JP2017047144A - 棚装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ブラケットに対する棚板の取付け取外し操作が簡単便宜で、棚板の高さ調整作業が簡易迅速に実行し得ると共に、棚板にかかる突き上げ力に対抗し意に反する棚板の脱落が防止でき、しかも陳列体裁の良好な棚装置を提供する。【解決手段】 棚柱5と棚柱に取り付けられるブラケット1と、ブラケットの上面に配備される棚板2とから成るものにおいて、前記ブラケット1の先端11bに突き上げ力に抗して棚板2の脱落を阻止する第1の取付け支持部3を設け、基端11d側に棚板の前後・左右動を阻止する第2の取付け支持部4を備え、前記棚板2の裏面2aに棚板2がブラケット1の上面に対しブラケット長手方向へ進退することで第1の取付け支持部3に係脱する嵌め受け部23と、この第1の取付け支持部3と嵌め受け部23の係り部分を支点に、棚板がブラケットの上面に対し昇降することで第2の取付け支持部4に嵌脱する嵌込み部24を設けたことを特徴とする。【選択図】 図1

Description

この発明は、棚装置に関する。
図13は、従来の棚装置を示す斜視図である。
この棚装置は、一定間隔を開いて縦方向へ複数開口する取付穴72を備える棚柱71と、一端に取付穴72に係脱するフック74を備えたブラケット73と、ブラケット73の棚板載せ面部75に載せ置かれる棚板76とから成る。
前記棚板載せ面部75は、ブラケット73の上辺を内向きに折り曲げて形成した水平状の平板である。この棚装置では、壁面などに所定間隔開いて左右一対の棚柱71がビス止着してある。ブラケット73は、所望の棚高さに対応する取付穴72を選択し、フック74を挿入して引っ掛け係止する。
使用に際しては、隣り合う棚柱71間隔、すなわち隣り合うブラケット73間隔に対応した幅を有する棚板76を、棚板載せ面部75上に乗せ置いて使用される。
特開2002−345609号公報
上記棚装置では、棚板と棚板載せ面部との重なり部分は、棚板の脱落を防止するために固定している。上記特許文献1には、この固定方法として、ビスで一体に固着する方式と、脱離可能な固定方式とが開示されている。
脱離可能な方式は、棚板載せ面部75にネジ穴77を設け、このネジ穴77に有頭ネジ78を螺着した状態で、突出するネジの頭部78aに対し上方から棚板76に設けた孔76aを嵌合して支持する。
上記ビスで一体に固着する方式の場合は、棚板にかかる突き上げ力に対する抵抗力があり、脱落の虞れがない反面、棚板の高さを変更する場合は、その都度、固着ネジを脱着させる必要があり、棚板の高さ調整に手間がかかる。
一方、脱離可能な方式では、突出するネジ頭部に対し棚板の対応する孔を嵌挿する構造であるため、嵌脱し得る反面、棚板にかかる突き上げ力に抵抗がなく容易に棚板が脱落し危険である等の欠点がある。
更に、棚板の取り付けに際し、棚板を水平状に降下させつつ、棚板の孔をネジ頭部に対し嵌め挿す作業が煩瑣である許かりでなく、取り付け状態において棚板表面にネジの頭部が垂直状に立ち上がり陳列体裁を損なう等の不利があった。
この発明は、以上のような課題を解消させ、棚板の取り付け取り外し操作が簡単便宜で、棚板の高さ調整作業が簡易迅速に実行し得ると共に、突き上げ力に対する抵抗力が強く、意に反する棚板の脱落を防止し得、しかも陳列体裁の良好な棚装置を提供することを目的とする。
この目的を達成させるために、この発明の棚装置では、次のような構成としている。
棚装置は、棚柱5と、棚柱に取り付けられるブラケット1と、ブラケットの上面に配備される棚板2とから成り、前記ブラケット1の先端11bに突き上げ力に抗して棚板2の脱落を阻止する第1の取付け支持部3を設け、基端11d側に棚板の前後・左右動を阻止する第2の取付け支持部4を備え、前記棚板2の裏面2aに棚板がブラケット1の上面に対しブラケット長手方向へ進退することで第1の取付け支持部3に係脱する嵌め受け部23と、この第1の取付け支持部3と嵌め受け部23の係り部分を支点に、棚板がブラケットの上面に対し昇降することで第2の取付け支持部4に嵌脱する嵌込み部24を設けたことを特徴とする棚装置。
このような構成を有する棚装置では、棚板の奥側を僅かに持ち上げることで第2の取り付け支持部と嵌込み部の嵌合が外れ、この状態で棚板を手前に引き出すことで第1の取付け支持部と嵌め受け部の係合が外れる構成としたから、棚板をブラケットに対しスムーズに装脱することができ,棚板の高さ調整操作が便宜である。
更に、棚板とブラケットは、前後・左右動の阻止は勿論、突き上げ力に対する抵抗力が大きく、意に反する脱落が防止でき、安全強固な棚装置が得られる。
棚板とブラケットとの取り付け構造が外観し得ないため、外観体裁、陳列体裁が良好である等の優れた効果を有する。
以下、図面に基づき本発明に係る棚装置の具体的な実施の形態を説明する。
図1は、棚装置を示す斜視図である。
棚装置は、一定間隔開いた複数の取付け穴51を備えた左右一対の棚柱5、5と、任意に選択した取付け穴51に係合するフック13を備えたブラケット1と、ブラケット1の上面に配備される棚板2とから成る。
ブラケット1は、アーム状の棚受け部11の基端部11dに略直角状に屈曲するフック取付け部12を備え、フック取付け部12の垂直面にフック13を突設している(図2参照)。棚板2は、左右一対のブラケット1、1間隔に対応する長さで、アーム状の棚受け部11長さに対応する幅を有する平板に設定されている。
図2は、ブラケット1と棚板2との脱着可能な取り付け構造を示す分離斜視図である。上記ブラケット1は、断面矩形の中空体で、棚受け部11の先端11bに第1の取り付け支持部3が設けられている。実施の形態では第1の取付け支持部、つまり嵌入部3Aは、先端11を開口31し、左右側壁11c、11c間に水平状の丸棒軸32を掛け渡して構成している。
更に、ブラケット1の棚受け部11の基端部11の上面11aには、第2の取付け支持部4が設けてある。実施の形態では第2の取付け支持部4、つまり嵌込み凹み部4Aは、棚受け部11の上面11aの面内に略矩形の嵌込み用凹み穴4aを開設して構成している。
上記棚板2の裏面2aには、前記第1の取付け支持部(嵌入部)3Aに対応し脱着する嵌め受け部23と、第2の取り付け支持部(嵌め込み凹み部)4Aに対応し嵌脱する嵌込み部24が設けられる。
この嵌め受け部23は、図1及び図2で示すように面内の左右端部に棚板2の裏面にビス止着するビス孔21aを設けた平板状取付け基板(前側の基板)21と、基板21の面内中央に前記水平状の丸棒軸32に係合する引っ掛け凹み部23bを備える立ち上がりフック部23aとから成り、フック部23aは上記嵌入部3Aの先端開口31(左右側壁11c間)に嵌入する幅(厚み)に設定してある。
上記嵌込み部24は、面内の左右端部に棚板2の裏面にビス止着するビス孔22aを設けた平板状取付け基板22と、基板22の面内中央に立ち上がる前記嵌込み用凹み穴4aに嵌脱する突起状平板24aとから成る。
図6は、棚板2とブラケット1との取り付け構造における第2の実施の形態を示す斜視図である。この実施の形態では、棚板2の裏面に止着する嵌め受け部23と嵌込み部24が、長尺な取付け基板25に配備してある(図7参照)。
この取付け基板25は、図7及び図8で示すように基板(底板)25cと左右側壁25a、25aとからなる下開口有底の断面コ字状で、左右側壁25aの内面に内方向へ突出する一対の支え片25b、25bを設け、この支え片25b間にブラケット1が嵌脱する。また、内側の側壁25aにビス孔25dを備えた取付け板25eを突設している(図6参照)。この取付け基板25の先端に後述する嵌め受け部23を設け、基端側に後述する嵌込み部24を設けている。
図7及び図8で示すように、厚みの薄い平板状のブラケット1に設ける第1の取付け支持部3は、つまり実施の形態の嵌入部3Aはブラケット先端11bに連続状に設けられ、上面が先端11b上面に高さを揃えた前方に突出する平板状の突出先頭部33に形成され、この突出先頭部33の下部は内向きに下降傾斜する傾斜面部34とし、嵌脱操作の容易性を図る。
ブラケット1の第2の取付け支持部4は、棚受け部11の上面11aの基端11d側に設けられる嵌込み凹部4Bで、図10で示すように棚受け部11上面高さに対しフック取付部12の上面高さを低くした窪み部12bを設けて、棚受け部11基端に設けた段差壁11dと、この段差壁11dとの間で凹み部4Bを構成するスライダー部41とから成る。
スライダー部41は、図10で示すように、下面開口の断面コ字状で、フック取付部12の上面(窪み部12b上面)に跨がり状に取り付けられ、前後にスライド移動する。スライダー部41の一側面41bの内側に突子41cを設け、この突子41cに対応してフック取付部12の面内に横長の窓孔12cを開設し、スライダー部41の前後移動を可能にしている。
スライダー部41の上面には、図11で示すように一端42a(先端面側)をスライダー部41の先端面に揃え、他端42bをスライダー部41の他端面よりフック13上方向へ突出させた凹み形成兼用ストッパ部42を一体に備えている。スライダー部41を基端側へ移動させたとき、一端面42aと段差壁11dとの間に嵌め込み凹み部4Bを構成すると共に、他端部42bが取り付け穴51に係止した取付穴51内のフック13上に位置し、フック13の脱落を阻止する。
上記棚板(取付け基板25)2の先端に設けられる嵌め受け部23は、図8で示すように、前記突出先頭部33の全体を包み込む被せ状キャップ23cで構成している。また、図11で示すように嵌込み部24は、取付け基板25の基端側に両側壁25a、25a間に掛け渡し状に配備された突状平板24bで、上記嵌込み凹み部4Bに嵌脱する。
このような構成を有する棚措置では、第1の実施の形態における棚板2とブラケット1の取り付けに際しては、図1及び図2で示すように、棚板2をブラケット1の上方にほぼ平行状に位置させた状態で、棚板2を支柱5側へ前進させると、嵌め受け部(フック部23a)23が嵌入部3Aの左右壁面11c間に嵌入し、且つフック部23aの引っ掛け凹み部23bが丸棒軸32に係止する。
これにより、図2及び図5で示すように、突き上げ力による棚板2の脱落を阻止でき、且つ図3で示すように棚板2の嵌込み部(突起状平板24a)24が、嵌込み凹部4A上に位置決めされる。ここで、フック部23aと嵌入部3Aとの係り部分を支点に棚板2を降下させることで、突起状平板24aが嵌込み用凹み穴4aに嵌着し、棚板2の前後・左右動を阻止する(図4及び図5参照)。
第2の実施の形態における棚板2とブラケット1の取り付けに際しては、予めスライダー部41を段差壁11d側へ移動させて、フック13を支柱5の取付け穴51へ入れ、穴51に落とし込んだ後に、スライダー部41を支柱5側へ移動させることで、凹み部形成兼用ストッパ部42の他端部42bが取り付け穴51に嵌入し、且つ段差壁11dとの間に嵌込み凹部4Bを構成する(図10参照)。
この状態で、図7及び図8で示すように、棚板2をブラケット1の上方へほぼ平行状に位置させた状態で、棚板2を支柱側へ前進させると、キャップ23c内に突出先頭部33が進入して被せ状に係止し、突き上げ力による棚板2の脱落を阻止し、且つ図9及び図11に示すように、嵌込み部(突状平板24b)24が嵌込み凹部4Bに対応位置決めされる。
ここで、キャップ23cと突出先頭部33との係り部分を支点に、棚板2を降下させることで突起状平板24aが嵌込み凹部4Bに嵌着し、棚板2の前後・左右動を阻止する(図6及び図12参照)。
実施の形態の棚装置を示す分離斜視図である。 ブラケットと棚板の取り付け構成を示す説明斜視図である。 第1の取付け支持部と嵌め受け部が係合した状態を示す斜視図である。 棚板をブラケットに取り付けた状態を示す斜視図である。 第4図の要部断面図である。 第2の実施の形態を示す棚装置の斜視図である。 第2の実施の形態を示す棚装置の分離斜視図である。 突出先頭部を被せ状のキャップに係合させる状態を示す部分拡大斜視図である。 第1の取付け支持部を取り付けた状態を示す斜視図である。 第2の取付け支持部と嵌込み部との関係を示す部分拡大斜視図である。 図10の要部を示す拡大断面図である。 ブラケットと棚板を取り付けた状態を示す断面図である。 従来の棚装置を示す分離斜視図である。
1 ブラケット
2 棚板
3 第1の取付け支持部
4 第2の取付け支持部
5 棚柱
11 棚受け部
12 フック取付部
13 フック
21 取付け基板
23 嵌め受け部
24 嵌込み部
25 長尺取付け基板
3A 嵌入部
4 A 嵌込み凹部
11d 段差壁
12b 窪み部
23a 立ち上がりフック部
23c キャップ
24a 突起状平板
24b 突状平板
31 開口
32 丸棒軸
33 突出先頭部
41 スライダー部
42 凹部形成兼用ストッパ部
51 取付け穴

Claims (4)

  1. 棚柱と、棚柱に取り付けられるブラケットと、ブラケットの上面に配備される棚板とから成るものにおいて、前記ブラケットの先端に突き上げ力に抗して棚板の脱落を阻止する第1の取付け支持部を設け、基端側に棚板の前後・左右動を阻止する第2の取付け支持部を備え、前記棚板の裏面に棚板がブラケットの上面に対しブラケット長手方向へ進退することで第1の取付け支持部に係脱する嵌め受け部と、この第1の取付け支持部と嵌め受け部の係り部分を支点に、棚板がブラケットの上面に対し昇降することで第2の取付け支持部に嵌脱する嵌込み部を設けたことを特徴とする棚装置。
  2. 前記第1の取付け支持部は、ブラケット先端開口に配備した水平状の丸棒軸で、第2の取付け支持部はブラケット基端に設けた嵌込み凹部であり、棚板の裏面に設ける嵌め受け部は丸棒軸に係脱する立ち上がりフック部で、嵌込み部は嵌込み凹部に嵌脱する突起状平板であることを特徴とする請求項1記載の棚装置。
  3. 前記第1の取付け支持部は、ブラケット先端に設けた平板状の突出先頭部で、第2の取付け支持部はブラケット基端側に設けた段差壁とブラケット基端に備えたスライダー部と間に開く嵌込み凹部であり、棚板の裏面に設ける嵌め受け部は突出先頭部を包み込む被せ状のキャップで、嵌込み部は嵌込み凹部に嵌脱する突状平板であることを特徴とする請求項1記載の棚装置。
  4. 前記スライダー部は、ブラケットの基端の窪み部上に棚柱方向へスライド可能に配備され、突出する基端側が棚柱の取付け穴に嵌脱する凹部形成兼用ストッパ部を一体に備えたことを特徴とする請求項3記載の棚柱。
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