JP2006172901A - 非水電解質二次電池用負極およびそれを用いた非水電解質二次電池 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】リチウムの吸蔵・放出が可能な活物質を備えた非水電解質二次電池用負極であって、前記負極中には絶縁性を有する繊維状もしくは針状フィラーを備えていることを特徴とする。この構成により、微小短絡を回避しつつ、電解液の流路が確保でき、イオン伝導性が向上して高出力特性が良好となる。
【選択図】図2
Description
挙げられる。
。これらの電解質は、1種類を単独で用いても良く、2種類以上を混合して用いることも可能である。
正極は、Li2CO3とCo3O4とを混合し、900℃で10時間焼成して合成したLiCoO2の粉末100重量部に、アセチレンブラック2.5重量部、フッ素樹脂系結着剤4重量部を混合し、カルボキシメチルセルロース水溶液に懸濁させてペースト状にした。このペーストを厚さ0.03mmのアルミ箔の両面に塗着し、乾燥後圧延して厚さ0.100mm、幅52mm、長さ1800mmの正極板とした。
実施例1のフィラーに換えて、平均繊維長5μm、平均繊維径0.25μm、平均アスペクト比20の酸化亜鉛フィラー1重量を混合した以外は実施例1と同様の電池を構成し、これを本発明の実施例2の電池とした。
実施例1のフィラーに換えて、平均繊維長10μm、平均繊維径0.25μm、平均アスペクト比40の酸化亜鉛フィラー1重量を混合した以外は実施例1と同様の電池を構成し、これを本発明の実施例3の電池とした。
実施例1のフィラーに換えて、平均繊維長50μm、平均繊維径0.25μm、平均アスペクト比200の酸化亜鉛フィラー1重量を混合した以外は実施例1と同様の電池を構成し、これを本発明の実施例4の電池とした。
実施例1のフィラーに換えて、平均繊維長100μm、平均繊維径0.25μm、平均アスペクト比400の酸化亜鉛フィラー1重量を混合した以外は実施例1と同様の電池を構成し、これを本発明の実施例5の電池とした。
実施例1のフィラーに換えて、平均繊維長130μm、平均繊維径0.25μm、平均アスペクト比520の酸化亜鉛フィラー1重量を混合した以外は実施例1と同様の電池を構成し、これを本発明の実施例6の電池とした。
実施例1のフィラーに換えて、平均繊維長100μm、平均繊維径0.15μm、平均アスペクト比667の酸化亜鉛フィラー1重量を混合した以外は実施例1と同様の電池を構成し、これを本発明の実施例7の電池とした。
実施例1のフィラーに換えて、平均繊維長100μm、平均繊維径1μm、平均アスペクト比100の酸化亜鉛フィラー1重量を混合した以外は実施例1と同様の電池を構成し、これを本発明の実施例8の電池とした。
実施例1のフィラーに換えて、平均繊維長100μm、平均繊維径5μm、平均アスペクト比20の酸化亜鉛フィラー1重量を混合した以外は実施例1と同様の電池を構成し、これを本発明の実施例9の電池とした。
実施例1のフィラーに換えて、平均繊維長100μm、平均繊維径7μm、平均アスペクト比14の酸化亜鉛フィラー1重量を混合した以外は実施例1と同様の電池を構成し、これを本発明の実施例10の電池とした。
実施例1のフィラーに換えて、平均繊維長10μm、平均繊維径0.25μm、平均アスペクト比40の酸化亜鉛フィラー0.3重量を混合した以外は実施例1と同様の電池を構成し、これを本発明の実施例の11電池とした。
実施例1のフィラーに換えて、平均繊維長10μm、平均繊維径0.25μm、平均アスペクト比40の酸化亜鉛フィラー0.5重量を混合した以外は実施例1と同様の電池を構成し、これを本発明の実施例の12電池とした。
実施例1のフィラーに換えて、平均繊維長10μm、平均繊維径0.25μm、平均アスペクト比40の酸化亜鉛フィラー3重量を混合した以外は実施例1と同様の電池を構成し、これを本発明の実施例13の電池とした。
実施例1のフィラーに換えて、平均繊維長10μm、平均繊維径0.25μm、平均アスペクト比40の酸化亜鉛フィラー4重量を混合した以外は実施例1と同様の電池を構成し、これを本発明の実施例14の電池とした。
実施例1のフィラーに換えて、平均繊維長10μm、平均繊維径0.25μm、平均アスペクト比40のアルミナフィラー1重量を混合した以外は実施例1と同様の電池を構成し、これを本発明の実施例15の電池とした。
実施例1のフィラーに換えて、平均繊維長10μm、平均繊維径0.25μm、平均アスペクト比40のガラス繊維フィラー1重量を混合した以外は実施例1と同様の電池を構成し、これを本発明の実施例16の電池とした。
実施例1のフィラーに換えて、平均繊維長10μm、平均繊維径0.25μm、平均アスペクト比40のポリエチレン繊維フィラー1重量を混合した以外は実施例1と同様の電池を構成し、これを本発明の実施例17の電池とした。
実施例1のフィラーに換えて、平均繊維長10μm、平均繊維径0.25μm、平均アスペクト比40のポリプロピレン繊維フィラー1重量を混合した以外は実施例1と同様の電池を構成し、これを本発明の実施例18の電池とした。
実施例1に対し、フィラーをまったく添加しなかったこと以外は実施例1と同様の電池を構成し、これを比較例1の電池とした。
実施例1のフィラーに換えて、繊維状炭素(昭和電工社製、商品名:VGCF、平均繊維径:0.2μm、平均繊維長さ:10μm、アスペクト比:50)1重量部を混合した以外は実施例1と同様の電池を構成し、これを比較例2の電池とした。
20℃環境において2.6Aの定電流充電にて充電電圧4.2Vに達した後、4.2V一定下で終始電流を0.26Aとした定電圧充電を行い、開回路電圧V1を測定した。その後60℃環境において5日間電池を放置し、放置後に電池温度を20℃に低下させて開回路電圧V2を測定した。ここでV1−V2が0.3V以上であった電池を内部短絡不良電池とし、各電池10個ずつ評価したときの不良電池数をカウントした。
20℃環境において2.6Aの定電流充電にて充電電圧4.2Vに達した後、4.2V一定下で終始電流を0.26Aとした定電圧充電を行い、20分の休止後、放電電流2.6A、10A、20A、30Aでそれぞれ放電終止電圧2.0Vの定電流放電を行った。これら条件での放電開始5秒後の電圧降下値を基に、R=V/Iの関係から電池の直流抵
抗(いわゆるDC−IR)を算出した。
充放電を1サイクルとし、100サイクル毎に充電条件は同一で、放電電流のみ0.52A(終止電圧2.0V)の定電流放電を行い、容量1を算出した。一方、同条件で充電後、72H休止した後に、0.52Aで2.0Vの定電流放電を行い、容量2を算出した。このように初期から100サイクル毎に、(容量1−容量2)/容量1を百分率としてプロットしたものが図2である。この特性は上述した耐短絡性と相関しており、自己放電後の容量維持率が高いほど耐短絡性に優れた電池といえる。
2 負極
3 正極
4 セパレータ
5 電池缶
6 負極集電体
7 正極集電体
8 絶縁板
9 負極リード
10 正極リード
11 電池蓋
12 絶縁封口ガスケット
13 安全弁装置
Claims (5)
- リチウムの吸蔵・放出が可能な活物質を備えた非水電解質二次電池用負極であって、前記負極中には絶縁性を有する繊維状もしくは針状フィラーを備えていることを特徴とする非水電解質二次電池用負極。
- 前記フィラーの材質がセラミックス、ガラス繊維、有機化合物のいずれかである請求項1記載の非水電解質二次電池用負極。
- 前記フィラーの長さが5〜100μmである請求項1記載の非水電解質二次電池用負極。
- 前記フィラーのアスペクト比が20〜400である請求項1記載の非水電解質二次電池用負極材料。
- リチウム含有酸化物からなる正極と、請求項1〜4に記載の負極と、セパレータとからなる極板群を備えた非水電解質二次電池。
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