JP2006167818A - 溝入れ加工用刃先交換式チップ及びそのチップの取付けホルダ - Google Patents
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Abstract
【課題】溝入れ加工用刃先交換式チップの安定した支持を可能として、切削荷重に起因する加工精度の低下やチップ破損を防止する。
【解決手段】基本形が正方形をなすチップ本体11の各頂点部にチップ厚み方向に延びる切れ刃13a…13dを形成し、正四角柱の被保持部12をチップ本体11に軸心Oを一致させて設け、その被保持部12を、軸心Oを回転中心としてチップ本体11に対して所定角度回転させて配置し、その被保持部12の側面をホルダ20で支持して切削荷重を受けるようにした溝入れ加工用刃先交換式チップ10を提供する。
【選択図】図1
【解決手段】基本形が正方形をなすチップ本体11の各頂点部にチップ厚み方向に延びる切れ刃13a…13dを形成し、正四角柱の被保持部12をチップ本体11に軸心Oを一致させて設け、その被保持部12を、軸心Oを回転中心としてチップ本体11に対して所定角度回転させて配置し、その被保持部12の側面をホルダ20で支持して切削荷重を受けるようにした溝入れ加工用刃先交換式チップ10を提供する。
【選択図】図1
Description
この発明は、溝入れ加工用刃先交換式チップ及びそのチップの取付けホルダに関する。
図11(a)に、従来の溝入れ加工用刃先交換式チップ50とそのチップを装着するホルダ60とを示す。チップ50は正三角形を基本形となす板状物からなり、その各頂点部にチップ厚み方向に延びる切れ刃51を形成している。一方、ホルダ60は、図11(b)に示すように先端の一側部をV字状に切り欠いた座部61を有し、座部61のV字をなす2つの支持面62、63でチップの正三角形の2辺52、53を支持して切削加重を受けるようになっている。このとき、ホルダ先端側の支持面62の面積が小さいとチップ50の支持が不安定となる。そこで、チップ50よりも厚みが薄い突出部64を図11(c)に示すようにホルダ先端に設け、この突出部64にもホルダ先端側の支持面62を形成して、ワークWとの干渉を回避しつつ支持面62の面積をより広くしたものもある。
しかし、この突出部64を設けても、先端面65に対する支持面62の傾斜角度αが約30°と狭いので切削荷重により突出部64が変形しやすく、その変形により加工精度が低下し、またチップが破損することがあった。
この発明が解決しようとする課題は、溝入れ加工用刃先交換式チップの安定した支持を可能として、切削荷重に起因する加工精度の低下やチップ破損を防止することである。
上記の課題を解決するために、基本形が正多角形をなすチップ本体の各頂点部にチップ厚み方向に延びる切れ刃を形成し、前記正多角形と同形をなす正多角柱状の被保持部を前記チップ本体に軸心を一致させて設け、その被保持部を、各側面が前記チップ本体の正多角形の各辺と平行になる位置から前記軸心を回転中心として逃げ面側からすくい面側に向かう方向に所定角度回転させて配置し、その被保持部の側面をホルダで支持して切削荷重を受けるようにした溝入れ加工用刃先交換式チップを提供する。
この溝入れ加工用刃先交換式チップは、以下の構成を加えると好ましい。
1)前記正多角形を正方形となし、前記所定角度を10°≦θ≦30°とする。
2)前記正多角形を正三角形となし、前記所定角度を60°≦θ≦90°とする。
1)前記正多角形を正方形となし、前記所定角度を10°≦θ≦30°とする。
2)前記正多角形を正三角形となし、前記所定角度を60°≦θ≦90°とする。
また、上述したチップは、例えば、そのチップの被保持部をはめ込む座部を先端の一側部に有し、その座部に前記被保持部の隣り合う前記側面を支持する支持面と前記被保持部の端面と当接する当接面とを形成し、前記溝入れ加工用刃先交換式チップを前記当接面に向けて押し当てる押圧手段を設けた溝入れ加工用刃先交換式チップ取付けホルダに装着して使用することができ、この発明では、そのホルダも併せて提供する。
この溝入れ加工用刃先交換式チップは、ホルダ底面と平行な支持面またはホルダ底面に対して緩やかに傾斜する支持面で支持して溝入れ加工を行なうことができる。そのため、切削荷重が作用してもホルダが変形しにくく、加工精度の低下やチップ破損が起こりにくい。
図1に第1実施形態の溝入れ加工用刃先交換式チップ10とそのチップ10を装着するホルダ20を示す。
チップ10は、正方形を基本形となすチップ本体11と、チップ本体11に軸心Oを一致させて設けた正四角柱状の被保持部12とからなる。ここで、基本形とは、逃げ面、すくい面、チップブレーカ等の工具としての機能要素を付加する前の形状をいう。その基本形への逃げ面、すくい面、チップブレーカ等の機能要素の付加は、機械加工で行なってもよく、チップ10を焼結体で形成する場合は金型成型してもよい。チップ本体11は、チップ厚み方向に延びる切れ刃13a…13dを各頂点部に有し、コーナチェンジによる切れ刃の入れ替えが可能となっている。
ホルダ20は、被保持部12をはめ込む座部21を先端の一側部に有する。座部21には支持面22a…22cが形成されており、この支持面22a…22cで、図2に示す被保持部12の側面14a…14cをそれぞれ支持するようになっている。また、座部21には、図1に示すように当接面23が形成されており、この当接面23に図2に示す被保持部12の端面15が当接する。当接面23にはチップ取付け用のねじ孔24が形成されており、皿ネジ25でチップ10をねじ止めできるようになっている。
ホルダ先端に至る支持面のうちホルダ底面26側の支持面22cは、ホルダ底面26と平行に形成するか、または図3に示すようにホルダ先端側がホルダ底面26に対して高くなる方向に傾斜させて形成すると好ましい。ホルダ底面26と平行にすると、主分力方向の切削荷重に対してホルダ20が変形しにくく、チップ10の位置が安定する。また、支持面22cを上記の方向に傾斜させると、図4に示すようにワークWに溝入れ加工を行なう際に、切削荷重を受けたチップ10が支持面22cに沿って案内されて支持面22bに押し当てられるので、チップ10の位置がより安定する。
被保持部12は、図5(a)の2点鎖線に示すように各側面14a…14dがチップ本体12の正方形の各辺16a…16dと平行になる位置を基準として、逃げ面17側からその逃げ面17に連なるすくい面18側に向かう方向(図では時計回り)に、軸心Oを中心として角度θ回転させた図5(b)の破線の位置に配置している。これにより、側面13cがホルダ底面26と平行となる姿勢あるいは上記の方向に傾斜させた姿勢で被保持部13を支持して溝入れ加工を行なうことができる。回転角度θは、10°≦θ≦30°が好ましい。θ≧10°とすると、図に示すように側面16dに対して逃げ面17を傾斜させて形成したときにも、上記の姿勢で被保持部13を支持して溝入れ加工を行なうことができ、また、θ≦30°とすると、被保持部12の断面積を大きくとってチップ10の剛性を確保することができる。
チップ本体12の切れ刃13aは、図6に示すように、軸心Oに対して傾斜させて形成すると好ましい。このようにすれば、切れ刃13aが送り方向(図の矢印の方向)と直角になるようにチップ10をホルダ20に装着したときに横逃げ角τが生じるので、被保持部12と反対側の平坦な端面19を各切れ刃13a…13dの共通の横逃げ面として用いることが可能となり、チップ10の加工が容易となる。
このチップ10およびホルダ20を用いれば、ホルダ底面26に対して緩やかに傾斜する支持面22cでチップ10を支持して溝入れ加工を行なうことができる。そのため、切削荷重が作用してもホルダ20が変形しにくく、加工精度の低下やチップ破損が起こりにくい。また、正三角形を基本形となすチップと比べて切れ刃の数が多いので経済的である。
図7に第2実施形態の溝入れ加工用刃先交換式チップ30とそのチップ30を装着するホルダ40を示す。
チップ30は、第1実施形態の基本形を正三角形に置き換えたものであり、各頂点部には切れ刃33a…33cを形成したチップ本体31と、チップ本体31に軸心Oを一致させて設けた正三角柱状の被保持部32とからなる。
ホルダ40の先端の一側部には、被保持部32をはめ込む座部41が形成されており、この座部41には、被保持部32の側面34a、34bを支持する支持面42a、42bと、被保持部32の端面35を当接させる当接面43が形成されている。当接面43にはチップ取付け用のねじ孔44が形成されており、皿ネジ45でチップ30をねじ止めできるようになっている。
ホルダ先端に至る支持面42bは、第1実施形態の場合と同様、ホルダ底面46と平行に形成するか、または図8に示すようにホルダ先端側がホルダ底面46に対して高くなる方向に傾斜させて形成すると好ましい。
被保持部32は、図9(a)の2点鎖線に示すように各側面34a…34cがチップ本体32の正三角形の各辺36a…36cと平行になる位置を基準として、逃げ面37側からすくい面38側に向かう方向(図では時計回り)に、軸心Oを中心として角度θ回転させた図9(b)の破線の位置に配置している。これにより、側面34bがホルダ底面46と平行となる姿勢あるいは上記の方向に傾斜させた姿勢で被保持部33を支持して溝入れ加工を行なうことができる。回転角度θは、60°≦θ≦90°が好ましい。θ≧60°とすると、図に示すように側面36cに対して逃げ面37を傾斜させて形成したときにも、上記の姿勢で被保持部33を支持して溝入れ加工を行なうことができ、また、θ≦90°とすると、側面34bをホルダ底面46と平行な姿勢で被保持部32を支持したときにもチップ10の切削性能を確保することができる。
このチップ30およびホルダ40を用いれば、ホルダ底面46に対して緩やかに傾斜する支持面42bでチップ30を支持して溝入れ加工を行なうことができる。そのため、切削荷重が作用してもホルダ40が変形しにくく、加工精度の低下やチップ破損が起こりにくい。また、被保持部32がワークWと干渉しにくい形状なので、第1実施形態の場合よりも深い溝の加工が可能である。
被保持部32の正三角柱は、図10に示すように側面同士の交差稜を除去してもよく、このようにすれば、正三角柱の断面積を大きくとってチップの剛性を高めることができる。
チップ30の固定は、皿ネジ45以外のクランプ手段で行なってもよく、たとえばチップ30をホルダ40の当接面43に押し当てるクランプ駒など、チップ30を当接面43に向けて押し当てるものであればよい。
10 チップ
11 チップ本体
12 被保持部
13a…13d 切れ刃
14a…14d 側面
15 端面
16a…16d チップ本体の正方形の辺
17 逃げ面
18 すくい面
20 ホルダ
21 座部
22a…22c 支持面
23 当接面
24 ねじ孔
25 皿ネジ
30 チップ
31 チップ本体
32 被保持部
33a…33c 切れ刃
34a…34c 側面
35 端面
36a…36c チップ本体の正三角形の辺
37 逃げ面
38 すくい面
40 ホルダ
41 座部
42a、42b 支持面
43 当接面
44 ねじ孔
45 皿ネジ
O 軸心
11 チップ本体
12 被保持部
13a…13d 切れ刃
14a…14d 側面
15 端面
16a…16d チップ本体の正方形の辺
17 逃げ面
18 すくい面
20 ホルダ
21 座部
22a…22c 支持面
23 当接面
24 ねじ孔
25 皿ネジ
30 チップ
31 チップ本体
32 被保持部
33a…33c 切れ刃
34a…34c 側面
35 端面
36a…36c チップ本体の正三角形の辺
37 逃げ面
38 すくい面
40 ホルダ
41 座部
42a、42b 支持面
43 当接面
44 ねじ孔
45 皿ネジ
O 軸心
Claims (4)
- 基本形が正多角形をなすチップ本体の各頂点部にチップ厚み方向に延びる切れ刃を形成し、前記正多角形と同形をなす正多角柱状の被保持部を前記チップ本体に軸心を一致させて設け、その被保持部を、各側面が前記チップ本体の正多角形の各辺と平行になる位置から前記軸心を回転中心として逃げ面側からすくい面側に向かう方向に所定角度回転させて配置し、その被保持部の側面をホルダで支持して切削荷重を受けるようにした溝入れ加工用刃先交換式チップ。
- 前記正多角形が正方形からなり、前記所定角度が10°≦θ≦30°である請求項1に記載の溝入れ加工用刃先交換式チップ。
- 前記正多角形が正三角形からなり、前記所定角度が60°≦θ≦90°である請求項1に記載の溝入れ加工用刃先交換式チップ。
- 請求項1から3のいずれかに記載の溝入れ加工用刃先交換式チップの被保持部をはめ込む座部を先端の一側部に有し、その座部に前記被保持部の隣り合う前記側面を支持する支持面と前記被保持部の端面と当接する当接面とを形成し、前記溝入れ加工用刃先交換式チップを前記当接面に向けて押し当てる押圧手段を設けた溝入れ加工用刃先交換式チップ取付けホルダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004360295A JP2006167818A (ja) | 2004-12-13 | 2004-12-13 | 溝入れ加工用刃先交換式チップ及びそのチップの取付けホルダ |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004360295A JP2006167818A (ja) | 2004-12-13 | 2004-12-13 | 溝入れ加工用刃先交換式チップ及びそのチップの取付けホルダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006167818A true JP2006167818A (ja) | 2006-06-29 |
Family
ID=36669105
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004360295A Pending JP2006167818A (ja) | 2004-12-13 | 2004-12-13 | 溝入れ加工用刃先交換式チップ及びそのチップの取付けホルダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
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-
2004
- 2004-12-13 JP JP2004360295A patent/JP2006167818A/ja active Pending
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