
たピンであり、このピンに、リング部26を少し拡げな
がらはめることによって、指輪5を王冠2に弾性的に、
すなわち着脱自在に取り付けることができる。
【0015】ブレスレット6は、図9に示すように、適
当に装飾された円筒状の2つの半体28、28を接合す
ることによって形成されている。この接合部の一方は、
ちょうつがいで互いに回動自在に連結されており、他方
の接合部は、半体28の一方に形成された係合凸部29
と、他方の半体28に形成された係合凹部30とのスナ
ップばめによって連結されるようになっている。したが
って、この他方の接合部を開いた状態で腕にはめ、次い
で係合凸部29と係合凹部30をスナップばめすること
によって、ブレスレット6が腕に付けられる。また、2
つの半体28、28の内周面には、互いに対向する位置
に、係合凸部31がそれぞれ1個ずつ設けられている
(1個のみ図示)。この係合凸部31は、前述した王冠
2の取付け部材12の円筒部13に形成された係合凹部
32(1個のみ図示)に係合するようになっており、こ
の係合により、ブレスレット6が王冠2に着脱自在に取
り付けられる。なお、係合凸部31と係合凹部32の凹
凸を逆にする、すなわちブレスレット6側に係合凹部
を、王冠2側にこれに係合する係合凸部を設けてもよい
ことは勿論である。
【0016】最後に、髪止め7は、図2に示すように、
板状の本体33と、一端が本体33に回動自在に連結さ
れたばね板34で構成されている。ばね板34は、全体
的に本体33側に湾曲しており、他端部に形成された係
合凹部35が、本体33のピン36に係合することによ
って、本体33に止められる。また、本体33の前面の
両端付近には、係合凸部37が設けられている。この係
合凸部37は、前述した王冠2の取付け部材12の板部
14に形成された係合凹部38に係合するようになって
おり、この係合により、髪止め7が王冠2に着脱自在に
取り付けられる。なお、この髪止め7は、王冠2の取付
け部材12に焼止めなどによって一体に形成して、王冠
2の一部を構成するようにしてもよい。
【0017】王冠は、一般に(特に、多くの子供のイメ
ージの中で)、先端部が上部に向いている尖塔状の装飾
部分を複数本有しているものとして知られ、王冠の意匠
の最大の特徴をなしている。また、ネックレスには、宝
石が埋め込まれたり、レリーフが彫られたりなどされ
て、胸元を飾る装飾部(例えば三日月形などの貴金属製
のプレート状)を有し、この装飾部の両端部は頸に下げ
るための鎖で連結されているものが知られている。そこ
で、図1、図3、図4に示すように、装飾体のひとつ
を、このようなネックレス3とし、このネックレス3の
本体15(装飾部)を三日月状の弧状に湾曲したものに
して、装飾体を組み立てたときに本体15の両端部が王
冠1の尖塔状の飾り部分をなすようにしているので、ネ
ックレス3は、組み立てているか分解 しているかによ
り、ネックレスにもなり、王冠1の尖塔状の飾り部分に
も見える装飾体となる。そして、この尖塔状の飾り部分
は王冠の意匠の特徴をなすゆえ、組み立てたときは王冠
らしく見える。
【0018】また、王冠は、その尖塔状の飾り部分の先
端部に宝石を飾っているものとして、一般に(特に、多
くの子供のイメージの中で)知られていて、これも王冠
の意匠の重要な特徴をなしている。指輪やイアリングは
リングや金具に宝石(特に子供のイメージの中では大き
めの宝石)を固定しているものとして知られている。そ
こで、図1、図6、図8に示すように、装飾体のひとつ
を、指輪5や一対のイアリング4、4とし、装飾体を組
み立てたときに、この指輪5やイアリング4、4が、王
冠1の尖塔状の飾り部分の先端部の飾りをなすようにし
ているので、組み立てているか分解しているかにより、
指輪やイアリングにもなり、王冠1の尖塔状の飾り部分
の先端部の飾りにも見える装飾体となる。そして、尖塔
状の飾り部分の先端部の飾りは、王冠の意匠の重要な特
徴をなすゆえ、組み立てたときに更に王冠らしく見え
る。
【0019】
【考案の効果】以上詳述したように、本考案のアクセサ
リー玩具は、複数の装飾体を組み立てたときに全体とし
て王冠に見え、かつ、置物を複数の装飾体に分解したと
きには各々特定種類のアクセサリー玩具として使える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案を適用したアクセサリー玩具を組み立て
た状態で示す斜視図である。
【図2】個々の装飾体としての王冠と髪止めを後方から
見た斜視図である。
【図3】ネックレスを前方から見た斜視図である。
【図4】図3のネックレスを後方から見た斜視図であ
る。
【図5】ネックレスの他の実施例を示す断面図である。
【図6】イヤリングの斜視図である。
【図7】図6のイヤリングの平面図である。
【図8】指輪の斜視図である。
【図9】ブレスレットの斜視図である。
【符号の説明】1 組立て王冠 2 王冠 3 ネックレス 4 イヤリング 5 指輪 6 ブレスレット 7 髪止め 15 本体 16 チェーン

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の装飾体から成り、 この複数の装飾体は互いに着脱自在であるとともに、互
    いに取り付けたときに全体として王冠を模した単一の置
    物を形成し、 前記複数の装飾体のひとつはネックレスであり、 このネックレスは 弧状に湾曲した装飾部と、 この装飾部の両端を連結した頸に下げるための錆とを備
    えており、 前記の取付けにより前記装飾部の両端側は王冠の尖塔状
    の飾り部分をなすものである、アクセサリー玩具。
  2. 【請求項2】前記複数の装飾体のひとつは指輪乃び一対
    のイアリングのうちの少なくとも一方であって、前記の
    取付けにより王冠の尖塔状の飾り部分の先端部の飾りを
    なすものである、請求項1に記載のアクセサリー玩具。
JP1992018910U 1992-02-28 1992-02-28 アクセサリー玩具 Expired - Lifetime JP2531756Y2 (ja)

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