JP2006154616A - 電子写真画像形成装置 - Google Patents

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賢治 松坂
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Abstract

【課題】 接触式メモリータグを使用した画像形成装置において、使用開始前プロセスカートリッジを装着した状態での物流を可能にする。
【解決手段】 トナーシールを除去していない使用開始前プロセスカートリッジが装着された場合には、接触式メモリータグの接点部と本体側接点コネクタが接触しないことを特徴とする画像形成装置。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電子写真画像形成装置に関するものである。
ここで、電子写真画像形成装置とは、電子写真画像形成方式を用いて記録媒体に画像を形成するものである。そして、電子写真画像形成装置の例としては、例えば、電子写真複写機、電子写真プリンタ(例えばレーザープリンタ、LEDプリンタ等)、ファクミリ装置、ワードプロセッサ及びこれらの複合機(マルチファンクションプリンター等)が含まれる。
従来、電子写真画像形成プロセスを用いた電子写真画像形成装置においては、カートリッジに取り付けられたメモリー基盤であるメモリータグを用いてプロセスカートリッジの管理や最適な性能を引き出す機構を搭載しているものが存在する。
また、メモリータグとプリンタとの通信は非接触の通信方式と接触式の通信方式を採用している構成があるが、接触式の通信接点の方が安価であるため、接触式通信接点が採用される場合が多い。
例えば、特許文献1参照。
特開2003−195730号公報
しかしながら、接触式接点はメモリータグの金属接点面にコネクタの金属接点を押し付けて導通を確保し通信を行なうため、一度でも接触させると表面に傷が付いてしまう。
また、接触した状態で運搬等に伴う振動を受けると、接触部が繰り返し摺動するため接点面に深い傷がつく可能性が有り、また接点側に変形などのダメージが及ぶ可能性がある。
実際に接点が接触して通信を行なっている場合には傷が付いても接点としての機能に問題は発生しないが、メモリータグを使用する前に接点に金メッキが完全になくなるほど深い傷がついてしまい、その状態で長期間放置されると、接点面に酸化皮膜が形成されてしまい、動通不良を起こしてしまう可能性がある。
このため、接点を有する本体中に未使用の新品カートリッジを装着して運送中のスペース効率を向上させる方法を採用する際に、接点に傷が付いてしまうことによる問題が発生していた。
また、新品カートリッジを装着可能にするためには、金めっき等の酸化防止めっきを厚くめっきする必要が発生し、価格が高くなってしまっていた。
また、接点にカバーを付けて接点面を保護する構成を採用すると、コネクタ側の接点に本来かかるはずの無い力がかかるため、コネクタ側の接点が変形してしまう恐れがあり、また別部品を必要とするため、コストアップの要因となっていた。
また、メモリータグはプロセスカートリッジの使用状態や使用履歴をモニターすることで、性能を最適化する機能を有する場合があるが、未使用でトナーシールを取り除いていない状態で動作させると実際にはトナーを使用していないのに使用したとデータが書き込まれてしまうため、最適化の妨げとなってしまう場合が存在した。
上記目的を達成するための本発明に係る画像形成装置の代表的な構成は、プロセスカートリッジと、プロセスカートリッジに取り付けられた接触式メモリータグと、メモリータグとの電気接点であるタグコネクターと、タグコネクターを保持し、メモリータグに接触させるコネクターホルダーと、コネクターホルダーに接触圧をかけるコイルばねを有し、プロセスカートリッジのトナーシールが引かれていない未使用状態のカートリッジが本体に装着されている場合には、タグコネクタの接点がメモリータグの接触面から離れた位置に有り、両接点が接触しないようにすることを特徴とするものである。
上記構成を採用する事により、接触式メモリータグを採用した画像形成装置中にトナーシールを取り除いていないプロセスカートリッジを装着した際に、メモリータグとコネクタが接することを防止することが出来、装着状態での運搬時の接点部のダメージや、未使用状態でのデータ書き込みを防止することが可能となる。
以上説明したように、本発明に係る画像形成装置は、接触式メモリータグを採用した画像形成装置中にトナーシールを取り除いていないプロセスカートリッジを装着した際に、メモリータグとコネクタが接することを防止することが出来、装着状態での運搬時の接点部のダメージや、未使用状態でのデータ書き込みを防止することが可能となる。
次に本発明に係る一実施形態例を図面を参照して具体的に説明する。
(第一の実施形態例)
図1、図2、及び図3を参照して具体的に説明する。
図1はトナーシールを引き抜かれて使用開始状態になったプロセスカートリッジを装着した状態を示す図、図2はメモリータグ及びプッシュアームが退避位置に移動し、プロセスカートリッジを着脱可能になっている状態を示す図であり、図3はトナーシールを引き抜かれていない未使用カートリッジが装着された状態を示す図である。
図1において、1はプロセスカートリッジ、2はプロセスカートリッジに取り付けられたメモリータグ、3はコネクタ、4はカートリッジ着脱用ドアの開閉に連動して動作し、プロセスカートリッジを着脱可能位置から装着位置にまで押し込むプッシュアーム、5はコネクタとプッシュアームを連結するリンクアーム、6はコネクタに接点接触圧を与えるコネクタばね、7はプッシュアームの動作力を与えるプッシュアームばね、8はコネクタを支持するコネクタホルダである。9は光学スキャナ、10は本体フレーム、11は感光体上のトナーを転写材に転写する転写ローラである。
また、12はプロセスカートリッジが使用される際に取り除かれるトナーシールプルタブである。
プッシュアーム5はプロセスカートリッジ1が装着された後カートリッジドアの閉動作によって開放位置から装着位置まで移動するようになっており、コネクタ3はリンクアーム5によってプッシュアーム4と連結されているため、カートリッジドアの開閉によってメモリータグ2と接触する位置と待避位置に移動するようになっている。
また、リンクアーム5はプッシュアーム4と長穴で連結されているので、プッシュアーム4の装着位置が部品位置のずれによって変動した場合でも、加圧ばね6の加圧力によってプロセスカートリッジ1の位置に追従して動作することが可能になっている。
12のトナーシールプルタブはプロセスカートリッジが未使用の新品であるばあいにはトナーシールとともにプロセスカートリッジに取り付けてあるが、実際に使用開始する場合にはトナーシールと共にプロセスカートリッジから取り除かれるものである。
以下に本発明の動作を説明する。
図1に示すように本体に使用開始されたプロセスカートリッジが挿入されている場合、プロセスカートリッジ1はプッシュアーム4によって装着位置に押し込まれており、メモリータグコネクタ3はプッシュアーム4が装着位置にあることによって、メモリータグ2と接触する位置まで自由に移動することが出来るようになっている。
メモリータグコネクタ3は加圧ばね6によって付与された力によりメモリータグ2とコネクター3が接触する位置まで回動し、コネクター3とメモリータグ2は導通を確保することが出来るようになり、正常な通信が可能な状態になっている。
カートリッジドアを開いてプロセスカートリッジを着脱する場合には、図2に示すように、プッシュアーム4がドアの動作に連動して退避位置まで移動する。
すると、プッシュアーム4に連結されたリンクアーム5がコネクタ3を押し上げるため、コネクタ3は退避位置に移動し、プロセスカートリッジ2から離間する構成となっている。
コネクタ3がプロセスカートリッジ1から離間することで、プロセスカートリッジ着脱時にコネクタ2の接点部やメモリータグ2に不要な力が掛かることが無くなる為、接点やメモリータグの通信接点面のダメージを防止することが可能な構成となっている。
ここで、図3に示すようにトナーシールプルタブ12が付いたままの使用前カートリッジが入った場合、プッシュアーム4はドア閉動作によって装着位置まで移動するが、リンクアーム5から出ている突起部がトナーシールプルタブ12に接触するように構成されているため、リンクアーム5の動作がトナーシールプルタブ12によって規制される。するとリンクアーム5に連結されたコネクタ3の動作も同様に規制されることになり、コネクタ3はプロセスカートリッジ1上のメモリータグ2と接触可能な位置まで移動することが出来ないようになっている。
プッシュアーム4とリンクアーム5の連結部の長穴の自由度は、トナーシールプルタブ12とリンクアーム5が接触した際にリンクアーム5によってプッシュアーム4の動作が阻害されないように設定されている。
これまで説明してきたように、上記構成のようにすることで、トナーシールを引き抜いていないカートリッジを本体に装着した場合には、接点コネクタが接触位置まで移動できない構成とすることによって、トナーシールが引かれていない使用前プロセスカートリッジが装着された場合には、メモリータグとコネクターの接点が接触しない構成とすることが可能となり、使用前カートリッジを本体に装着した状態でのデータ書き込みや、運搬時のメモリータグ及び接点コネクターのダメージを防止することが可能となる。
(第二の実施形態例)
図4−A、B、図5−A、Bを参照して具体的に説明する。
図4−Aはトナーシールを引いて使用状態になったプロセスカートリッジを装着した場合の機構概略図、図4−Bはメモリータグ接点部の拡大詳細図である。
また、図5−Aはトナーシールを引いていない使用前状態のプロセスカートリッジを装着した場合の機構概略図、図5−Bはメモリータグ接点部の拡大詳細図である。
図4−Aにおいて、21はプロセスカートリッジ、2はプロセスカートリッジに取り付けられたメモリータグ、23はコネクタ、4はカートリッジ着脱用ドアの開閉に連動して動作し、プロセスカートリッジを着脱可能位置から装着位置にまで押し込むプッシュアーム、5はコネクタとプッシュアームを連結するリンクアーム、6はコネクタに接点接触圧を与えるコネクタばね、7はプッシュアームの動作力を与えるプッシュアームばね、8はコネクタを支持するコネクタホルダである。9は光学スキャナ、10は本体フレーム、11は感光体上のトナーを転写材に転写する転写ローラである。
また、12はプロセスカートリッジが使用される際に取り除かれるトナーシールのプルタブであり、13はプルタブが引かれていないプロセスカートリッジが装着された場合にはプルタブと接触する位置に本体フレームに形成されているプロセスカートリッジ姿勢規制リブである。
プッシュアーム5はプロセスカートリッジ1が装着された後カートリッジドアの閉動作によって開放位置から装着位置まで移動するようになっており、コネクタ23はリンクアーム5によってプッシュアーム4と連結されているため、カートリッジドアの開閉によってメモリータグ2と接触する位置と待避位置に移動するようになっている。
また、リンクアーム5はプッシュアーム4と長穴で連結されているので、プッシュアーム4の装着位置が部品位置のずれによって変動した場合や、CRGの位置が変動した場合でも、加圧ばね6の加圧力によってプロセスカートリッジ1の位置に追従して動作することが可能になっている。
12のトナーシールプルタブはプロセスカートリッジが未使用の新品であるばあいにはトナーシールとともにプロセスカートリッジに取り付けてあるが、実際に使用開始する場合にはプルタブを引っ張る事によってトナーシールと共にプロセスカートリッジから取り除かれるものである。
以下に本発明の動作を説明する。
図4−Aに示すように本体に使用開始されたプロセスカートリッジが挿入されている場合、プロセスカートリッジ21はプッシュアーム4によって装着位置に押し込まれており、メモリータグコネクタ43はプッシュアーム4が装着位置にあることによって、メモリータグ2と接触する位置まで自由に移動することが出来るようになっている。
メモリータグコネクタ43は加圧ばね6によって付与された力によりメモリータグ2とコネクター43が接触する位置まで回動し、コネクター43とメモリータグ2は導通を確保することが出来るようになり、正常な通信が可能な状態になっている。
ここで、図5−Aに示すようにトナーシールプルタブが付いたままの使用前カートリッジが入った場合、プロセスカートリッジ21はトナーシールプルタブ12が姿勢規制リブ13に接触するため、正規の姿勢よりも感光体回転方向と反対方向に回転した姿勢で装着されることになる。
プロセスカートリッジ21は感光体回転方向には回動位置を規制する位置決め機構が構成されており、動作時には感光体を回転させる際の負荷トルクによって正規姿勢になる位置まで回転して位置が一義的に決定されるようになっているが、感光体回転方向と反対方向にはプロセスカートリッジを装着するための移動軌跡を確保するためのスペースが必要なため、ある程度自由に回動できるように構成されている。
本構成においては、姿勢規制リブ13によるプロセスカートリッジ21の姿勢変化を吸収できる回動量を確保出来るように構成されている。
また、プッシュアーム4はプロセスカートリッジ21が感光体中心に回転した姿勢であっても装着位置まで押し込める構成になっているため、プロセスカートリッジ21が回転した姿勢で装着されてもカートリッジ装着ドアは開閉することが可能なように構成されている。
コネクタ23は図4−Bに示すように、プロセスカートリッジが正規装着姿勢になっている際にはプロセスカートリッジ21と接触しないように構成されている。
また、図5−Bに示すように、プロセスカートリッジ21のトナーシールプルタブ13が引かれていない場合には、装着姿勢が感光体回転方向と反対方向に回転しているため、プロセスカートリッジと接触してコネクタが接触位置にまで移動できないように規制する突起が形成されている。
プッシュアーム4とリンクアーム5の連結部の長穴の自由度は、コネクタ23の突起とプロセスカートリッジが接触した際にリンクアーム5によってプッシュアーム4の動作が阻害されないように設定されている。
これまで説明してきたように、上記構成を採用する事で、トナーシールを引き抜いていないカートリッジを本体に装着した場合には、プロセスカートリッジの装着姿勢が変化するような構成とすることによって、トナーシールが引かれていない未使用プロセスカートリッジが装着された場合には、メモリータグとコネクターの接点が接触しない構成とすることが可能となり、未使用カートリッジを本体に装着した状態でのデータ書き込みや、運搬時のメモリータグ及び接点コネクターのダメージを防止することが可能となる。
本発明による第1の実施例における、プロセスカートリッジ装着状態を示す側面図。 本発明による第1の実施例における、プロセスカートリッジ着脱姿勢を示す側面図。 本発明による第1の実施例における、トナーシールを引いていないプロセスカートリッジを装着した状態を示す側面図。 Aは本発明による第2の実施例におけるプロセスカートリッジ装着状態を示す側面図で、Bは本発明による第2の実施例におけるメモリータグ接点部を示す側面詳細図。 Aは本発明による第2の実施例における、トナーシールを引いていないプロセスカートリッジを装着した状態を示す側面図で、Bは本発明による第2の実施例における、トナーシールを引いていないプロセスカートリッジを装着した状態でのメモリータグ接点部を示す側面詳細図。
符号の説明
1 プロセスカートリッジ
2 メモリータグ
3 接点コネクタ
4 プッシュアーム
5 リンクアーム
6 接点加圧ばね
7 プッシュアームばね
8 コネクタホルダ
9 光学スキャナ
10 本体フレーム
11 転写ローラ
12 トナーシールプルタブ
13 カートリッジ姿勢規制リブ

Claims (3)

  1. プロセスカートリッジと、プロセスカートリッジに取り付けられた接触式メモリータグと、メモリータグとの電気接点であるタグコネクターと、コネクターに接点接触圧をかけるコイルばねを有し、プロセスカートリッジのトナーシールが引かれていない未使用状態のカートリッジが本体に装着されている場合には、タグコネクタの接点がメモリータグに接触しないことを特徴とする画像形成装置。
  2. 請求項1の構成において、トナーシールが引かれていない状態では、タグコネクタが接触可能位置に移動できないことを特徴とする画像形成装置。
  3. 請求項1の構成において、トナーシールが引かれていない状態では、プロセスカートリッジが正規装着位置にまで回動できず、タグコネクタの接点部でない部位がプロセスカートリッジに接触することによってタグコネクタの接点がメモリータグに接触しないことを特徴とする画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP1970776A1 (en) * 2007-03-15 2008-09-17 Samsung Electronics Co., Ltd. Developing cartridge, image forming apparatus, and method of mounting/separating developing cartridge on/from image forming apparatus

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