JP2006171234A - 眼鏡セット - Google Patents
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Abstract
【課題】 主眼鏡の前面に着脱眼鏡を磁力を介して簡易に取り付けることができ、使用者の意志に反して着脱眼鏡が主眼鏡から脱離するおそれのない眼鏡セットを提供する。
【解決手段】 本発明に係る眼鏡セット100は、磁着手段が設けられた主眼鏡1と、磁石21が設けられた着脱眼鏡2とを備え、着脱眼鏡の後面を主眼鏡の前面に重ね合わせて、磁着手段及び磁石を磁着させることにより、着脱眼鏡が主眼鏡に着脱自在に取り付けられる。着脱眼鏡が主眼鏡に取り付けられた状態において、着脱眼鏡のブリッジ部22は、主眼鏡のブリッジ部12に下方から支持される基部222と、基部の後端から下方に延設されブリッジ部に係止される係止部223とを具備する。磁着手段は、ブリッジ部12に設けられ、磁石は、着脱眼鏡が主眼鏡に取り付けられた状態において、磁着手段の後面側に対向する係止部の部位に設けられる。
【選択図】 図1
【解決手段】 本発明に係る眼鏡セット100は、磁着手段が設けられた主眼鏡1と、磁石21が設けられた着脱眼鏡2とを備え、着脱眼鏡の後面を主眼鏡の前面に重ね合わせて、磁着手段及び磁石を磁着させることにより、着脱眼鏡が主眼鏡に着脱自在に取り付けられる。着脱眼鏡が主眼鏡に取り付けられた状態において、着脱眼鏡のブリッジ部22は、主眼鏡のブリッジ部12に下方から支持される基部222と、基部の後端から下方に延設されブリッジ部に係止される係止部223とを具備する。磁着手段は、ブリッジ部12に設けられ、磁石は、着脱眼鏡が主眼鏡に取り付けられた状態において、磁着手段の後面側に対向する係止部の部位に設けられる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、テンプルを具備する主眼鏡の前面に、テンプルを具備しない着脱眼鏡を磁力を介して簡易且つ確実に取り付けることができる眼鏡セットに関する。
従来、テンプルを具備する主眼鏡の前面に、テンプルを具備しない着脱眼鏡を磁力を介して取り付ける眼鏡セットとして、例えば、特許文献1に記載の構成が提案されている。より具体的に説明すれば、特許文献1に記載の眼鏡セット(特許文献1では「眼鏡」と称している)は、主眼鏡(特許文献1では「メインフレーム」と称している)のブリッジ部(特許文献1では「ブリッジコネクタ」と称している)の上面が着脱眼鏡(特許文献1では「付属フレーム」と称している)のブリッジ部を支持し、主眼鏡のブリッジ部の上面と着脱眼鏡のブリッジ部とが磁着することにより、着脱眼鏡が主眼鏡に対して着脱自在に取り付けられる構成とされている。
ここで、この種の眼鏡セットを使用者が着脱する(掛けたり外したりする)際に、主眼鏡のテンプルを開く動作を行うと、主眼鏡のフレームのみが若干前後方向に撓む(主眼鏡のブリッジ部が後方に下がるように撓む)ため、これに応じて着脱眼鏡のブリッジ部と主眼鏡のブリッジ部とが互いに前後方向に離反しようとする力が作用することになる。
しかしながら、上記特許文献1に記載の眼鏡セットは、主眼鏡のブリッジ部の上面と着脱眼鏡のブリッジ部とが磁着するように構成されており、磁力の作用する方向が上下方向であるため、上記のように前後方向(すなわち、上下方向と垂直な方向)に離反しようとする力に対して弱く、眼鏡セットを着脱する際のテンプルの開動作に伴い、使用者の意志に反して着脱眼鏡が主眼鏡から脱離してしまうおそれがあるという問題があった。
特許第3355120号公報
本発明は、斯かる従来技術の問題点を解決するべくなされたものであり、主眼鏡の前面に着脱眼鏡を磁力を介して簡易に取り付けることができると共に、使用者の意志に反して着脱眼鏡が主眼鏡から脱離するおそれがなく確実に取り付けることのできる眼鏡セットを提供することを課題とする。
前記課題を解決するべく、本発明は、テンプルを具備するフレームに磁着手段が設けられた主眼鏡と、テンプルを具備しないフレームに磁石が設けられた着脱眼鏡とを備え、前記着脱眼鏡のフレームの後面を前記主眼鏡のフレームの前面に重ね合わせて、前記磁着手段及び前記磁石を磁着させることにより、前記着脱眼鏡が前記主眼鏡に着脱自在に取り付けられる眼鏡セットであって、前記着脱眼鏡が前記主眼鏡に取り付けられた状態において、前記着脱眼鏡のフレームを構成するブリッジ部は、前記主眼鏡のフレームを構成するブリッジ部に下方から支持される基部と、当該基部の後端から下方に延設され前記主眼鏡のフレームを構成するブリッジ部に係止される係止部とを具備し、前記磁着手段は、前記主眼鏡のブリッジ部に設けられ、前記磁石は、前記着脱眼鏡が前記主眼鏡に取り付けられた状態において、前記磁着手段の後面側に対向する前記係止部の部位に設けられることを特徴とする眼鏡セットを提供するものである。
本発明によれば、着脱眼鏡のフレームを構成するブリッジ部が、主眼鏡のフレームを構成するブリッジ部に下方から支持される基部と、当該基部の後端から下方に延設され主眼鏡のフレームを構成するブリッジ部に係止される係止部とを具備すると共に、着脱眼鏡が主眼鏡に取り付けられた状態において、主眼鏡のブリッジ部に設けられた磁着手段の後面側に対向する前記係止部の部位に磁石が設けられる。換言すれば、着脱眼鏡のブリッジ部の基部が主眼鏡のブリッジ部に下方から支持され、その係止部が主眼鏡のブリッジ部に係止された状態で、前後方向にそれぞれ配設された磁石と磁着手段との間に磁力が作用することにより、着脱眼鏡が主眼鏡に着脱自在に取り付けられる構成である。従って、本発明に係る眼鏡セットを使用者が着脱する際に、主眼鏡のテンプルを開く動作を行い、これに伴って着脱眼鏡のブリッジ部と主眼鏡のブリッジ部とが互いに前後方向に離反しようとする力が作用したとしても、磁石と磁着手段との間に作用する磁力の方向が前後方向であるため、前記離反しようとする力を吸収することができ、着脱眼鏡を主眼鏡に確実に取り付けることが可能である。また、着脱眼鏡を主眼鏡に取り付ける際には、着脱眼鏡のブリッジ部の基部を主眼鏡のブリッジ部の上方に配設した後、着脱眼鏡を下方へ移動させるだけで良く、この際に作用する磁力は前後方向であって着脱眼鏡の前記下方への移動を阻害する方向には作用しないため、簡易に取り付けることが可能である。着脱眼鏡を取り外す際には、着脱眼鏡を上方へ移動させるだけで良く、この際にも磁力が着脱眼鏡の移動を阻害することはない。
好ましくは、前記主眼鏡のフレームの両端部前面に重ね合わせられる前記着脱眼鏡のフレームの両端部後面に、前記主眼鏡のフレームの両端部前面の形状に対応する凹溝が設けられる。
斯かる構成によれば、着脱眼鏡のフレームの両端部後面に、主眼鏡のフレームの両端部前面の形状に対応する凹溝が設けられているため、着脱眼鏡を主眼鏡に取り付けた際に、前記凹溝に主眼鏡のフレームの両端部前面が係合することになり、より一層確実に着脱眼鏡を主眼鏡に取り付けることが可能である。
本発明に係る眼鏡セットによれば、テンプルを具備する主眼鏡の前面に、テンプルを具備しない着脱眼鏡を磁力を介して簡易且つ確実に取り付けることが可能である。
以下、添付図面を参照しつつ、本発明の一実施形態について説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る眼鏡セットの概略構成を示す図であり、図1(a)は着脱眼鏡を主眼鏡に取り付けた状態を示す平面図を、図1(b)は、着脱眼鏡を主眼鏡から取り外した状態を示す平面図(テンプルについては一部図示を省略)を示す。また、図2は、本実施形態に係る眼鏡セットの一部断面を拡大して示す図であり、図2(a)は図1(a)のAA矢視断面拡大図を、図2(b)は図1(a)のBB矢視断面拡大図を示す。
図1又は図2に示すように、本実施形態に係る眼鏡セット100は、テンプル11を具備するフレームに磁着手段が設けられた主眼鏡1と、テンプルを具備しないフレームに磁石21が設けられた着脱眼鏡2とを備え、着脱眼鏡2のフレームの後面を主眼鏡1のフレームの前面に重ね合わせて、前記磁着手段及び磁石21を磁着させることにより、着脱眼鏡2が主眼鏡1に着脱自在に取り付けられるように構成されている。
着脱眼鏡2が主眼鏡1に取り付けられた状態(図1(a)、図2)において、着脱眼鏡2のフレームを構成するブリッジ部22は、ブリッジ部本体221と、ブリッジ部本体221に取り付けられ主眼鏡1のフレームを構成するブリッジ部12に下方から支持される基部222と、基部222の後端から下方に延設され主眼鏡1のフレームを構成するブリッジ部12に係止される係止部223とを具備している。
前記磁着手段は、主眼鏡1のブリッジ部12に設けられている。より具体的に説明すれば、本実施形態においては、主眼鏡1のブリッジ部12全体が磁性体材料(例えば、ステンレス等)から形成されており、これにより着脱眼鏡2に設けられた磁石21と磁着することが可能である。なお、本発明における磁着手段としてはこれに限るものではなく、磁石21と対向するブリッジ部12の一部分のみを磁性体材料から形成した磁着手段の他、磁石21と互いに引き付け合う方向に磁極の向きが設定された磁石を磁着手段とする構成を採用することも可能である。
磁石21は、図2(a)に示すように、着脱眼鏡2が主眼鏡1に取り付けられた状態において、前記磁着手段(本実施形態ではブリッジ部12)の後面側(図2(a)の紙面右側)に対向する係止部223の部位に設けられている。従って、磁石21と磁着手段12との間に作用する磁力の方向は、図2(a)に矢符で示す前後方向となる。なお、本実施形態における磁石21は、作用する磁力が少しでも強くなるように、その前側端面が外部に露出した状態で係止部223に取り付けられている。しかしながら、本発明はこれに限るものではなく、磁石21と磁着手段12とを磁着させる磁力が作用する限りにおいて、磁石21を係止部223内部に埋設する構成を採用することも可能である。
本実施形態に係る眼鏡セット100は、以上に説明した構成を有するため、眼鏡セット100を使用者が着脱する際に、主眼鏡1のテンプル11を開く動作を行い、これに伴って着脱眼鏡2のブリッジ部22と主眼鏡1のブリッジ部12とが互いに前後方向に離反しようとする力が作用したとしても、磁石21と磁着手段12との間に作用する磁力の方向(互いに引き付け合う力の方向)が前後方向であるため、前記離反しようとする力を吸収することができ、着脱眼鏡2を主眼鏡1に確実に取り付けることが可能である。また、着脱眼鏡2を主眼鏡1に取り付ける際には、着脱眼鏡2のブリッジ部22の基部222を主眼鏡1のブリッジ部12の上方(図2(a)の紙面上側)に配設した後、着脱眼鏡2を下方へ移動させるだけで良く、この際に作用する磁力は前後方向であって着脱眼鏡2の前記下方への移動を阻害する方向には作用しないため、簡易に取り付けることが可能である。一方、着脱眼鏡2を取り外す際には、着脱眼鏡2を上方へ移動させるだけで良く、この際にも磁力が着脱眼鏡2の移動を阻害することもない。
また、本実施形態に係る眼鏡セット100は、好ましい構成として、主眼鏡1のフレームの両端部前面に重ね合わせられる着脱眼鏡2のフレームの両端部後面に、主眼鏡1のフレームの両端部前面の形状に対応する凹溝23が設けられている。
斯かる好ましい構成により、着脱眼鏡2を主眼鏡1に取り付けた際に、凹溝23に主眼鏡1のフレームの両端部前面が係合する(図2(b)参照)ことになり、より一層確実に着脱眼鏡2を主眼鏡1に取り付けることが可能である。
以上に説明したように、本実施形態に係る眼鏡セット100によれば、主眼鏡1の前面に着脱眼鏡2を磁力を介して簡易に取り付けることができると共に、使用者の意志に反して着脱眼鏡2が主眼鏡1から脱離するおそれがなく確実に取り付けることができるという優れた利点を有する。
1・・・主眼鏡
11・・・テンプル
12・・・ブリッジ部
2・・・着脱眼鏡
21・・・磁石
22・・・ブリッジ部
221・・・ブリッジ部本体
222・・・基部
223・・・係止部223
11・・・テンプル
12・・・ブリッジ部
2・・・着脱眼鏡
21・・・磁石
22・・・ブリッジ部
221・・・ブリッジ部本体
222・・・基部
223・・・係止部223
Claims (2)
- テンプルを具備するフレームに磁着手段が設けられた主眼鏡と、テンプルを具備しないフレームに磁石が設けられた着脱眼鏡とを備え、前記着脱眼鏡のフレームの後面を前記主眼鏡のフレームの前面に重ね合わせて、前記磁着手段及び前記磁石を磁着させることにより、前記着脱眼鏡が前記主眼鏡に着脱自在に取り付けられる眼鏡セットであって、
前記着脱眼鏡が前記主眼鏡に取り付けられた状態において、前記着脱眼鏡のフレームを構成するブリッジ部は、前記主眼鏡のフレームを構成するブリッジ部に下方から支持される基部と、当該基部の後端から下方に延設され前記主眼鏡のフレームを構成するブリッジ部に係止される係止部とを具備し、
前記磁着手段は、前記主眼鏡のブリッジ部に設けられ、
前記磁石は、前記着脱眼鏡が前記主眼鏡に取り付けられた状態において、前記磁着手段の後面側に対向する前記係止部の部位に設けられることを特徴とする眼鏡セット。 - 前記主眼鏡のフレームの両端部前面に重ね合わせられる前記着脱眼鏡のフレームの両端部後面に、前記主眼鏡のフレームの両端部前面の形状に対応する凹溝が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の眼鏡セット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004361937A JP2006171234A (ja) | 2004-12-14 | 2004-12-14 | 眼鏡セット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004361937A JP2006171234A (ja) | 2004-12-14 | 2004-12-14 | 眼鏡セット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006171234A true JP2006171234A (ja) | 2006-06-29 |
Family
ID=36672085
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004361937A Pending JP2006171234A (ja) | 2004-12-14 | 2004-12-14 | 眼鏡セット |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2006171234A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0331881U (ja) * | 1989-08-09 | 1991-03-28 | ||
JP2004509373A (ja) * | 2000-09-15 | 2004-03-25 | アルティメイト クリップ、インク. | 眼鏡アクセサリーフレーム、眼鏡装置、及び磁性眼鏡器具の形成方法 |
-
2004
- 2004-12-14 JP JP2004361937A patent/JP2006171234A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2004509373A (ja) * | 2000-09-15 | 2004-03-25 | アルティメイト クリップ、インク. | 眼鏡アクセサリーフレーム、眼鏡装置、及び磁性眼鏡器具の形成方法 |
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