JP2006170282A - 多信号圧選択機構 - Google Patents

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隆文 芥川
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Abstract

【課題】 異なるパイロット圧に応動する多信号圧選択機構を提供する。
【解決手段】 多信号圧選択機構40は、シリンダ21に直列に並んで摺動可能に介装される第一〜第三ピストン41〜43と、第一〜第三ピストン41〜43のストローク範囲を規制するストローク規制手段(プラグ36,37)と、第一〜第三ピストン41〜43を後退方向(図2にて右側)に付勢するスプリング(付勢手段)35と、この第一〜第三ピストン41〜43を前進方向(図2にて左側)に駆動するパイロット圧を導く第一〜第三パイロットポート26〜28とを備え、第一〜第三パイロットポート26〜28に供給される各パイロット圧のいずれかが所定値より高まるとスプールバルブ(被駆動物)30のポジションをaからbに切換える構成とする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、流体圧アクチュエータとして複数のパイロット圧に応じて被駆動物を駆動する多信号圧選択機構に関するものである。
従来の建設機械には遠隔操作型の油圧回路が使用され、リモコン弁等を介してパイロット圧を切換え、このパイロット圧をコントロールバルブ(パイロット圧式切換弁)のスプールに導いてポジションを切換え操作することが一般的である。
この種の油圧回路として、パイロット圧を切換える高圧選択弁(シャトル弁)を用いて、複数のパイロット圧に応じてコントロールバルブのポジションを切換えるものがある(特許文献1参照)。
特開平10−110838号公報
しかしながら、このような従来の油圧回路にあっては、高圧選択弁を用いてパイロット圧を切換える通路構成が複雑化し、製品のコストアップを招くという問題点があった。
本発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、異なるパイロット圧に応動する多信号圧選択機構を提供することを目的とする。
本発明は、多信号圧選択機構において、シリンダに直列に並んで摺動可能に介装される複数のピストンと、この各ピストンのストローク範囲を規制するストローク規制手段と、各ピストンを後退方向に付勢する付勢手段と、各ピストンをそれぞれ前進方向に駆動するパイロット圧を導く複数のパイロットポートとを備え、この各パイロットポートに供給される各パイロット圧のいずれかが所定値より高まると付勢手段に抗して被駆動物を駆動する構成としたことを特徴とするものとした。
本発明の多信号圧選択機構は、各パイロットポートに供給される各パイロット圧のいずれかが所定値より高まるとスプリングの付勢力に抗して被駆動物を駆動する。このため、従来の高圧選択弁(シャトル弁)を用いてパイロット圧を切換える装置に比べて、パイロット圧を導く通路構成を簡素化し、装置の小型化と製品のコストダウンがはかれる。
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は例えばパワーショベル等の作業機に搭載される旋回装置の構成を示す油圧回路図である。図中、9は旋回体、2は油圧モータ、3は油圧解除式ブレーキである。油圧モータ2と油圧解除式ブレーキ3はモータブレーキユニット1としてユニット化して設けられ、旋回体9の駆動機構に組み付けられる。
油圧モータ2は対のポートを有し、図示しないコントロールバルブを介してモータ駆動圧回路4から各ポートに選択的に導かれる加圧作動油により正逆両方向に回転駆動され、図示しないギア機構を介して旋回台1を旋回させる。
モータ駆動圧回路4は対のリリーフ弁5と、対の逆止弁6とを介して低圧通路7に連通し、キャビテーションの発生を防止するようになっている。
油圧解除式ブレーキ3は、その圧力室にパイロット圧式切換弁11を介して解除圧回路12とドレン圧回路13が選択的に接続される。パイロット圧式切換弁11が図示したように開ポジションaに切換えられると、その圧力室にドレン圧回路13のドレン圧力が導かれ、ブレーキスプリングの付勢力によって制動子を旋回体9側に押し付けて制動する。一方、パイロット圧式切換弁11が閉ポジションbに切換えられると、その圧力室に解除圧回路12の解除圧力が導かれ、ブレーキスプリングに抗して制動子を引き込み、旋回体9の制動を解除する。
パイロット圧式切換弁11は、複数の系統のパイロット圧によって切換えられる構成とする。すなわち、作業機には複数のリモコン弁(図示せず)が搭載され、各リモコン弁から導かれる各パイロット圧によって切換弁11が切換えられるようになっている。
具体的には、図2に示すように、パイロット圧式切換弁11は、作動油の流れを変えるスプールバルブ30と、複数のパイロット圧を選択してスプールバルブ30を駆動する多信号圧選択機構40とを備え、各パイロット圧が全て所定値以下であるとスプールバルブ30のポジションがaに保持され、各パイロット圧のいずれかが所定値より高まるとスプールバルブ30のポジションがaからbに切換わる構成とする。
切換弁11のハウジング20には、スプールバルブ30が摺動可能に介装されるシリンダ(バルブ穴)21と、このシリンダ21に開口する入力ポート22及び出力ポート23と、スプールバルブ30の背後室25に開口するドレンポート24とが形成される。入力ポート22に解除圧回路12が接続され、出力ポート23がブレーキ3の圧力室に連通し、ドレンポート24にドレン圧回路13が接続される。
切換弁11は、図2に示すようにスプールバルブ30が開ポジションaにあると、ブレーキ3の圧力室の作動油が出力ポート23、環状溝31、環状隙間32、オリフィス33、通孔34、背後室25、ドレンポート24を経てドレン圧回路13から排出される。
切換弁11は、図2において左側に移動して閉ポジションbに切換わると、入力ポート22に導かれる高圧の作動油が環状溝34、出力ポート23を経てブレーキ3の圧力室に供給される。
シリンダ21の図2にて左側の開口端にはプラグ36が螺合して取り付けられる。スプールバルブ30はこのプラグ36に当接してそのストローク範囲が規制される。
切換弁11は、スプールバルブ30を開ポジションa側に付勢するスプリング35を備える。スプリング35はプラグ36とスプールバルブ30の間に圧縮して介装される。
多信号圧選択機構40は第一〜第三ピストン41〜43を備え、第一〜第三ピストン41〜43はシリンダ21に直列に並んで摺動可能に介装される。
第一ピストン41はシリンダ21に摺動可能に挿入され、その端面に第一パイロットポート26からのパイロット圧が導かれる。本実施例では第一ピストン41はスプールバルブ30に一体形成されているが、両者を別体で形成してもよい。
第二、第三ピストン42,43は互いに同一形状をしている。第二、第三ピストン42,43はシリンダ21に摺動可能に挿入されるピストン部44と、このピストン部44の両端から突出する小径突部45,46をそれぞれ有する。
シリンダ21の図2にて右側の開口端にはプラグ37が螺合して取り付けられる。第三ピストン43はこのプラグ37に当接してそのストローク範囲が規制される。
ハウジング20には第一〜第三パイロットポート26〜28がそれぞれ形成される。第一〜第三パイロットポート26〜28には3系統のパイロット圧回路がそれぞれ接続される。
第一ピストン41と第二ピストン42の間に第一パイロットポート26からのパイロット圧が導かれ、第二ピストン42と第三ピストン43の間に第二パイロットポート27からのパイロット圧が導かれ、第三ピストン43の端面に第三パイロットポート28からのパイロット圧が導かれる。
第一パイロットポート26は第一ピストン41の端面と第二ピストン42の小径突部45の間に面して開口している。
第二パイロットポート27は第二ピストン42の小径突部46と第三ピストン43の小径突部45の間に面して開口している。
第三パイロットポート28は第三ピストン43の小径突部46とプラグ37との間に面して開口している。
以上のように、多信号圧選択機構40は、シリンダ21に直列に並んで摺動可能に介装される第一〜第三ピストン41〜43と、第一〜第三ピストン41〜43のストローク範囲を規制するストローク規制手段(プラグ36,37)と、第一〜第三ピストン41〜43を後退方向(図2にて右側)に付勢するスプリング(付勢手段)35と、この第一〜第三ピストン41〜43を前進方向(図2にて左側)に駆動するパイロット圧を導く第一〜第三パイロットポート26〜28とを備え、第一〜第三パイロットポート26〜28に供給される各パイロット圧のいずれかが所定値より高まるとスプールバルブ(被駆動物)30のポジションをaからbに切換える構成とする。
第二、第三ピストン42,43はシリンダ21に摺動可能に挿入されるピストン部44と、このピストン部44の両端から突出する小径突部45,46をそれぞれ有する構造としたため、第一〜第三ピストン41〜43がどのストローク位置にあっても第一〜第三パイロットポート26〜28のパイロット圧が第一〜第三ピストン41〜43にそれぞれ導かれる。
各パイロット圧が全て所定値以下であると、図2に示すように、スプリング35の付勢力によってスプールバルブ30が閉ポジションaに保持される。
第一パイロットポート26に導かれるパイロット圧のみが所定値より高まると、図3の(a)に示すように、第一ピストン41がこのパイロット圧によってスプリング35に抗して移動し、スプールバルブ30が開ポジションbに保持される。
第二パイロットポート27に導かれるパイロット圧のみが所定値より高まると、図3の(b)に示すように、第二ピストン42がこのパイロット圧によってスプリング35に抗して移動し、スプールバルブ30が開ポジションbに保持される。
第三パイロットポート28に導かれるパイロット圧のみが所定値より高まると、図3の(c)に示すように、第三ピストン43がこのパイロット圧によってスプリング35に抗して移動し、スプールバルブ30が開ポジションbに保持される。
そして、第一〜第三パイロットポート26〜28のうち複数のパイロットポートに供給される各パイロット圧が同時に所定値より高まる場合もスプールバルブ30のポジションがaからbに切換わる。
この場合、例えば第一パイロットポート26に導かれるパイロット圧が最も高いと、図3の(a)に示すように、第一ピストン41がこのパイロット圧によってスプリング35に抗して移動し、スプールバルブ30が開ポジションbに保持される。
第二パイロットポート27に導かれるパイロット圧が最も高いと、図3の(b)に示すように、第二ピストン42がこのパイロット圧によってスプリング35に抗して移動し、スプールバルブ30が開ポジションbに保持される。
第三パイロットポート28に導かれるパイロット圧が最も高いと、図3の(c)に示すように、第三ピストン43がこのパイロット圧によってスプリング35に抗して移動し、スプールバルブ30が開ポジションbに保持される。
このようにして多信号圧選択機構40は第一〜第三ピストン41〜43がスプールバルブ30を駆動する構造のため、従来の高圧選択弁(シャトル弁)を用いてパイロット圧を切換えるものに比べて、ハウジング50に形成される通路を簡素化し、パイロット圧式切換弁11の小型化がはかれる。
パイロット圧式切換弁11は第一ピストン41はスプールバルブ30に一体形成されているため、構造の簡素化がはかれ、パイロット圧式切換弁11の小型化がはかれる。
本実施形態にて多信号圧選択機構40は第一〜第三ピストン41〜43を備えているが、これに限らず、第三ピストン43を廃止し、第一、第二ピストン41,42のみを備え、2つのパイロット圧に応動する構成としても良い。また、多信号圧選択機構は4つ以上のピストンを備え、4つ以上のパイロット圧に応動する構成としても良い。
本発明は上記の実施の形態に限定されずに、その技術的な思想の範囲内において種々の変更がなしうることは明白である。
本発明の多信号圧選択機構は、パイロット圧式切換弁に限らず、他の機械を駆動する流体圧アクチュエータとしても利用できる。
本発明の実施の形態として旋回装置の構成を示す油圧回路図。 同じくパイロット圧式切換弁の断面図。 同じく(a),(b),(c)は多信号圧選択機構の作動を示す断面図。
符号の説明
11 パイロット圧式切換弁
26 第一パイロットポート
27 第二パイロットポート
28 第三パイロットポート
30 スプールバルブ
35 スプリング
36,37 プラグ
40 多信号圧選択機構
41 第一ピストン
42 第二ピストン
43 第三ピストン
44 ピストン部
45,46 小径突部

Claims (4)

  1. シリンダに直列に並んで摺動可能に介装される複数のピストンと、
    この各ピストンのストローク範囲を規制するストローク規制手段と、
    前記各ピストンを後退方向に付勢する付勢手段と、
    前記各ピストンをそれぞれ前進方向に駆動するパイロット圧を導く複数のパイロットポートとを備え、
    この各パイロットポートに供給される各パイロット圧のいずれかが所定値より高まると前記付勢手段に抗して被駆動物を駆動する構成としたことを特徴とする多信号圧選択機構。
  2. 前記ピストンはシリンダに摺動可能に挿入されるピストン部と、
    このピストン部から突出する小径突部を有し、
    前記各ピストンがどのストローク位置にあっても前記各パイロットポートのパイロット圧が前記各ピストンにそれぞれ導かれる構成としたことを特徴とする請求項1に記載の多信号圧選択機構。
  3. 前記被駆動物を流体の流れを変えるバルブとし、
    複数のパイロット圧によってそのポジションが切換わるパイロット圧式切換弁を構成したことを特徴とする請求項1または2に記載の多信号圧選択機構。
  4. 前記バルブを前記シリンダに摺動可能に介装されるスプールバルブとし、
    前記ピストンをこのスプールバルブに一体形成したことを特徴とする請求項3に記載の多信号圧選択機構。
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