JP2006163796A - 印刷制御装置、印刷制御プログラム及び記録媒体 - Google Patents

印刷制御装置、印刷制御プログラム及び記録媒体 Download PDF

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Abstract

【課題】 印刷処理に失敗した場合に簡易に再印刷を行わせることができる印刷制御装置、印刷制御プログラム及び記録媒体の提供を目的とする。
【解決手段】 印刷対象とされたデータに基づいて、印刷先の印刷機器に対応した印刷データを生成し、該印刷データを該印刷機器に送信する印刷制御装置であって、前記印刷対象とされたデータに基づいて前記印刷データを生成する過程において生成される中間データをファイルとして保存する中間データ保存手段を有することにより上記課題を解決する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、印刷制御装置、印刷制御プログラム及び記録媒体に関し、特にアプリケーションデータを印刷機器に印刷させる印刷制御装置、印刷制御プログラム及び記録媒体に関する。
例えば、Windows(登録商標)環境において、ワープロソフト等の文書データを印刷したい場合、ユーザは、そのワープロソフト等のメニュー等を操作することにより、印刷を指示する。印刷指示を受けたワープロソフトは、OS(Operating System)によって提供されている描画プログラムを用いて、例えば、EMF(Enhanced Metafile)形式等の中間データと呼ばれるデータを生成する。
中間データは、プリンタドライバによってプリンタに解釈可能な形式(例えば、PDL(Page Description Language))の印刷データに変換される。印刷データはプリンタに送信され、プリンタは、印刷データに基づいて印刷処理を行う。
しかしながら、印刷処理は、常に成功するとは限らない。印刷処理に失敗した場合、ユーザは、ワープロソフト等を用いて再度印刷指示を行う必要があるが、例えば、印刷処理の失敗が、メモリ不足等、コンピュータ資源に関するものである場合は、再度印刷指示を行っても同様のエラーによって印刷処理が失敗してしまう可能性が高いという問題がある。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたものであって、印刷処理に失敗した場合に簡易に再印刷を行わせることができる印刷制御装置、印刷制御プログラム及び記録媒体の提供を目的とする。
そこで上記課題を解決するため、本発明は、請求項1に記載されるように、印刷対象とされたデータに基づいて、印刷先の印刷機器に対応した印刷データを生成し、該印刷データを該印刷機器に送信する印刷制御装置であって、前記印刷対象とされたデータに基づいて前記印刷データを生成する過程において生成される中間データをファイルとして保存する中間データ保存手段を有することを特徴とする印刷制御装置。
このような印刷制御装置では、中間データをファイルとして保存しておくため、印刷処理が失敗した場合でも、保存されている中間データを用いて簡易に再印刷を行わせることができる。
また、上記課題を解決するため、本発明は、上記印刷制御装置に係る機能をコンピュータに実行させるための印刷制御プログラム、又は前記印刷制御プログラムを記録した記録媒体としてもよい。
本発明によれば、印刷処理に失敗した場合に簡易に再印刷を行わせることができる印刷制御装置、印刷制御プログラム及び記録媒体を提供することができる。
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態を説明する。図1は、本発明の実施の形態における印刷制御装置の機能構成例を示す図である。図1において、印刷制御装置10は、一般的なPC(Personal Computer)等のコンピュータ等を用いて構成することができ、アプリケーション11、プリンタドライバ12及び再印刷ツール13等のソフトウェアが実装されている。
アプリケーション11は、ワープロソフトや表計算ソフト、又は画像データの表示ソフト等、印刷対象となるデータ(以下「アプリケーションデータ」という。)を生成、編集又は表示等するための一般的なアプリケーションである。プリンタドライバ12は、アプリケーションデータを、印刷先のプリンタ20に解釈可能なデータ(例えば、PDL(Page Description Language)形式のデータ。以下「印刷データ」という。)に変換する、いわゆるプリンタドライバである。但し、アプリケーション12は、プリンタドライバ12に印刷指示を行う前に、アプリケーションデータを中間データと呼ばれるデータに変換し、その中間データをプリンタドライバ12に対して出力する。したがって、厳密には、プリンタドライバ12は、中間データを印刷データに変換する。
ここで、中間データとは、印刷を指示されたアプリケーション11が、アプリケーションデータに基づいて描画プログラムを用いて生成するデータであり、例えば、GDI(Graphics Device Interface)関数を呼び出すための命令が記述されたEMF(Enhanced Metafile)等が相当する。但し、中間データは、EMFには限定されず、ベンダによって様々な形式が採用され得る。なお、描画プログラムとは、OS(Operating System)によって提供される、ディスプレイに画像を表示する際や、印刷内容を記述する際に用いられるプログラムをいう。
図1において、プリンタドライバ12は、UI部121及び描画部122より構成される。UI部121は、アプリケーション11の印刷メニューが選択された際に、印刷設定を行わせるためのダイアログ(以下「印刷ダイアログ」という。)を表示させる機能を担う部分である。
描画部122は、主に、中間データを印刷データに変換する機能を担う部分であり、データ受信モジュール1221、ページ管理モジュール1222、ファイル蓄積モジュール1223、印刷データ生成モジュール1224、及びデータ送信モジュール1255等より構成される。
データ受信モジュール1221は、アプリケーション11より中間データを1ページ分ずつ受信するモジュールである。ページ管理モジュール1222は、データ受信モジュール1221によって受信された中間データを、1ページ分ずつファイル蓄積モジュール1223に出力するモジュールである。ファイル蓄積モジュール1223は、中間データを1ページ分ずつファイル(以下「中間ファイル」という。)として保存するモジュールである。印刷データ生成モジュール1224は、中間データに基づいて印刷データを生成するモジュールである。データ送信モジュール1225は、プリンタ20に対して印刷データを送信するモジュールである。
再印刷ツール13は、ファイル蓄積モジュール1223によって蓄積されている中間ファイルに対する印刷指示をユーザより受け付け、印刷指示に基づいて、中間ファイルの印刷処理をプリンタドライバ12に行わせるツールである。
次に、印刷制御装置の詳細について説明する。図2は、本発明の実施の形態における印刷制御装置のハードウェア構成例を示す図である。図2の印刷制御装置は、それぞれバスBで相互に接続されているドライブ装置100と、補助記憶装置102と、メモリ装置103と、演算処理装置104と、インタフェース装置105と、表示装置106と、入力装置107と等を有するように構成される。
印刷制御装置10での処理を実現するプログラムは、CD−ROM等の記録媒体101によって提供される。プログラムが記録された記録媒体101がドライブ装置100にセットされると、プログラムが記録媒体101からドライブ装置100を介して補助記憶装置102にインストールされる。補助記憶装置102は、インストールされたプログラムを格納すると共に、必要なファイルやデータ等を格納する。
メモリ装置103は、プログラムの起動指示があった場合に、補助記憶装置102からプログラムを読み出して格納する。演算処理装置104は、メモリ装置103に格納されたプログラムに従って印刷制御装置10に係る機能を実行する。インタフェース装置105は例えばモデム、ルータ等で構成され、プリンタ20とネットワークを介して接続するために用いられる。表示装置106はプログラムによるGUI(Graphical User Interface)等を表示する。入力装置107はキーボード及びマウス等で構成され、様々な操作指示を入力するために用いられる。
以下、図1の印刷制御装置10の処理手順について説明する。図3は、印刷制御装置におけるプリンタドライバの処理を説明するためのフローチャートである。図3の処理は、アプリケーション11に対してアプリケーションデータの印刷が指示され、アプリケーション11よりプリンタドライバ12に対して印刷指示が行われることにより開始される。
ステップS101において、プリンタドライバ12は、エラーフラグ(Error)を「FALSE(エラー無し)」に初期化する。エラーフラグは、後述するように、印刷データ生成モジュール1224による、中間データに基づいて印刷データを生成する処理等においてエラーが発生した場合に「TRUE」が代入されるフラグである。すなわち、エラーフラグは、印刷データの生成処理等においてエラーが発生したか否かを判定するためのフラグである。
ステップS101に続いてステップS102に進み、プリンタドライバ12は、アプリケーション11からの印刷指示に係る処理(印刷ジョブ)が終了したか否かを判定する。印刷ジョブが終了していない場合は、ステップS103に進み、プリンタドライバ12のデータ受信モジュール1221は、アプリケーション11より1ページ分の中間データを受け付ける。ステップS103に続いてステップS104に進み、プリンタドライバ12のファイル蓄積モジュール1223は、1ページ分の中間データをファイル(以下「中間ファイル」という。)として蓄積(保存)する。
ステップS104に続いてステップS105に進み、プリンタドライバ12は、エラーフラグが「TRUE」であるか否かを判定する。エラーフラグが「TRUE」でない場合は、ステップS106に進み、プリンタドライバ12の印刷データ生成モジュール1224は、1ページ分の中間データに基づいて1ページ分の印刷データを生成する。生成された印刷データは、プリンタドライバ12のデータ送信モジュール1225によってプリンタ20に送信される。
ステップS106に続いてステップS107に進み、プリンタドライバ12は、ステップS106の処理が正常終了したか否かを判定する。正常終了した場合は、ステップS102に戻る。正常終了しなかった場合は、エラーフラグに「TRUE」を代入してステップS102に戻る。なお、正常終了しなかった場合は、プリンタドライバ12は、プリンタ20にはジョブの終了を通知するためのコードを送信するが、アプリケーション11には、エラーは返却せず、後述する処理を行う。
一方、ステップS105において、エラーフラグが「TRUE」であると判定された場合は、ステップS106以降の処理は行わないで、ステップS102に戻る。すなわち、ステップS106における印刷データの生成処理等においてエラーが発生した場合は、その時点で印刷ジョブを完全に終了させてしまうのではなく、中間ファイルの生成処理については継続して行うというわけである。
印刷ジョブが終了した場合(S102でYes)は、ステップS109に進み、プリンタドライバ12は、エラーフラグが「TRUE」であるか否かを判定する。エラーフラグがTRUEであった場合、プリンタドライバ12は、当該印刷ジョブに係る中間ファイルの最後にエラー情報を追記する(S110)。また、エラーフラグが「TRUE」であった場合は、UI部121は、エラーがあった旨を通知するエラーダイアログを表示させる。エラーダイアログには、蓄積された中間ファイルのファイル名を表示させてもよい。
一方、エラーフラグが「TRUE」でなかった場合、すなわち、エラーが発生しなかった場合は、ステップS111に進み、プリンタドライバ12は、中間ファイルの保存指定がなされているか否かを判定する。中間ファイルの保存指定がなされている場合は、そのまま処理を終了し、保存指定がなされていない場合は、プリンタドライバ12は、中間ファイルを削除して(S112)、処理を終了させる。なお、中間ファイルの保存指定は、例えば、UI部121が表示させる印刷ダイアログにおいて、チェックボタンをチェックさせる等により行わせてもよい。又は、所定のファイル内において、その旨を指定させておいてもよい。
次に、再印刷ツール13による再印刷処理について説明する。図4は、再印刷ツールによる再印刷処理を説明するためのフローチャートである。
再印刷ツール13は、起動されると(S201)、蓄積されている中間ファイルの一覧を表示する画面(以下「中間ファイル一覧画面」という。)を表示させる(S202)。中間ファイル一覧画面においては、エラーとなった印刷ジョブに係る中間ファイルが識別可能なように、例えば、アイコンの表示や色分け等を行ってもよい。エラーとなった印刷ジョブに係る中間ファイルには、エラー情報が付加されているため(S110)、当該エラー情報に基づいて、表示の区別を行えばよい。
中間ファイル一覧画面において、印刷対象とする中間ファイルがユーザによって選択され、印刷が指示されると、再印刷ツール13は、選択された中間ファイルの印刷をプリンタドライバ12に要求する(S203)。以降は、プリンタドライバ12の印刷データ生成モジュール1224によって中間ファイルの中間データが印刷データに変換され、当該印刷データがデータ送信モジュール1225によってプリンタ20に送信される。
上述したように、本発明の実施の形態における印刷制御装置10によれば、中間データの蓄積を行いつつ、印刷データの生成及び印刷データのプリンタ20への送信を行うことができる。また、印刷データの生成等においてエラーが発生した場合であっても、中間データの蓄積を継続することができる。したがって、印刷データの生成等においてエラーが発生した場合であっても、アプリケーション11からの印刷指示を行わせることなく、再印刷ツール13によって簡易に再印刷を行わせることができる。
特に、メモリ不足等によって、印刷データの生成等がエラーとなった場合は、アプリケーション11を再起動させて印刷を試みても、再びメモリ不足になる可能性が高い。しかし、再印刷ツール13によれば、アプリケーション11ほどメモリを消費しないため、再印刷が成功する可能性は高い。
本発明は係る特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
本発明の実施の形態における印刷制御装置の機能構成例を示す図である。 本発明の実施の形態における印刷制御装置のハードウェア構成例を示す図である。 印刷制御装置におけるプリンタドライバの処理を説明するためのフローチャートである。 再印刷ツールによる再印刷処理を説明するためのフローチャートである。
符号の説明
10 印刷制御装置
11 アプリケーション
12 プリンタドライバ
13 再印刷ツール
100 ドライブ装置
101 記録媒体
102 補助記憶装置
103 メモリ装置
104 演算処理装置
105 インタフェース装置
106 表示装置
107 入力装置
121 UI部
122 描画部
1221 データ受信モジュール
1222 ページ管理モジュール
1223 ファイル蓄積モジュール
1224 印刷データ生成モジュール
1225 データ送信モジュール
B バス

Claims (9)

  1. 印刷対象とされたデータに基づいて、印刷先の印刷機器に対応した印刷データを生成し、該印刷データを該印刷機器に送信する印刷制御装置であって、
    前記印刷対象とされたデータに基づいて前記印刷データを生成する過程において生成される中間データをファイルとして保存する中間データ保存手段を有することを特徴とする印刷制御装置。
  2. 前記中間データ保存手段による中間データの保存を行いつつ、前記印刷データを前記印刷機器に送信することを特徴とする請求項1記載の印刷制御装置。
  3. 前記中間データ保存手段は、前記印刷データの生成又は前記印刷データの前記印刷機器への送信において異常が発生した場合でも、前記中間データの保存を継続することを特徴とする請求項1又は2記載の印刷制御装置。
  4. 前記印刷対象とされたデータの印刷指示に際し、前記ファイルの削除の要否を指定させ、前記ファイルの削除が要求された場合は、前記中間データ保存手段によって生成されたファイルを削除することを特徴とする請求項1乃至3いずれか一項記載の印刷制御装置。
  5. 前記中間データ保存手段によって保存された前記中間データに対する印刷要求を受け付ける再印刷要求受付手段を更に有することを特徴とする請求項1乃至4いずれか一項記載の印刷制御装置。
  6. 印刷対象とされたデータの印刷処理をコンピュータに実行させるための印刷制御プログラムであって、
    前記印刷対象とされたデータに基づいて生成される中間データをファイルとして保存する中間データ保存手順と、
    前記中間データに基づいて、印刷先の印刷機器に対応した印刷データを生成する印刷データ生成手順を有することを特徴とする印刷制御プログラム。
  7. 前記中間データ保存手順を行いつつ、前記印刷データ生成手順を行うことを特徴とする請求項6記載の印刷制御プログラム。
  8. 前記印刷データ生成手順において異常が発生した場合でも、前記中間データ保存手順を実行させることを特徴とする請求項6又は7記載の印刷制御プログラム。
  9. 請求項6乃至8記載の印刷制御プログラムを記録した記録媒体。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008226059A (ja) * 2007-03-15 2008-09-25 Canon Inc 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、プログラム及び記憶装置
JP2010011278A (ja) * 2008-06-30 2010-01-14 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成装置

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