JP2006159285A - 屈曲2重管の孔開け方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】屈曲2重管の内外管の両管壁に孔を同心状に確実に開け、しかも2重管の屈曲部位置に対する孔位置(管軸方向位置及び管軸回転位置)を正確に位置決めする。
【解決手段】内管1又は外管2のどちらか一方の管壁に第1パンチ5により第1孔1aを開け、次に前記外管2内に空隙9を有して前記内管1を内装し、次に前記内管1と前記外管2とを一体的に曲げ加工し、次に第2パンチ18を前記第1孔1a側から通過させ他方の管壁に前記第1孔1aと同心状の第2孔2aを開けることを特徴とする屈曲2重管の孔開け方法。
【選択図】図9

Description

本発明は、屈曲2重管の内外管に孔を同心状に開ける方法に関する。
金属管の管壁に孔を開ける方法として、ドリル加工(ボール盤)が特許文献1に開示されている。また、パンチを用いて管の内部から外方へ向って孔を打ち抜くプレス加工が、特許文献2に開示されている。
特開昭57−156842号公報第2図 特開平9−308919
外管内に空隙を有して内管が内装される屈曲2重管の内外管の両管壁に、孔を同心状に開ける場合、上記特許文献1又は特許文献2に開示される方法により、予め内管及び外管を各々ストレート管の状態で孔を開けておき、外管内に内管を内装した後、内外管を一体的に曲げると、内管と外管との管径や板厚が異なる等の材料伸びの違いより、曲げ加工後の両孔位置がずれてしまう(同心状に配置され難い)問題がある。そこで、予め材料伸びの違いを見込んだ位置に孔を開けたとしても、管素材自体の個体差や曲げ加工のばらつきにより、この問題を解決することは困難である。
一方、2重管を曲げた後、内外管の両管壁に同心状の孔を1工程で開ける場合、上記特許文献1に開示される方法では、バリ(かえり)や切粉が、外管と内管との空隙及び内管内に発生し、特に空隙に生じたバリや切粉の除去には複雑な作業を要する。また、上記特許文献2に開示される方法では、内管の孔開けによって生じるスクラップ(抜きかす)が、パンチと外管との間に残ってしまい、スクラップが邪魔となってパンチの刃が外管の内壁面を直接押圧することができず、外管の孔開けが不可能となる虞がある。
そこで、本発明は、屈曲2重管の内外管の両管壁に孔を同心状に確実に開けることができ、しかも2重管の屈曲部位置に対する孔位置(管軸方向位置及び管軸回転位置)を正確に位置決めすることができる屈曲2重管の孔開け方法及び孔開け装置を提供するものである。
前記の課題を解決するために、請求項1記載の発明は、先ず内管又は外管のどちらか一方の管壁に第1パンチにより第1孔を開け、次に前記外管内に空隙を有して前記内管を内装し、次に前記内管と前記外管とを一体的に曲げ加工し、次に第2パンチを前記第1孔側から通過させ他方の管壁に前記第1孔と同心状の第2孔を開けることを特徴とする屈曲2重管の孔開け方法である。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記外管内に隙間を有して前記内管を内装した後、前記第1孔を閉塞部材により閉塞し、次に前記空隙に取出し可能な充填物を充填し、次に前記内管と前記外管とを一体的に曲げ加工することを特徴とする屈曲2重管の孔開け方法である。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載の発明において、前記第1孔が開けられた前記内管又は前記外管の管壁に、前記第1孔と同心状に前記第2孔を開けるための位置決め部を形成することを特徴とする屈曲2重管の孔開け方法である。
請求項4記載の発明は、請求項3記載の発明において、前記位置決め部が、2重管の曲げ加工における基準であることを特徴とする屈曲2重管の孔開け方法である。
請求項1記載の発明によれば、内管又は外管のどちらか一方の管壁に第1パンチにより第1孔を開け、次に外管内に空隙を有して内管を配置し、次に内管と外管とを一体的に曲げ加工し、次に第2パンチを第1孔に通過させ他方の管壁に第1孔と同心状の第2孔を開けることにより、曲げ加工が終了した他方の管に対し第2孔が、一方の管に既に開けられた第1孔を通してパンチにより開けられるため、第1孔と第2孔とが、ずれることなく確実に同心状に形成される。
請求項2記載の発明によれば、第1孔を閉塞部材により閉塞して曲げ加工を行うことにより、曲げ加工時に内管と外管との空隙を管全長に亘り均一に維持するために空隙内に充填される充填物が、第1孔から内管の内部や外管の外部へ洩れることなく確実に空隙内に充填され、管全長に亘って均一な空隙を有する屈曲2重管を得ることができる。
請求項3記載の発明によれば、第1孔が開けられた内管又は外管の管壁に、第1孔と同心状に第2孔を開けるための位置決め部を形成することにより、その位置決め部を基準として第2パンチを第1孔の対向位置に配置することができ、第1孔と第2孔とが、位置ずれを起こすことなく確実に同心状に形成される。
請求項4記載の発明によれば、位置決め部を曲げ加工の基準にすることにより、孔位置に対する2重管の曲げ位置及び曲げ方向が正確に決定される。
本発明を実施するための最良の形態を図1乃至図11に示す実施例に基づいて説明する。図1に示すように、直線状で単管状態である内管1の外周面が、クランプ2,3により強固に挟持されており、クランプ2には、パンチホルダ4に固定された第1パンチ5及び切欠パンチ6を、内管1へ進退可能とする貫通穴2a及び2bが形成されている。また、内管1の内部には芯金7が挿入されており、芯金7には、第1パンチ5及び切欠パンチ6が芯金7内を進退可能とする貫通穴7a,7bが形成されている。
次に、図2及び図3に示すように、図示しない油圧シリンダ等の駆動手段によりパンチホルダ4を図中下方向へ降下させ、第1パンチ5と切欠パンチ6を連動させて内管1の管壁に第1孔1aを開けるとともに内管1の端部に略コ字状の切欠(位置決め部)1bを形成する。なお、孔の形状は真円、楕円、長円、多角形等任意であり大きさも任意である。希望の孔形状に合わせて第1パンチ5の横断面形状を設定すればよい。また、切欠1bの形状や大きさも任意であり、半円形等でもよい。
次に、図4に示すように、第1孔1a及び切欠1bが形成された内管1の外径と略等しい内径を有する小径部2aが端部に形成された直線状の外管2内に、内管1を内装する。次に、内管1と外管2との嵌合部8をスポット溶接等により接合する。こうして、内管1と外管2との間に空隙9を有するとともに同軸かつ直線状(屈曲前の状態)の2重管10が形成される。
次に、図5に示すように、内管1の外周面と略一致する曲面を有する閉塞部材11を空隙9の開口端部12から挿入し、第1孔1aを空隙9側から閉塞する。このとき、閉塞部材11に設けられた突起11aを切欠1bに嵌合させることにより、挿入時のストッパとなるとともに孔1aが確実に閉塞される。なお、図示しないが、閉塞部材11を内管1内に挿入し空隙9の反対側(内管1の内側)から第1孔1aを閉塞してもよい。
次に、図6に示すように、鉄粉等からなる流動性の充填物13を開口端部12から空隙9内へ充填した後に、開口端部12を栓14により閉塞する。このとき、閉塞部材11に形成された突起11aの管軸方向延長線上に形成された穴11bと栓14に形成された穴14aとを一致させる。そして、穴11b,14aを曲げ方向の基準として公知のパイプベンダーによって2重管の曲げ加工を行う。閉塞部材11に形成された突起11aは、内管1に形成された切欠(位置決め部)1bに嵌合されているので、切欠1bを2重管の曲げ方向の基準として曲げ加工することになる。なお、穴11b,14aは、穴に限定されるものではなく、切欠と突起を嵌合させる形状であってもよい。
また、上記図3に示すように、予め切欠1bと第1孔1aとが所定の位置関係に形成されているので、切欠1bを2重管の曲げ加工の基準とすることは、第1孔1aを基準としていることと同等であり、第1孔1aの位置に対する2重管の曲げ位置及び方向が正確に決定される。
そして、上記曲げ加工の終了後、栓14及び閉塞部材11を外し、充填物13を開口端部12から取出し、図7に示すように、第1孔1aが形成された屈曲2重管20が得られる。
次に、図8に示すように、内管1の切欠1bを位置決め部材15の突起15aに嵌合し、屈曲2重管20の外周面をクランプ16,17により挟持する。第2パンチ18は、位置決め部材15を基準にして(すなわち、切欠1bを基準にして)位置決めされており、第2パンチ18の刃部18aが、内管1の内側で第1孔1aの図中真上になるように位置決めされている。
次に、図9に示すように、図示しない油圧シリンダ等の駆動手段により第2パンチ18を図中下方向へ可動させ、刃部18aを第1孔に通過させて外管2の管壁に第2孔2aを同心上に開ける。なお、刃部18aの横断面形状及び第2孔2aの形状は、真円、楕円、長円、多角形等任意であるが、刃部18aの横断面形状は、少なくとも第1孔1aの大きさよりも小さく設定するのが望ましい。そうでないと第2パンチの刃部18aが、第1孔1aの周縁と干渉し、空隙9にバリや切粉が発生し、その除去に複雑な作業を要する問題がある。
なお、図9に示すように、第2孔2aは第1孔1aに対し同心状に設けることが望ましいが、適宜偏心させてもよい。
次に、第2パンチ18を図8に示す原位置へ復帰させ、クランプ16,17を開放すると、図10及び図11に示すように、内管1及び外管2に同心状の第1孔1aと第2孔2aが形成された屈曲2重管30が完成する。
上記本発明を内燃機関の排気ガスを流通させる排気2重管へ適用した例を、図12に示す。排気2重管とは、排気ガスを内管1内に流通させ、内管1と外管2との間に形成された空隙9により、内管1内を流通する排気ガスを保温したり、管外部への放射音を低減する管である。上記本発明により孔1a,1bが形成された屈曲2重管30の外管2の外周面に、貫通孔19aが形成されたボス19を、その貫通孔19aと孔1a及び1bを同心状にして溶接等により固設し、排気ガスの状態を検知するセンサ部21aを先端に有する酸素センサ21を、貫通孔19a,孔1a,孔2aに挿通して固定する。なお、孔1aの孔径は、孔1bの孔径よりも大きく形成されており、これは高温ガスが流通する内管1と比較的低温の外管2との熱膨脹差を吸収し、熱膨張時に酸素センサ21が孔1aと干渉するのを防ぐことを目的としている。なお、管の熱膨脹は、周方向よりも管軸方向に顕著に生じるので、例えば、孔1aの形状を管軸方向(図11の紙面に対し直交方向)に長円又は楕円としてもよい。
上記排気2重管の例に限らず、本発明は、あらゆる屈曲2重管の孔開け方法として広く適用することができる。
内管に孔を開ける装置の縦断面図 図1から内管に孔開け及び切欠が形成された状態を示す縦断面図 孔開け及び切欠が形成された内管を示す上面図 外管内に内管が内装された状態を示す縦断面図 閉塞部材を空隙の開口端部から挿入し、第1孔が空隙側から閉塞された状態を示す正面図 図5から充填物を開口端部から空隙9内へ充填し、開口端部を栓により閉塞した後、曲げ加工された屈曲2重管を示す縦断面図 図6から栓及び閉塞部材を外し、充填物を開口端部から取出した屈曲2重管を示す縦断面図 図7の屈曲2重管の外管に孔を開ける装置の縦断面図 図7から外管に孔が開けられた状態を示す縦断面図 内管及び外管に同心状の第1孔と第2孔が形成された屈曲2重管を示す縦断面図 図10の屈曲2重管における第1孔及び第2孔を含む横断面図 第1孔及び第2孔に酸素センサを挿通した排気2重管の横断面図
符号の説明
1 内管
1a 第1孔
1b 切欠
2 外管
2a 第2孔
5 第1パンチ
6 切欠パンチ
9 空隙
11 閉塞部材
13 充填物
14 栓
15 位置決め部材
18 第2パンチ
30 屈曲2重管

Claims (4)

  1. 先ず内管又は外管のどちらか一方の管壁に第1パンチにより第1孔を開け、次に前記外管内に空隙を有して前記内管を内装し、次に前記内管と前記外管とを一体的に曲げ加工し、次に第2パンチを前記第1孔側から通過させ他方の管壁に前記第1孔と同心状の第2孔を開けることを特徴とする屈曲2重管の孔開け方法。
  2. 前記外管内に空隙を有して前記内管を内装した後、前記第1孔を閉塞部材により閉塞し、次に前記空隙に取出し可能な充填物を充填し、次に前記内管と前記外管とを一体的に曲げ加工することを特徴とする請求項1に記載の屈曲2重管の孔開け方法。
  3. 前記第1孔が開けられた前記内管又は前記外管の管壁に、前記第1孔と同心状に前記第2孔を開けるための位置決め部を形成することを特徴とする請求項1又は2に記載の屈曲2重管の孔開け方法。
  4. 前記位置決め部が、2重管の曲げ加工における基準であることを特徴とする請求項3に記載の屈曲2重管の孔開け方法。
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