JP2006153556A - エンジン回転計 - Google Patents
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Abstract
【課題】シフトチェンジをする前に、現在の走行速度のままシフトチェンジした後のエンジン回転数を常に把握できるエンジン回転計を提供する。
【解決手段】現在使用しているギヤ位置におけるエンジン回転数を表示する主指針30の他に、現在使用しているギヤ段数から一段シフトダウンした際のエンジン回転数を表示する補助針40aと、現在使用しているギヤ段数から一段シフトアップした際のエンジン回転数を表示する補助針40bとを具備する。前記補助針の示すエンジン回転数は、現在のエンジン回転数、一段下のギヤの変速比および一段上のギヤの変速比に基づいて、変速後エンジン回転数算出手段76によって算出される。前記補助針には、前記主指針30とは形状が異なり、文字盤22の外周側に設けられる補助針40a,40bのほか、発光ダイオードの点灯による50a,50b、液晶板の表示による60a,60bが使用できる。
【選択図】図1
【解決手段】現在使用しているギヤ位置におけるエンジン回転数を表示する主指針30の他に、現在使用しているギヤ段数から一段シフトダウンした際のエンジン回転数を表示する補助針40aと、現在使用しているギヤ段数から一段シフトアップした際のエンジン回転数を表示する補助針40bとを具備する。前記補助針の示すエンジン回転数は、現在のエンジン回転数、一段下のギヤの変速比および一段上のギヤの変速比に基づいて、変速後エンジン回転数算出手段76によって算出される。前記補助針には、前記主指針30とは形状が異なり、文字盤22の外周側に設けられる補助針40a,40bのほか、発光ダイオードの点灯による50a,50b、液晶板の表示による60a,60bが使用できる。
【選択図】図1
Description
本発明はエンジン回転計に関し、特に、現在のエンジン回転数の他に、所定のエンジン回転数を同時に表示するエンジン回転計に関する。
従来から、現在のエンジン回転数の他に、ある所定のエンジン回転数を同時に表示するエンジン回転計が知られている。
下記の特許文献1には、現在のエンジン回転数を示すように構成された第1指示装置と、車両から排出される少なくとも1種類の排出ガスの最小排出量がどのエンジン回転数あるいはどのエンジン回転域で得られるかを示すように構成された第2指示装置を備えた車両用のエンジン回転計が開示されている。該エンジン回転計によれば、車両の運転者は、現在のエンジン回転数を前記第2指示装置の表示に合わせるように運転することで、排出ガスの排出量が最小となる運転を実現することができる。
特表2004−526099号公報
しかしながら、様々な状況下で運転される多段変速機付きの車両においては、加減速に伴ってエンジン回転数が変動すると共に、適切な速度とエンジン回転数で走行するためにシフトチェンジを行うのが通常である。この際、シフトチェンジをする前に予めシフトチェンジ後のエンジン回転数が分かっていれば、常に狙ったエンジン回転数で運転することが容易となる。上記特許文献1の車両用のエンジン回転計では、シフトチェンジをする前にシフトチェンジした後のエンジン回転数を表示することについては示唆されていなかった。
そして、シフトチェンジの際に狙ったエンジン回転数で運転できずに発生する不具合の例としては、多段変速機の変速比間隔が広い車両において、シフトダウンしたことによってエンジン回転数が許容最高回転数以上にまで達してしまったという場合や、コーナリング後半の立ち上がり加速に備えてコーナーの進入前にシフトダウンをした際に、予想以上にエンジン回転数が上がってしまい計画していた加速が十分にできない場面がある。また、シフトチェンジの際に狙ったエンジン回転数で運転したい状況としては、最高出力および最高出力に近い出力を発生する回転域である「パワーバンド」が狭い車両において、最高の効率で加速するため、シフトアップ後もエンジン回転数が前記パワーバンドを外れないようなタイミングでシフトアップをしたい場面等がある。また、大型ディーゼルエンジンを搭載する車両の回転計には、燃費や排気ガスの問題を考慮した推奨運転回転域である「グリーンゾーン」が表示されることが多く、該車両の通常走行時においては、エンジン回転数が前記グリーンゾーンを外れないように運転されるのが好ましい。
上記のいずれの場合にも、従来のエンジン回転計では、シフトチェンジした後のエンジン回転数が分からないため、シフトチェンジした後のエンジン回転数が狙った回転域から外れてしまうことがあるという課題があった。
さらに、走行中にスムーズにシフトダウンを行うため、シフトダウンの直前に空ぶかしを行って、あらかじめ一段下のギヤ比にエンジン回転数を合わせるという運転手法があるが、従来は、運転者が車両速度、ギヤ段数、エンジン回転数等から経験則によって空ぶかし量を決定していたため、これらの関係を把握していない運転者は、空ぶかし量を正確に求めることができないという課題があった。
本発明の目的は、上記の課題を解決し、シフトチェンジをする前に、現在の走行速度のままシフトチェンジした後のエンジン回転数を把握することで、スムーズな走行を可能とするエンジン回転計を提供することにある。
前記した目的を達成するために、本発明は、現在使用している多段変速ギヤのギヤ段数におけるエンジン回転数を表示する現在ギア時表示手段を備えるエンジン回転計において、現在使用しているギヤ段数から一段シフトダウンした際のエンジン回転数および現在使用しているギヤ段数から一段シフトアップした際のエンジン回転数を算出する変速後エンジン回転数算出手段と、前記現在使用しているギヤ段数から一段シフトダウンした際のエンジン回転数を表示するシフトダウン時表示手段と、前記現在使用しているギヤ段数から一段シフトアップした際のエンジン回転数を表示するシフトアップ時表示手段とを具備するようにした点に第1の特徴がある。
また、前記現在ギア時表示手段は主指針であり、前記シフトダウン時表示手段と前記シフトアップ時表示手段とは、補助針であるようにした点に第2の特徴がある。
また、前記補助針は、前記主指針とは異なる形状であるようにした点に第3の特徴がある。
また、前記補助針は、発光ダイオードによって形成されるようにした点に第4の特徴がある。
また、前記補助針は、液晶板の表示によって形成されるようにした点に第5の特徴がある。
さらに、前記シフトダウン時表示手段の補助針と、前記シフトアップ時表示手段の補助針との間に形成される略扇形の領域の少なくとも一部が、前記液晶板の表示によって塗りつぶされるようにした点に第6の特徴がある。
請求項1の発明によれば、現在使用しているギヤ段数から一段シフトダウンした際のエンジン回転数および現在使用しているギヤ段数から一段シフトアップした際のエンジン回転数を算出する変速後エンジン回転数算出手段と、前記現在使用しているギヤ段数から一段シフトダウンした際のエンジン回転数を表示するシフトダウン時表示手段と、前記現在使用しているギヤ段数から一段シフトアップした際のエンジン回転数を表示するシフトアップ時表示手段とを具備するようにしたので、シフトチェンジをする前に、現在の走行速度のままシフトチェンジした後のエンジン回転数を常に把握でき、シフトダウンの際に必要以上のエンジンブレーキをかけてしまったり、シフトアップが早すぎて十分な加速ができないなどの状況を低減して、スムーズな運転走行ができるようになる。
請求項2の発明によれば、前記現在ギア時表示手段は主指針であり、前記シフトダウン時表示手段と前記シフトアップ時表示手段とは、補助針であるようにしたので、3種のエンジン回転数表示を瞬時に判別できるようになる。
請求項3の発明によれば、前記補助針は、前記主指針とは異なる形状であるようにしたので、主指針と補助針を見間違う可能性が低くなる。
請求項4の発明によれば、前記補助針は、発光ダイオードによって形成されるようにしたので、視認性が高く、故障する可能性の低い補助針が得られるようになる。
請求項5の発明によれば、前記補助針は、液晶板の表示によって形成されるようにしたので、補助針の表示形態の自由度を高めることができるようになる。
請求項6の発明によれば、前記シフトダウン時表示手段の補助針と、前記シフトアップ時表示手段の補助針との間に形成される略扇形の領域の少なくとも一部が、前記液晶板の表示によって塗りつぶされるようにしたので、シフトチェンジによるエンジン回転数の変動幅を、前記塗りつぶされた面積の大きさによって瞬時に把握することができるようになる。
以下、図面を参照して本発明の好ましい実施の形態について詳細に説明する。図1に、第1実施形態に係るエンジン回転計10の正面図を示す。文字盤22上には、エンジン回転数を示す数字列21が記載される。前記文字盤22と平行な面上に配置される現在ギア時表示手段としての主指針30は、主指針軸31を回転軸として揺動駆動される。該エンジン回転計10を備えた車両の運転者は、前記主指針30が指し示す前記文字列21の数字を目視することによって、現在のエンジン回転数(該実施形態では4500rpm)を把握することができる。符号22は、エンジン回転数が許容最高回転数以上であることを警告するレッドゾーンの記載位置を示す。そして、該エンジン回転計10は、現在の走行速度のまま一段シフトダウンした際のエンジン回転数を示すシフトダウン時表示手段としての補助針40aと、現在の走行速度のまま一段シフトアップした際のエンジン回転数を示すシフトアップ時表示手段としての補助針40bとを有している。これによって運転者は、前記補助針40aおよび補助針40bの指し示す前記文字列21の数字を目視することによって、現在の走行速度のまま一段シフトダウンおよび一段シフトアップした際のエンジン回転数を常に把握することができる。該実施形態の補助針40a,40bは、前記主指針30とは形態が異なると共に、前記文字盤22の外周側に設けられているため、主指針30と見間違う可能性が低く、運転者は前記3種のエンジン回転数を瞬時に把握することができる。なお、該実施形態では、前記主指針30および補助針40a,40bは、それぞれ独立制御されたステッピングモータ等の駆動装置によって駆動される。
図2は、前記エンジン回転計10を搭載する車両のシステム構成を示したブロック図である。エンジン70には、クランク74の回転角度を検出するクランク角センサ71が設けられる。ECU(エンジン・コントロール・ユニット)75は、前記クランク角センサ71からの信号に基づいて、現在のエンジン回転数を算出する。前記クランク74によって前記エンジン70と連結された多段変速機72には、現在使用しているギヤ段数を検知するギヤポジションセンサ73が設けられる。変速後エンジン回転数算出手段76は、前記多段変速機72の各ギヤ段数の変速比情報を有しており、前記エンジン回転数および現在のギヤ段数に基づいて、現在使用しているギヤ段数から一段シフトダウンした際のエンジン回転数と、現在使用しているギヤ段数から一段シフトアップした際のエンジン回転数とを算出する。前記エンジン回転計10は、前記ECU75および変速後エンジン回転数算出手段76からの信号に基づいて、前記主指針30および補助針40a,40b(図1参照)を駆動する。
図3に、本発明の第2実施形態に係るエンジン回転計11の構成を示す。図3において、図1と同一又は同等物には、同一の符号が付されている。該実施形態は、前記補助針にLED(発光ダイオード)を使用したことに特徴がある。前記文字盤22の外周側に、文字列21および目盛りに対応した発光ダイオード列を備えた構成であり、前記変速後エンジン回転数算出手段76が算出したエンジン回転数に相当する2点(50a,50b)又は2点間の発光ダイオードを点灯させる。該実施形態によれば、補助針に発光ダイオードを使用するため、視認性が高く、故障する可能性の低い補助針を得ることができる。
図4に、本発明の第3実施形態に係るエンジン回転計12の構成を示す。図4において、図1と同一又は同等物には、同一の符号が付されている。該実施形態は、前記文字盤22の上方あるいは文字盤22に接触させて設けられた透過型の液晶板23に、補助針60a,60bを表示させたことに特徴がある。該実施形態によれば、液晶板に補助針を表示させるため、補助針の表示形態の自由度を高めることができる。また、該実施形態では、文字盤22自体を液晶板で構成することも可能である。
図5に、本発明の第4実施形態に係るエンジン回転計13の構成を示す。図5において、図1と同一又は同等物には、同一の符号が付されている。該実施形態は、図4に示した補助針60aと補助針60bとが形成する略扇型の領域の少なくとも一部を塗りつぶすように表示させることに特徴がある。該実施形態によれば、シフトチェンジによるエンジン回転数の変動幅を、塗りつぶされた面積の大きさによって瞬時に把握することができる。
上記したように、本発明によれば、シフトチェンジをする前に、現在の走行速度のままシフトチェンジした後のエンジン回転数を常に把握できるため、シフトダウンの際に必要以上のエンジンブレーキをかけてしまったり、シフトアップが早すぎて十分な加速ができないなどの状況を低減して、スムーズな運転走行ができるようになる。なお、上記実施形態のエンジン回転計は、手動式クラッチを備えたマニュアル式トランスミッションの車両だけでなく、オートマチック式やセミオートマチック式トランスミッションの車両にも適用できることは勿論である。
10…エンジン回転計、20…文字盤、21…文字列、30…主指針、40a,40b…補助針、71…クランク角センサ71、73…ギヤポジションセンサ、75…ECU、76…変速後エンジン回転数算出手段
Claims (6)
- 現在使用している多段変速ギヤのギヤ段数におけるエンジン回転数を表示する現在ギア時表示手段を備えるエンジン回転計において、
現在使用しているギヤ段数から一段シフトダウンした際のエンジン回転数および現在使用しているギヤ段数から一段シフトアップした際のエンジン回転数を算出する変速後エンジン回転数算出手段と、
前記現在使用しているギヤ段数から一段シフトダウンした際のエンジン回転数を表示するシフトダウン時表示手段と、
前記現在使用しているギヤ段数から一段シフトアップした際のエンジン回転数を表示するシフトアップ時表示手段とを具備したことを特徴とするエンジン回転計。 - 請求項1に記載のエンジン回転計において、
前記現在ギア時表示手段は主指針であり、
前記シフトダウン時表示手段と前記シフトアップ時表示手段とは、補助針であることを特徴とするエンジン回転計。 - 請求項2に記載のエンジン回転計において、
前記補助針は、前記主指針とは異なる形状であることを特徴とするエンジン回転計。 - 請求項2に記載のエンジン回転計において、
前記補助針は、発光ダイオードによって形成されることを特徴とするエンジン回転計。 - 請求項2に記載のエンジン回転計において、
前記補助針は、液晶板の表示によって形成されることを特徴とするエンジン回転計。 - 請求項5に記載のエンジン回転計において、
前記シフトダウン時表示手段の補助針と、前記シフトアップ時表示手段の補助針との間に形成される略扇形の領域の少なくとも一部が、前記液晶板の表示によって塗りつぶされることを特徴とするエンジン回転計。
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