JP2006166728A - 製造装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】製造台と製造型を分離し且つ製造台に製造型を着脱可能に取り付けられるようにして、様々な形状の食品を製造できるようにした製造装置を提供する。
【解決手段】製造装置1は、製造台10と、製造台10に着脱可能に取り付けられる製造型2とを有する。製造台10は、基板11と、基板11の上面12に形成された位置決め凹部15と、位置決め凹部15に形成された挿通孔19と、基板11の下面に形成された支持部材とを有する。製造型2は、前記挿通孔19に挿通可能な成形型3と、成形型3に設けられ、前記位置決め凹部15に嵌合可能なフランジ5とを有する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、加熱して所定の形状の物品を製造する製造装置に関し、詳しくは、パン、焼き菓子等の食品を所定の形状に製造する製造装置に関する。
従来の加熱して所定の形状の物品を製造する製造装置、例えば、パン、焼き菓子等の食品を所定の形状に製造する製造装置51は、図4に示すように、基板52と、基板52の所定箇所に一体的に設けられた複数の成形型53とからなる(例えば、特許文献1)。
特開平8−168440号公報
上記従来の製造装置51は、金属板のプレス加工、鋳造等により一体的に形成されていた。そのため、上記従来の製造装置51によって製造される物品(例えば食品)の形状は、常に一定であるという問題点があった。また、異なる形状の物品(例えば食品)を製造するためには、新たに金属板のプレス加工、鋳造等により製造装置を製作しなければならなかった。新たに製造装置を製作することは、コストがかかり、また時間もかかるので、結局異なる形状の物品(例えば食品)を製造することは断念せざるを得ないという問題があった。
本願発明は、上記問題点に鑑み案出したものであって、製造台と製造型を分離し且つ製造台に製造型を着脱可能に取り付けられるようにして、様々な形状の物品(例えば食品)を簡単且つ安価に製造できるようにした製造装置を提供することを目的とする。
本願請求項1に係る製造装置は、上記目的を達成するため、製造台と、製造台に着脱可能に取り付けられる製造型とを有し、製造台は、基板と、基板の上面に形成された位置決め凹部と、位置決め凹部に形成された挿通孔とを有し、製造型は、前記挿通孔に挿通可能な成形型と、成形型に設けられ、前記位置決め凹部に嵌合可能なフランジとを有する。
本願請求項2に係る製造装置は、上記目的を達成するため、製造台と、製造台に着脱可能に取り付けられる複数の製造型とを有し、製造台は、基板と、基板の上面に、所定間隔あけて複数形成された位置決め凹部と、複数の位置決め凹部のそれぞれに形成された挿通孔とを有し、製造型は、前記挿通孔に挿通可能な成形型と、成形型に設けられ、前記位置決め凹部に嵌合可能なフランジとを有する。
本願請求項3に係る製造装置は、上記目的を達成するため、前記フランジは、成形型の開口周縁に設けられ、基板の位置決め凹部内に没入するように形成されている。
本願請求項4に係る製造装置は、上記目的を達成するため、前記基板に着脱可能に取り付けられた成形型の開口を塞ぐ押圧板を有し、基板の上面周囲には、基板の上面に前記押圧板を当接可能に案内する側壁が設けられている。
本願請求項5に係る製造装置は、上記目的を達成するため、前記基板には、製造型が製造台に取り付けられた時に、成形型の下端が設置面に接しないように基板を支持する支持部材が設けられている。
本願発明に係る製造装置は、基板の上面から挿通孔に成形型を挿通すると、成形型に設けられたフランジが位置決め凹部に嵌合し、成形型が基板に位置決めされて取り付けられる。また、基板の下面から成形型を押すと、基板から成形型を簡単に取り外すことができる。このように、本願発明に係る製造装置は、製造型を簡単に着脱して交換することができるので、様々な形状の物品(例えば食品)を製造することができるという効果がある。
また、本願発明に係る製造装置は、上記効果に加え、基板に前記位置決め凹部を複数形成し、前記複数の位置決め凹部に形成された各挿通孔に挿通可能な成形型を複数用意することにより、より一層、様々な形状の物品(例えば食品)を製造することができるという効果がある。
本願発明に係る製造装置は、上記効果に加え、フランジが、成形型の開口周縁に設けられ、基板の位置決め凹部内に没入するように形成されているので、フランジ及び成形型の開口周縁が基板の上面から突出することがなく、基板の上面に押圧板を載せた際、基板の上面と押圧板の間に隙間ができないので、製造時に物品(例えば食品)の一部が基板と押圧板との隙間からはみ出て物品(例えば食品)の外観を損なうことがないという効果がある。
本願発明に係る製造装置は、上記効果に加え、基板の上面周囲に設けられた側壁に押圧板が案内されるので、基板の上面に押圧板を安定且つ確実に載置することができ、基板に着脱可能に取り付けられた成形型の開口を塞ぐことができるという効果がある。
本願発明に係る製造装置は、前記基板に支持部材が設けられているので、基板を設置面上方に支持することができ、製造型を製造台に取り付けた時に、成形型の下端が設置面に接しないので、製造型を製造台に安定して保持させることができるという効果がある。
本願発明に係る製造装置の一つの実施の形態を図1乃至図3に基づいて説明する。図1は、本願発明に係る製造装置の全体斜視図である。図2は、本願発明に係る製造装置の製造型の斜視図であって、(a)は下から視た斜視図、(b)は上から視た斜視図である。図3は、本願発明に係る製造装置の要部断面図である。
製造装置1は、製造台10と、製造台10に着脱可能に取り付けられる製造型2とを有する。製造台10は、基板11と、基板11の上面12に形成された位置決め凹部15と、位置決め凹部15に形成された挿通孔19とを有する。
製造型2は、前記挿通孔19に挿通可能な成形型3と、成形型3に設けられ、前記位置決め凹部15に嵌合可能なフランジ5とを有する。フランジ5は、成形型3の開口9周縁に設けられ、基板11の位置決め凹部15内に没入するように形成されている。前記基板11に着脱可能に取り付けられた成形型3の開口9を塞ぐ押圧板31を有する。基板11の上面12周囲には、基板11の上面12に前記押圧板31を当接可能に案内する側壁21〜24が設けられている。前記基板11には、製造型2が製造台10に取り付けられた時に、成形型3の下端4が設置面Gに接しないように基板11を支持する支持部材41,42が設けられている。
さらに製造装置について詳細に説明する。製造装置1は、製造台10と、製造台10に着脱可能に取り付けられる複数の製造型2とを有する。製造台10は、基板11と、基板11の上面12に、所定間隔あけて複数形成された位置決め凹部15と、複数の位置決め凹部15のそれぞれに形成された挿通孔19と、基板11の下面13に設けられた支持部
材41,42とを有する。
製造型2は、前記挿通孔19に挿通可能な成形型3と、成形型3に設けられ、前記位置決め凹部15に嵌合可能なフランジ5とを有する。図2に示すように、製造型2は、電鋳、金属板のプレス加工、鋳造、硬質プラスチックの成形等によって形成され、成形型3と、フランジ5とからなる。成形型3は、約2mm程度の肉厚で形成され、所定の形状の成形凹部6が形成されている。当該実施の形態では、成形凹部6は、熊顔形状に形成されているが、この形状に限定されるものではない。フランジ5は、約2mm程度の肉厚で略矩形板状に形成され、成形型3の上端であって、成形凹部6の開口9周縁に設けられている。なお、フランジ5の形状は、矩形板状に限定されるものではなく、円板状、多角板状、菱形板状等の形状に変更可能である。また、フランジ5の肉厚は、約2mm程度に限定されるものではなく、適宜変更可能である。
製造台10は、金属板のプレス加工、鋳造、硬質プラスチックの成形等によって形成され、基板11と、側壁21〜24と、支持部材41,42とを有する。基板11の上面12には、所定間隔あけて略矩形状の位置決め凹部15が複数形成されている。本実施の形態では、位置決め凹部15が基板11の上面12に8個形成されているが、この数に限定されないのは勿論である。
位置決め凹部15は、底壁16と、底壁16の周囲に形成された周壁17とからなる。周壁17の長さ、即ち位置決め凹部15の深さは、前記製造型2のフランジ5を没入できる程度に形成されている。本実施の形態では、位置決め凹部15の深さは、約3mm程度である。位置決め凹部15の深さは、約3mm程度に限定されるものではなく、前記フランジ5の肉厚を考慮して適宜変更可能である。
また、位置決め凹部15の形状は、前記製造型2のフランジ5を嵌合できるように略矩形状に形成されている。なお、位置決め凹部15の形状は、略矩形状に限定されるものではなく、前記製造型2のフランジ5の形状に合わせて、円状、多角状、菱形状等の形状に変更可能である。前記位置決め凹部15の底壁16には、前記製造型2の成形型3を挿通することができる挿通孔19が形成されている。挿通孔19は、成形型3を基板11の上面12から下面13に挿通することができれば良く、特に形状が限定されるものではない。
基板11の上面12の周縁には、板状の側壁21〜24が設けられている。側壁21及び22は、基板11の長手方向両端に対向して設けられている。側壁23及び24は、基板11の短手方向両端に対向して設けられている。側壁21〜24は、基板11と一体であって、プレス加工により折曲されて形成される場合の他、鋳造、硬質プラスチックの成形等によって基板11と一体形成されても構わない。前記側壁21〜24は、基板11の上面12に押圧板31を位置決めしながら安定して載せるためのものである。
押圧板31は、金属板、硬質プラスチック板等によって形成され、上面32の両側に略コ字状に取っ手35、36が形成され、下面33が基板11の上面12と当接する。取っ手35,36は、押圧板31の上面32に、溶接、溶着、接着、ネジ等の固定手段によって一体的に取り付けられている。基板11の下面13の長手方向両側には、略コ字状の支持部材41,42が設けられている。支持部材41,42は、基板11の下面13に、溶接、溶着、接着、ネジ等の固定手段によって一体的に取り付けられている。図3に示すように、支持部材41,42の高さは、基板11に製造型2を取り付けた際に、基板11の下面13から成形型3が突出する長さより長く形成されている。そのため、基板11に製造型2を取り付けた場合、成形型3の下端4が設置面Gに接触することがない。本実施の形態では、前記支持部材41,42が略コ字状に形成されているが、特にこの形に限定さ
れるものではなく、棒状、長板状等、種々変更可能である。
上記した製造装置1の使用方法について説明する。支持部材41,42を設置面Gに載せて、製造台10を設置する。基板11は、支持部材41,42の高さ分、設置面Gから上方へ離れて略水平に保持される。製造型2の成形型3を基板11の上面12側から、位置決め凹部15に形成された挿通孔19に挿通する。製造型2は、フランジ5が位置決め凹部15に嵌合するので、略水平方向の動きが規制される。なお、フランジ5及び位置決め凹部15は、略矩形状に形成されているで、略水平回りの回転も規制される。図3に示すように、位置決め凹部15の深さは、フランジ5の厚み分より深いので、フランジ5が位置決め凹部15内に没入する。
上記したように、製造台1の各位置決め凹部15に製造台10を取り付けた後、各成形型3の成形凹部6内にパン種、菓子種等の食品種を入れる。押圧板31の取っ手35,36を把持し、押圧板31を基板11の上方から下ろすと、図3に示すように、押圧板31が側壁21〜24に案内され、押圧板31の下面33が基板11の上面12に当接する。成形型3の開口9は、押圧板31によって塞がれる。この状態で製造台1を加熱室に入れると、前記した食品種が成形凹部6内で膨張し、成形凹部6の形状である熊顔型の食品が製造される。製造台1を加熱室から引き出し、押圧板31の取っ手35,36を把持し、押圧板31を基板11の上方へ引き上げ、成形型3の開口9から食品を取り出すことができる。なお、食品を取り出すことができない場合には。製造型2を製造台10から外し、開口9を下にして成形型3を軽く叩けば、簡単に食品を製造型2から取り外すことができる。
製造装置1は、支持部材41,42を接地させると、基板11の上面12が上向きとなって安定して設置される。基板11の上面12から、挿通孔19に成形型3を挿通すると、成形型3に設けられたフランジ5が位置決め凹部15に嵌合し、成形型3が基板11に位置決めされて取り付けられる。また、基板11の下面13から成形型3を押すと、基板11から成形型3を簡単に取り外すことができる。このように、製造装置1は、製造型2を簡単に着脱して異なる形状の製造型に交換することができるので、様々な形状の食品を製造することができる。
また、製造装置1は、基板11に前記位置決め凹部15を複数形成し、前記複数の位置決め凹部15に形成された各挿通孔19に挿通可能な成形型3を複数用意することにより、より一層、様々な形状の食品を製造することができる。
製造装置1は、フランジ5が、成形型3の開口9周縁に設けられ、基板11の位置決め凹部15内に没入するように形成されているので、フランジ5及び成形型3の開口9周縁が基板11の上面12から突出することがなく、基板11の上面12に押圧板31を載せた際、基板11の上面12と押圧板31の間に隙間ができないので、製造時に食品が押圧板31と基板11との隙間からはみ出て食品の外観を損なうことがない。
製造装置1は、基板11の上面12周囲に設けられた側壁21〜24に押圧板31が案内されるので、基板11の上面12に押圧板31を安定して載置することができ、基板11に着脱可能に取り付けられた成形型3の開口9を塞ぐことができる。製造装置1は、基板11に支持部材41,42が設けられているので、基板11を設置面G上方に支持することができ、製造型2を製造台10に取り付けた時に、成形型3の下端4が設置面Gに接しないので、製造型2を製造台10に安定して保持させることができる。
本願発明に係る製造装置の全体斜視図である。 本願発明に係る製造装置の製造型の斜視図である。 本願発明に係る製造装置の要部断面図である。 従来の製造装置の全体斜視図である。
符号の説明
G 設置面
1 製造装置
2 製造型
3 成形型
4 下端
5 フランジ
6 成形凹部
9 開口
10 製造台
11 基板
12 上面
13 下面
15 位置決め凹部
16 底壁
17 周壁
19 挿通孔
21 側壁
22 側壁
23 側壁
24 側壁
31 押圧板
32 上面
33 下面
35 取っ手
36 取っ手
41 支持部材
42 支持部材
51 従来の製造装置
52 基板
53 成形型

Claims (5)

  1. 製造台と、製造台に着脱可能に取り付けられる製造型とを有し、
    製造台は、基板と、基板の上面に形成された位置決め凹部と、位置決め凹部に形成された挿通孔と、を有し、
    製造型は、前記挿通孔に挿通可能な成形型と、成形型に設けられ、前記位置決め凹部に嵌合可能なフランジと、を有することを特徴とする製造装置。
  2. 製造台と、製造台に着脱可能に取り付けられる複数の製造型とを有し、
    製造台は、基板と、基板の上面に、所定間隔あけて複数形成された位置決め凹部と、複数の位置決め凹部のそれぞれに形成された挿通孔と、を有し、
    製造型は、前記挿通孔に挿通可能な成形型と、成形型に設けられ、前記位置決め凹部に嵌合可能なフランジと、を有することを特徴とする製造装置。
  3. フランジは、成形型の開口周縁に設けられ、基板の位置決め凹部内に没入するように形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の製造装置。
  4. 前記基板に着脱可能に取り付けられた成形型の開口を塞ぐ押圧板を有し、
    基板の上面周囲には、基板の上面に前記押圧板を当接可能に案内する側壁が設けられていることを特徴とする請求項1、2又は3記載の製造装置。
  5. 前記基板には、製造型が製造台に取り付けられた時に、成形型の下端が設置面に接しないように基板を支持する支持部材が設けられていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の製造装置。
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