JP2006170818A - 平面型レゾルバ - Google Patents

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Abstract

【課題】板状のステータとロータの内面側にコイルを設け、偏平型のレゾルバを得る。
【解決手段】平面型レゾルバは、レゾルバステータコイル4を有する板状のステータ5に、レゾルバステータコイル15を有する板状のロータ6を回転自在に接合させ、前記ロータの回転によって前記レゾルバステータコイルから2相の出力電圧を得る構成である。
【選択図】図4

Description

本発明は、平面型レゾルバに関し、特に、板状のステータとロータに各々コイルを設け、偏平型で省スペース型のレゾルバを得るための新規な改良に関する。
従来、用いられていたこの種の平面型レゾルバとしては、図21及び図22で示される回転トランスを用いた構成、及び、図23で示される特許文献1のバリアブルリラクタンス型レゾルバの構成を挙げることができる。
すなわち、図21及び図22で示される従来構成のケーシング1内には、レゾルバ部2と回転トランス部3とが軸方向に沿って重合して配設されている。
また、図23において示される他の従来構成のレゾルバ部2は、輪状でレゾルバステータコイル4を有するステータ5と、前記ステータ5内に設けられコイルを有しない輪状のロータ6が回転自在に内設されている。
米国特許第5920135号明細書
従来の平面型レゾルバは、以上のように構成されているため、次のような課題が存在していた。
すなわち、図21及び図22に開示された従来構成においては、レゾルバゾル部と回転トランス部とが軸方向に重合されているため、レゾルバ自体の厚さが厚く(16mmが最小)なり、より偏平な形状とすることは極めて困難であった。
また、図23の他の従来構成においては、コイルとしてはレゾルバステータコイルのみで済むが、ステータの巻回したレゾルバステータコイルがステータの両面に突出するため、このレゾルバステータコイルの絶縁用の絶縁カバー及びコイルカバー等を必要とし、これらのステータへの装着によって厚さが厚く(10mmが最小)なり、前述と同様に、偏平状に構成することが極めて困難であった。また、ロータにコイルを有していないため、検出精度には限界があった。
本発明による平面型レゾルバは、磁性材料からなる板状のステータの内面に形成されたステータ用溝及びステータトランス用溝と、前記ステータ用溝に設けられたレゾルバステータコイルと、前記ステータトランス用溝に設けられたステータトランスコイルと、前記ステータに対向し回転自在に設けられると共に前記磁性材料からなる板状のロータと、前記ロータの内面に形成されたロータ用溝及びロータトランス用溝と、前記ロータ用溝に設けられたレゾルバロータコイルと、前記ロータトランス用溝に設けられたロータトランスコイルとを備え、前記レゾルバステータコイルとレゾルバロータコイルによりレゾルバ部を構成し、前記ステータトランスコイルとロータトランスコイルにより回転トランス部をなす構成であり、また、前記レゾルバステータコイル、ステータトランスコイル、レゾルバロータコイル及びロータトランスコイルは、予め形成された成型偏平コイルからなる構成であり、また、前記ステータの外面には、出力信号端子又は出力信号リード線及び励磁信号端子又は励磁信号リード線が設けられている構成であり、また、前記レゾルバステータコイルは、第1ステータリングコイル及び前記第1ステータリングコイルよりも径大の第2ステータリングコイルと、前記第1、第2ステータリングコイル間を結ぶ複数のステータ直線部コイルとからなり、前記レゾルバロータコイルは、第1ロータリングコイル及び前記第1ロータリングコイルよりも径大の第2ロータリングコイルと、前記第1、第2ロータリングコイル間を結ぶ複数のロータ直線部コイルとからなる構成であり、また、前記ステータ直線部コイル及びロータ直線部コイルの各直線方向は、前記ステータ及びロータの半径方向と同一又は前記半径方向に対して所定角度傾斜したスキュー角(θ)を有し、かつ、互いに逆方向に形成されている構成であり、また、前記回転トランス部は、前記レゾルバ部の内側又は外側に配設されている構成である。
本発明による平面型レゾルバは、以上のように構成されているため、次のような効果を得ることができる。
すなわち、レゾルバステータコイル及びステータトランスコイルを溝内に有する板状のステータに対し、レゾルバロータコイル及びロータトランスコイルを溝内に有する板状のロータを回転自在に設けているため、コイルがステータとロータの内面側に位置し、外面側には位置しないため、全体形状を偏平型とすることができ、小型で省スペース型のレゾルバを得ることができる。
本発明は、板状のステータとロータに各々コイルを設け、偏平型で省スペース型の平面型レゾルバを提供することを目的とする。
以下、図面と共に本発明による平面型レゾルバの好適な実施の形態について説明する。
尚、従来例と同一又は同等部分には同一符号を付して説明する。
図1から図4は、本発明による平面型レゾルバ10を概略的に示すもので、図1は平面図、図2は、板状でかつ円盤状のステータ5とロータ6が隙間を管理するためのスペーサ10aを介して互いに重合して配設され、ステータ5に対してロータ6が回転自在に設けられている。尚、ステータ5及びロータ6は、PB,PC、3%ケイソ鋼板等の成型又は機械加工によって形成されている。
前記ステータ5及びロータ6は、中空状に中心孔5a,6aを有しており、この中心孔5aを介してステータ5が固定部材(図示せず)側に固定され、中心孔6aに回転軸(図示せず)を取付けることにより、ロータ6が回転自在に支持されている。
前記ステータ5及びロータ6は、図4に示されているように、ステータ5の内面5Aに形成されたステータ用溝11にはレゾルバステータコイル4が設けられ、このステータ用溝11の外側(内側も可)に形成された輪状のステータトランス用溝12には、ステータトランスコイル13が設けられている。
前記ロータ6の内面6Aに形成されたロータ用溝14にはレゾルバロータコイル15が設けられ、このロータ用溝14の外側(内側も可)に形成された輪状のロータトランス用溝16には、ロータトランスコイル17が設けられている。
前記レゾルバステータコイル4とレゾルバロータコイル15とによりレゾルバ部2が形成され、前記ステータトランスコイル13及びロータトランスコイル17とにより回転トランス部3が形成され、前記レゾルバ部2に対する信号の入出力は、前記回転トランス部3を介して行われるように構成されている。尚、前記回転トランス部3はレゾルバ部2の外側に位置しているが、内側に位置することも可能である。
前記レゾルバステータコイル4は、図5で示されるように、ステータ5の内側に位置する第1ステータリングコイル4aと、この第1ステータリングコイル4aよりも径大の第2ステータリングコイル4bと、前記各ステータリングコイル4a,4bを結ぶためステータ5のステータスロット20に設けられたステータ直線部コイル4cとから構成され、このステータ直線部コイル4cすなわちステータスロット20の直線方向は、図5ではステータ5の半径方向Rに対して傾斜するスキュー角θを有している。
前記各ステータスロット20は、図6の断面図で示されるように形成され、合計で24個(一例)形成されている。
前記ステータ5の外面5Bには、前記レゾルバステータコイル4の出力信号端子又は信号リード線S1〜S4が設けられ、前記レゾルバロータコイル15の出力信号端子又は信号リード線R1,R2が設けられている。
前記ロータ6に設けられたレゾルバロータコイル15は、ロータ用溝14に設けられ、内側に位置する第1ロータリングコイル15aと、この第1ロータリングコイル15aよりも径大の第2ロータリングコイル15bと、前記各ロータリングコイル15a,15bを結ぶためロータ6のロータスロット30に設けられたロータ直線部コイル15cとから構成され、このロータ直線部コイル15cすなわちロータスロット30の直線方向は、図10ではロータ6の半径方向Rに対して傾斜するスキュー角θを有し、ロータ6とステータ5の各スキュー角θは、互いに逆方向に傾斜するように構成されている。尚、前述のスキュー角θは、全体で1スロット分のスキュー角に構成されている。尚、他の形態として、図11及び図12で示されるように、スキュー角θのないスキューレス、すなわち、各スロット20,30がステータ5及びロータ6の半径方向と一致している構成の場合もある。
前記ロータ6のロータスロット30のスロット数は20個で形成され、前記レゾルバステータコイル4の結線図は1例として図17で示すように構成され、前記レゾルバロータコイル15の結線図は1例として図18で示すように構成されている。尚、ステータスロット20はT1〜T24で構成され、ロータスロット30はP1〜P20で構成されている。
前記レゾルバステータコイル4及びステータトランスコイル13は、図13及び図15で示されるように構成されると共に、前記レゾルバロータコイル15及びロータトランスコイル17は図14及び図16で示されるように構成され、これらは何れも1例として成型偏平コイル(例えば、http/www.furukawa.Co.jp/coil/fqpc/advantage.htmにより開示されて周知の構造)を用いることができ、絶縁ワニス等で表面全ては絶縁処理され、前記ステータ用溝11、ステータトランス用溝12、ロータ用溝14及びロータトランス用溝16内に直接挿入して絶縁が確保されるように構成されている。
前記平面型レゾルバ10は、回転トランス部3、レゾルバロータコイル15及びレゾルバステータコイル4が図20で示されるように、周知のレゾルバ配線図によって構成され、励磁信号端子R1,R2から回転トランス部3を介してレゾルバロータコイル15に励磁信号を印加した状態でロータ6を回転させると、レゾルバステータコイル4の各出力信号端子S1〜S4から周知のように図19で示される出力電圧方程式による出力電圧曲線が各回転角度に沿って出力される。
前記ステータ5及びロータ6の各外面5B及び6Bは、平面状に形成され、前記各コイル4,13,15及び17が露出していないため、各外面5B及び6Bを直接他の部材(図示せず)接触又は接合させることができ、レゾルバ取付時の有利性を得ることができる。
また、前記ステータ5及びロータ6は、小型であるにも拘わらず、各スロット20,30に対してスキューを形成することができるため、誤差のスロット降下分を抑えることができる。
また、通常のレゾルバと同様に1xレゾルバに限らず、2x,3x等の複速レゾルバを構成することも可能である。
本発明は、単体のレゾルバに限ることなく、電気的又は機械的手段を付加することにより、複速レゾルバに適用が可能である。
本発明による平面型レゾルバの平面図である。 図1の断面図である。 図2の裏面図である。 図2の拡大図である。 図4のステータの平面図である。 図5の断面図である。 図6の裏面図である。 図1のロータの拡大図である。 図8の断面図である。 図8の裏面図である。 図5の他の形態を示す平面図である。 図10の他の形態を示す平面図である。 図5のレゾルバステータコイルのみを示す平面図である。 図10のレゾルバロータコイルのみを示す平面図である。 図5のステータトランスコイルのみを示す平面図である。 図10のロータトランスコイルのみを示す平面図である。 図5のレゾルバステータコイルの結線を示す構成図である。 図10のレゾルバロータコイルの結線を示す構成図である。 本発明による平面型レゾルバの出力電圧曲線図である。 本発明による平面型レゾルバの配線図である。 従来のレゾルバの半断面図である。 図21の平面図である。 従来の他のレゾルバを示す断面図である。
符号の説明
2 レゾルバ部
3 回転トランス部
4 レゾルバステータコイル
4a 第1ステータリングコイル
4b 第2ステータリングコイル
4c ステータ直線部コイル
5 ステータ
5A,6A 内面
5B,6B 外面
6 ロータ
10 平面型レゾルバ
12 ステータトランス用溝
13 ステータトランスコイル
14 ロータ用溝
15 レゾルバロータコイル
15a 第1ロータリングコイル
15b 第2ロータリングコイル
15c ロータ直線部コイル
16 ロータトランス用溝
17 ロータトランスコイル
20(T1〜T24) ステータスロット
30(P1〜P20) ロータスロット
S1〜S4 出力信号端子または出力信号リード線
R1〜R2 励磁信号端子または励磁信号リード線

Claims (6)

  1. 磁性材料からなる板状のステータ(5)の内面(5A)に形成されたステータ用溝(11)及びステータトランス用溝(12)と、前記ステータ用溝(11)に設けられたレゾルバステータコイル(4)と、前記ステータトランス用溝(12)に設けられたステータトランスコイル(13)と、前記ステータ(5)に対向し回転自在に設けられると共に前記磁性材料からなる板状のロータ(6)と、前記ロータ(6)の内面(6A)に形成されたロータ用溝(14)及びロータトランス用溝(16)と、前記ロータ用溝(14)に設けられたレゾルバロータコイル(15)と、前記ロータトランス用溝(16)に設けられたロータトランスコイル(17)とを備え、前記レゾルバステータコイル(4)とレゾルバロータコイル(15)によりレゾルバ部(2)を構成し、前記ステータトランスコイル(13)とロータトランスコイル(17)により回転トランス部(3)を構成したことを特徴とする平面型レゾルバ。
  2. 前記レゾルバステータコイル(4)、ステータトランスコイル(13)、レゾルバロータコイル(15)及びロータトランスコイル(17)は、予め形成された成型偏平コイルからなることを特徴とする請求項1記載の平面型レゾルバ。
  3. 前記ステータ(5)の外面(5B)には、出力信号端子又は出力信号リード線(S1〜S4)及び励磁信号端子又は励磁信号リード線(R1,R2)が設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載の平面型レゾルバ。
  4. 前記レゾルバステータコイルは、第1ステータリングコイル(4a)及び前記第1ステータリングコイル(4a)よりも径大の第2ステータリングコイル(4b)と、前記第1、第2ステータリングコイル(4a,4b)間を結ぶ複数のステータ直線部コイル(4c)とからなり、前記レゾルバロータコイル(15)は、第1ロータリングコイル(15a)及び前記第1ロータリングコイル(15a)よりも径大の第2ロータリングコイル(15b)と、前記第1、第2ロータリングコイル(15a,15b)間を結ぶ複数のロータ直線部コイル(15c)とからなることを特徴とする請求項1ないし3の何れかに記載の平面型レゾルバ。
  5. 前記ステータ直線部コイル(4c)及びロータ直線部コイル(15c)の各直線方向は、前記ステータ(5)及びロータ(6)の半径方向(R)と同一又は前記半径方向(R)に対して所定角度傾斜したスキュー角(θ)を有し、かつ、互いに逆方向に形成されていることを特徴とする請求項4記載の平面型レゾルバ。
  6. 前記回転トランス部(3)は、前記レゾルバ部(2)の内側又は外側に配設されていることを特徴とする請求項1ないし5の何れかに記載の平面型レゾルバ。
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