JP2006159832A - 画像形成装置および印刷プログラム - Google Patents

画像形成装置および印刷プログラム Download PDF

Info

Publication number
JP2006159832A
JP2006159832A JP2004358109A JP2004358109A JP2006159832A JP 2006159832 A JP2006159832 A JP 2006159832A JP 2004358109 A JP2004358109 A JP 2004358109A JP 2004358109 A JP2004358109 A JP 2004358109A JP 2006159832 A JP2006159832 A JP 2006159832A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
password
job
image forming
forming apparatus
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004358109A
Other languages
English (en)
Inventor
Kageyoshi Kanazawa
景善 金沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Document Solutions Inc
Original Assignee
Kyocera Mita Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Mita Corp filed Critical Kyocera Mita Corp
Priority to JP2004358109A priority Critical patent/JP2006159832A/ja
Publication of JP2006159832A publication Critical patent/JP2006159832A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

【課題】 印刷ジョブの機密保持および利便性を向上させる。
【解決手段】 ホストマシン1は、ネットワーク2を介して、画像形成装置3に印刷ジョブを登録する際、出力回数(印刷部数)、および印刷を許可するユーザ(パスワード)およびマスタパスワードを設定する。画像形成装置3では、操作部31からパスワードが入力されると、記憶部32に保存されている印刷ジョブを印刷する。画像形成装置3では、印刷後、使用されたパスワードを削除(もしくはプロテクト)して出力を制限する。その後、登録者が画像形成装置3の操作部31(またはホストマシン1)からマスタパスワードを入力することで、印刷ジョブXを印刷物としての取得、該印刷ジョブXに対する、新たな出力枚数やユーザ設定(パスワード設定)を可能とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、印刷ジョブの機密保持および利便性を向上させる画像形成装置および印刷プログラムに関する。
従来より、記憶装置が装着された画像形成装置にジョブを保存しておき、画像形成装置のパネル操作等により保存されていたジョブを出力する技術が知られていた。ジョブは一度出力されると自動的に消去されるか、または何回出力しても電源OFFやユーザが意識的に消去しない限り消えないものであった。この場合、ある特定の複数人に出力させるようにジョブを保存した場合に、誤って意図しない他人がジョブを出力してしまい紙が無駄になったり、親展のジョブが外部に漏れたりするという問題があった。
そこで、特定の画像データの印刷を許可するユーザを登録しておき、ユーザ認証により個人を特定して印刷を実行する画像形成装置が提案されている(例えば特許文献1参照)。この画像形成装置では、画像データまたはユーザ毎の印刷回数に制限を設けて、制限回数を越えると印刷を中止するようになっている。
また、印刷データの印刷回数に制限を設け、ユーザ認証が成功し、かつ制限回数以下であれば印刷を実行する印刷方法が提案されている(例えば特許文献2、特許文献3、特許文献4、特許文献5参照)。また、印刷データの印刷回数が制限値に達したら、印刷データを削除する印刷システムが提案されている(例えば特許文献6)。この場合、所定のキー操作で印刷回数の変更が可能となっている。
特開2004−230603号公報 特開2003−44244号公報 特開2002−149355号公報 特開2004−86691号公報 特開2001−290613号公報 特開2001−75748号公報
上述した従来技術では、ジョブに対する出力回数、個人認証による機密保持などが実現できるが、対象ユーザに対する出力が完了した後、当該ジョブに対する操作、例えば登録者による出力や、新たなジョブとしての登録(出力部数の変更やユーザ変更)などができず、再度、始めからやり直さなければならず、操作が煩雑になるという問題があった。
本発明は、このような事情を考慮してなされたものであり、その目的は、印刷ジョブの機密保持および利便性を向上させることができる画像形成装置および印刷プログラムを提供することにある。
上述した課題を解決するために、本発明は、予め設定されたパスワードの入力に対してのみ、予め設定された出力回数分だけ保存されているジョブを印刷出力する画像形成装置であって、前記ジョブに対応させて予め設定されたマスタパスワードを記憶する記憶手段と、前記マスタパスワードを入力する入力手段と、前記出力回数分の出力後、前記入力手段からマスタパスワードが入力されると、前記ジョブに対する所定の操作を許可する制御手段とを具備することを特徴とする。
本発明は、上記の発明において、前記制御手段は、前記所定の操作として、該当ジョブに対する新たな出力回数および該出力回数分のパスワードの設定、そのジョブを消去するか否かの設定、または新たなマスタパスワードの設定の少なくとも1つ以上を許可することを特徴とする。
本発明は、上記の発明において、前記ジョブに対する出力回数分の出力後、該当ジョブに対して新たなパスワードが再設定される際に、前回設定したパスワードが再度設定されると、警告を発し、前回設定したパスワード以外のパスワードの再設定を許可することを特徴とする。
上述した課題を解決するために、本発明は、予め設定されたパスワードの入力に対してのみ、予め設定された出力回数分だけ保存されているジョブを印刷出力する印刷プログラムであって、ホストマシンからのジョブ登録時に該ジョブに対するマスタパスワードを記憶する処理と、記出力回数分の出力後、マスタパスワードが入力されると、前記ジョブに対する所定の操作を許可する処理とをコンピュータに行わせることを特徴とする。
本発明は、上記の発明において、前記所定の操作は、該当ジョブに対する新たな出力回数および該出力回数分のパスワードの設定、そのジョブを消去するか否かの設定、または新たなマスタパスワードの設定の少なくとも1つ以上を含むことを特徴とする。
本発明は、上記の発明において、前記ジョブに対する出力回数分の出力後、該当ジョブに対して前回設定したパスワードが再度設定されると、警告を発し、前回設定したパスワード以外のパスワードの再設定を許可する処理をさらにコンピュータに行わせることを特徴とする。
この発明によれば、ジョブに対応させて予め設定されたマスタパスワードを記憶手段に記憶しておき、出力回数分の出力後、入力手段からマスタパスワードが入力されると、制御手段により、前記ジョブに対する所定の操作を許可するようにしたので、出力回数分の出力後であっても、マスタパスワードを入力することで、所定の操作が許可されるので、印刷ジョブの機密保持および利便性を向上させることができるという利点が得られる。
この発明によれば、前記制御手段によって、前記所定の操作として、該当ジョブに対する新たな出力回数および該出力回数分のパスワードの設定、そのジョブを消去するか否かの設定、または新たなマスタパスワードの設定の少なくとも1つ以上を許可するようにしたので、出力回数分の出力後であっても、マスタパスワードを入力することで、該当ジョブに対する新たな出力回数および該出力回数分のパスワードの設定、そのジョブを消去するか否かの設定、または新たなマスタパスワードの設定を行うことができるので、印刷ジョブの機密保持および利便性を向上させることができるという利点が得られる。
この発明によれば、前記ジョブに対する出力回数分の出力後、該当ジョブに対して新たなパスワードが再設定される際に、前回設定したパスワード以外のパスワードの再設定を許可するようにしたので、印刷ジョブの機密保持および利便性を向上させることができるという利点が得られる。
以下、本発明の一実施形態による画像形成装置を、図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施形態による画像形成装置を適用したシステムを示すブロック図である。図において、ホストマシン1は、ローカルエリアネットワークなどのネットワーク2に接続された情報処理装置であり、ネットワーク2を介して、画像形成装置3に印刷ジョブを出力する。情報処理装置としては、一般的なパーソナルコンピュータなどが考えられる。また、画像形成装置3は、印刷機能を有するプリンタや、複合機などである。
ホストマシン1では、印刷対象となる印刷データ(以下、印刷ジョブと呼ぶ)を用意するとともに、該印刷ジョブを後述する画像形成装置3で印刷して出力する際の出力回数(印刷部数)、および印刷を許可するユーザを指定することが可能となっている。具体的には、印刷を許可するユーザ毎に、画像形成装置3での印刷に先立って入力させるパスワードを設定する。なお、出力回数とパスワード設定数とは同じとなる。該パスワードは、印刷ジョブ登録後(画像形成装置3への保存後)、電話、メールなどにより、各ユーザに通知される。
また、印刷ジョブの登録時に、ホストマシン1は、上記出力回数分の出力が完了した時点で、印刷ジョブを登録したユーザ(以下、登録者)が該印刷ジョブに対して何らかの操作、例えば登録者による印刷出力や、新たな印刷ジョブとしての再登録(出力部数の変更やユーザ変更)などを行うことができるように、印刷ジョブに対してマスタパスワードを設定することができるようになっている。
画像形成装置3は、操作部31、記憶部32、印刷部33および制御部34などからなる。操作部31は、例えば、表示部と入力部とからなるタッチパネル式のものからなる。該操作部31の表示部には、記憶部32に保存されている印刷ジョブの一覧や、パスワードの入力を促すメッセージなどが表示される。また、操作部31の入力部からは、上記パスワードの入力が行われる。
記憶部32は、上記ホストマシン1からの印刷ジョブを保存するハードディスク等からなる。印刷ジョブには、ジョブ名、出力回数、パスワード、マスタパスワードが対応付けられて保存されている。印刷部33は、記憶部32に保存されている印刷ジョブを実行し、所定の用紙に印字出力する。制御部33は、上記各部の制御を行う。特に、本実施形態では、操作部31からの所定の操作に応じて、記憶部32に保存されている印刷ジョブのジョブ名の一覧を表示させたり、パスワードの入力を促すメッセージを表示させたり、パスワードにより印刷許可するか否かの認証を行ったりする。また、制御部32は、印刷後、該当印刷ジョブの出力回数の減算や、一度印刷出力したユーザのパスワードの使用停止などを行う。また、該当印刷ジョブに対して、全てのユーザが印刷終了した後、登録者によりマスタパスワードが入力された場合には、該印刷ジョブに対して何らかの操作、例えば登録者による印刷出力や、新たな印刷ジョブとしての再登録(出力部数の変更やユーザ変更)などを許可する。
次に、上述した実施形態の動作について説明する。ここで、図2および図3は、本実施形態による画像形成装置3での動作を説明するための概念図である。まず、登録者は、ホストマシン1からプリンタ等の画像形成装置3で印刷すべき印刷ジョブXを保存する。その印刷ジョブは、例えば5人のユーザに配布したいドキュメントとする。その際、図2に示すように、印刷ジョブXにジョブの出力回数と、出力回数分のパスワードを設定する。図示の例では、印刷ジョブの出力回数には5、パスワードに111,222,333,444,555の5種類を登録する。また、該印刷ジョブXに対してマスタパスワードとしてYYYを登録する。
印刷ジョブXの登録者は、印刷ジョブXを画像形成装置3へ保存した後、印刷ジョブXを出力させる予定の5人へそれぞれ上記パスワードを通知する。パスワードを受け取った各人は、画像形成装置3の操作部31から印刷ジョブXを選択し、自身のパスワードを入力して印刷ジョブXを印刷して印刷物を取得する。図2に示す例では、ユーザがパスワード「333」を入力して印刷物を取得している。
印刷ジョブXを一度出力し終えた画像形成装置3では、図3に示すように、パスワード「333」が削除(もしくはプロテクト)されるとともに、出力回数を1つだけデクリメントする。この結果、パスワード「333」を使用した印刷ジョブXの出力はできなくなる。そして、印刷ジョブXが5回出し終われば、印刷ジョブXにプロテクトがかかり、登録者以外のアクセスができなくなる。
その後、登録者が画像形成装置3の操作部31(またはホストマシン1)からマスタパスワードを入力することで、印刷ジョブXを印刷物として取得したり、該印刷ジョブXに対して、新たな出力回数やユーザ設定(パスワード設定)したりする。また、マスタパスワードによる操作を終えるときに、新たなマスタパスワードを設定させることで、印刷ジョブのセキュリティを確保する。また、印刷ジョブの出力回数、出力回数分のパスワード、マスタパスワードを再設定する際に、前回設定したパスワードを再度設定すると、操作部31にアラートを表示し、前回と同じユーザに印刷させないようにする。
上述したように、本発明によれば、印刷ジョブは必要最低限の数しか出力されず、無駄な紙の使用が無くなり環境に優しくコストも抑えることができる。また、印刷ジョブが必要な人物にしか渡らず、セキュリティ性の高いジョブの保存、出力システムを提供することができる。
なお、上述した実施形態においては、画像形成装置3の制御部34などは、コンピュータシステム内で実行される。そして、上述した画像形成装置3の制御部34による一連の処理の過程は、プログラムの形式でコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記憶されており、このプログラムをコンピュータが読み出して実行することによって、上記処理が行われる。すなわち、画像形成装置3の制御部34における、各処理手段、処理部は、CPU等の中央演算処理装置がROMやRAM等の主記憶装置に上記プログラムを読み出して、情報の加工・演算処理を実行することにより、実現されるものである。
ここでコンピュータ読み取り可能な記録媒体とは、磁気ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、DVD−ROM、半導体メモリ等をいう。また、このコンピュータプログラムを通信回線によってコンピュータに配信し、この配信を受けたコンピュータが当該プログラムを実行するようにしても良い。
本発明の実施形態による画像形成装置を適用したシステムを示すブロック図である。 本実施形態による画像形成装置3での動作を説明するための概念図である。 本実施形態による画像形成装置3での動作を説明するための概念図である。
符号の説明
1 ホストマシン
2 ネットワーク
3 画像形成装置
31 操作部(入力手段)
32 記憶部(記憶手段)
33 印刷部
34 制御部(制御手段)

Claims (6)

  1. 予め設定されたパスワードの入力に対してのみ、予め設定された出力回数分だけ保存されているジョブを印刷出力する画像形成装置であって、
    前記ジョブに対応させて予め設定されたマスタパスワードを記憶する記憶手段と、
    前記マスタパスワードを入力する入力手段と、
    前記出力回数分の出力後、前記入力手段からマスタパスワードが入力されると、前記ジョブに対する所定の操作を許可する制御手段と
    を具備することを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記制御手段は、前記所定の操作として、該当ジョブに対する新たな出力回数および該出力回数分のパスワードの設定、そのジョブを消去するか否かの設定、または新たなマスタパスワードの設定の少なくとも1つ以上を許可することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 前記制御手段は、前記ジョブに対する出力回数分の出力後、該当ジョブに対して新たなパスワードが再設定される際に、前回設定したパスワードが再度設定されると、警告を発し、前回設定したパスワード以外のパスワードの再設定を許可することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  4. 予め設定されたパスワードの入力に対してのみ、予め設定された出力回数分だけ保存されているジョブを印刷出力する印刷プログラムであって、
    ホストマシンからのジョブ登録時に該ジョブに対するマスタパスワードを記憶する処理と、
    前記出力回数分の出力後、マスタパスワードが入力されると、前記ジョブに対する所定の操作を許可する処理と
    をコンピュータに行わせることを特徴とする印刷プログラム。
  5. 前記所定の操作は、該当ジョブに対する新たな出力回数および該出力回数分のパスワードの設定、そのジョブを消去するか否かの設定、または新たなマスタパスワードの設定の少なくとも1つ以上を含むことを特徴とする請求項4記載の印刷プログラム。
  6. 前記ジョブに対する出力回数分の出力後、該当ジョブに対して前回設定したパスワードが再度設定されると、警告を発し、前回設定したパスワード以外のパスワードの再設定を許可する処理をさらにコンピュータに行わせることを特徴とする請求項4記載の印刷プログラム。

JP2004358109A 2004-12-10 2004-12-10 画像形成装置および印刷プログラム Pending JP2006159832A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004358109A JP2006159832A (ja) 2004-12-10 2004-12-10 画像形成装置および印刷プログラム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004358109A JP2006159832A (ja) 2004-12-10 2004-12-10 画像形成装置および印刷プログラム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006159832A true JP2006159832A (ja) 2006-06-22

Family

ID=36662339

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004358109A Pending JP2006159832A (ja) 2004-12-10 2004-12-10 画像形成装置および印刷プログラム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006159832A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101424851B1 (ko) * 2009-08-03 2014-08-01 캐논 가부시끼가이샤 화상 처리 장치, 화상 처리 장치의 제어 방법 및 저장 매체
JP2020135605A (ja) * 2019-02-22 2020-08-31 ブラザー工業株式会社 情報処理プログラム

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0981634A (ja) * 1995-09-14 1997-03-28 Hitachi Software Eng Co Ltd ネットワーク課金方法
JP2004104411A (ja) * 2002-09-09 2004-04-02 Konica Minolta Holdings Inc 画像形成装置
JP2004230603A (ja) * 2003-01-28 2004-08-19 Ricoh Co Ltd 画像形成装置、画像形成方法、およびその方法をコンピュータに実行させるプログラム

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0981634A (ja) * 1995-09-14 1997-03-28 Hitachi Software Eng Co Ltd ネットワーク課金方法
JP2004104411A (ja) * 2002-09-09 2004-04-02 Konica Minolta Holdings Inc 画像形成装置
JP2004230603A (ja) * 2003-01-28 2004-08-19 Ricoh Co Ltd 画像形成装置、画像形成方法、およびその方法をコンピュータに実行させるプログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101424851B1 (ko) * 2009-08-03 2014-08-01 캐논 가부시끼가이샤 화상 처리 장치, 화상 처리 장치의 제어 방법 및 저장 매체
JP2020135605A (ja) * 2019-02-22 2020-08-31 ブラザー工業株式会社 情報処理プログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4900495B2 (ja) 画像形成装置、印刷ジョブ管理方法、及び、コンピュータプログラム
US8135931B2 (en) Information equipment, method for supporting operation thereof, and computer-readable storage medium for computer program
US10509913B2 (en) Image forming system and image forming method that execute masking process on concealment region, and recording medium therefor
JP2008219767A (ja) 画像処理装置、画像処理装置の制御方法、プログラムおよび記憶媒体
JPH11249848A (ja) 印刷システム、印刷方法および記憶媒体
JP2004192273A (ja) ジョブ管理システム
JP2008109525A (ja) 画像処理装置及び同処理方法並びに画像処理プログラム
JP2009070119A (ja) 画像形成システム
US9294642B2 (en) Image forming apparatus, operation control method for the same, and recording medium
JP2006159832A (ja) 画像形成装置および印刷プログラム
JP2006339928A (ja) 画像処理装置
JP2007264779A (ja) 認証印刷利用制御ユニット
EP3373205B1 (en) Image forming apparatus
JP4292869B2 (ja) 画像形成装置
US20070081184A1 (en) System and method for releasing multiple document processing operations
JP2008294551A (ja) 文書管理システム、文書操作装置および文書操作プログラム
CN101282402B (zh) 信息处理系统、信息处理装置以及信息处理方法
JP4396378B2 (ja) 印刷制御システム及び方法並びにサーバ装置
JP2006094037A (ja) 画像形成システム、画像形成装置、及び画像形成方法
JP2006157654A (ja) 時刻認証管理システム及び画像形成装置
US8411297B2 (en) Image forming apparatus and image forming system involving sharing member information and a check image being associated with each other
JP2009009332A (ja) 利用者認証システムおよびそれを備えた画像処理システム
JP4882399B2 (ja) 画像形成装置、画像形成装置の制御方法、および画像形成装置の制御プログラム
US11616894B1 (en) Method and apparatus to add machine readable codes to limit reproduction of documents
JP2008219899A (ja) デジタル複合装置及びデジタル複合装置の認証プログラムを記憶する記憶媒体

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090218

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090623

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090821

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100105

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100601