JP2006165833A - 画像読取装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】原稿上の画像を適切に読み取ることができる画像読取装置を提供する。
【解決手段】原稿セット部にセットされた原稿を、固定された読取部へ搬送して原稿上の画像の読取を行う画像形成装置1Aに含まれる画像読取装置10では、MPU20により、原稿上の画像の読取における読取領域の制御が行われる。設定入力画面SCにおいて読取サイズが設定された場合、読取サイズが設定入力画面SCにおいて設定された読取サイズとなるとともに、読取向きがステップS12の処理によって特定された原稿のセット向きと同じ向きとなるような制御が行われる。
【選択図】図5

Description

本発明は、原稿セット部にセットされた原稿を、固定された読取部へ搬送して原稿上の画像の読取を行う画像読取装置に関する。
従来より、自動原稿給送装置(ADF;Automatic Document Feeder)を備える画像読取装置が、スキャナ、ファクシミリおよびコピー機(あるいは、これらの複合機)に用いられている。このような画像読取装置では、ADFを用いて、原稿セット部にセットされた原稿を、固定された読取部へ搬送して原稿上の画像の読取を行っている。また、このような画像読取装置では、原稿上の画像の読取における読取領域は、原稿の全体となっている。
しかし、原稿上の画像の読取においては、原稿の全体ではなく、原稿の一部のみを読み取ることが要請される場合もある。このような要請に対応するため、画像読取装置において、原稿の一部のみを読み取る技術も知られている(例えば、特許文献1)。
特開2002−290678号公報
しかし、特許文献1の技術では、原稿上の画像の読取における読取領域の向きを制御できないため、原稿上の画像を適切に読み取ることができない場合もあった。
本発明は、この問題を解決するためになされたもので、原稿上の画像を適切に読み取ることができる画像読取装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、請求項1の発明は、原稿セット部にセットされた原稿を、固定された読取部へ搬送して原稿上の画像の読取を行う画像読取装置であって、原稿上の画像の読取における読取領域を制御する制御手段と、前記読取領域のサイズの設定を操作者に入力させるための設定入力手段と、前記原稿セット部における原稿のセット向きを特定する特定手段と、を備え、前記制御手段は、前記読取領域のサイズが前記設定入力手段において設定されたサイズとなるとともに、前記読取領域の向きが前記特定手段によって特定された原稿のセット向きと同じ向きとなるように制御を行う。
請求項2の発明は、請求項1に記載の画像読取装置において、前記特定手段は、原稿の、搬送方向と垂直な辺の長さを検出する検出手段を含み、前記検出手段が検出した長さと、前記設定入力手段によってサイズを設定された前記読取領域の所定の辺の長さとの大小関係に基づいて、原稿のセット向きを特定する。
請求項1または請求項2の発明によれば、原稿上の画像の読取領域のサイズを所望のサイズにすることができるとともに、原稿上の画像の読取領域の向きが設定されなくても、原稿上の画像の読取領域の向きが自動的に決定されるので、簡単な操作で原稿上の画像を適切に読み取り可能となる。
請求項2の発明によれば、検出手段が検出した長さと読取領域の所定の辺の長さとがわかれば原稿のセット向きを特定可能であるので、原稿のセット向きを容易に特定可能である。
本発明の実施形態に係る画像形成装置1Aは、スキャナ機能、ファクシミリ機能およびコピー機能を有する複合機である。当該画像形成装置1Aは、原稿上の画像の読取を行う画像読取装置10の要部となるスキャナ11および自動原稿給送装置(ADF;Automatic Document Feeder)172を備えている。
<1 構成>
<1.1 外観構成>
図1および図2は、本発明の実施形態に係る画像形成装置1Aの概略外観構成を示す図であり、図1がブックカバー17を閉じた状態の斜視図に相当し、図2がブックカバー17を開いた状態の斜視図に相当する。
図1および図2に示すように、画像形成装置1Aは、筐体HSの上面に設けられたスキャナ11と、筐体HSに内蔵されたプリンタ12(図1および図2には不図示、図3参照)と、筐体HSにおいて前方へ突出した表示部13および操作部14と、筐体HSの下部に設けられた給紙部15とを備える。さらに、画像形成装置1Aには、フィニッシング処理を行うフィニッシャ16が筐体HSの側面に装着され、スキャナ11へ原稿を搬送(給送)するADF172を備えるブックカバー17が筐体HSの上面に取り付けられる。
スキャナ11は、FBS(Flat Bed Scanner)方式およびADF方式により、原稿上の画像の読取を行う。図2に示すように、筐体HSの上面には、FBS方式による原稿上の画像の読取部となる原稿ガラス111aと、ADF方式による原稿上の画像の読取部となる原稿ガラス111bとが設けられる。固定された原稿ガラス111a,111bは、平坦な透明ガラス板で構成されており、筐体HSの内部であってガラス板111a,111bの下方に設けられた光源から、ガラス板上の原稿への照射光を透過するとともに、ガラス板上の原稿から、筐体HSの内部であってガラス板111bの下方に設けられたCCD(Charge Coupled Device)イメージセンサへの反射光を透過する。一方、原稿ガラス111bでは、ADF172から搬送されてきた原稿の読取が行われる。
画像形成装置1Aには、ユーザインターフェースとして、操作部14および表示部13が設けられる。操作部14は、メカニカルスイッチを含んで構成され、スキャン、ファクシミリ送受信およびコピーに関する各種指示を画像形成装置1Aに与えるために用いられる。表示部13は、液晶ディスプレイ等の表示デバイスによって構成され、スキャン、ファクシミリ送受信およびコピーに関する各種情報を表示する。なお、本実施形態では、表示部13がタッチパネルディスプレイで構成されており、表示部13が操作部14の一部の機能を兼ね備えている。
給紙部15は、前方に引き出し可能な4個の給紙カセット151〜154を備える。各給紙カセット151〜154には、所定のサイズ(例えば、A4,B5等)の記録紙が所定の方向(縦、横)で格納される。
フィニッシャ16は、画像が形成された記録紙に、ステープル加工やパンチ加工等のフィニッシング処理を施して、排紙トレイ161に出力する。図1および図2における矢印AR1は、画像が形成された記録紙の排出方向を示している。
ブックカバー17は、ヒンジ171を軸として開閉可能となっている。ブックカバー17の上面に設けられたADF172は、読取対象の原稿がセットされる原稿トレイ173を備えており、原稿ガイド174a,174bに沿って差込口175にセット(差込)された原稿を原稿ガラス111bへ給送する。なお、一組の原稿ガイド174a,174bのうちの一方(ここでは、原稿ガイド174b)は、原稿の幅方向(Y方向)に可動となっている。
<1.2 内部構成>
図3は、画像形成装置1Aの内部構成を示すブロック図である。
画像形成装置1Aは、MPU(マイクロプロセッサ;MicroProcessor Unit)20、ROM21およびRAM22を備えるマイクロコンピュータを内蔵している。MPU20は、ROM21に格納されたプログラムを読み出して実行することにより、画像形成装置1Aの各構成を統括制御する。RAM22は、MPU20による統括制御に必要なデータを一時記憶する。MPU20による統括制御により、画像形成装置1Aの各種機能が実現される。
MPU20は、操作部14に対する操作を検出して画像形成装置1Aの動作へ反映させるとともに、表示部13における表示内容の制御を行う。
スキャナ11は、CCDイメージセンサにより原稿上の画像を読み取り、当該画像に係る画像データを生成する。当該画像データは、画像メモリ23に記憶され、ファクシミリ送信における送信画像データあるいは原稿コピーにおけるコピー画像データとして利用される。
プリンタ12は、例えば、LEDプリンタヘッドを有する電子写真方式のプリンタであり、与えられた画像データに係る画像を記録紙上に形成する。
また、画像形成装置1Aは、ADFセットセンサ271、ADF幅検出センサ272およびADF長さ検出センサ273を包含するセンサ群27を備える。センサ群27の検出信号はMPU20へ与えられる。
ADFセットセンサ271は、原稿トレイ173への原稿セットを検出するセンサである。ADF幅検出センサ272およびADF長さ検出センサ273は、それぞれ、原稿トレイ173にセットされた矩形の原稿の幅(Y方向の大きさ)および長さ(X方向の大きさ)を検出するセンサである。ADF幅検出センサ272としては、原稿ガイド174bの位置を検出するエンコーダ等が用いられる。ADF幅検出センサで検出される原稿の幅は、搬送方向と垂直な辺すなわち主走査方向と平行な辺の長さとなっている。ADFセットセンサ271およびADF長さ検出センサ273としては、原稿トレイ173上の所定位置に固定されたメカニカルスイッチ等が用いられる。なお、原稿の長さを、ADF271による搬送中に検出するように構成することも妨げられない。
また、画像形成装置1Aは、NCU(網制御装置;Network Control Unit)24、MODEM(モデム;MOdulator DEModulator)25、CODEC(符号化・復号器;COderand DECoder)26および画像メモリ23を備える。
NCU24は、一般公衆電話回線網(PSTN;Public Switched Telephone Networks)への接続を制御する。NCU24は、通信先の電話番号(FAX番号を含む)に対応したダイヤル信号を送出する機能および着信を検出する機能を備える。
MODEM25は、ITU(国際電気通信連合)−T勧告T.30に従ったファクシミリ伝送制御手順に基づいて、V.17,V.27ter,V.29等に従った送信データの変調および受信データの復調を行う。あるいは、MODEM25は、これらに加えて、V.34に従った送信データの変調および受信データの復調を行う。MODEM25によって変調された送信データは、NCU24を経由してPSTNへ送出される。また、MODEM25が復調を行う受信データは、NCU24を経由してPSTNから与えられる。
CODEC26は、画像メモリ23に記憶された送信画像データをMH,MRおよびMMR方式等により符号化(エンコード)するとともに、MODEM25によって復調された受信データを復号(デコード)する。復号により得られた受信画像データは画像メモリ23に記憶される。
画像形成装置1Aでは、原稿セット部である原稿トレイ173または原稿ガラス111aに読み取りの対象となる原稿がセットされた状態で、操作部14を介して操作者から与えられた読取開始指示を検出すると、スキャナ11によって原稿上の画像の読取が行われる。
<1.3 設定入力画面>
画像形成装置1Aでは、表示部13に表示される設定入力画面SCにより、原稿上の画像の読取に先立って、原稿上の画像の読取領域に関する設定(以下では、「読取設定」とも称する)を操作者に入力させることができる。以下では、当該設定入力画面SCについて、図4の画面例を参照しながら説明する。
図4に示すように、排他的に選択可能なGUI操作部材であるボタンBT1〜BT4を備える設定入力画面SCでは、読取領域のサイズを設定可能となっている。
より具体的には、設定入力画面SCでは、読取領域のサイズ(以下では、「読取サイズ」とも称する)として、「A4」「A5」「B4」および「B5」を選択して設定可能であり、ボタンBT1,BT2,BT3およびBT4を押下すると、読取サイズがそれぞれ「A4」「A5」「B4」および「B5」に設定される。もちろん、設定入力画面SCにおいて「A4」「A5」「B4」および「B5」以外の読取サイズを選択可能としてもよい。
<2 動作>
画像形成装置1Aに含まれる画像読取装置10では、MPU20により、原稿上の画像の読取における読取領域の制御が行われる。以下では、このような読取領域の制御に係る動作について、図5および図6を参照しながら説明する。なお、図5は、読取領域の制御に係る動作を説明するフローチャートであり、図6は、原稿Dと読取領域Rとの関係を模式的に示す図である。
図5に示すように、読取設定の入力が行われた後に、ADF方式による原稿上の画像の読取開始指示が与えられると、最初に、ADF幅検出センサ272により原稿の幅が検出される(ステップS11)。そして、続くステップS12では、原稿トレイ173における原稿のセット向きが特定され、特定されたセット向きに応じた処理の分岐が行われる。ステップS12において、原稿のセット向きが「縦」と特定された場合、ステップS13への移行が行われ、原稿のセット向きが「横」と特定された場合、ステップS14への移行が行われる。なお、ステップS12では、原稿の幅と、設定入力画面SCによってサイズを設定された、矩形の読取領域の所定の辺の長さとの大小関係に基づいて原稿のセット向きが特定される。より具体的には、原稿の幅Wが読取領域の長辺の長さa以下である場合、原稿のセット向きが「縦」であると特定され、それ以外の場合、原稿のセット向きが「横」であると特定される。このような原稿のセット向きの特定は、原稿の幅と読取領域の所定の辺の長さとがわかれば可能であるので、容易に実現可能である。
さらに、ステップS13では、読取サイズが設定入力画面SCにより設定された設定サイズ、読取向きが「縦」となるように原稿上の画像の読取(スキャナ11によるスキャン)が行われ(図6(1)および図6(2)参照)、ステップS14では、読取サイズが設定入力画面SCにより設定された設定サイズ、読取向きが「横」となるように原稿上の画像の読取が行われる(図6(3)および図6(4)参照)。
以上の動作フローにより、設定入力画面SCにおいて読取サイズが設定された場合、読取サイズが設定入力画面SCにおいて設定された読取サイズとなるとともに、読取向きがステップS12の処理によって特定された原稿のセット向きと同じ向きとなるような制御が行われる。これにより、原稿上の画像の読取領域のサイズを所望のサイズにすることができるとともに、読取向きが設定されなくても、読取向きが自動的に決定されるので、簡単な操作で原稿上の画像を適切に読み取り可能となる。
なお、図6に示すように、読取領域Rの原稿D内の位置は特に制限されず、様々な位置に設定することが可能である。
実施形態に係る画像形成装置1Aの概略外観構成(ブックカバー17を閉じた状態)を示す斜視図である。 実施形態に係る画像形成装置1Aの概略外観構成(ブックカバー17を開いた状態)を示す斜視図である。 実施形態に係る画像形成装置1Aの内部構成を示すブロック図である。 原稿上の画像の読取領域に関する設定を操作者に入力させるための設定入力画面SCの例を示す図である。 原稿上の画像の読取における読取領域の制御に係る動作を説明するフローチャートである。 原稿Pと読取領域Rとの関係を模式的に示す図である。
符号の説明
1A 画像形成装置
10 画像読取装置
11 スキャナ
12 プリンタ
13 表示部
14 操作部
16 フィニッシャ
111a,111b 原稿ガラス
173 原稿トレイ
D 原稿
R 読取領域
SC 設定入力画面

Claims (2)

  1. 原稿セット部にセットされた原稿を、固定された読取部へ搬送して原稿上の画像の読取を行う画像読取装置であって、
    原稿上の画像の読取における読取領域を制御する制御手段と、
    前記読取領域のサイズの設定を操作者に入力させるための設定入力手段と、
    前記原稿セット部における原稿のセット向きを特定する特定手段と、
    を備え、
    前記制御手段は、前記読取領域のサイズが前記設定入力手段において設定されたサイズとなるとともに、前記読取領域の向きが前記特定手段によって特定された原稿のセット向きと同じ向きとなるように制御を行うことを特徴とする画像読取装置。
  2. 請求項1に記載の画像読取装置において、
    前記特定手段は、
    原稿の、搬送方向と垂直な辺の長さを検出する検出手段を含み、
    前記検出手段が検出した長さと、前記設定入力手段によってサイズを設定された前記読取領域の所定の辺の長さとの大小関係に基づいて、原稿のセット向きを特定することを特徴とする画像読取装置。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11331546A (ja) * 1998-05-13 1999-11-30 Canon Inc スキャナシステムならびにスキャナシステムのスキャナドライバおよびスキャナシステムの制御方法
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