JP2006159316A - 薄板状ワーク位置決め装置および薄板状ワーク位置決め方法 - Google Patents

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Abstract


【課題】 薄板状ワーク寸法が変わっても薄板状ワークを変形させること無く、かつ装置の調整等しなくても位置決めが可能な薄板状ワーク位置決め装置および薄板状ワーク位置決め方法を得る。
【解決手段】 脆弱な薄板状ワーク1の位置決めに関して、前記薄板状ワーク1を載せるテーブルと、前記テーブルと前記薄板状ワーク1に摩擦力を発生させる、前記薄板状ワーク上の2ヶ所に配置された重り8a,8bと、前記重り8a,8bを保持するケースと、各々の前記重り8a,8bの重心の側方に配置され薄板状ワーク1の端面を位置決め方向に押す2つのプッシャと、前記薄板状ワーク1のたわみを矯正するため、前記テーブル2上面に一定の隙間をつくる押さえ板11で構成される薄板状ワーク位置決め装置とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、各種電子部品、電池等の製造における、脆弱な薄板状ワークの位置決めに好適な、薄板状ワーク位置決め装置および薄板状ワーク位置決め方法に関する。
図3は、従来の薄板状ワーク位置決め装置の説明図である。図3(a)は平面図、図3(b)は、図3(a)でのBB断面図である。図3において、従来の脆弱な薄板状ワーク1を位置決めする方法を説明する。図3に示すように、薄板状ワーク1を載せるテーブル2と、前記脆弱な薄板状ワーク1のゆがみを矯正するため、薄板状ワーク1に載せる押さえ板3と、基準ブロック4と弾性体5a,5bが先端に付加されたプッシャ6a,6bで構成され、押さえ板3が載った薄板状ワーク1を基準ブロック4と弾性体5a,5bで挟み込み、前記弾性体5a,5bを押すことによって、薄板状ワーク1の位置決めを行っていた。
しかし、弾性体5a,5bの弾性領域は狭く、結果として薄板状ワーク1の位置決め方向の寸法が変わった場合、位置決めができない、もしくは薄板状ワーク1の端面を変形させてしまうため、プッシャの取付位置変更等の調整が必要となっていた。
図4は、従来の他の例の薄板状ワーク位置決め装置の説明図である。図4(a)は平面図、図4(b)は、図4(a)でのCC断面図である。図4に示すように、薄板状ワーク1を載せるテーブル2と薄板状ワーク1のゆがみを矯正するため、薄板状ワーク1に載せる押さえ板3とプッシャ6a,6bで構成され、押さえ板3が載った薄板状ワーク1をプッシャ6a,6bで、直接、押して位置決めを行う。
この場合、薄板状ワーク1の位置決め方向寸法が変わっても、薄板状ワーク1の端面を挟み込まず薄板状ワーク1の端面を位置決め方向に押すだけで位置決めを行うので、薄板状ワーク1を変形させずに位置決めすることができる。
特許文献1には、薄板リードフレームを案内する手段にて、整列する方法について、記載されている。また、特許文献2には、薄板状ワークを、左右方向に移動可能な移動機構によって、所定位置へ移動する薄板状ワークの位置決め収納装置について記載されている。
特開平5ー315373号公報 特開平8ー217207号公報
従来の薄板状ワーク位置決め装置には、以下の問題点があった。図4に示す薄板状ワーク位置決め装置では、位置決め方向と直角方向の寸法が変わると、薄板状ワーク1の重心位置が変わる。この重心位置がプッシャ6a,6bの取付ピッチ7内の内側にないと、薄板状ワーク1が重心位置を中心にしてプッシャ6a,6bの端面から離れる方向に回転運動してしまうため、位置決めができず、取付ピッチ7の変更等の調整が必要となっていた。
従って、本発明の課題は、薄板状ワークの寸法が変わっても、薄板状ワークを変形させること無く、かつ装置の調整等しなくても位置決めが可能な薄板状ワーク位置決め装置および薄板状ワーク位置決め方法を提供することである。
本発明は 脆弱な薄板状ワークを載せるテーブルと、前記薄板状ワーク上の2ヶ所に配置され前記テーブルと前記薄板状ワークに摩擦力を発生させる重りと、前記重りを保持するケースと、各々の前記重りの重心の側方に配置され薄板状ワークの端面を位置決め方向に押す2つのプッシャと、前記薄板状ワークのたわみを矯正するための前記テーブル上面に一定の隙間をつくる押さえ板で構成される。
即ち、本発明は、薄板状ワークの位置決めに関して、前記薄板状ワークを載せるテーブルと、前記テーブルと前記薄板状ワークに摩擦力を発生させる、前記薄板状ワーク上の2ヶ所に配置された機械的手段と、前記機械的手段を保持するケースと、各々の前記機械的手段の重心の側方に配置され薄板状ワークの端面を位置決め方向に押す2つのプッシャと、前記薄板状ワークのたわみを矯正するための前記テーブル上面に一定の隙間をつくる押さえ板で構成される薄板状ワーク位置決め装置である。
また、本発明は、前記薄板状ワークに摩擦力を発生させる機械的手段は、重りである薄板状ワーク位置決め装置である。
また、本発明は、テーブルに薄板状ワークを載せ、前記薄板状ワーク上の2ヶ所に機械的手段により圧力を加えて、前記テーブルと前記薄板状ワーク間の摩擦力を高め、前記2ヶ所それぞれの側方に配置された二つのプッシャで前記薄板状ワークの端面を位置決め方向に押し、前記テーブル上面に、一定の隙間を作るように前記薄板状ワークのたわみを矯正するための押さえ板を配置する薄板状ワーク位置決め方法である。
また、本発明は、前記薄板状ワークに摩擦力を発生させる機械的手段を、重りとする薄板状ワーク位置決め方法である。
本発明により、薄板状ワークの寸法が変わっても、薄板状ワークを変形させること無く、かつ装置の調整等をしなくても位置決めが可能な薄板状ワーク位置決め装置および薄板状ワーク位置決め方法を提供することができる。また、脆弱な薄板状ワークの位置決めに好適な薄板状ワーク位置決め装置および薄板状ワークの端面を位置決め方法が得られる。
本発明の薄板状ワーク位置決め装置は、特に脆弱な薄板状ワーク、即ち、挟み込みを行ったり、あるいは端部を、押したりすると、平面状態がたわむ脆弱な薄板状ワークに対応している。
本発明の薄板状ワーク位置決め装置は、薄板状ワークの位置決めに関して、前記薄板状ワークを載せるテーブルと、前記テーブルと前記薄板状ワークに摩擦力を発生させる、前記薄板状ワーク上の2ヶ所に配置された機械的手段と、前記機械的手段を保持するケースと、各々の前記機械的手段の重心の側方に配置され薄板状ワークの端面を位置決め方向に押す2つのプッシャと、前記薄板状ワークのたわみを矯正するため、前記テーブル上面に一定の隙間をつくる押さえ板とで構成される。
ここで、前記薄板状ワークに摩擦力を発生させる機械的手段は、例えば、重りであるが、必ずしも、これに限らず、バネ圧力を利用した機械的手段を用いても良い。
図1は、本発明の実施例による薄板状ワーク位置決め装置の説明図である。 図1(a)は平面図、図1(b)は、図1(a)でのAA断面図である。また、図2は、本発明の実施例による薄板状ワーク位置決め装置での、薄板状ワークを位置決めする様子の説明図である。図2(a)は、薄板状ワークを反時計回りへ回転して位置修正をする状態の説明図であり、図2(b)は、薄板状ワークを時計回りへ回転して位置修正をする状態の説明図である。
図1に示すように、脆弱な薄板状ワーク1を載せるテーブル2と、前記薄板状ワーク1上の2ヶ所に配置され前記テーブル2と前記薄板状ワーク1に摩擦力を発生させる重り8a、8bと、前記重り8a,8bを保持するケース9a、9bと、各々の前記重り8a,8bの重心の側方に配置され薄板状ワーク1の端面を位置決め方向に押す2つのプッシャ10a,10bと、前記薄板状ワーク1のたわみを矯正するため、前記テーブル2上面に一定の隙間をつくる押さえ板11で構成される。
位置決め時、薄板状ワーク1がテーブル2上に載せられ、押さえ板11がテーブル2上に移動する。この時、押さえ板下面とテーブル上面には、薄板状ワーク1の厚みより大きな一定の隙間がつくられる。これにより、薄板状ワーク1のたわみ等の変形を矯正し位置決めを行うことが可能となる。
押さえ板11がテーブル2上に移動すると、押さえ板11に固定されたケース9a,9bとケース9a,9bに保持された重り8a,8bも同時に移動し、重り8a,8bは薄板状ワーク1にのり自重の分だけ薄板状ワーク1とテーブル2間に摩擦力を発生させる。各々の重り8a,8bの重心の側方に配置された2つのプッシャ10a,10bが薄板状ワーク1の端面を位置決め方向に押し、薄板状ワーク1がテーブル2上で位置決め方向に移動する。このことにより、プッシャ10a,10bの端面基準で位置決めされる。
薄板状ワーク1の位置決め方向の寸法が変わった場合でも、薄板状ワーク1の端面を挟み込まず、プッシャ10a,10bで位置決め方向に押すだけで位置決めを行うため、プッシャ位置の調整をしなくても薄板状ワーク1を変形させること無く位置決めが可能である。
また、薄板状ワーク1の位置決め方向と直角方向の寸法が変わった場合でも、重り8a,8bの摩擦力により、プッシャ10aのみが薄板状ワーク1の端面に接触している場合は、重り8bの重心が薄板状ワーク1の回転中心となり[図2(a)]、また、プッシャ10bのみが薄板状ワーク1の端面に接触している場合は、重り8aの重心が薄板状ワーク1の回転中心となり[図2(b)]、また、プッシャ10a,10b両方が薄板状ワーク1端面に接触している場合は、重り8a,8bの中心が回転中心となり、プッシャ10a,10bから薄板状ワーク1の端面が離れることがない。そのことにより、プッシャ10a,10bの取付ピッチ7を調整しなくても位置決めすることが可能となる。
前記薄板状ワークに摩擦力を発生させる機械的手段は、前記の実施例では重りであったが、この他にばね圧力を利用した機械的手段を用いても良い。
本発明の薄板状ワーク位置決め装置および薄板状ワーク位置決め方法は、各種電子部品、電池等の製造において、脆弱な薄板状ワークの位置決めに使用できるものであり、例えば、二次電池の製造における薄状シートの位置決め、あるいは薄型のフイルムパネルなどの位置決めに使用できる。
本発明の実施例による薄板状ワーク位置決め装置の説明図。図1(a)は平面図、図1(b)は、図1(a)でのAA断面図。 本発明の実施例による薄板状ワーク位置決め装置の薄板状ワークを位置決めする様子の説明図。図2(a)は、薄板状ワークを反時計回りへ回転して位置修正をする状態の説明図、図2(b)は、薄板状ワークを時計回りへ回転して位置修正をする状態の説明図。 従来の薄板状ワーク位置決め装置の説明図。図3(a)は平面図、図3(b)は、図3(a)のBB断面図。 従来の他の例の薄板状ワーク位置決め装置の説明図。図4(a)は平面図、図4(b)は、図4(a)でのCC断面図。
符号の説明
1 (脆弱な)薄板状ワーク
2 テーブル
3,11 押さえ板
4 基準ブロック
5a,5b 弾性体
6a,6b,10a,10b プッシャ
7 取り付けピッチ
8a,8b 重り
9a,9b ケース

Claims (4)

  1. 薄板状ワークの位置決めに関して、前記薄板状ワークを載せるテーブルと、前記テーブルと前記薄板状ワークに摩擦力を発生させる、前記薄板状ワーク上の2ヶ所に配置された機械的手段と、前記機械的手段を保持するケースと、各々の前記機械的手段の重心の側方に配置され薄板状ワークの端面を位置決め方向に押す2つのプッシャと、前記薄板状ワークのたわみを矯正するための前記テーブル上面に一定の隙間をつくる押さえ板で構成されることを特徴とする薄板状ワーク位置決め装置。
  2. 前記薄板状ワークに摩擦力を発生させる機械的手段は、重りであることを特徴とする請求項1に記載の薄板状ワーク位置決め装置。
  3. テーブルに薄板状ワークを載せ、前記薄板状ワーク上の2ヶ所に機械的手段により圧力を加えて、前記テーブルと前記薄板状ワーク間の摩擦力を高め、前記2ヶ所それぞれの側方に配置された二つのプッシャで前記薄板状ワークの端面を位置決め方向に押し、前記テーブル上面に、一定の隙間を作るように前記薄板状ワークのたわみを矯正するための押さえ板を配置することを特徴とする薄板状ワーク位置決め方法。
  4. 前記薄板状ワークに摩擦力を発生させる機械的手段を、重りとすることを特徴とする請求項3に記載の薄板状ワーク位置決め方法。
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