JP2006158214A - プラセンタエキス粉末配合食品 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は、プラセンタエキス粉末の固化性を抑制して保存性に優れると共に、プラセンタエキス粉末を主成分とすることにより、食品としてプラセンタエキス粉末による作用、例えば更年期障害(閉経期)における体調調整作用や美白作用を期待できるプラセンタエキス粉末配合食品の提供を課題とする。
【解決手段】 本発明のプラセンタエキス粉末配合食品は、プラセンタエキス粉末50〜70質量%、ビール酵母20〜30質量%、鶏卵における薄皮粉末5〜10質量%、真菰粉末5〜10質量%からなるものである。
【選択図】 なし

Description

本発明は、プラセンタエキス粉末を主成分とし、ゼラチンカプセルに封入された食品に関する。
哺乳動物の母体と胎児の循環系は、胎盤における栄養芽細胞層を介して完全に分離されており、胎盤の生理機能としては母体内での胎児の発育のための酸素の供給と栄養補給が挙げられるが、最近、この栄養芽細胞により神経成長因子や肝細胞成長因子などの栄養因子のほとんどが作り出されていることがわかり、医学領域で注目されている。
プラセンタエキスは、胎盤組織から抽出されるもので、その生物活性は単一物質によるものでなく、各種の成分が多様に作用し、結合組織増殖作用、抗老化作用、抗慢性潰瘍作用のほか、神経症状を主とする疾患、更年期障害等の婦人科的疾患、皮フ科的疾患などに対する医療効果が既に人胎盤抽出エキスの注射薬などにより明らかとなっている。近年、これらの生物活性の中心となっているのは胎盤の栄養芽細胞が作り出す数々の栄養因子であることが明らかになりつつある。
プラセンタエキスの望ましい有効成分としては、ヌクレオチド・ヌクレオシド、遊離のアルギニンおよびアルギニンを含むペプチド、ステロイドホルモンの中間代謝物で特にC−21ステロイドおよびC−19ステロイド、ムコ多糖(ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸)、イノシトールおよびイノシトールリン脂質などが注目されているが、プラセンタエキスとしては、胎盤組織内に含まれるあらゆる成分が含まれるように抽出されることが必要である。
有効な栄養因子を損なわない方法として、特許文献1には、正常分娩豚胎盤をプロテアーゼ−S、パパインW−40、プロテアーゼ−N、またはプロテアーゼ−Pから選ばれる耐熱性中性タン白質分解酵素を使用して酵素消化し、プラセンタエキス粉末とする方法が記載され、また、ハードカプセルに詰めてプラセンタエキス粉末製品とできること、更に、得られたプラセンタエキス粉末とL−アルギニンやニンニクエキス等の栄養素を配合してもよいこと〔0023〕、プラセンタエキスは医薬品として投与できるだけでなく、栄養補助食品としての形とすることも可能であることが記載されている。しかしながら、プラセンタエキス粉末は固化性が強く、カプセル形態としても1ケ月もすると固化してしまい、栄養補助食品としての価値が低下するという問題がある。
また、プラセンタエキスは、胃酸による分解を受けて体内への吸収量が減ることから、プラセンタエキスに食品エキスや甘味料等の添加剤を添加してペースト状として口腔から吸収しやすくするもの(特許文献2)、また、水飴等を使用して舌下錠とするもの(特許文献3)がそれぞれ知られているが、食用としての記載はされていない。
また、皮膚の美白用組成物の一成分としてプラセンタエキスを含有させて食品とするもの(特許文献4)、細胞賦活やホルモンバランス調整を目的としてプラセンタエキスを含有させて食品とするもの(特許文献5)、また、豊胸を目的としてプラセンタエキスを含有させ食品とすること(特許文献6)が知られているが、いずれもプラセンタエキスの含有量が少なく、プラセンタエキスによる更年期障害における体調調整や美白作用を充分に期待できないという問題がある。
特開2004−97033 特開2000−245395 特開2002−20299 特開2001−335498 特開平9−252746号公報 特開平10−276717号公報
本発明は、プラセンタエキス粉末の固化性を抑制して保存性に優れると共に、プラセンタエキス粉末を主成分とすることにより、食品としてプラセンタエキス粉末による作用、例えば更年期障害(閉経期)における体調調整作用や美白作用を期待できるプラセンタエキス粉末配合食品の提供を課題とする。
本発明のプラセンタエキス粉末配合食品は、プラセンタエキス粉末50〜70質量%、ビール酵母20〜30質量%、鶏卵における薄皮粉末5〜10質量%、真菰粉末5〜10質量%からなることを特徴とする。
上記のプラセンタエキス粉末が、特定疾患原因のないブタの正常分娩により娩出される胎盤をプロテアーゼーS、パパインW−40、プロテアーゼーNまたはプロテアーゼーPより選ばれる耐熱性中性タン白質分解酵素を使用して酵素消化することにより得られるものであることを特徴とする。
プラセンタエキス粉末配合食品がゼラチンカプセルに封入されることを特徴とする。
本発明のプラセンタエキス粉末配合食品は、プラセンタエキス粉末と共にビール酵母を含有することにより保存性に優れ、また、更年期障害における体調調整作用を期待でき、さらに、プラセンタエキス粉末やビール酵母と共に鶏卵における薄皮粉末や真菰粉末を含有することによる美白作用も期待できる。
本発明におけるプラセンタエキス粉末は、特定疾患原因のないブタ(SPF豚)の正常分娩により娩出される胎盤を、特開2004−97033に記載の方法に従い、プロテアーゼーS、パパインW−40、プロテアーゼーNまたはプロテアーゼーPより選ばれる耐熱性中性タン白質分解酵素を使用して酵素消化して得られる消化液由来のものが好ましい。また、原料となる胎盤をSPF豚由来のものとすることで、より安全な食品成分とできる。
プラセンタエキス粉末配合食品におけるプラセンタエキス粉末の含有量としては、後述するビール酵母の配合によりプラセンタエキス粉末の固化を抑制することができるので、50〜70質量%とすることができ、多量に含有させることができ、食品として更年期障害における体調調整作用やプラセンタエキス粉末の抗酸化性に基づく美白効果が期待できる。含有量が50質量%より少ないと体内におけるプラセンタエキスの吸収量の低下が生じ、その効果が充分には期待できず、また、70質量%より多いとビール酵母等の固化抑制成分の添加量が少なくなり、固化が抑制できないという問題がある。
本発明は、プラセンタエキス粉末とビール酵母とを配合するとプラセンタエキス粉末の固化性が抑制されることを見出したものであり、ビール酵母はプラセンタエキス粉末の耐固化性付与成分として機能すると共に、それ自体、ビタミン類やミネラル分の含有量が多く、栄養食品としてのビタミン類やミネラル分の補強剤としても機能する。ビタミン類のうち、特に、ビタミンC、Eは抗酸化性であることが知られているが、プラセンタエキス粉末と協同しての美白作用が期待できる。ビール酵母の含有量は20〜30質量%とするとよいが、20質量%より少ないとプラセンタエキス粉末の固化性を抑制できず、また、ビタミン類を補強する作用も少なくなる。また、プラセンタエキス粉末の固化性を抑制する観点からするとその配合量を30質量%より多くする必要はない。
また、鶏卵における薄皮粉末は、鶏卵を茹で、殻を剥いた際にゆで卵の表面に存在する薄皮を粉末にしたものであり、美白作用や肌の艶を良くする作用が期待されるものであり、含有量としては5〜10質量%とするとよい。
また、真菰(マコモ)は、水辺に群生し、葉は線形、高さ1〜2メートルにまで成長するイネ科の多年草であり、その粉末は、毒性がなく、胃腸の働きを活発にする副腎皮質ホルモンの分泌を助ける作用、また、血行促進、抵抗力、免疫力の増大を可能とすることが弘前大学医学部により報告されている物質である。真菰粉末の含有量としては、5〜10質量%とするとよい。プラセンタエキス粉末とビール酵母に、鶏卵における薄皮粉末や真菰粉末を配合することにより、プラセンタエキス粉末やビール酵母と協同した美白作用や肌の艶増強作用が期待できる。
本発明のプラセンタエキス粉末配合食品には、上記の各成分の他に例えば食用添加物として認められている防腐剤、界面活性剤等の添加成分を適宜含有させてもよい。
本発明のプラセンタエキス粉末配合食品の製造方法としては、SPFブタの正常分娩により娩出される胎盤を耐熱性中性タン白質分解酵素を使用して酵素消化した後の消化液に、ビール酵母、鶏卵における薄皮粉末、真菰粉末を上述した適宜の配合割合で混合した後、高圧滅菌(温度条件120℃、15分)工程−放冷工程−濃縮工程−凍結乾燥(水分3%以下)工程−無菌状態での粉砕工程の各工程を順次、経て粉末化するとよい。各成分を粉末状態で混合してもよいが、上記した方法によると各成分を簡便に混合することができる。
本発明のプラセンタエキス粉末配合食品の製品形態としては、顆粒状や錠剤とし、顆粒状の場合には、好ましくはゼラチンカプセル内に詰められ、また、錠剤としてフィルム間やビン中に封入された製品形態とでき、長期の保存が可能である。
以下、本発明の実施例を説明するにあたり、使用するプラセンタエキス粉末の製法を記載しておく。
(プラセンタエキス粉末の製法)
SPFブタの正常分娩により娩出した胎盤および臍帯2,000gを生のまま凍結し、7日〜10日間静置した後、水道水で洗浄、解凍経過中に3〜5cmにカットし、付着している血液、血餅などを棄て、直ちにホモゲナイザーで粥状にした。
この粥状胎盤を高圧滅菌器で殺菌(120℃、10〜15分間)し、放冷(室温)した後、遊離した液体部分に耐熱性タン白質分解酵素プロテアーゼ−Nを2.0グラム溶かし、再度ホモゲナイザーで均一化した後、攪拌機・恒温ヒーター付酵素反応タンクに投入し、10N苛性ソーダにてpH7.0に調整した後、ヘキサノール0.1m1を加え、50℃〜55℃の恒温条件で20時間、酵素消化を行い、さらに、防腐剤(パラペン)2gを加え、高圧滅菌器で殺菌(120℃、10〜15分間)し、放冷(室温)の後、濾布にて濾過して一部の沈殿物を除いて、1900gの消化液(以下、消化液という)を得た。
(1) 得られた消化液を、常温で、0.45〜0.20μmセルロースアセテイトメンブランフィルターにより濾過し、バラペン0.2%含有無菌水で成分量を調整し、1874g〜1906gのプラセンタエキス液状物を得た。
得られたプラセンタエキス液状物は、その収量が95.3%、破棄沈殿量4.7%、pH 6.71、窒素含量0.350w/v(%)であり、また、物性は下記の通りである。
性状 : 無色〜淡黄色の液体で僅かに特有のにおいを有する。
確認試験 : ニンヒドリン反応 ・・ 紫色を呈色
ビューレット反応 ・・ 赤紫〜青紫色を呈色
純度試験 : 重金属 ・・ 20ppm以下
ひ素 ・・ 2ppm以下
ホルモン ・・ エストラジオール、プロゲステロン、グルココルチコイド標準液に対して液体クロマトグラフを実施すると、試験溶液は標準溶液に対して同一保持時間に相当するピークは認められなかった。
強熱残分 ・・ 1.0%以下
pH ・・ 6.6〜6.7
総窒素定量 ・・ 0.350w/v(%)
生菌数 : 細菌 ・・ 30cfu/ml未満
: 真菌 ・・ 30cfu/ml未満
: 大腸菌 ・・ 陰性
(2) 上記の製法で得た消化液を濃縮エキス分15%となるまで濃縮(以下、濃縮液)した後、凍結乾燥(水分3%以下)し、更に、無菌状態で粉砕して、プラセンタエキス粉末を得た。プラセンタエキス粉末の収量は5.0%であった。
プラセンタエキス粉末の物性は下記の通りである。
性状 : ・・ 赤褐色の固体で、特有のにおいがある。
確認試験 : 水溶液のニンヒドリン反応 ・・ 紫色を呈色
水溶液のビューレット反応 ・・ 赤紫〜青紫色を呈色
純度試験 : 重金属 ・・ 20ppm以下
ひ素 ・・ 2ppm以下
強熱残分: ・・ 15.0%以下
乾燥減量: ・・ 5%以下
粉体粒度: ・・ 850μm 残分3%以下
300μm 残分50%以下
総窒素定量(セミミクロケルダール法)・・ 10.0〜14.0%
生菌数 : 一般細菌数(生菌数) ・・ 1.0×104 /g以下
: 大腸菌 ・・ 陰性
水分: ・・ 2〜3%
・上記の製法で得られた濃縮液(固形分15%) ・・・ 800g
(プラセンタエキス粉末120gに相当)
・ビール酵母(アサヒビール(株)製) ・・・ 50g
・鶏卵における薄皮粉末(EMパウダー、QPマヨネーズ社製)・・・ 15g
・真菰粉末{「摩尼珠」(株)萬洋製} ・・・ 15g
を混合した後、高圧滅菌(温度条件120℃、15分)し、次いで室温で放冷し、更に、濃縮した後、凍結乾燥し、水分3%以下とした。さらに、無菌状態で粉砕し、本発明のプラセンタエキス粉末配合食品とした。
得られた食品を蓋付容器中で保存したが、12ケ月間経過しても詰めた状態を保持し、固化しなかった。また、得られた食品0.3gをゼラチンカプセルに詰め、秋期における室内で24ケ月間放置したが、カプセル中の内容物は詰めた状態を維持し、固化しなかった。また、得られたカプセルを蓋付きビン中で保存したところ、24ケ月後においてもカプセル中の内容物は詰めた状態を保持し、固化しなかった。
(比較例1)
実施例1における組成において、ビール酵母を配合しない以外は同様にしてプラセンタエキス粉末配合食品を得、同様にゼラチンカプセルに詰めた。得られたカプセルを、秋期における室内で放置したところ、1ケ月後にはカプセル中の内容物は固化した。
(比較例2)
実施例1における組成において、ビール酵母を25g配合した以外は同様にしてプラセンタエキス粉末配合食品を得、同様にゼラチンカプセルに詰めた。得られたカプセルを、秋期における室内で放置したところ、6ケ月後にはカプセル中の内容物は固化した。

Claims (3)

  1. プラセンタエキス粉末50〜70質量%、ビール酵母20〜30質量%、鶏卵における薄皮粉末5〜10質量%、真菰粉末5〜10質量%からなることを特徴とするプラセンタエキス粉末配合食品。
  2. プラセンタエキス粉末が、特定疾患原因のないブタの正常分娩により娩出される胎盤をプロテアーゼーS、パパインW−40、プロテアーゼーNまたはプロテアーゼーPより選ばれる耐熱性中性タン白質分解酵素を使用して酵素消化することにより得られるものであることを特徴とする請求項1記載のプラセンタエキス粉末配合食品。
  3. ゼラチンカプセルに封入されることを特徴とする請求項1、または請求項2記載のプラセンタエキス粉末配合食品。
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