JP2006155311A - 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】通信媒体を介して接続した遠隔の印刷装置に印刷を実行させる場合に、誤った設定で印刷してしまって印刷が無駄になる事態を回避する。
【解決手段】通信媒体を介して印刷装置を接続している情報処理装置において、印刷装置に印刷モードを設定する手段、印刷装置から現在設定されている印刷モードを取得する手段、及び取得した印刷モードを印刷中でも表示部に表示する手段とを設ける。ユーザは誤った印刷モードで印刷を指示してしまった場合でも、印刷実行中でも表示された印刷モード情報からその事に気付いて印刷を中止することができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、所定の通信媒体を介して印刷装置と通信可能なデータ処理装置および情報処理方法およびプログラムに関するものである。
従来の技術では、印刷データの情報や印刷装置の設定を表示させる技術があった。
特許文献1のような技術では、被記録媒体の種類に関するデータを不揮発性メモリなどに格納し、印刷装置の表示部で印刷中に表示していた。
特許文献2のような技術では、印刷モードで出力されたという情報を不揮発性メモリなどに格納し、印刷装置の表示部で印刷後に表示させていた。
特許文献3のような技術では、トナー節約モードで印刷を実行した時、印刷を一時停止して情報処理装置の表示部で印刷前に設定確認画面を表示していた。
特開平05−318773号公報 特開平09−224138号公報 特開2001−272882号公報
上記のような印刷システムの場合、印刷装置に不揮発性メモリなどの記憶部や表示部を保持しなくてはならなかった。さらに、印刷装置に印刷装置に係わる設定が保存されていた場合、設定を確認するために印刷装置の表示部を確認する必要があった。
また、印刷終了後に出力された設定を表示しても、誤った設定だった場合、その印刷は無駄になってしまう。
また、ユーザーが望んで設定をして使用している機能の場合は、印刷実行の度に確認画面が表示されて一時的に印刷処理を停止するということは煩わしかった。
上記課題を解決するために本発明の情報処理装置は、通信媒体を介して印刷装置と通信可能な情報処理装置であって、印刷モードを設定する設定手段と、前記設定手段により設定された印刷モードを印刷中に表示する表示手段とを有することを特徴とする。
また、本発明の情報処理装置は、通信媒体を介して印刷装置と通信可能な情報処理装置であって、印刷装置に設定されている情報を取得する取得手段と、前記取得手段により取得した印刷モードを印刷中に表示する表示手段とを有することを特徴とする。
また、本発明の情報処理装置は、通信媒体を介して印刷装置と通信可能な情報処理装置であって、印刷モードを設定する設定手段と、印刷装置に設定されている情報を取得する取得手段と、前記設定手段により設定された印刷モード及び前記取得手段により取得した印刷モードを印刷中に表示する表示手段とを有することを特徴とする。
本発明によれば次のような効果が得られる。
第一の効果として、情報処理装置の表示部に設定を表示することで、印刷装置側で情報を保持するための不揮発性メモリを保持する必要がなくなるとともに、印刷情報を印刷装置のある場所まで行って確認する必要がなくなる。
第二の効果として、印刷実行中に設定を表示する事で、誤った設定で印刷していた場合、印刷終了後に通知するよりも早くに気付かせることができ、その後の印刷の無駄を少なくする事ができる。
第三の効果として、ユーザーが誤って前回と同じ印刷モード設定や印刷装置で保持する設定のまま印刷を実行した時でも、印刷中に通知を行うことで、気付かせることができる。
以下本発明の実施の形態を印刷システムの実施の形態により説明する。なお、本発明は、印刷システムの形に限らず、実施の形態の説明に裏付けられて、印刷システムにおける設定の通知方法、記憶媒体の形で同様に実施することが出来る。
(実施の形態)
図1は、本発明の実施形態の印刷システムの構成を説明するブロック図である。
図1において、100はホストコンピュータ(情報処理装置)である。104のハードディスク(HD)に記憶された後述するプログラム(印刷中に設定されている印刷モードや印刷装置の設定をユーザーに伝えるためのダイアログによってグラフィカルユーザインタフェース(GUI)として表示する)に基づいてプリンタ120とデータを通信することができ、かつ、印刷処理の設定および設定画面に表示される印刷目的設定項目の追加,削除,変更処理を含む各種のデータ処理を実行するCPU102を備え、システムバス105に接続される各デバイスをCPU102が総括的に制御する。なお、前記ダイアログをグラフィカルユーザインタフェース(GUI)として表示する処理はシステムプログラム(記憶媒体として供給される場合を含む)として登録されているものとする。
また、このHD104は各種データを記憶する。103はRAMで、CPU102の主メモリ、ワークエリア等として機能する。
112はCD−ROMドライブで、補助記憶装置としてシステムバス105と接続され、CD−ROMにより各種データを読み出すことが出来る。
106はキーボードコントローラ(KBC)で、キーボード110aやポインティングデバイス110bからのキー入力を制御する。なお、ポインティングデバイス110bのカーソル指示、オブジェクトのクリック、ドラッグ、ダブルクリック等の処理に対応してKBC106がCPU102に実行コマンドを発行する。
107はCRTコントローラ(CRTC)で、CRTディスプレイ(CRT)111の表示を制御する。108はメモリコントローラ(MC)で、RAM103、HD104、CD−ROMドライブ112とのアクセスを制御する。
109はプリンタコントローラ(PRTC)で、所定のインタフェースを介してプリンタ120に接続されて、プリンタ120との通信制御処理を実行する。
なお、CPU102は、たとえばRAM103上に設定された表示情報RAMへのアウトラインフォントの展開処理を実行し、CRT111上でのWYSIWYGを可能としている。
また、CPU102は、CRT111上の不図示のマウスカーソル(ポインタ)等で指示されたコマンドに基づいて登録された種々のウインドウを開き、種々のデータ処理を実行する。
101はホストコンピュータの本体であり、110a、110b、111とUSBなどの各種インタフェースにより接続される。
プリンタ120において、121はプリンタCPU(CPU)で、ROM123に記憶された制御プログラム等に基づいてシステムバス124に接続される各種のデバイスとのアクセスを総括的に制御し、印刷部インタフェース126を介して接続される印刷部(プリンタエンジン)128に出力情報としての画像信号を出力する。
また、ROM123のROMには前記出力情報を生成する際に使用するフォントデータ等、また、ホストコンピュータ100上で利用される情報などを記憶している。CPU121は入力部125を介してホストコンピュータとの通信処理が可能となっており、プログラム内の情報等をホストコンピュータ100に通知可能に構成されている。
122はRAMで、CPU121の主メモリ,ワークエリア等として機能し、不図示の増設ポートに接続されるオプションRAMによりメモリ容量を拡張することができるように構成されている。なお、RAM122は、出力情報展開領域,環境データ格納領域,NVRAM等に用いられる。
なお、本実施形態では後述する図2、図6に示すフローチャートやブロック図に基づくプログラムがHD104または外部記憶装置に格納されて、CPU102が呼び出して実行するものとする。
[第一の実施形態]
以下、図2、図3、図6、図7を参照して、本発明の印刷システムに関わる第一の実施形態を示す。
表示部CRT111に印刷モードや印刷装置の設定などの情報を表示する方法には、いくつかの実現手法がある。例えば、米国Microsoft社のWindows(登録商標)では、プリントデータをいったんスプールしてから出力するスプールサブシステムにおいて、ランゲージモニタと呼ばれるプロセスが実行され、これにより、IEEE1284やUSB1.1やUSB2.0などに準拠したデータ転送及び印刷装置のステータス取得を行う通信(双方向通信)によってコンピュータに接続された印刷装置との間で通信を行い、各印刷ジョブの排紙完了や印刷装置内で発生したエラー情報などを知ることが可能である。このランゲージモニタを介して印刷装置から返却された情報をステータスモニタが得て、ステータスを表示することができる。
本実施の形態の場合、アプリケーション(S601)は文書を作成し、その文書を印刷するためにオペレーティングシステムのGDI(S602)を含む印刷システムに印刷開始を通知する。ここでGDI(S602)は、アプリケーション(S601)から印刷開始の通知を受けると、ユーザーインターフェースドライバ(S603)にアプリケーション(S601)による印刷開始の印刷イベントを通知し、これを受け取ったユーザーインターフェースドライバ(S603)はステータスモニタ(S606)を起動する。
ユーザーインターフェースドライバ(S603)では、例えば図7に示すようなダイアログをCRT111上に表示し、印刷する文書やプリンタに対して様々な印刷設定を行うことができる。例えば、このユーザーインターフェースドライバ(S603)ではインク節約モード切り替え選択部や印刷装置の静音設定(サイレント設定)機能の切り替え選択部が備わっている。
ユーザーインターフェースドライバ(S603)は設定した情報を、GDI(S602)から渡されたDEVMODE構造体や、レジストリなどの情報格納部に格納し、GDI(S602)に返却する。
続いて、GDI(S602)を経由した印刷データはスプールファイル(S604)に格納される。印刷データはスプーラ内でランゲージモニタ(S605)に読み出され、通信インタフェース(6002)を介してプリンタ(S607)に送信される。
また、プリンタ(S607)は通信インタフェース(6002)を介して、プリンタ(S607)の内部で起こったエラー情報などをランゲージモニタ(S605)に返却する。
ステータスモニタ(S606)はランゲージモニタ(S605)と通信し、CRT111上に印刷データやプリンタ(S607)のエラー情報などを表示する。
図2はアプリケーションなどから印刷開始を指示し、印刷が終了されるまでの印刷ホスト内部の流れを示している。なお、点線で囲まれたステップは印刷装置が印刷ホストに対して行った動作を示している。
アプリケーションから印刷が指示される(S201)と、前記ランゲージモニタが、前記印刷データを解析(S202)してどの印刷モードで印刷を行うか調べる。たとえば、図7でインク節約モードが設定されているか調べる。
次に前記ランゲージモニタは前記プリンタに向けて印刷データを送信(S204)し、前記プリンタとの通信を開始(S205)する。
このとき前記ランゲージモニタはプリンタがどのような状態であるかを問い合わせ(S206)、前記プリンタは設定されている情報(たとえばインク節約モードであること)を前記ランゲージモニタに通知(S207)する。
次に情報解析部(S209)によって、印刷データ解析部(S202)で解析された印刷モード(S203、たとえばインク節約モードであること)が解析される。ここで解析された情報が印刷中に表示すべき情報だと判断された場合、印刷情報表示部(S210)で表示する。
このときCRT111には、図3のダイアログ(D301)のように例えば印刷中であるという印刷装置の状態と、インク節約モードという印刷データの設定状態がメッセージ表示部(D302)に表示される。
[第二の実施形態]
以下、図2、図4を参照して、本発明の印刷システムに関わる第二の実施形態を示す。
図2はアプリケーションなどから印刷開始を指示し、印刷が終了されるまでの印刷ホスト内部の流れを示している。なお、点線で囲まれたステップは印刷装置が印刷ホストに対して行った動作を示している。
アプリケーションから印刷が指示される(S201)と、前記ランゲージモニタが、前記印刷データを解析(S202)してどの印刷モードで印刷を行うか調べる。
次に前記ランゲージモニタは前記プリンタに向けて印刷データを送信(S204)し、前記プリンタとの通信を開始(S205)する。
このとき前記ランゲージモニタはプリンタがどのような状態であるかを問い合わせ(S206)、前記プリンタは設定されている情報(たとえばサイレンとモードが設定されていること)を前記ランゲージモニタに通知(S207)する。
このときに得たプリンタに設定されている情報(S208、たとえばサイレンとモードが設定されていること)が情報解析部(S209)によって解析される。ここで解析された情報が印刷中に表示すべき情報だと判断された場合、印刷情報表示部(S210)で表示する。
このときCRT111には、図4のダイアログ(D401)のように例えば印刷中であるという印刷装置の状態と、サイレントモードが設定されているという印刷装置の設定状態がメッセージ表示部(D402)に表示される。
[第三の実施形態]
以下、図2、図5を参照して、本発明の印刷システムに関わる第三の実施形態を示す。
前記第一、第二の実施の形態にある印刷データ解析部(S202)で解析された印刷モード(S203、たとえばインク節約モードであること)と、プリンタから返却(S207)されたプリンタの設定情報(S208、たとえばサイレンとモードが設定されていること)を、情報解析部(S209)で判別し、印刷モード情報(S203)と印刷装置設定情報(S208)がともに印刷中に表示すべき情報だと判断された場合、印刷情報表示部(S210)で表示される。
このときCRT111には、図5のダイアログ(D501)のように例えば、印刷中であるという印刷装置の状態と、インク節約モードという印刷データの設定状態と、サイレントモードが設定されているという印刷装置の設定状態がメッセージ表示部(D502)に表示される。
[上記実施形態の変形例]
上記全ての実施形態ではローカル接続された印刷装置を使用する場合の動作であった。ネットワーククライアント環境においても本発明は実施可能である。
また、ステータスモニタは印刷開始時にユーザーインターフェースドライバから自動的に起動させるのではなく、印刷とは関係なくユーザーからの要求に応じて起動させる形態でもよい。
上記全ての実施形態によって表示される図3、図4、図5などのメッセージは、印刷終了と同時に消去される。若しくは、ユーザーが所定の動作を起こす(例えばダイアログを消去する、次の印刷を実行するなど)か、プリンタの状態が変化するまで、印刷終了と同時にインクを節約した設定或いは静音設定などで印刷が終了した旨を通知した状態のままでいるのもよい。
さらに、ユーザーに対して行う通知手段として、本件の実施形態においては図3、図4、図5などのメッセージを表示するとしたが、これがアイコンやビットマップなどのグラフィカルな表示や音声でアナウンスをして通知することも可能である。
また、本発明は、上述した実施の形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムをコンピュータ又はCPUに供給し、そのコンピュータ又はCPUが該供給されたプログラムを読出して実行することによって、その目的を達成することができる。この場合、前記プログラムは、該プログラムを記録した記憶媒体から直接に供給されるか、又はインターネット、商用ネットワーク、若しくはローカルエリアネットワーク等に接続される不図示の他のコンピュータやデータベース等からダウンロードすることにより供給される。
前記プログラムの形態は、オブジェクトコード、インタプリタにより実行されるプログラムコード、OS(オペレーティングシステム)に供給されるスクリプトデータ等の形態から成ってもよい。
また、本発明は、上述した実施の形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムを記憶した記憶媒体をコンピュータ又はCPUに供給し、そのコンピュータ又はCPUが記憶媒体に記憶されたプログラムを読出して実行することによっても、達成することができる。
この場合、格納媒体から読出されたプログラムコード自体が上述した各実施の形態の機能を実現すると共に、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成する。
プログラムコードを記憶する記憶媒体としては、例えば、ROM、RAM、NV−RAM、フロッピー(登録商標)ディスク、ハードディスク、光ディスク(登録商標)、光磁気ディスク、CD−ROM、MO、CD−R、CD−RW、DVD−ROM、DVD−RAM、DVD−RW、DVD+RW、磁気テープ、不揮発性のメモリカード等がある。
上述した実施の形態の機能は、コンピュータから読出されたプログラムコードを実行することによるばかりでなく、コンピュータ上で稼動するOS等がプログラムコードの指示に基づいて実際の処理の一部又は全部を行うことによっても実現することができる。
また、本発明の説明においてOSはWindows(登録商標)を例に挙げたが、これがその他のOSであっても実現できる。
近年のプリンタなどの印刷装置の機能は著しく増加しており、様々な機能が実装されている。設定した機能を保存するとき、その機能に適した記憶方法を採用しており、ユーザーがすべてを把握して使用することは困難になってきている。例えば印刷装置側に記憶されているのか印刷ホスト側に記憶されているのかは、ユーザーの気にするところではない。
また、ネットワーククライアント環境でクライアントが複数存在し、印刷装置を使用する場合、あるクライアントが設定した印刷装置に記憶される設定をそのままに、その他のクライアントが印刷装置の設定に気付かずに印刷をしてしまうことがある。
これらの場合、印刷前に一旦印刷を止めて設定を確認させることが印刷の無駄を無くす事ができるので望ましいと思われるが、ユーザーが意識して使用している機能だった場合においては印刷のたびに一時中断して設定を確認させられることは煩わしい。
また、印刷終了後に印刷物がどのような設定で印刷されたかをデータとして残しておくより、印刷中に表示し、そのとき気付いたほうが、誤って間違って設定していた場合の印刷の無駄が少なくて済むという利点がある。
これらのように、ユーザーを補助する役割として本発明は有効である。
本発明の実施形態を示すデータ処理装置を適用可能な印刷システムの構成を説明するブロック図である。 本発明の実施形態における、情報を解析し印刷中に表示する処理を示したフローチャートである。 本発明にかかるCRT111に印刷中に表示されるダイアログの一例である。 本発明にかかるCRT111に印刷中に表示されるダイアログの一例である。 本発明にかかるCRT111に印刷中に表示されるダイアログの一例である。 本発明にかかるローカル印刷システムの一実施の形態を示すブロック図である。 図1に示したCRT111に表示される印刷設定画面の一例を示す図である。
符号の説明
100 情報処理装置
101 パソコン本体
102 CPU
103 RAM
104 ハードディスク
106 キーボードコントローラ
107 CRTコントローラ
109 プリンタコントローラ
110a キーボード
110b ポインティングデバイス
111 CRT
112 CD−ROMドライブ
120 プリンタ
125 入力部(ポート)
126 印刷部インタフェース
128 印刷部
130 USBケーブル
D301 CRT111に印刷中に表示されるダイアログ
D302 メッセージ表示部
D401 CRT111に印刷中に表示されるダイアログ
D401 メッセージ表示部
D501 CRT111に印刷中に表示されるダイアログ
D502 メッセージ表示部

Claims (9)

  1. 通信媒体を介して印刷装置と通信可能な情報処理装置であって、印刷モードを設定する設定手段と、
    前記設定手段により設定された印刷モードを印刷中に表示する表示手段とを有することを特徴とした情報処理装置。
  2. 通信媒体を介して印刷装置と通信可能な情報処理装置であって、印刷装置に設定されている情報を取得する取得手段と、
    前記取得手段により取得した印刷モードを印刷中に表示する表示手段とを有することを特徴とした情報処理装置。
  3. 通信媒体を介して印刷装置と通信可能な情報処理装置であって、印刷モードを設定する設定手段と、印刷装置に設定されている情報を取得する取得手段と、
    前記設定手段により設定された印刷モード及び前記取得手段により取得した印刷モードを印刷中に表示する表示手段とを有することを特徴とした情報処理装置。
  4. 通信媒体を介して印刷装置と通信可能な情報処理方法であって、印刷データを解析する解析ステップと、
    前記解析ステップにより解析された印刷モードを印刷中に表示する表示ステップとを有することを特徴とした情報処理方法。
  5. 通信媒体を介して印刷装置と通信可能な情報処理方法であって、印刷装置に設定されている情報を取得する取得ステップと、
    前記取得ステップにより取得した印刷モードを印刷中に表示する表示ステップとを有することを特徴とした情報処理方法。
  6. 通信媒体を介して印刷装置と通信可能な情報処理方法であって、印刷データを解析する解析ステップと、印刷装置に設定されている情報を取得する取得ステップと、
    前記解析ステップにより解析された印刷モード及び前記取得ステップにより取得した印刷モードを印刷中に表示する表示ステップとを有することを特徴とした情報処理方法。
  7. 通信媒体を介して印刷装置と通信可能な情報処理装置で実行されるプログラムであって、印刷データを解析する解析ステップと、
    前記解析ステップにより解析された印刷モードを印刷中に表示する表示ステップとを有することを特徴としたプログラム。
  8. 通信媒体を介して印刷装置と通信可能な情報処理装置で実行されるプログラムであって、印刷装置に設定されている情報を取得する取得ステップと、
    前記取得ステップにより取得した印刷モードを印刷中に表示する表示ステップとを有することを特徴としたプログラム。
  9. 通信媒体を介して印刷装置と通信可能な情報処理装置で実行されるプログラムであって、印刷データを解析する解析ステップと、印刷装置に設定されている情報を取得する取得ステップと、
    前記解析ステップにより解析された印刷モード及び前記取得ステップにより取得した印刷モードを印刷中に表示する表示ステップとを有することを特徴としたプログラム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014179112A (ja) * 2014-04-24 2014-09-25 Oki Data Corp 画像形成システムおよび情報処理装置
JP2015125511A (ja) * 2013-12-25 2015-07-06 キヤノン株式会社 情報処理装置、情報処理方法、プログラム

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