JP2006170154A - ユニット式中空軸ポンプ - Google Patents

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Abstract

【課題】軸方向に短小化できて、複数台を直列状に連結することも容易となり、且つ、各構成部材を自由に取替えることにより、多様な揚送物の性状に適応した有効な揚送を行わせることのできる、ユニット式中空軸ポンプの提供。
【解決手段】ステータ2内に嵌合されたロータの軸心を中空軸3として該中空軸3の内周面に液体移送手段4a(4b)を設けた送液ユニット1A(1B)と、中空軸3の始端開口部へ通じる吸込口12を開設してなる吸込ユニット11Aと、中空軸3の終端開口部へ通じる吐出口14を開設してなる吐出ユニット13Aとの組合せからなり、単一または直列状に連接された複数の送液ユニット1A(1B)の始端部へ吸込ユニット11Aを当接させると共に終端部へ吐出ユニット13Aを当接して、定着材15により前記各ユニットが組立分割自在に連結されるよう構成する。
【選択図】 図4

Description

本発明は、ユニット式中空軸ポンプに関するものである。
従来の中空軸ポンプは、液体移送手段を内装した送液部材が、吸込カバーおよび吐出カバーと一体状に結合した態様に構成されており、使用時に揚送物の性状に適したように、各構成部材を自由に取替えて対応することはできない構造となっている。また、送液ブレードを設けた中空軸の開口端がステータ端面よりも長く伸延されていて、ポンプ全長を短く構成することができない構造でもある(例えば、特許文献1参照。)。
上述のような従来の中空軸ポンプは、単にポンプ自体の全長を短く構成できないというだけではない。揚程を高くするため複数台を直列状に連結させる場合に、揚送部材同士を直接連結させることはできず、吸込カバーと吐出カバーを介しての連結となるため、全長の長さは極めて長大となり、必然的に連結台数が制約されることになる。また、各構成部材を自由に取替えることができない結果として、多様な揚送物の性状に適応した有効な揚送を行わせるためには、製造当初からそれぞれの用途ごとに専用に設計されたポンプが必要となる。
特開昭47−29903号公報(第1図)
解決しようとする課題は、軸方向に短小化できて、複数台を直列状に連結することが容易となり、また、各構成部材を自由に取替えることによって、多様な揚送物の性状に適応した有効な揚送を行わせることのできる、ユニット式中空軸ポンプを提供することである。
本発明では、ステータ内に嵌合されたロータの軸心を中空軸として回転時にその前端から後端から後方へ向う液体移送手段を前記中空軸の内周面に設けてなる送液ユニットと、前記中空軸の始端開口部へ通じる吸込口を開設してなる吸込ユニットと、前記中空軸の終端開口部へ通じる吐出口を開設してなる吐出ユニットとの三種類のユニットの組合せからなり、単一または直列状に連接された複数の送液ユニットの始端部へ吸込ユニットを当接させると共に終端部へ吐出ユニットを当接させた状態により、定着材により前記各ユニットが組立分割自在に連結されるよう構成したことを最も主要な特徴とする。
本発明ユニット式中空軸ポンプによれば、送液ユニットが吸込ユニットおよび吐出ユニットと組立分割自在に連結されているので、多様な揚送物の性状に適応した部材を選択して有効な揚送を行わせることができ、また、液体移送手段を設けた中空軸の開口端面をステータ端面とほぼ面一状に構成することにより送液ユニットを軸方向に短小化でき、直列状に複数配列して揚程を高めることも容易であり、また、各送液ユニットの回転数を可変として揚送対象物の性状に見合った状態で運転させることもできる。また、単一の吸込ユニットに複数の送液ユニットを並列状に連結することで揚水量を増大させるなど、多様な使い方が可能である。
ステータ内に嵌合されたロータの軸心を中空軸として回転時にその前端から後方へ向う液体移送手段を前記中空軸の内周面に設け中空軸の開口端面をステータ端面とほぼ面一状に構成してなる送液ユニットと、前記中空軸の始端開口部へ通じる吸込口を開設してなる吸込ユニットと、前記中空軸の終端開口部へ通じる吐出口を開設してなる吐出ユニットとの三種類のユニットの組合せからなり、単一または直列状に連接された複数の送液ユニットの始端部へ吸込ユニットを当接させると共に終端部へ吐出ユニットを当接させた状態により、定着材により前記各ユニットが組立分割自在に連結され、且つ、送液ユニットは各種形態の液体移送手段を中空軸内周面に設けたものが複数種類用意されており、揚送対象物の性状に適応したものを必要に応じ選択して組立てられるよう構成する。
図1および図4において、1Aは送液ユニットであり、ステータ2内に嵌合されたロータの軸心を中空軸3としてその内周面に送液ブレードを設けることにより、回転時にその前端から後方へ向う液体移送手段4aが形成され、且つ、中空軸3の開口端面をステータ2の端面とほぼ面一状に構成し、または中空軸3をステータ2よりも若干短小に構成する。図2および図4において、1Bは前記とは異なる液体移送手段を有する送液ユニットであり、ステータ2内に嵌合されたロータの軸心を中空軸3としてその内周面を例えば螺旋状に曲成された全通過口径型に構成することにより、回転時にその前端から後方へ向う液体移送手段4bが設けられたことになる。その他、揚送対象物の性状に適応させた各種形態の液体移送手段を有する複数種類の送液ユニットが用意される。なお、図1および図2において、6はステータコイル、7はロータコイル、8はベアリング、9はシール材、10は天板である。図4において、11Aは吸込ユニットであり、前記中空軸3の始端開口部へ通じる吸込口12が開設されているが、単純な円筒状のものに限らず、周壁がテーパ状に曲成されたもの(図示せず)、或いはストレーナ付きのもの(図示せず)、その他、揚送対象物の性状に適応させた各種形態の吸込口構造を有する吸込ユニットが複数種類用意される。図3および図4において、13Aは吐出ユニットであり、前記中空軸3の終端開口部へ通じる吐出口14が開設されているが、吸込ユニットとの取付座と吐出口14間は前記中空軸3の終端開口径よりも拡大円筒状に限らず、中空軸3の終端開口径と同径もしくは小径円筒状(図示せず)または周壁がテーパ状に曲成された円錐状のもの(図示せず)、或いは吐出口14終端がフランジまたはねじ込み形状のもの(図示せず)、その他揚送物の性状に適応させた各種形態の吐出口構造を有する吐出ユニットが複数種類用意しておくことが望ましい。
図4は、送液ブレードからなる液体移送手段4aを有する送液ユニット1Aを最前端に位置させ、螺旋状に曲成された全通過口径型の液体移送手段4bを有する送液ユニット1B,1Bを後接させて直列状に連接し、最前端の送液ユニット1Aの前面に吸込ユニット11Aを当接させると共に最後端の送液ユニット1Bの後面に吐出ユニット13Aを当接させた状態により、定着材15を用いて前記各ユニットを組立分割自在に連結させた事例である。この構成により、各送液ユニットごとに回転数を可変できるので、例えば、最前端の送液ユニット1Aは攪拌を主目的とした回転数とし、後続の送液ユニット1B,1Bは揚送を主目的とした回転数とするなど、揚送対象物の性状に見合った態様で使用することができる。単一の送液ユニット1Aもしくは1Bの前面に吸込ユニット11Aを当接させると共に後面に吐出ユニット13Aを当接させた状態により定着材15を用いて連結させてもよい。或いは、同種の送液ユニット1A・・1Aもしくは1B・・1Bのみを直列状に複数連接させ、最前端の送液ユニット1Aの前面に吸込ユニット11Aを当接させると共に最後端の送液ユニット1Bの後面へ吐出ユニットを当接させた状態により、定着材15を用いて前記各ユニットが組立分割自在に連結させてもよい。このように複数の送液ユニットを直列状に配列させたことにより、揚程を高くすることができる。
揚水量を増大させたい場合は、複数の送液ユニット1A・・1Aまたは1B・・1Bを並列状に配列し、これら並列状に配列された送液ユニット1A・・1Aまたは1B・・1Bの前面に単一の吸込ユニット11Bを一連状に当接させると共に後面へそれぞれ吐出ユニット13A・・13Aまたは単一の吐出ユニット13Cを当接させた状態により、定着材15を用いて連結させる。複数の吐出口14・・14からそれぞれ異なる場所へ同時揚送させてもよいが、吐出口14を1箇所にまとめこともできる。図5は、揚程が高められるよう直列状に多段連接された複数の送液ユニット1A・・1Aまたは1B・・1Bを複数組使用して並列状に配列し、各最前端の送液ユニットの前端に単一の吸込ユニット11を一連状に当接させると共に各最後端の送液ユニットの後面へそれぞれ吐出ユニット13A・・13Aを当接させた状態により、定着材を用いて連結させた事例であり、また、図7は前記送液ユニットの後面へ当接されているそれぞれの吐出ユニット13A・・13Aに替わり単一の吐出ユニット13Cを一連状に当接させた状態により、定着材を用いて連結させた事例である。
並列に設けられた複数の槽や水溝などから揚水する場合は複数の送液ユニット1A・・1Aまたは1B・・1Bを並列状に配列し、これら並列状に配列された送液ユニット1A・・1Aまたは1B・・1Bの前面へそれぞれ吸込ユニット11A・・11Aを当接させる共に後面に単一の吐出ユニット13Bを当接させた状態により、定着材15を用いて連結させる。吐出口14を1箇所にまとめてもよいが、複数の吐出口14・・14からそれぞれ異なる場所へ同時揚送させることもできる。図6は、揚程が高められるよう直列状に多段連接された複数の送液ユニット1A・・1Aまたは1B・・1Bを複数組使用して並列状に配列し、各最前端の送液ユニットの前端にそれぞれ吸込ユニット11A・・11Aを当接させると共に各最後端の送液ユニットの後面へ単一の吐出ユニット13Bを一連状に当接させた状態により、定着材を用いて連結させた事例である。
実施例1ないし3に示されたようにして組立てられたユニット式中空軸ポンプは図8に示すよう、各送液ユニット1A・・1Aまたは1B・・1Bの外側部に付設された連結手段16・・16により、並列状に連結させることもできる。なお、連結手段16・・16の具体的構造については図示のものに限定されることはない。
本発明中空軸ポンプにおける送液ユニットの縦断側面図であって、送液ブレードからなる液体移送手段を中空軸内に設けた事例を示す。 本発明中空軸ポンプにおける送液ユニットの縦断側面図であって、螺旋状に曲成さた全通過口径型の液体移送手段を中空軸内に設けた事例を示す。 本発明中空軸ポンプの平面図である。 本発明中空軸ポンプの縦断側面図である。 各送液ユニットの最終端部にそれぞれ吐出ユニットを当接させて並列状に配列された複数の送液ユニットの最始端部へ単一の吸込ユニットを一連状に当接させた事例を示す側面図である。 各送液ユニットの最始端部にそれぞれ吐出ユニットを当接させて並列状に配列された複数の送液ユニットの最終端部へ単一の吐出ユニットを一連状に当接させた事例を示す側面図である。 各送液ユニットの最終端部に単一の吐出ユニットを一連状に当接させて並列状に配列された複数の送液ユニットの最始端部へ単一の吸込ユニットを一連状に当接させた事例を示す側面図である。 各送液ユニットの外側部に付設された連結手段により並列状に連結された状態を示す平面図である。
符号の説明
1A 送液ユニット
1B 送液ユニット
2 ステータ
3 中空軸
4a 液体移送手段
4b 液体移送手段
11A 吸込ユニット
11B 吸込ユニット
12 吸込口
13A 吐出ユニット
13B 吐出ユニット
13C 吐出ユニット
14 吐出口
15 定着材
16 連結手段

Claims (8)

  1. ステータ内に嵌合されたロータの軸心を中空軸として回転時にその前端から後方へ向う液体移送手段を前記中空軸の内周面に設けてなる送液ユニットと、前記中空軸の始端開口部へ通じる吸込口を開設してなる吸込ユニットと、前記中空軸の終端開口部へ通じる吐出口を開設してなる吐出ユニットとの三種類のユニットの組合せからなり、単一または直列状に連接された複数の送液ユニットの始端部へ吸込ユニットを当接させると共に終端部へ吐出ユニットを当接させた状態により、定着材により前記各ユニットが組立分割自在に連結されるよう構成したことを特徴とする、ユニット式中空軸ポンプ。
  2. ステータ内に嵌合されたロータの軸心を中空軸として回転時にその前端から後方へ向う液体移送手段を前記中空軸の内周面に設けてなる送液ユニットと、前記中空軸の始端開口部へ通じる吸込口を開設してなる吸込ユニットと、前記中空軸の終端開口部へ通じる吐出口開設してなる吐出ユニットとの三種類のユニットの組合せからなり、単一または直列状に連接された複数の送液ユニット複数組使用して並列状に配列された各送液ユニットの始端部へ単一の吸込ユニットを一連状に当接させると共に終端部へそれぞれ吐出ユニットを当接させた状態により、定着材により前記各ユニットが組立分割自在に連結されるよう構成したことを特徴とする、ユニット式中空軸ポンプ。
  3. ステータ内に嵌合されたロータの軸心を中空軸として回転時にその前端から後方へ向う液体移送手段を前記中空軸の内周面に設けてなる送液ユニットと、前記中空軸の始端開口部へ通じる吸込口を開設してなる吸込ユニットと、前記中空軸の終端開口部へ通じる吐出口を開設してなる吐出ユニットとの三種類のユニットの組合せからなり、単一または直列状に連接された複数の送液ユニット複数組使用して並列状に配列し、これら並列状に配列された各送液ユニットの始端部へそれぞれ吸込ユニットを当接させると共に終端部へ単一の吐出ユニットを一連状に当接させた状態により、定着材により前記各ユニットが組立分割自在に連結されるよう構成したことを特徴とする、ユニット式中空軸ポンプ。
  4. ステータ内に嵌合されたロータの軸心をを中空軸として回転時にその前端から後方へ向う液体移送手段を前記中空軸の内周面に設けてなる送液ユニットと、前記中空軸の始端開口部へ通じる吸込口を開設してなる吸込ユニットと、前記中空軸の終端開口部へ通じる吐出口開設してなる吐出ユニットとの三種類のユニットの組合せからなり、単一または直列状に連接された複数の送液ユニット複数組使用して並列状に配列された各送液ユニットの始端部へ単一の吸込ユニットを一連状に当接させると共に終端部へ単一の吐出ユニットを一連状に当接させた状態により、定着材により前記各ユニットが組立分割自在に連結されるよう構成したことを特徴とする、ユニット式中空軸ポンプ。
  5. 送液ユニットは、各種形態の液体移送手段を中空軸内周面に設けたものが複数種類用意されており、揚送対象物の性状に適応したものを必要に応じ選択して組立てられることを特徴とする、請求項1ないし4記載のユニット式中空軸ポンプ。
  6. 吸込ユニットおよび吐出ユニットは、各種形態の吸込口および吐出口構造液を有するものが複数種類用意されており、揚送対象物の性状に適応したものを必要に応じ選択して組立てられることを特徴とする、請求項1ないし5記載のユニット式中空軸ポンプ。
  7. 複数台のユニット式空軸ポンプが各送液ユニットの外側部に付設された連結手段により、並列状に連結されるよう構成したことを特徴とする、請求項1ないし6記載のユニット式中空軸ポンプ。
  8. 各送液ユニットにおけるステータ端面と中空軸の開口端面とがほぼ面一状に構成されていることを特徴とする、請求項1ないし7記載のユニット式中空軸ポンプ。
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