JP2006171146A - カメラ - Google Patents
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Abstract
【課題】 シャッターの羽根作動開始位置検知用PIと、ズーム鏡筒作動位置検知用PIを兼用し、コストダウンを図る。
【解決手段】 シャッター用PIの先にレンズ付きプリズムを設け、ズーム作動時は鏡筒内面に貼り付けた明暗の反射シートを読み取る。ステップズームで、フォーカス時には明の反射領域に停止させ、シャッター作動時はその明領域の反射で、シャッターの作動を検知し、シャッターを制御。ズーム停止位置、フォーカス、シャッター制御を1個のPIで制御可能。
【選択図】 図3
【解決手段】 シャッター用PIの先にレンズ付きプリズムを設け、ズーム作動時は鏡筒内面に貼り付けた明暗の反射シートを読み取る。ステップズームで、フォーカス時には明の反射領域に停止させ、シャッター作動時はその明領域の反射で、シャッターの作動を検知し、シャッターを制御。ズーム停止位置、フォーカス、シャッター制御を1個のPIで制御可能。
【選択図】 図3
Description
本発明は、カメラのシャッター制御、ズームレンズのズーム停止位置制御、およびフォーカス制御に関し、その作動開始基準位置検知手段に関するものである。
従来より、カメラのシャッターの制御時、シャッター羽根の作動開始をフォトリフレクタによって検知し、開口量を制御するシャッターが知られている。また、ズームの停止位置制御にフォトリフレクタを使用する方法が、特開平08-194149に開示されている。
特開平08-194149号公報
しかし、これら従来例の方式は、それぞれ別のフォトリフレクタを使用するため、電気部品、実装部品の増加により、コストアップの要因となっていた。
そこで、本発明では、シャッターのシャッター羽根作動開始検知用フォトリフレクタと、シャッター羽根を介して対向位置に配置された光学部品と、ズーム鏡筒内に配置された、反射、非反射領域とを持つ反射板とを持ち、前記フォトリフレクタの信号により、ズーム作動時は反射板の非反射領域に停止させ、フォーカス作動時は非反射領域から反射領域に変化した位置を基準にフォーカス繰り出し量を制御し、シャッター作動時は、フォーカス時の反射領域の反射を利用して、シャッター羽根の作動を検知し、シャッター制御を行うことにより、ひとつのフォトリフレクタにより、シャッター、ズーム作動、フォーカス作動の制御を可能とする制御方式を提供しようとするものである。
以上に説明したように、本発明によれば、本発明では、シャッターのシャッター羽根作動開始検知用フォトリフレクタと、シャッター羽根を介して対向位置に配置された光学部品と、ズーム鏡筒内に配置された、反射、非反射領域とを持つ反射板とを持ち、前記フォトリフレクタの信号により、ズーム作動時は反射板の非反射領域に停止させ、フォーカス作動時は非反射領域から反射領域に変化した位置を基準にフォーカス繰り出し量を制御し、シャッター作動時は、フォーカス時の反射領域の反射を利用して、シャッター羽根の作動を検知し、シャッター制御を行うことにより、ひとつのフォトリフレクタにより、シャッター、ズーム作動、フォーカス作動の制御を可能とする制御方式を提供できる。
(第1の実施例)
図1から図5により、本発明の第1の実施例を説明する。
図1から図5により、本発明の第1の実施例を説明する。
図1はカメラのズーム鏡筒の断面図を示すもので、1は図示しないカメラ本体に固着された固定筒、2は固定筒1とヘリコイド結合し、回転しながらカメラ前後方向に作動する作動筒、3は作動筒2に相対的に回転可能に結合し、作動筒2のカメラ前後方向の作動に追従して作動し、固定筒1の直進キー溝と結合して回転を規制されている直進筒。4は作動筒2と直進キー結合し、作動筒2の回転により同時に回転操作を行うカム筒。5は直進筒3とカメラ前後方向に摺動可能に結合し、かつその後方のヘリコイド部5aが作動筒2の内周のヘリコイドと結合し、作動筒2の回転により、カメラ前後方向に作動する直進ガイド筒である。カム筒4と直進ガイド筒5は回転可能に結合しており、作動筒2が第3図に示す駆動ギア20により回転させられると、カム筒4と直進ガイド筒5はカム筒4が回転しながらカメラ前後に作動する。6は直進ガイド筒5に固着されたシャッター地板でズームレンズの1群レンズ7が組み込まれた1群鏡筒8が取り付けられている。9、10はシャッター羽根で羽根押さえ11によって、シャッター地板6に開閉可能に取り付けられている。12はズームレンズの2群レンズ13が組み込まれた2群鏡筒で、その外周に120度間隔に3本設けられたカムピン12aがカム筒4に設けられたカム4aと係合し、カム筒4と直進ガイド筒5との相対回転により、1群レンズ7との間隔を変化させながら、ズーム動作時にカメラ前後方向に作動する。本実施例は本件出願人によって出願された、特公平6-100707に開示されたズーム動作中にフォーカス制御を行う所謂ステップズームタイプのズーム鏡筒を構成している。13はシッター地板6に固着され、後述するカメラの制御回路に接続されたフォトリフレクタ、14は入射部射出部にレンズを持ち内部に90度の反射部を備えたプリズムレンズ、15は図2の展開図に示すように、15aの非反射部と15bの反射部とを交互に有する反射シートで、カム筒4の内周に貼り付けられている。フォトリフレクタ13は、図下面に発光部と受光部を備え、シャッター羽根9の作動と、プリズムレンズ14と、直進ガイド筒5の空けられた穴5aを介して、反射シート15からの反射光により、カム筒4の作動を検出する。反射シート15にはT、M2、M1、Wで示す各ズームポジションでの待機位置に、非反射部が形成されている。また、その右端にはレンズ鏡筒沈胴状態の位置に非反射部が形成されている。
図3は本発明のカメラの制御回路の構成を示すブロック図で、101がカメラの制御回路で、前述したフォトリフレクタ13が接続されている。13aは発光部、13bは受光部である。102はシャッター駆動回路で、前述したシャッター羽根9、10と連結したアクチュエーター16を駆動する。103はズーム鏡筒駆動用のモーター駆動回路で、モーター17を駆動する。モーター17にはその出力軸にピニオン18が取り付けられ、ピニオン18は一体にパルス発生用の風車部18aが設けられ、フォトインタラプタ19によって、モーターの回転信号が制御回路101に伝達される。20はズーム鏡筒の駆動ギアで、ピニオン18と図示しない公知の減速ギア系で連結されている。駆動ギア20は前述の作動筒2とギア連結している。104〜106はスイッチで、104は図示しないレリーズボタンの第一ストロークでONするSW1スイッチ、105はレリーズボタンをさらに深く押したときにONするSW2スイッチ、106はズーム鏡筒をテレ側に作動させるTスイッチ、107はズーム鏡筒をワイド側に作動させるWスイッチである。108はカメラのメインスイッチである。
次にフォトリフレクタ13、シャッター羽根9、プリズムレンズ14、反射シート15の関係について図4、図5を使って説明する。図4はこれらの部品の位置関係を示す斜視図で、カム筒4は断面図で示している。図5はその正面図である。図はカメラの撮影待機状態を示し、シャッター羽根9、10は閉じ状態となっている。シャッター羽根9の先端部にはシャッター羽根9の作動検知用のスリット9aがあり、図の閉じ状態では、フォトリフレクタ13の検出部はスリット9aの開口部にかかっており、この状態でフォトリフレクタ13は前述したプリズムレンズ14を介して、カム筒4に貼り付けられた反射シート15の反射により、カム筒4の作動を検知可能となっている。
次にカメラの撮影作動について説明する。図1はテレ待機状態を示し、フォトリフレクタ13の検出部は、カム筒4に貼り付けられた反射シート15の図2 15cに示す位置にある。この状態から、カメラの図示しないレリーズボタンが半押しされると、図3 SW1スイッチ104がONし、図示しない公知の被写体距離測定装置、被写体輝度測定装置が作動し、被写体情報を取得する。この状態から、さらにレリーズボタンを押し込み、SW2スイッチ105がONすると撮影動作が開始され、制御回路101はモーター駆動回路103を介してモーター17を回転させ、ピニオン18、駆動ギア20、作動筒2が回転し、カム筒4も回転して、ズーム鏡筒が繰り出し方向に回転する。このとき、フォトリフレクタ13、フォトインタラプタ19の検出動作も開始し、フォトリフレクタ13はカム筒4の回転を検出し、カム筒4に貼り付けられた反射シート15の図2 15dの非反射部と反射部の境界部分を検出すると、制御回路101はフォトインタラプタ19によって、モーターの回転をパルスとして検出し、そのカウントを開始する。さらにズーム鏡筒が回転し、カム筒4が反射シート15の15eに示す範囲内で前述した被写体距離検出装置の検出結果に基づいた位置まで、上記カウント数が達すると、ズームモーターは停止し、ズーム鏡筒は被写体距離に対応した位置で停止する。次にシャッター動作に移行し、シャッターのアクチュエーター16に通電が行われると、シャッター羽根9,10はシャッター開方向に回転する。このとき、フォトリフレクタ13の検出部はシャッター羽根9のスリット9aの作動を検出するが、反射シート15は反射領域に停止しているため、プリズムレンズ14を介して、フォトリフレクタ13の発光部13aの光が反射されて、シャッター羽根9のスリット9aの作動を検出できるようになっている。フォトリフレクタ13が、シャッター羽根9のスリット9aの端部9bを検出すると、カメラの制御回路101が前述した被写体輝度に対応した時間のカウントを開始し、所定時間経過後シャッターのアクチュエーター16への通電を停止し、シャッターは図示しないバネにより閉じ動作に移行し、シャッターが閉じる。次にリセット動作に移行し、制御回路101はズームモーター17を、ズーム鏡筒が繰り込む方向に回転させる。このとき、フォトリフレクタ13の検出動作も開始し、フォトリフレクタ13はカム筒4に貼り付けられた反射シート15の図2 15cの非反射部を検出し、カム筒4はさらに回転し、反射部である15fの領域まで回転した後、ズームモーター17は反転しズーム鏡筒を繰り出す方向に回転する。するとカム筒4も反転し、フォトリフレクタ13はカム筒4に貼り付けられた反射シート15の図2 15gの反射部と非反射部の境界部分を検出し、ここから所定量回転して、反射シート15の非反射領域15c内でモーター17への通電を停止し、撮影待機状態に復帰してカメラの撮影動作が終了する。この撮影動作は図2に示す反射シート15のT、M2、M1、W各ズームポジションでも同様の動作が行われる。
次にワイド方向のズーム動作について説明する。図1のテレ待機状態から、第3図Wスイッチ107がONされると、制御回路101はモーター駆動回路103を介してモーター17を回転させ、ピニオン18、駆動ギア20、作動筒2が回転し、カム筒4も回転して、ズーム鏡筒が繰り込み方向に回転する。このとき、フォトリフレクタ13の検出動作も開始し、フォトリフレクタ13はカム筒4に貼り付けられた反射シート15の反射により、カム筒4の作動を検出している。ここで、図2の反射シート15のズームポジションTとM2の間でWスイッチ107がOFFした場合、ズームモーター17はすぐに停止することはなく、制御回路101はズームモーター17を、ズーム鏡筒が繰り込む方向にさらに回転させ、フォトリフレクタ13はカム筒4に貼り付けられた反射シート15の図2 15hの非反射部を検出し、カム筒4はさらに回転し、反射部である15iの領域まで回転した後、ズームモーター17は反転しズーム鏡筒を繰り出す方向に回転する。するとカム筒4も反転し、フォトリフレクタ13はカム筒4に貼り付けられた反射シート15の図2 15jの反射部と非反射部の境界部分を検出し、ここから所定量回転して、反射シート15の非反射領域15h内でモーター17への通電を停止し、M2のズームポジションで撮影待機状態に復帰してカメラのズーム動作が終了する。このズーム動作は図2 に示す反射シート15のM2、M1、W各ズームポジションでも同様の動作が行われる。反対にテレ方向にズーム動作する場合について説明すると、図2に示す反射シート15のM2のポジションで、図3 Tスイッチ106がONされると、制御回路101はモーター駆動回路103を介してモーター17を回転させ、ピニオン18、駆動ギア20、作動筒2が回転し、カム筒4も回転して、ズーム鏡筒が繰り出し方向に回転する。このとき、フォトリフレクタ13の検出動作も開始し、フォトリフレクタ13はカム筒4に貼り付けられた反射シート15の反射により、カム筒4の作動を検出している。ここで、図2の反射シート15のズームポジションTとM2の間でTスイッチ106がOFFした場合、ズームモーター17はすぐに停止することはなく、制御回路101はズームモーター17を、ズーム鏡筒が繰り出す方向にさらに回転させ、フォトリフレクタ13はカム筒4に貼り付けられた反射シート15の図2 15gの反射部と非反射部の境界部分を検出し、ここから所定量回転して、反射シート15の非反射領域15c内でモーター17への通電を停止し、撮影待機状態に復帰してカメラのズーム動作が終了する。このズーム動作は図2に示す反射シート15のT、M2、M1各ズームポジションでも同様の動作が行われる。
次に沈胴動作について説明する。図1のテレ待機状態から、図3のメインスイッチ108がONされると、制御回路101はモーター駆動回路103を介してモーター17を回転させ、ピニオン18、駆動ギア20、作動筒2が回転し、カム筒4も回転して、ズーム鏡筒が繰り込み方向に回転する。このとき、フォトリフレクタ13の検出動作も開始し、フォトリフレクタ13はカム筒4に貼り付けられた反射シート15の反射により、カム筒4の作動を検出している。制御回路101は反射シート15のM2、M1、Wのズームポジションの非反射部を検知した後、沈胴領域の反射部と非反射部との境界15kを検知すると、ここから所定量回転して、反射シート15の非反射領域15a内でモーター17への通電を停止し、沈胴状態となりカメラの動作が終了する。また、カメラをON状態とする動作は、カメラが沈胴状態から、メインスイッチ108がONされると、テレ側へのズーム動作と同様の動作で、ズーム鏡筒がテレ側に回転駆動され、フォトリフレクタ13がカム筒4の回転を反射シート15の反射によって検出し、沈胴領域の非反射部15aの端部15kを検出した後、Wポジションの反射部と非反射部の境界15Lを検出し、所定量回転した後非反射領域15m内でモーター17への通電が停止し、ワイドのズームポジションの待機位置に停止して、撮影待機状態となる。
4 カム筒
9 シャッター羽根
13 フォトリフレクタ
14 プリズムレンズ
15 反射シート
9 シャッター羽根
13 フォトリフレクタ
14 プリズムレンズ
15 反射シート
Claims (1)
- シャッターのシャッター羽根作動開始検知用フォトリフレクタと、シャッター羽根を介して対向位置に配置された光学部品と、ズーム鏡筒内に配置された、反射、非反射領域とを持つ反射板とを持ち、
前記フォトリフレクタの信号により、ズーム作動時は反射板の非反射領域に停止させ、フォーカス作動時は非反射領域から反射領域に変化した位置を基準にフォーカス繰り出し量を制御し、シャッター作動時は、フォーカス時の反射領域の反射を利用して、シャッター羽根の作動を検知し、シャッター制御を行うことを特徴とするカメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004360848A JP2006171146A (ja) | 2004-12-14 | 2004-12-14 | カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004360848A JP2006171146A (ja) | 2004-12-14 | 2004-12-14 | カメラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006171146A true JP2006171146A (ja) | 2006-06-29 |
Family
ID=36672008
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004360848A Withdrawn JP2006171146A (ja) | 2004-12-14 | 2004-12-14 | カメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006171146A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012133115A (ja) * | 2010-12-21 | 2012-07-12 | Samsung Electronics Co Ltd | レンズ鏡筒及び光学機器 |
US9307125B2 (en) | 2012-10-11 | 2016-04-05 | Sony Corporation | Position detection device, lens barrel, and imaging apparatus |
-
2004
- 2004-12-14 JP JP2004360848A patent/JP2006171146A/ja not_active Withdrawn
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2012133115A (ja) * | 2010-12-21 | 2012-07-12 | Samsung Electronics Co Ltd | レンズ鏡筒及び光学機器 |
US9307125B2 (en) | 2012-10-11 | 2016-04-05 | Sony Corporation | Position detection device, lens barrel, and imaging apparatus |
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Legal Events
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20080304 |