JP2006174240A - 画像処理方法、画像処理装置およびプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】 プリンタの変動をプリンタプロファイルの修正によって吸収する時に、印刷ジョブ毎に重視する色を決めて合わせ込む事により、ジョブ毎の色再現精度を向上させる。
【解決手段】 本発明は、印刷ジョブを解析し特色で指定されている色を得て、前記特色に対して近傍色を再現すると予想される近傍デバイス色を基準プロファイルから推定し、前記近傍デバイス色パッチからなるチャート画像を印刷し、前記印刷したチャート画像を測色し、前記測色結果から前記特色を再現するためのデバイス色を推定し、前記推定したデバイス色が得られるように前記基準プロファイルを修正することを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明はデバイスプロファイルを調整する技術に関する。
従来の技術としては色見本の再現を向上させる技術して、特登録3571820等がある。かかる公知文献では、色見本(例えば特色)を用いた色再現を実現でき、キャリブレーション技術も紹介されている。
特登録3571820公報
プリンタの環境変動により出力される色が変化した時に、キャリブレーションを行うが、全ての色に対して高い精度で合わせる事は困難である。しかし、出力ジョブ毎に厳密に合わせることが要求される色はそれほど多くない。出力ジョブ毎に高い精度で合わせることが要求される複数の特定色に対して高い精度で合わせることが本発明の解決しようとする課題である。
また以前に測色した測色値から変化が少ない色パッチに対して印刷と測色の手間を省くことが本発明の更なる課題である。
本発明では上記課題を解決するために印刷ジョブを解析し特色で指定されている色を得て、前記特色に対して近傍色を再現すると予想される近傍デバイス色を基準プロファイルから推定し、前記近傍デバイス色パッチからなるチャート画像を印刷し、前記印刷したチャート画像を測色し、前記測色結果から前記特色を再現するためのデバイス色を推定し、前記推定したデバイス色が得られるように前記基準プロファイルを修正する。
本発明によれば、印刷ジョブ毎に高い精度で合わせることが要求される特色に対して、その特色の色再現精度が高くなるようにその時点のデバイス特性を反映させた基準プロファイルの修正が可能となる。このプロファイルによりカラーマッチングを行うことにより、印刷ジョブに応じた重要な特色に対する色再現精度を高くすることが出来る。また、測色してから時間経過の短い色パッチに対しては再度の印刷及び測色を省くことにより、作業効率を良くする事が出来る。
(第一の実施例)
以下、図面を参照して本発明を実施するための最良の形態について詳細に説明する。
図1は本発明の一実施例を構成するデータと処理の関係を示す図である。
印刷ジョブ12を解析してジョブで使用される特色を調べてデバイス非依存色空間上の特色リスト13を生成する。特色リスト13の各特色に対してデバイス非依存色空間上で近傍色となるであろう複数の近傍デバイス色17の推定を、基準プロファイル20を用いて行う。例えば基準プロファイル20がLab→CMYKのLUTであれば、各特色Lab値に対してLab空間上で囲む基準プロファイルLUTグリッド8点を求め、そのCMYK値を参照すればよい。
特色リスト13の全ての特色に対して推定処理を行い、近傍デバイス色17を求めた後にその色パッチから構成されるチャート画像19を生成する。チャート画像19を対象のプリンタ2から印刷し印刷物4を得る。印刷物4を測色して各近傍デバイス色17の測色値18を得る。近傍デバイス色17と対応する測色値18から特色リスト13の各特色に対する特色デバイス色15を推定する。特色デバイス色15とはそれを印刷した時に特色が再現されると予測されるプリンタデバイス色空間の値である。
特色リスト13の各特色と対応する特色デバイス色15との関係がカラーマッチングにより再現されるように基準プロファイル20の修正を行い、修正プロファイル21を求める。
以上により修正された修正プロファイル21を使って印刷ジョブ12にカラーマッチングを適用することにより、特色リスト13の各特色の再現精度を高めた色再現を実現することが出来る。
図2は本発明の一実施例の構成を示すブロック図である。
図3は本発明の一実施例のフローチャートである。
(ステップS01)ジョブスプール11から次の印刷ジョブ12を選択する。
(ステップS02)印刷ジョブ12を解析し、使用される特色を調べて特色リスト13を求める。例えば、ICCプロファイルフォーマットのNamed Color ProfileやPOSTSCRIPTのIndexedやSeparationカラースペースを解析して、ジョブに記述されている特色を求める。特色リスト13は各印刷ジョブ12と関係付けて保存される。
(ステップS03)特色リスト13の全ての特色14に対して近傍デバイス色17が計算されたかどうかを判定する。全て処理されていればステップS07へ進む。まだ処理が行われていない特色が残っていればステップS04へ進む。
(ステップS04)処理が残っている特色14を選択する。
(ステップS05)特色14に対してデバイス非依存色空間上の近傍色16を計算する。
(ステップS06)近傍色16に対して基準プロファイル20を使って近傍デバイス色17を求める。ステップS03へ進む。
ステップS05,S06では、例えば基準プロファイル20がLab→CMYKのLUTであれば、各特色Lab値に対してLab空間上で囲む基準プロファイルLUTグリッド8点を求め、そのCMYK値を参照すればよい。
(ステップS07)近傍デバイス色17のパッチから構成されるチャート画像19を生成する。パッチ数が多ければ複数枚のチャート画像になることもある。
(ステップS08)チャート画像19をプリンタ2から印刷し、印刷物4を得る。
(ステップS09)印刷物4を測色機3から測色して、各近傍デバイス色17に対応した測色値18を保存する。
(ステップS10)各特色14に関連付けられた複数の近傍デバイス色17と測色値18の組合せから、特色14を現在の印刷環境で再現すると予測される、プリンタデバイス色空間上の値である特色デバイス色15を推定する。例えば、複数の測色値18と特色14のLab空間上の位置関係に基づいて近傍デバイス色17を線形補間して求める。
(ステップS11)特色リスト13の全ての特色14と特色デバイス色15との関係がカラーマッチングで色再現されるように基準プロファイル20を修正して修正プロファイル21を得る。
(ステップS12)印刷ジョブ12に対して修正プロファイル21を使ってカラーマッチングを行い、印刷ジョブを実行する。
なお、ステップS01,S02のジョブスプール11から印刷ジョブ12を選択して特色解析するフローと、ステップS03〜S11の特色リスト13からプロファイル修正を行うフローと、ステップS12の印刷ジョブを実行するフローは別プロセスとして連携を取りながら実行されても構わない。
また、1つのジョブの特色解析結果からプロファイルを修正する以外にも、複数のジョブの特色解析結果によって得られた複数の特色リストをまとめて処理しても良い。
(第二の実施例)
以下、図面を参照して本発明の第二の形態について詳細に説明する。
図4は本実施例を構成するデータと処理の関係を示す図である。
印刷ジョブ412を解析してジョブで使用される特色を調べてデバイス非依存色空間上の特色リスト413を生成する。特色リスト413の各特色に対してデバイス非依存色空間上で近傍色となるであろう複数の近傍デバイス色417の推定を、基準プロファイル420を用いて行う。例えば基準プロファイル420がLab→CMYKのLUTであれば、各特色Lab値に対してLab空間上で囲む基準プロファイルLUTグリッド8点を求め、そのCMYK値を参照すればよい。
特色リスト413の全ての特色に対して推定処理を行い、近傍デバイス色417を求めた後にその中から測色の必要がある色パッチを選んでチャート画像419を生成する。チャート画像419を対象のプリンタ42から印刷し印刷物44を得る。印刷物44を測色して各近傍デバイス色417の測色値418を得る。近傍デバイス色417と対応する測色値418から特色リスト413の各特色に対する特色デバイス色415を推定する。特色デバイス色415とはそれを印刷した時に特色が再現されると予測されるプリンタデバイス色空間の値である。
特色リスト413の各特色と対応する特色デバイス色415との関係がカラーマッチングにより再現されるように基準プロファイル420の修正を行い、修正プロファイル421を求める。
以上により修正された修正プロファイル421を使って印刷ジョブ412にカラーマッチングを適用することにより、特色リスト413の各特色の再現精度を高めた色再現を実現することが出来る。
図5は本発明の一実施例の構成を示すブロック図である。
図6は本発明の一実施例のフローチャートである。
(ステップS01)ジョブスプール411から次の印刷ジョブ412を選択する。
(ステップS02)印刷ジョブ412を解析し、使用される特色を調べて特色リスト413を求める。例えば、ICCプロファイルフォーマットのNamed Color ProfileやPOSTSCRIPTのIndexedやSeparationカラースペースを解析して、ジョブに記述されている特色を求める。特色リスト413は各印刷ジョブ412と関係付けて保存される。
(ステップS03)特色リスト413の全ての特色414に対して近傍デバイス色417が計算されたかどうかを判定する。全て処理されていればステップS407へ進む。まだ処理が行われていない特色が残っていればステップS404へ進む。
(ステップS04)処理が残っている特色414を選択する。
(ステップS05)特色414に対してデバイス非依存色空間上の近傍色416を計算する。
(ステップS06)近傍色416に対して基準プロファイル20を使って近傍デバイス色417を求める。ステップS03へ進む。
ステップS05,S06では、例えば基準プロファイル420がLab→CMYKのLUTであれば、各特色Lab値に対してLab空間上で囲む基準プロファイルLUTグリッド8点を求め、そのCMYK値を参照すればよい。
(ステップS07)特色リスト413中の全ての特色414に対する全ての近傍色416に対して以下に述べる判定を行い、パッチ色リスト419Lを生成する。対応する近傍デバイス色417の測色日時418Dが現在の日時と比較して設定した閾値を超えていれば経過時間が長く色変動ありとみなしてその近傍デバイス色417をパッチ色リスト419Lに登録する。
(ステップS08)パッチ色リスト419Lが空であればステップS412へ進み、空でなくパッチ色があればステップS409へ進む。
(ステップS09)パッチ色リスト419Lに登録された近傍デバイス色417から構成されるチャート画像419を生成する。パッチ数が多ければ複数枚のチャート画像になることもある。
(ステップS10)チャート画像419をプリンタ42から印刷し、印刷物44を得る。
(ステップS11)印刷物44を測色機43から測色して、各近傍デバイス色417に対応した測色値418を保存し、測色日時418Dを更新する。
(ステップS12)各特色414に関連付けられた複数の近傍デバイス色417と測色値418の組合せから、特色414を現在の印刷環境で再現すると予測される、プリンタデバイス色空間上の値である特色デバイス色415を推定する。例えば、複数の測色値418と特色414のLab空間上の位置関係に基づいて近傍デバイス色417を線形補間して求める。
(ステップS13)特色リスト413の全ての特色414と特色デバイス色415との関係がカラーマッチングで色再現されるように基準プロファイル420を修正して修正プロファイル421を得る。
(ステップS14)印刷ジョブ412に対して修正プロファイル421を使ってカラーマッチングを行い、印刷ジョブを実行する。
なお、ステップS01,S02のジョブスプール411から印刷ジョブ412を選択して特色解析するフローと、ステップS03〜S13の特色リスト413からプロファイル修正を行うフローと、ステップS14の印刷ジョブを実行するフローは別プロセスとして連携を取りながら実行されても構わない。
また、1つのジョブの特色解析結果からプロファイルを修正する以外にも、複数のジョブの特色解析結果によって得られた複数の特色リストをまとめて処理しても良い。
なお、色材の交換・補充などにより測色値418が変化すると予測される時には測色値418と測色日時418Dを未設定状態にクリアすることは言うまでもない。
以上のように印刷ジョブ毎に高い精度で合わせることが要求される特色に対して、その特色の色再現精度が高くなるようにその時点のデバイス特性を反映させた基準プロファイルの修正が可能となる。このプロファイルによりカラーマッチングを行うことにより、印刷ジョブに応じた重要な特色に対する色再現精度を高くすることが出来る。また、測色してから時間経過の短い色パッチに対しては再度の印刷及び測色を省くことにより、作業効率を良くする事が出来る。
(他の実施例)
また、上記実施形態では、ネットワークを構成するハードウェア等が含まれるものの、各データ処理を順次実施するソフトウェアでも実現できるものである。即ち、上述した実施の形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記憶媒体(または、記録媒体)を、システムあるいは装置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(または、CPUやMPU)が、記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出し、実行することによっても達成されることは言うまでもない。この場合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が、上述した実施の形態の機能を実現することになり、そのプログラムコードを記憶しはCD、MD、メモリカード、MO等のさまざまな記憶媒体に書き込み可能である。
また、コンピュータが読み出したプログラムコードを実行することにより、上述した実施の形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼働しているオペレーティングシステム(OS)等が、実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって、上述した実施の形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
さらに、記憶媒体から読み出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張カードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張カードや機能拡張ユニットに備わるCPU等が、実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって、上述した実施の形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
本発明の第一の実施例を構成するデータと処理の関係を示す図である。 本発明の第一の実施例の構成を示すブロック図である。 本発明の第二の実施例のフローチャートを示す図である。 本発明の第二の実施例を構成するデータと処理の関係を示す図である。 本発明の第二の実施例の構成を示すブロック図である。 本発明の第二の実施例のフローチャートを示す図である。

Claims (5)

  1. 印刷ジョブを解析し特色で指定されている色を得て、
    前記特色に対して近傍色を再現すると予想される近傍デバイス色を基準プロファイルから推定し、
    前記近傍デバイス色パッチからなるチャート画像を印刷し、
    前記印刷したチャート画像を測色し、
    前記測色結果から前記特色を再現するためのデバイス色を推定し、
    前記推定したデバイス色が得られるように前記基準プロファイルを修正することを特徴とする画像処理方法。
  2. 前記測色は測色日時情報と現在の日時との差により経過時間が設定された閾値を超えている場合行なわれることを特徴とする請求項1記載の画像処理方法。
  3. 前記測色時に、測色日時情報を前記近傍デバイス色に応じたチャートのパッチ毎に保存することを特徴とする画像処理方法。
  4. 印刷ジョブを解析し特色で指定されている色を獲得する獲得手段、
    前記特色に対して近傍色を再現すると予想される近傍デバイス色を基準プロファイルから推定する推定手段、
    前記近傍デバイス色パッチからなるチャート画像を印刷する印刷手段、
    前記印刷したチャート画像を測色する測色手段、
    前記測色結果から前記特色を再現するためのデバイス色を推定する推定手段、
    前記推定したデバイス色が得られるように前記基準プロファイルを修正する修正手段とを有することを特徴とする画像処理装置。
  5. 前記請求項1記載の画像処理方法を実現するプログラム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010010862A (ja) * 2008-06-25 2010-01-14 Mimaki Engineering Co Ltd プログラム、カラーマッチング方法、及び印刷システム
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