JP2006160489A - エレベータの冷房装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】トップクリアランスの確保が容易であるとともに、かご上の作業スペースを自由度大きく設定可能なエレベータの冷房装置を提供する。
【解決手段】圧縮空気を生成する圧縮機252と、圧縮空気を冷却する熱交換機253と、この熱交換機253で冷却された圧縮空気を膨張させる膨張機254と、この膨張機254で膨張された圧縮空気を送風する送風機と、この送風機で送風される膨張された圧縮空気をかご室1b内に誘導する吹き出し用ダクト26とを具備し、送風機を、吹き出し用ダクト26のかご室1b側開口部に設けた。このように、送風機を、吹き出し用ダクト26のかご室1b側開口部に設けたので、冷房機本体25側の容積の縮小と重量軽減が可能であり、トップクリアランスの確保が容易となるとともに、冷房機本体25の設置場所に大きな自由度を得て、作業性の良いスペースをかご上に設定できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、冷房機をかご上に設置したエレベータの冷房装置の改良に関する。
エレベータの乗客が、気温が高く蒸し暑い夏でも快適に利用できるように乗りかごには冷房装置が据え付けられる。
冷房装置にはいろいろな方式があるが、図5は、空気冷凍サイクル方式の従来の冷房装置をロープ式エレベータのかご上に設置した状態を示した斜視図で、図6はその平面図である。
図5及び図6に示したように、エレベータの冷房装置は、かご1の上枠1a上に据え付けられた冷房機本体21と、この冷房機本体21で生成された冷風をかご1のかご室1b内まで誘導する吹き出し用ダクト22と、マイコンを搭載して冷房機本体21を駆動制御する制御器23(図5に示す)とで構成されている。
冷房機本体21は、箱状の筐体211内に、圧縮空気を生成する圧縮機(コンプレッサ)212と、この圧縮機212で生成された圧縮空気を冷却する熱交換機213と、この熱交換機213で冷却された圧縮空気を膨張させる膨張機214と、この膨張機214で膨張された圧縮空気を前記吹き出し用ダクト22内に送り出す送風機215とを収納して構成されている。
なお、図5及び図6に示した冷房装置では、圧縮機212とかご室1b内との間に吸い込み用ダクト24を連結し、圧縮機212は、かご室1b内の暖かい空気を取り込んで圧縮空気を生成するように構成されている。
また、図5及び図6において、冷房機本体21を載置した上枠1aは、ヒッチプレート1cを介して主ロープ3に連結されるとともに、主ロープ3の他端部は不図示の巻上機を介してカウンタウエイトに連結され、かご1の上枠1aは、図示左右端部で縦枠1dと連結固定され、かご室1bは、その縦枠1dの下端部間に差し渡された下枠に支持されている。
上記構成により、巻上機に駆動されるかご1は、ガイドシュー1eを介して、ガイドレール4に案内されて、つるべ式に昇降路内を昇降移動する。
なお、図5及び図6に示した従来のエレベータの冷房装置は、送風機215が冷房機本体21内に組み込まれていることもあって、熱交換機213とともに剛性の大きな上枠1a上に据え付けられており、また冷房機本体21の中に比較的重量の大きな圧縮機212を含むことからかご1の総重量は大となり巻上機の負担も大きくなる。
そこで、圧縮機212等を機械室内に設置して、かご1の総重量の軽減を図ったエレベータの冷房装置も提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
かご1の総重量を軽減するために、冷房機の構成を分割し、圧縮機等を機械室側に据え付けた場合は、機械室とかごとの間に長大なフレキシブル配管を連結する必要があり構成の複雑さは避けられない。
特開平10−231079号公報
従来のエレベータの冷房装置において、かご上に冷房装置一式を搭載した場合は、冷房機の構成を分割して圧縮機等を機械室側に据え付けた場合とは異なり、かごと機械室との間にフレキシブル配管を必要としないので構成の複雑さは避けられる。しかしながら、大きな容積の冷房機本体21を上枠1a上に載置したことにより、昇降移動するかご1と昇降路天井との間に規定されたいわゆるトップクリアランス(TC:頂部隙間)の確保が容易でなくなるという欠点があった。
またかご上は、エレベータの保守点検や修理を必要としたとき、作業員が上がって作業する作業場所であり、また点検修理用の工具や器具の収納箱等の設置場所でもあるので、かご上に冷房装置一式を搭載した従来のエレベータの冷房装置では、送風機215等を収納して大きな容積の筐体211が高い位置で作業空間を占拠する形となり、作業員の作業性を著しく低下させたので改善が要望されていた。
そこで、本発明は、ロープ式エレベータにおいてトップクリアランスの確保が容易であるとともに、かご上において、作業員の作業スペースを自由度大きく形成可能なエレベータの冷房装置を提供することを目的とする。
本発明は、圧縮空気を生成する圧縮機と、この圧縮機で生成された圧縮空気を冷却する熱交換機と、この熱交換機で冷却された前記圧縮空気を膨張させる膨張機と、この膨張機で膨張された前記圧縮空気を送風する送風機と、この送風機で送風される前記膨張された圧縮空気を前記かご室内に誘導する吹き出し用ダクトとを具備してかご室上に設置された冷房機と、前記圧縮機を制御する制御器とを備えたエレベータの冷房装置であって、前記送風機は、前記吹き出し用ダクトのかご室側開口部に設けられたことを特徴とする。
本発明に係るエレベータの冷房装置は、かご室内に冷風を送り込むための送風機を、吹き出し用ダクトのかご室側開口部に設けたので、冷房機本体側の容積の縮小と重量軽減が可能である。
また、送風機を吹き出し用ダクトのかご室側開口部に設けたので、冷房機本体を高さが低く面積が広いかご室上に直接設置することができる。従って、トップクリアランスの確保が容易となるとともに、冷房機本体の設置場所の選定に大きな自由度が得られて、作業員の作業性の良いスペースをかご上に設定できる。
以下、本発明によるエレベータの冷房装置の一実施例を図1ないし図4を参照して詳細に説明する。なお、図5及び図6に示した従来のエレベータの冷房装置と同一構成には同一符号を付して詳細な説明は省略する。
図1ないし図3は、空気冷凍サイクルを採用した本発明のエレベータの冷房装置の第1の実施例を示したもので、図1はかご上に設置されたエレベータの冷房装置の要部斜視図、図2はその平面図、図3は図2のA−A矢視断面図である。
第1の実施例のエレベータの冷房装置は、図1ないし図3に示したように、かご1のかご室1b上に設置された冷房機本体25と、この冷房機本体25で生成された冷風をかご1のかご室1b内まで誘導する吹き出し用ダクト26と、マイコンを搭載し、配線23aを介して冷房機本体25等と接続され、冷房機本体25はもとより冷房装置全体を統括制御する制御器23とで構成されている。
冷房機本体25は、箱状の筐体251内に、圧縮空気を生成する圧縮機(コンプレッサ)252と、この圧縮機252で生成された圧縮空気を冷却する熱交換機253と、この熱交換機253で冷却された圧縮空気を膨張させる膨張機254とで構成されている。
そして、膨張機254に連結された吹き出し用ダクト26は、図2に示したように、かご室1b内に向けて複数個(この実施例では4個)に分岐された吹き出し口26a,26b,26c,26dを有していて、各吹き出し口26a,26b,26c,26dのかご室1b内に向けて直方体状に形成された開口部内には、図3に矢印Y1で示した方向に送風するシロッコファンからなる小型の送風機26aa,26ba,26ca,26daが設置されている。
また、この実施例におけるエレベータの冷房装置は、吸い込み用ダクト24の吸い込み口24aを、かご室1bに向けて直方体状に開口する開口部を形成し、その開口部内にシロッコファンからなる送風機24aaを組み込んだので、送風機24aaはかご室1b内の暖かい空気を図3に矢印Y2で示した方向へと吸い上げ、吸い込み用ダクト24を介して圧縮機252に供給する。
圧縮機252において圧縮され高温高圧となった空気(圧縮空気)は熱交換機253により冷却されて膨張機254に供給されるが、この実施例の熱交換機253は空冷式で、図2に示したようにファン253aを有している。
熱交換機253では、空気冷却により凝縮水(ドレン水)が発生するが、熱交換機253の下方にはドレンパン(drain pan)255が設置され、ドレンパン255内に溜まった凝縮水は、図1及び図2に示したように、配水管255aを介して散水皿256に流れ、散水皿256に設けられた散水ファン256aにより凝縮水は霧状となって昇降路内に散布されるように構成されている。
なお、図3において、符号5は、かご室1b内の天井に据え付けられた照明器具を示したものである。
上記構成からなるこの第1の実施例に係るエレベータの冷房装置によれば、冷房機本体25は上枠1a上に設置することなく、かご室1b上に直接配置されたので、冷房装置全体の高さは低く押さえられ、良好なトップクリアランスを形成することができる。
また、この第1の実施例のエレベータの冷房装置は、冷房機本体25は面積の広いかご室1b上に設置されたので、冷房機本体25の設置場所の選定に大きな自由度が得られることから、かご上に作業性の良い作業スペースを形成できる。
また、この第1の実施例のエレベータの冷房装置は、冷風吹き出し用の送風機26aa,26ba,26ca,26daを冷房機本体25側に設けることなく、かご室1b内に向けて複数個に分岐させた吹き出し用ダクト26の各吹き出し口26a,26b,26c,26dの開口部内に設けたので、各送風機26aa,26ba,26ca,26daは小型で済み、騒音発生を抑制できる。
なお、この第1の実施例では、吹き出し用ダクト26をかご室1b側で4分岐させたが、分岐数は任意に選択して良く、また場合によっては、分岐させることなく吹き出し用ダクト26をそのままかご室1b内に向けて開口させるように構成しても良い。また、吸い込み用ダクト24はかご室1b内に開口する吸い込み口24aを1個設けて、その中に1個の送風機24aaを組み込み配置したが、吹き出し用ダクト26と同様に、かご室1b側を複数個に分岐させて、各吸い込み口にそれぞれ小型の送風機を組み込み配置させても良い。
上記第1の実施例では、制御器23をかご室1bの上に設置したが、制御器23と冷房機本体21等とは配線23aで接続されれば良いので、かご室1bの上ではなく、かご室1b内のかご内制御盤に取り付けることができる。
図4は制御器23をかご内制御盤に取り付けた本発明に係るエレベータの冷房装置の第2の実施例を示した要部斜視図である。なお、この第2の実施例に係るエレベータの冷房装置は、上記第1の実施例のエレベータの冷房装置と対比して、制御器23の据え付け場所が異なるのみで、他の構成は第1の実施例と同様であるので、第1の実施例と同一構成には同一符号を付して詳細な説明は省略する。
すなわち、この第2の実施例では、かごドア1f側の内側側壁に、点線で示したようにかご内制御盤6が設置されており、かご内制御盤6内の上方に制御器23が収納されて構成されている。
このように、第2の実施例では、制御器23をかご内制御盤6内に取り付けたので、作業員はかご室1b内において、かご内制御盤6の扉を開け、制御器23を点検することが可能であり、第1の実施例における作用に加えて、エレベータの保守点検作業を安全かつ効率良く行うことができる特徴がある。
いずれにしても、第1及び第2の各実施例に係るエレベータの冷房装置によれば、冷風をかご室内に送り込むための送風機を吹き出し用ダクトのかご室側空間に設けたので、冷房機本体容積の縮小と重量軽減が可能であるとともに、冷房機本体をより低位位置で広い面積のかご室上に直接設置して、トップクリアランスの確保が容易で、かご上に作業性の良い作業スペースを形成できる。
本発明に係る第1の実施例のエレベータの冷房装置をエレベータのかご上に設置した状態を示した斜視図である。 図1に示した本発明によるエレベータの冷房装置の平面図である。 図2においてA−A矢視断面図である。 本発明に係る第2の実施例のエレベータの冷房装置をエレベータのかご上に設置した状態を示した斜視図である。 従来のエレベータの冷房装置がエレベータのかご上に設置された状態を示した斜視図である。 図5に示したエレベータの冷房装置の平面図である。
符号の説明
1 かご
1a 上枠
1b かご室
21 冷房機本体
211 筐体
212 圧縮機(コンプレッサ)
213 熱交換機
214 膨張機
215 送風機
22 吹き出し用ダクト
23 制御器
23a 配線
24 吸い込み用ダクト
24a 吸い込み口
24aa 送風機
25 冷房機本体
251 筐体
252 圧縮機(コンプレッサ)
253 熱交換機
253a ファン
254 膨張機
255 ドレンパン
255a 配水管
256 散水皿
256a 散水ファン
26 吹き出し用ダクト
26a,26b,26c,26d 吹き出し口
26aa,26ba,26ca,26da 送風機
3 主ロープ
4 ガイドレール
5 照明器具
6 かご内制御盤

Claims (3)

  1. 圧縮空気を生成する圧縮機と、この圧縮機で生成された圧縮空気を冷却する熱交換機と、この熱交換機で冷却された前記圧縮空気を膨張させる膨張機と、この膨張機で膨張された前記圧縮空気を送風する送風機と、この送風機で送風される前記膨張された圧縮空気を前記かご室内に誘導する吹き出し用ダクトとを具備してかご室上に設置された冷房機と、前記圧縮機を制御する制御器とを備えたエレベータの冷房装置であって、
    前記送風機は、前記吹き出し用ダクトのかご室側開口部に設けられたことを特徴とするエレベータの冷房装置。
  2. 前記制御器は、前記かご室のかご内操作盤に設けられたことを特徴とする請求項1に記載のエレベータの冷房装置。
  3. 前記吹き出し用ダクトは、分岐により、前記かご室に向けて複数個の吹き出し口を有し、
    前記送風機は、前記複数個の吹き出し口の各開口部にそれぞれ設けられたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のエレベータの冷房装置。
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