JP2006172442A5 - - Google Patents

Claims (42)

1. オフラインおよびオンラインコンテンツソースからのコンテンツ取込みおよび表示を管理する方法であって、
   ヘルプコンテンツを求める要求に応じたオンラインヘルプコンテンツを前記ヘルプコンテンツソースから取り込むことと、
   取り込まれたオンラインヘルプコンテンツをヘルプコンテンツユーザーインターフェースに表示することと、
   前記ヘルプコンテンツユーザーインターフェースに表示されるオンラインヘルプコンテンツが取り込まれている間に前記オンラインヘルプコンテンツソースとの接続が失われた場合、
   ヘルプコンテンツを求める要求に応じたオフラインヘルプコンテンツを前記オフラインヘルプコンテンツソースから自動的に取り込むことと、
   前記取り込まれたオフラインヘルプコンテンツを前記ヘルプコンテンツユーザーインターフェース中で、前記オンラインヘルプコンテンツの接続が失われたことに関連するエラー通知なしに表示して、ヘルプコンテンツの表示を中断しないようにすることと
   を含む方法。
2. 前記オンラインヘルプコンテンツソースとの接続を確立できないときにヘルプコンテンツユーザーインターフェースによって取り込めるように、前記取り込まれたオンラインヘルプコンテンツをオフラインヘルプコンテンツ記憶域に記憶することをさらに含むことを特徴とする請求項１に記載の方法。
3. 前記取り込まれたオンラインヘルプコンテンツを前記ヘルプコンテンツユーザーインターフェースでの表示のためにフォーマットすることをさらに含むことを特徴とする請求項１に記載の方法。
4. 前記取り込まれたオンラインヘルプコンテンツを前記ヘルプコンテンツユーザーインターフェースでの表示のためにフォーマットすることは、Hypertext Markup Language (HTML)に従って前記取り込まれたオンラインヘルプコンテンツをフォーマットすることを含むことを特徴とする請求項３に記載の方法。
5. 前記取り込まれたオフラインヘルプコンテンツを前記ヘルプコンテンツユーザーインターフェースでの表示のためにフォーマットすることをさらに含むことを特徴とする請求項３に記載の方法。
6. 前記取り込まれたオンラインヘルプコンテンツを前記ヘルプコンテンツユーザーインターフェースでの表示のためにフォーマットすることは、Hypertext Markup Language (HTML)に従って前記取り込まれたオフラインヘルプコンテンツをフォーマットすることを含むことを特徴とする請求項５に記載の方法。
7. ヘルプコンテンツを求める要求に応じたオンラインヘルプコンテンツを前記オンラインヘルプコンテンツソースから取り込む前に、前記ヘルプコンテンツユーザーインターフェースを、導入されているソフトウェアアプリケーションユーザーインターフェースに関連して起動することを特徴とする請求項１に記載の方法。
8. 前記起動されたヘルプコンテンツユーザーインターフェースが前記導入されているソフトウェアアプリケーションユーザーインターフェース上に位置するように、前記起動されたヘルプコンテンツユーザーインターフェースを、前記導入されているソフトウェアアプリケーションユーザーインターフェースに選択的に固定することをさらに含むことを特徴とする請求項７に記載の方法。
9. 前記ヘルプコンテンツユーザーインターフェースのヘルプコンテンツ探索スコープを、前記導入されているソフトウェアアプリケーションユーザーインターフェースに関連するスコープに設定することをさらに含むことを特徴とする請求項８に記載の方法。
10. 前記ヘルプコンテンツユーザーインターフェースの現在のヘルプコンテンツ探索スコープの表示を前記ヘルプコンテンツユーザーインターフェースに与えることをさらに含むことを特徴とする請求項９に記載の方法。
11. 前記ヘルプコンテンツユーザーインターフェースが第２のソフトウェアアプリケーションに関連して呼び出された場合に、前記ヘルプコンテンツ探索スコープを自動的に、前記第２のソフトウェアアプリケーションの導入されているソフトウェアアプリケーションユーザーインターフェースに関連するスコープに変更することをさらに含むことを特徴とする請求項１０に記載の方法。
12. 異なるスコープに関連する、前記ヘルプコンテンツユーザーインターフェースに表示されるヘルプコンテンツ項目に移ったという通知を受信したときに、前記ヘルプコンテンツ探索スコープを自動的に前記異なるスコープに変更することをさらに含むことを特徴とする請求項１０に記載の方法。
13. オフラインおよびオンラインコンテンツソースからのコンテンツ取込みおよび表示を管理する方法であって、
    ヘルプコンテンツユーザーインターフェースを起動することと、
    前記ヘルプコンテンツユーザーインターフェースにおいてヘルプコンテンツ要求を受信することと、
    オンラインヘルプコンテンツソースとの接続をモニターすることと、
    前記ヘルプコンテンツユーザーインターフェースに表示されるオンラインヘルプコンテンツが取り込まれている間に前記オンラインヘルプコンテンツソースとの接続が失われた場合、
    ヘルプコンテンツを求める前記要求を前記オフラインヘルプコンテンツソースに自動的に渡すことと、
    ヘルプコンテンツを求める前記要求に応じたオフラインヘルプコンテンツを前記オフラインヘルプコンテンツソースから取り込むことと、
    前記取り込まれたオフラインヘルプコンテンツを前記ヘルプコンテンツユーザーインターフェースに、前記オンラインヘルプコンテンツの接続が失われたことに関連するエラー通知なしに表示して、ヘルプコンテンツの表示を中断しないように表示することと、
    前記ヘルプコンテンツユーザーインターフェースが前記オフラインヘルプコンテンツソースに接続されている旨の通知を前記ヘルプコンテンツユーザーインターフェースに与えること
    とを含むことを特徴とする方法。
14. 前記オンラインヘルプコンテンツソースとの接続が確立されていない場合、前記オンラインヘルプコンテンツソースとの接続の確立を試みることと、
    前記ヘルプコンテンツユーザーインターフェースが前記オンラインヘルプコンテンツソースに接続されていない旨の通知を前記ヘルプコンテンツユーザーインターフェースに与えることと
    をさらに含むことを特徴とする請求項１３に記載の方法。
15. 前記取り込まれたオフラインヘルプコンテンツを前記ヘルプコンテンツユーザーインターフェースに表示する前に、前記取り込まれたオフラインヘルプコンテンツを前記ヘルプコンテンツユーザーインターフェースでの表示のためにフォーマットすることを特徴とする請求項１４に記載の方法。
16. 前記取り込まれたオフラインヘルプコンテンツを前記ヘルプコンテンツユーザーインターフェースでの表示のためにフォーマットすることは、Hypertext Markup Language (HTML)に従って前記取り込まれたオフラインヘルプコンテンツをフォーマットすることを含むことを特徴とする請求項１５に記載の方法。
17. 前記取り込まれたオンラインヘルプコンテンツを前記ヘルプコンテンツユーザーインターフェースに表示する前に、前記取り込まれたオンラインヘルプコンテンツを前記ヘルプコンテンツユーザーインターフェースでの表示のためにフォーマットすることを特徴とする請求項１３に記載の方法。
18. 前記取り込まれたオンラインヘルプコンテンツを前記ヘルプコンテンツユーザーインターフェースに表示されるようにフォーマットすることは、Hypertext Markup Language (HTML)に従って前記取り込まれたオンラインヘルプコンテンツをフォーマットすることを含むことを特徴とする請求項１７に記載の方法。
19. ヘルプコンテンツユーザーインターフェースを起動することは、前記ヘルプコンテンツユーザーインターフェースを、導入されているソフトウェアアプリケーションユーザーインターフェースに関連して起動することを含むことを特徴とする請求項１３に記載の方法。
20. 前記起動されたヘルプコンテンツユーザーインターフェースが前記導入されているソフトウェアアプリケーションユーザーインターフェース上に位置するように、前記起動されたヘルプコンテンツユーザーインターフェースを、前記導入されているソフトウェアアプリケーションユーザーインターフェースに選択的に固定することをさらに含むことを特徴とする請求項１９に記載の方法。
21. 前記ヘルプコンテンツユーザーインターフェースのヘルプコンテンツ探索スコープを、前記導入されているソフトウェアアプリケーションユーザーインターフェースに関連するスコープに設定することをさらに含むことを特徴とする請求項２０に記載の方法。
22. 前記ヘルプコンテンツユーザーインターフェースの現在のヘルプコンテンツ探索スコープの表示を前記ヘルプコンテンツユーザーインターフェースに与えることをさらに含むことを特徴とする請求項２１に記載の方法。
23. 前記ヘルプコンテンツユーザーインターフェースが第２のソフトウェアアプリケーションに関連して呼び出された場合に、前記ヘルプコンテンツ探索スコープを自動的に、前記第２のソフトウェアアプリケーションの導入されているソフトウェアアプリケーションユーザーインターフェースに関連するスコープに設定することをさらに含むことを特徴とする請求項２２に記載の方法。
24. 異なるスコープに関連する、前記ヘルプコンテンツユーザーインターフェースに表示されるヘルプコンテンツ項目に移ったという通知を受信したときに、前記ヘルプコンテンツ探索スコープを自動的に前記異なるスコープに変更することをさらに含むことを特徴とする請求項２３に記載の方法。
25. コンピュータによって実行されたときに、オフラインおよびオンラインコンテンツソースからのコンテンツ取込みおよび表示を管理する方法を実行するコンピュータ実行可能命令を含むコンピュータ可読媒体であって、
    ヘルプコンテンツを求める要求に応じたオンラインヘルプコンテンツを前記ヘルプコンテンツソースから取り込むことと、
    取り込まれたオンラインヘルプコンテンツをヘルプコンテンツユーザーインターフェースに表示することと、
    前記ヘルプコンテンツユーザーインターフェースに表示されるオンラインヘルプコンテンツが取り込まれている間に前記オンラインヘルプコンテンツソースとの接続が失われた場合、
    ヘルプコンテンツを求める要求に応じたオフラインヘルプコンテンツを前記オフラインヘルプコンテンツソースから自動的に取り込むことと、
    前記取り込まれたオフラインヘルプコンテンツを前記ヘルプコンテンツユーザーインターフェースに、オンラインヘルプコンテンツソースとの接続が失われたことのエラー通知なしに表示してヘルプコンテンツの表示を中断しないようにすること
    とを含むことを特徴とするコンピュータ可読媒体。
26. 前記オンラインヘルプコンテンツソースとの接続を確立できないときにヘルプコンテンツユーザーインターフェースによって取り込めるように、前記取り込まれたオンラインヘルプコンテンツをオフラインヘルプコンテンツ記憶域に記憶することをさらに含むことを特徴とする請求項２５に記載のコンピュータ可読媒体。
27. 前記取り込まれたオンラインヘルプコンテンツを前記ヘルプコンテンツユーザーインターフェースに表示されるようにフォーマットすることをさらに含むことを特徴とする請求項２５に記載のコンピュータ可読媒体。
28. 前記取り込まれたオンラインヘルプコンテンツを前記ヘルプコンテンツユーザーインターフェースに表示されるようにフォーマットすることは、Hypertext Markup Language (HTML)に従って前記取り込まれたオンラインヘルプコンテンツをフォーマットすることを含むことを特徴とする請求項２７に記載のコンピュータ可読媒体。
29. 前記取り込まれたオフラインヘルプコンテンツを前記ヘルプコンテンツユーザーインターフェースに表示されるようにフォーマットすることをさらに含むことを特徴とする請求項２７に記載のコンピュータ可読媒体。
30. 前記取り込まれたオンラインヘルプコンテンツを前記ヘルプコンテンツユーザーインターフェースに表示されるようにフォーマットすることは、Hypertext Markup Language (HTML)に従って前記取り込まれたオフラインヘルプコンテンツをフォーマットすることを含むことを特徴とする請求項２９に記載のコンピュータ可読媒体。
31. ヘルプコンテンツを求める要求に応じたオンラインヘルプコンテンツを前記オンラインヘルプコンテンツソースから取り込む前に、前記ヘルプコンテンツユーザーインターフェースを、導入されているソフトウェアアプリケーションユーザーインターフェースに関連して起動することを特徴とする請求項２５に記載のコンピュータ可読媒体。
32. 前記起動されたヘルプコンテンツユーザーインターフェースが前記導入されているソフトウェアアプリケーションユーザーインターフェース上に位置するように、前記起動されたヘルプコンテンツユーザーインターフェースを、前記導入されているソフトウェアアプリケーションユーザーインターフェースに選択的に固定することをさらに含むことを特徴とする請求項３１に記載のコンピュータ可読媒体。
33. 前記ヘルプコンテンツユーザーインターフェースのヘルプコンテンツ探索スコープを、前記導入されているソフトウェアアプリケーションユーザーインターフェースに関連するスコープに設定することをさらに含むことを特徴とする請求項３２に記載のコンピュータ可読媒体。
34. 前記ヘルプコンテンツユーザーインターフェースの現在のヘルプコンテンツ探索スコープの表示を前記ヘルプコンテンツユーザーインターフェースに与えることをさらに含むことを特徴とする請求項３３に記載のコンピュータ可読媒体。
35. 前記ヘルプコンテンツユーザーインターフェースが第２のソフトウェアアプリケーションに関連して呼び出された場合に、前記ヘルプコンテンツ探索スコープを自動的に、前記第２のソフトウェアアプリケーションの導入されているソフトウェアアプリケーションユーザーインターフェースに関連するスコープに変更することをさらに含むことを特徴とする請求項３４に記載のコンピュータ可読媒体。
36. 異なるスコープに関連する前記ヘルプコンテンツユーザーインターフェースに表示されるヘルプコンテンツ項目に移ったという通知を受信したときに、前記ヘルプコンテンツ探索スコープを自動的に前記異なるスコープに変更することをさらに含むことを特徴とする請求項３５に記載のコンピュータ可読媒体。
37. オフラインおよびオンラインコンテンツソースからのコンテンツ取込みおよび表示を管理する方法であって、
    ヘルプコンテンツユーザーインターフェースを、導入されているソフトウェアアプリケーションユーザーインターフェースに関連して起動することと、
    前記導入されているソフトウェアアプリケーションユーザーインターフェースと関連するオンラインヘルプコンテンツソースからオンラインヘルプコンテンツを取り込むことと、
    前記起動されたヘルプコンテンツユーザーインターフェースが前記導入されているソフトウェアアプリケーションユーザーインターフェースから固定解除されるまで、前記起動されたヘルプコンテンツユーザーインターフェースが前記導入されているソフトウェアアプリケーションユーザーインターフェース上に位置したままになるように、前記起動されたヘルプコンテンツユーザーインターフェースを前記導入されているソフトウェアアプリケーションユーザーインターフェースに選択的に固定することと、
    取り込まれた前記オンラインヘルプコンテンツを前記ヘルプコンテンツユーザーインターフェースに表示することと、
    前記ヘルプコンテンツユーザーインターフェースに表示されるオンラインヘルプコンテンツが取り込まれている間に前記オンラインヘルプコンテンツソースとの接続が失われた場合、前記導入されているソフトウェアアプリケーションユーザーインターフェースに関連のオフラインヘルプコンテンツをオフラインヘルプコンテンツソースから自動的に取り込むことと、
    取り込まれた前記オフラインヘルプコンテンツを前記ヘルプコンテンツユーザーインターフェースに、前記オンラインヘルプコンテンツの接続が失われたことに関連するエラー通知なしに表示して、ヘルプコンテンツの表示を中断しないようにすることと、
    別のヘルプセッションに関連する次回の使用のために前記取り込まれたオンラインヘルプコンテンツをローカル的に記憶しておくことと
    を含むことを特徴とする方法。
38. 前記ヘルプコンテンツユーザーインターフェースの探索スコープを、前記導入されているソフトウェアアプリケーションに関連するスコープから異なる導入されているソフトウェアアプリケーションユーザーインターフェースに関連するスコープに変更することによって、前記ヘルプコンテンツユーザーインターフェースを前記導入されているソフトウェアアプリケーションユーザーインターフェースから固定解除することをさらに含むことを特徴とする請求項３７に記載の方法。
39. 前記ヘルプコンテンツユーザーインターフェースの現在のヘルプコンテンツ探索スコープの表示を前記ヘルプコンテンツユーザーインターフェースに与えることをさらに含むことを特徴とする請求項３８に記載の方法。
40. コンピュータによって実行されたときに、オフラインおよびオンラインコンテンツソースからのコンテンツ取込みおよび表示を管理する方法を実行するコンピュータ可読命令を含むコンピュータ可読媒体であって、
    ヘルプコンテンツユーザーインターフェースを、導入されているソフトウェアアプリケーションユーザーインターフェースに関連して起動することと、
    前記導入されているソフトウェアアプリケーションユーザーインターフェースと関連するオンラインヘルプコンテンツソースからオンラインヘルプコンテンツを取り込むことと、
    前記起動されたヘルプコンテンツユーザーインターフェースが前記導入されているソフトウェアアプリケーションユーザーインターフェースから固定解除されるまで、前記起動されたヘルプコンテンツユーザーインターフェースが前記導入されているソフトウェアアプリケーションユーザーインターフェース上に位置したままになるように、前記起動されたヘルプコンテンツユーザーインターフェースを前記導入されているソフトウェアアプリケーションユーザーインターフェースに選択的に固定することと、
    取り込まれた前記オンラインヘルプコンテンツを前記ヘルプコンテンツユーザーインターフェースに表示することと、
    前記ヘルプコンテンツユーザーインターフェースに表示されるオンラインヘルプコンテンツが取り込まれている間に前記オンラインヘルプコンテンツソースとの接続が失われた場合、前記導入されているソフトウェアアプリケーションユーザーインターフェースに関連のオフラインヘルプコンテンツをオフラインヘルプコンテンツソースから自動的に取り込むことと、
    取り込まれた前記オフラインヘルプコンテンツを前記ヘルプコンテンツユーザーインターフェースに、前記オンラインヘルプコンテンツの接続が失われたことに関連するエラー通知なしに表示して、ヘルプコンテンツの表示を中断しないようにすることと、
    前記オンラインヘルプコンテンツソースが再び利用可能になった場合に前記オンラインヘルプコンテンツを自動的に表示することと、
    別のヘルプセッションに関連する次回の使用のために前記取り込まれたオンラインヘルプコンテンツをローカル的に記憶しておくことと
    を含むことを特徴とするコンピュータ可読媒体。
41. 前記ヘルプコンテンツユーザーインターフェースの探索スコープを、前記導入されているソフトウェアアプリケーションに関連するスコープから異なる導入されているソフトウェアアプリケーションユーザーインターフェースに関連するスコープに変更することによって、前記ヘルプコンテンツユーザーインターフェースを前記導入されているソフトウェアアプリケーションユーザーインターフェースから固定解除することをさらに含むことを特徴とする請求項４０に記載のコンピュータ可読媒体。
42. 前記ヘルプコンテンツユーザーインターフェースの現在のヘルプコンテンツ探索スコープの表示を前記ヘルプコンテンツユーザーインターフェースに与えることをさらに含むことを特徴とする請求項４１に記載のコンピュータ可読媒体。