JP2006166072A - アンテナ装置および移動体通信用端末器 - Google Patents

アンテナ装置および移動体通信用端末器 Download PDF

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健一 佐藤
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Abstract

【課題】移動体通信端末器などに用いられるアンテナ装置において、性能を確保するためには、アンテナ素子および無線回路基板といったアンテナ装置の占有体積が大きくなり、移動体通信端末器のデザイン性を損なう、あるいは、電気部品などの実装が厳しくなるといった課題を有していた。本発明は、前記の課題を解決するため、移動体通信端末の構造に依存しない内蔵小型アンテナ装置を提供する。
【解決手段】キー操作部を備える本体部と液晶画面を備えるフリップ部を有する折り畳み式の筐体構造を有し、電池パック9を有する移動体通信用端末器1において、電池パックケース10に備えた導電体12とアンテナエレメント7のグランド端子11とを接続して構成され、電池パックケース10に備えた導電体12が地線として動作するように、その電気長が調整されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、移動体通信用端末器などに用いられるアンテナ装置に関する。
従来の電池パック近傍に存在するアンテナ装置としては、図11に示す無線装置であるコードレス電話機14の電源部15を構成する電池ケース16内部に設けられる取付フック付勢用ロックバネ17の一端を延長させて、内蔵アンテナ18を構成しているものが知られている(例えば、特許文献1)。
また、電池パックに地線を設けて無線回路基板に流れた電流を地線に集中させ、放射効率を確保するものが知られている(例えば、特許文献2)。
特開平7―321688号公報(第3頁、第1図) 特開2000―13118号公報
しかしながら、この様な従来のアンテナ構成では、無線回路基板に電流を流し、放射効率を確保する必要があるため、アンテナ性能が無線回路基板の大きさに依存し、移動体通信用端末器の構造によって変化する。
本発明は、このような問題を解決するためになされたもので、電池パックケースに地線を配置することで、無線回路基板に流れた電流を地線に集中させ、効率良く放射させるため、無線回路基板の大きさおよび移動体通信用端末器の構造に依存することなく、アンテナ性能を確保できるアンテナ装置を提供するものである。
この課題を解決するため、電池パックケースに導電体を設け、アンテナ素子であるアンテナエレメントの接地側となるグランド端子と接続して電池パックケースの導電体が地線として動作するように、その電気長を調整する。
この構成により、無線回路基板に流れた電流を地線に集中させ、効率良く放射させることができるため、無線回路基板の大きさおよび携帯電話の構造に依存することがなく、アンテナ性能を確保することができる。
また、表面に導電体が延在する電池パックケースとアンテナエレメントのグランド端子とを接続して、電池パックケースの表面に延在する導電体が地線として動作するように、その電気長が調整する。
この構成により、無線回路基板に流れた電流を地線に集中させ、効率良く放射させるため、無線回路基板の大きさおよび移動体通信用端末器の構造に依存することがなく、アンテナ性能を確保できる。
以上のように、本発明のアンテナ装置によれば、アンテナの放射特性は、無線回路基板といったアンテナ装置の占有体積の大きさおよび移動体通信用端末器の構造に依存せず、移動体通信用端末器のデザイン性を損なわずに、また電気部品などの実装に関わらず、アンテナ設計が可能となる。
以下、本発明の実施例について図面を用いて説明する。
図1は、本発明の実施例1および2における移動体通信用端末器の外観斜視図である。
1は折り畳み式移動体通信用端末器の本体であり、4はその第1筐体、5は第2筐体、7はアンテナエレメント、8は無線回路基板、9は電池である電池パック、10は電池パックケースである。
(実施例1)
図2は、本発明の実施例1におけるアンテナ装置の構成を示す斜視図であり、7はアンテナエレメント、8は無線回路基板、9は電池パック、11はグランド端子バネ、12は導電体である。
無線回路基板の接地電位を有する導体部分であるグランド部分に電流を励起させ、良好なアンテナ特性を得る手法が選択される場合があるが、この様なアンテナ構成では、無線回路基板に電流を流し、放射効率を確保する必要があるため、アンテナ性能が無線回路基板の大きさに依存し、移動体通信用端末器の構造によって変化する。
そこで、本発明では、無線回路基板8と、地線として動作するようにその電気長が調整された導電体12をグランド端子バネ11を介して接続させ、導電体12に電流を励起させる。ここで、グランド端子バネ11は、第2筐体5に固定されており、無線回路基板8の接地電位を有する導体部分であるグランド部分および導電体12とバネ接続されており、無線回路基板に流れた電流を導電体12へと流す作用がある。
この構成により、良好なアンテナの放射特性が得られ、アンテナ素子および無線回路基板といったアンテナ装置の占有体積の大きさに依存せず、移動体通信用端末器のデザイン性を損なわずに、また電気部品などの実装および移動体通信用端末器の構造に関わらず、アンテナ設計が実現できる。
図3は、図2のアンテナにおいて、アンテナ地線の電気長を約1/4波長とした場合の励振周波数が1920MHz〜2170MHzとした場合の電圧定在波比(以下、VSWRと呼ぶ。)特性の一例である。同図に示す通り、VSWRを3以下とした場合、地線がアンテナとして動作し、約2150MHz付近に地線による共振が現れる。これにより、1920MHz〜2170MHzまで帯域を確保し、無線回路基板に流れた電流を地線に集中させ、効率良く放射させるため、無線回路基板の大きさおよび移動体通信用端末器の構造に依存されることがないアンテナを実現できるという効果を有する。
(実施例2)
図4は、本発明の実施例2におけるアンテナ装置の構成を示す斜視図であり、7はアンテナエレメント、8は無線回路基板、11はグランド端子バネ、13は表面に導電体が延在する電池パックケースである。
無線回路基板のグランド部分に電流を励起させ、良好なアンテナ特性を得る手法が選択される場合があるが、この様なアンテナ構成では、無線回路基板に電流を流し、放射効率を確保する必要があるため、アンテナ性能が無線回路基板の大きさに依存し、移動体通信用端末器の構造によって変化する。
そこで、本発明では、無線回路基板8と表面に地線として動作するようにその電気長が調整された導電体が延在する電池パックケース13をグランド端子バネ11を介して接続させ、表面に導電体が延在する電池パックケース13に電流を励起させる。ここで、グランド端子バネ11は、第2筐体5に固定されており、無線回路基板8の接地電位を有する導体部分であるグランド部分および表面に導電体が延在する電池パックケース13とバネ接続されており、無線回路基板に流れた電流を表面に導電体が延在する電池パックケース13へと流す作用がある。
この構成により、良好な放射特性が得られ、アンテナ素子および無線回路基板といったアンテナ装置の占有体積の大きさに依存せず、移動体通信用端末器のデザイン性を損なわずに、また電気部品などの実装および移動体通信用端末器の構造に関わらない、アンテナ設計が実現できる。
(実施例3)
図5は、本発明の実施例3および4における移動体通信用端末器の外観斜視図であり、4は第1筐体、5は第2筐体、6は可動接合部材である。
第1筐体4と第2筐体5が、それらの一端に設けられた可動接合部材6により開閉するとともに、稼動接合部材の第2筐体5に略垂直に立設した軸を中心に180度または360度回転し、かつ前記の軸に略垂直に設けられた軸によって第1筐体4が回動・反転することにより開閉かつ表裏反転して開閉可能な本体筐体を構成している。
図6は、本発明の実施例3における移動体通信用端末器の構成を示す斜視図であり、7はアンテナエレメント、8は無線回路基板、9は電池パック、11はグランド端子バネ、12は導電体である。
無線回路基板のグランド部分に電流を励起させ、良好なアンテナ特性を得る手法が選択される場合があるが、この様なアンテナ構成では、無線回路基板に電流を流し、放射効率を確保する必要があるため、アンテナ性能が無線回路基板の大きさに依存し、移動体通信用端末器の構造によって変化する。
そこで、本発明では、無線回路基板8と地線として動作するようにその電気長が調整された導電体12をグランド端子バネ11を介して接続させ、導電体12に電流を励起させる。ここで、グランド端子バネ11は、第2筐体5に固定されており、無線回路基板8の接地電位を有する導体部分であるグランド部分および導電体12とバネ接続されており、無線回路基板に流れた電流を導電体12へと流す作用がある。
この構成により、良好なアンテナの放射特性が得られ、アンテナ素子および無線回路基板といったアンテナ装置の占有体積の大きさに依存せず、移動体通信用端末器のデザイン性を損なわずに、また電気部品などの実装および移動体通信用端末器の構造に関わらず、アンテナ設計が実現できる。
(実施例4)
図7は、本発明の実施例4における移動体通信用端末器の構成を示す斜視図であり、7はアンテナエレメント、8は無線回路基板、11はグランド端子バネ、13は表面に地線として動作するようにその電気長が調整された導電体が延在する電池パックケースである。
無線回路基板のグランド部分に電流を励起させ、良好なアンテナ特性を得る手法が選択される場合があるが、この様なアンテナ構成では、無線回路基板に電流を流し、放射効率を確保する必要があるため、アンテナ性能が無線回路基板の大きさに依存し、移動体通信用端末器の構造によって変化する。
そこで、本発明では、無線回路基板6と表面に導電体が延在する電池パックケース13をグランド端子バネ11を介して接続させ、表面に導電体が延在する電池パックケース13に電流を励起させる。ここで、グランド端子バネ11は、第2筐体5に固定されており、無線回路基板8の接地電位を有する導体部分であるグランド部分および表面に導電体が延在する電池パックケース13とバネ接続されており、無線回路基板に流れた電流を表面に導電体が延在する電池パックケース13へと流す作用がある。
この構成により、良好な放射特性が得られ、アンテナ素子および無線回路基板といったアンテナ装置の占有体積の大きさに依存せず、移動体通信用端末器のデザイン性を損なわずに、また電気部品などの実装および移動体通信用端末器の構造に関わらず、アンテナ設計が実現できる。
(実施例5)
図8は、本発明の実施例5および6における移動体通信用端末器の外観斜視図であり、4は第1筐体、5は第2筐体、6は可動接合部材である。
第2筐体5に可動接合部材6を固定し、第1筐体4に可動接合部材6を移動するためのスペースを設けることで、第1筐体4が第2筐体5と平行にスライドする構造となっている。
図9は、本発明の実施例5における移動体通信用端末器の構成を示す斜視図であり、3はスライド式移動体通信用端末器、7はアンテナエレメント、8は無線回路基板、9は電池パック、11はグランド端子バネ、12は導電体である。
無線回路基板のグランド部分に電流を励起させ、良好なアンテナ特性を得る手法が選択される場合があるが、この様なアンテナ構成では、無線回路基板に電流を流し、放射効率を確保する必要があるため、アンテナ性能が無線回路基板の大きさに依存し、移動体通信用端末器の構造によって変化する。
そこで、本発明では、無線回路基板8と地線として動作するようにその電気長が調整された導電体12をグランド端子バネ11を介して接続させ、導電体10に電流を励起させる。ここで、グランド端子バネ11は、第2筐体5に固定されており、無線回路基板8の接地電位を有する導体部分であるグランド部分および導電体12とバネ接続されており、無線回路基板に流れた電流を導電体12へと流す作用がある。
この構成により、良好なアンテナの放射特性が得られ、アンテナ素子および無線回路基板といったアンテナ装置の占有体積の大きさに依存せず、移動体通信用端末器のデザイン性を損なわずに、また電気部品などの実装および移動体通信用端末器の構造に関わらず、アンテナ設計が実現できる。
(実施例6)
図10は、本発明の実施形態6における移動体通信用端末器の構成を示す斜視図であり、7はアンテナエレメント、8は無線回路基板、11はグランド端子バネ、13は表面に導電体が延在する電池パックケースである。
無線回路基板のグランド部分に電流を励起させ、良好なアンテナ特性を得る手法が選択される場合があるが、この様なアンテナ構成では、無線回路基板に電流を流し、放射効率を確保する必要があるため、アンテナ性能が無線回路基板の大きさに依存し、移動体通信用端末器の構造によって変化する。
そこで、本発明では、無線回路基板6と表面に地線として動作するようにその電気長が調整された導電体が延在する電池パックケース13をグランド端子バネ11を介して接続させ、表面に導電体が延在する電池パックケース13に電流を励起させる。ここで、グランド端子バネ11は、第2筐体5に固定されており、無線回路基板8の接地電位を有する導体部分であるグランド部分および表面に導電体が延在する電池パックケース13とバネ接続されており、無線回路基板に流れた電流を表面に導電体が延在する電池パックケース13へと流す作用がある。
この構成により、良好な放射特性が得られ、アンテナ素子および無線回路基板といったアンテナ装置の占有体積の大きさに依存せず、移動体通信用端末器のデザイン性を損なわずに、また電気部品などの実装および移動体通信用端末器の構造に関わらず、アンテナ設計が実現できる。
本発明は、電池パックを有する移動体通信端末器において、電池パックケースに、導電体が備え付けてあり、アンテナエレメントのグランド端子と接続して構成させ、電池パックケースの金属物が地線を備えたものである。無線回路基板に流れた電流を電気長が調整され、使用周波数帯域で共振する地線に集中させることで、地線がアンテナとして動作するため、効率良く放射させることができ、無線回路基板の大きさおよび移動体通信端末器の構造に依存されることなく、アンテナ性能を確保し、移動体通信端末器などに有用である。
本発明の実施例1および2における移動体通信用端末器の外観斜視図 本発明の実施例1における移動体通信端用末器の構成を示す斜視図 本発明の実施例1におけるアンテナ装置のVSWR特性図 本発明の実施例2における移動体通信用端末器の構成を示す斜視図 本発明の実施例3および4における移動体通信端末器の外観斜視図 本発明の実施例3における移動体通信用端末器の構成を示す斜視図 本発明の実施例4における移動体通信用端末器の構成を示す斜視図 本発明の実施例5および6における移動体通信端末器の外観斜視図 本発明の実施例5における移動体通信用端末器の構成を示す斜視図 本発明の実施例6における移動体通信用端末器の構成を示す斜視図 従来の移動体通信端末器用内蔵アンテナの分解斜視図
符号の説明
1 折り畳み式移動体通信用端末器
2 移動体通信用端末器
3 スライド式移動体通信用端末器
4 第1筐体
5 第2筐体
6 可動接合部材
7 固定ヘリカルアンテナもしくは収納可能なホイップアンテナ
8 無線回路基板
9 電池パック
10 電池パックケース
11 グランド端子バネ
12 導電体(地線)
13 表面に導電体が延在する電池パックケース
14 コードレス電話機
15 電源部
16 電池ケース
17 ロックバネ
18 内蔵アンテナ









Claims (5)

  1. 移動体通信端末器において、第1筐体と第2筐体とを有する折り畳み式の本体筐体と、前記移動体通信端末器に電源を供給する電池パックと、前記電池パックを納める電池パックケースと、前記パックケースに設けられた導電体と、前記移動体通信端末器に設けられたアンテナ素子と、前記アンテナ素子の接地端子と接続された前記電池パックケースに設けられた前記導電体が地線として動作するように電気長が調整されていることを特徴とするアンテナ装置。
  2. 前記電池パックケース表面に前記導電体が延在し、地線として動作するように電気長が調整されていることを特徴とする請求項1記載のアンテナ装置。
  3. 前記第1筐体と前記第2筐体との各一端に設けられた可動接合部材により開閉かつ表裏反転して開閉可能な本体筐体を有することを特徴とする請求項1または2記載のアンテナ装置。
  4. 前記第1筐体と前記第2筐体とが摺動可能に可動接合部材により連接された本体筐体を有することを特徴とする請求項1または2記載のアンテナ装置。
  5. 請求項1乃至4記載のアンテナ装置を設けたことを特徴とする移動体通信用端末器。


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