JP2006153153A - リニアボールベアリング - Google Patents
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Abstract
【課題】ガイドポストとガイドブシュとの間に介挿されるリニアボールベアリングであって、円筒状のリテーナ2と、このリテーナに形成された多数の保持孔3に夫々保持される鋼球とを備え、ガイドブシュの移動でこれとガイドポストとの間に鋼球が挟み込まれる際に発生する抵抗力を軽減すると共に、リテーナに回転方向の分力が作用することを防止して、動きの円滑性を確実に確保できるようにする。
【解決手段】保持孔3はリテーナ2の軸方向に複数列形成される。これら各列の複数の保持孔3は、リテーナ2の周方向を波長方向、リテーナ2の軸方向を波高方向とする波形の線a上に形成される。
【選択図】図3
【解決手段】保持孔3はリテーナ2の軸方向に複数列形成される。これら各列の複数の保持孔3は、リテーナ2の周方向を波長方向、リテーナ2の軸方向を波高方向とする波形の線a上に形成される。
【選択図】図3
Description
本発明は、主としてダイセットで使用するリニアボールベアリングに関する。
従来、ダイセットとして、図1に示すように、下型Aに立設したガイドポストBと上型Cに固定したガイドブシュDとの間にリニアボールベアリング1を介挿し、摩擦抵抗を極力小さくした状態で上型Cをガイドできるようにしたものが知られている。リニアボールベアリング1は、円筒状のリテーナ2と、このリテーナ2に形成された多数の保持孔3に夫々保持される鋼球4とで構成されている。
ところで、従来の一般的なリニアボールベアリングでは、保持孔がリテーナの軸方向に複数列形成され、これら各列の保持孔はリテーナの同一円周上に形成されている。ここで、リテーナは鋼球の転動に伴いガイドブシュのストロークの1/2のストロークで移動し、ガイドブシュに対しリテーナが相対移動することになる。また、ガイドポストに対するガイドブシュの径方向の遊びを生じないように、鋼球の直径をガイドポストとガイドブシュとの間の径方向の隙間量より僅かに大きくし、ガイドポストとガイドブシュとの間に鋼球が軽圧入状態で挟み込まれるようにしている。そのため、ガイドブシュの端部から外れた保持孔に保持される鋼球がガイドブシュの移動でガイドブシュとガイドポストとの間に挟み込まれる際、ガイドブシュの移動に対する抵抗力が発生する。そして、上記従来のリニアボールベアリングでは、リテーナの同一円周上に位置する1列の保持孔に保持される全ての鋼球が同時にガイドブシュとガイドポストとの間に挟み込まれることになり、鋼球の挟み込みに伴って発生する抵抗力が大きくなって、ガイドブシュの動きの円滑性が損なわれる。
また、かかる不具合を解消するため、リテーナに保持孔を螺旋状に形成したリニアボールベアリングも知られている(例えば、特許文献1参照)。これによれば、ガイドブシュとガイドポストとの間に同時に挟み込まれる鋼球の個数が少なくなり、鋼球の挟み込みに伴って発生する抵抗力が軽減される。然し、このものでは、ガイドブシュを繰り返し移動させていると、時々ガイドブシュの移動抵抗が大きくなることがある。その理由は、鋼球が螺旋状に配列されるため、時としてリテーナに鋼球を介して回転方向の分力が作用するためと考えられる。即ち、ガイドポスト及びガイドブシュが回転不能であるため、リテーナも回転不能になっており、リテーナに回転方向の分力が作用すると、リテーナがセルフロック状態になって軸方向に動きにくくなり、その結果、ガイドブシュの移動抵抗が大きくなる。
実用新案登録第3079746号公報
本発明は、以上の点に鑑み、鋼球の挟み込みに伴って発生する抵抗力を軽減すると共に、リテーナに回転方向の分力が作用することを防止して、動きの円滑性を確実に確保できるようにしたリニアボールベアリングを提供することをその課題としている。
上記課題を解決するために、本発明は、円筒状のリテーナと、このリテーナに形成された多数の保持孔に夫々保持される鋼球とを備えるリニアボールベアリングにおいて、保持孔はリテーナの軸方向に複数列形成され、これら各列の複数の保持孔は、リテーナの周方向を波長方向、リテーナの軸方向を波高方向とする波形の線上に形成されることを特徴とする。
上記の構成によれば、各列の保持孔のうちリテーナの同一円周上に位置する保持孔の個数が少なくなる。従って、リニアボールベアリングをガイドポストとガイドブシュとの間に介挿する場合、ガイドブシュの移動でこれとガイドポストとの間に同時に挟み込まれる鋼球の個数が少なくなり、鋼球の挟み込みに伴って発生する抵抗力が軽減される。
また、軸方向に傾斜した波形の線の部分に形成した複数の保持孔に保持される鋼球を介してリテーナに回転方向の分力が作用する可能性があるが、波形の線は各波頂部を境にして互いに逆向きに傾斜するため、各波頂部の一側の傾斜線部に形成した保持孔に保持される鋼球を介して作用する回転方向分力と、各波頂部の他側の傾斜線部に形成した保持孔に保持される鋼球を介して作用する回転方向分力とが互いに逆向きの力となって相殺され、リテーナに作用する回転方向の分力は実質的に零になる。そのため、リテーナが回転方向分力の作用でセルフロック状態になることが防止され、鋼球の挟み込みに伴って発生する抵抗力が軽減されることと相俟って、ガイドブシュの動きの円滑性が確実に確保される。
尚、上記波形の線の波長は、Nを整数として、リテーナの周長の1/Nに設定される。ここで、波形の線の波長が短くなると、各列の保持孔のうちリテーナの同一円周上に位置する保持孔の個数、即ち、ガイドブシュの移動でこれとガイドポストとの間に同時に挟み込まれる鋼球の個数が多くなるため、波長はあまり短くすべきではない。従って、波形の線の波長は、リテーナの周長の1/1または1/2に設定することが望ましい。
以下、図1に示したダイセットのガイドポストBとガイドブシュDとの間に介挿するリニアボールベアリング1に本発明を適用した実施形態について説明する。尚、図1では、下型Aに立設したガイドポストBを上型Cに固定したガイドブシュDにリニアボールベアリング1を介して挿入しているが、下型にガイドブシュを固定し、上型に垂設したガイドポストをリニアボールベアリングを介してガイドブシュに挿入することも可能である。
リニアボールベアリング1は、図2に示す如く、円筒状のリテーナ2と、このリテーナ2に形成した多数の保持孔3に夫々転動自在に保持される鋼球4とで構成されている。鋼球4の直径は、ガイドポストBとガイドブシュDとの間の径方向の隙間量より僅かに(例えば、十数ミクロン)大きく、ガイドポストBとガイドブシュDとの間に鋼球4が軽圧入状態で挟み込まれる。これにより、ガイドポストBに対するガイドブシュDの径方向の遊びを生じなくなる。以上は従来のリニアボールベアリングと同様である。
本実施形態のリニアボールベアリング1は、保持孔3の配列が従来のものと異なっている。以下、この点について図3も参照して説明する。保持孔3は、リテーナ2の軸方向に複数列(図示例では15列)形成されている。そして、各列の複数個(図示例では12個)の保持孔3は、リテーナ2の周方向を波長方向、リテーナ2の軸方向を波高方向とする波形の線a上に周方向に一定ピッチで形成されている。ここで、図3のb線は、保持孔3の各列の配置位置の基準となるリテーナ2の円周を示している。
尚、軸方向一方から数えて偶数番目の列の保持孔3の配置線たる波形線aは、軸方向一方に隣接する奇数番目の列の波形線aに対し各列の保持孔3の周方向配置ピッチの1/2ピッチ分だけ周方向一方に位相がずれている。また、奇数番目の列の波形線aも、軸方向一方に1列離れた奇数番目の列の波形線aに対して周方向一方に僅かに位相がずれており、保持孔3が1列おきにリテーナ2の軸方向に真直に並ぶことがないようにしている。これは、ガイドポストB及びガイドブシュDに鋼球4をできるだけ周方向に分散して接触させ、ガイドポストB及びガイドブシュDに条痕が付くことを防止するためである。
ガイドポストBとガイドブシュDとの間に挟み込まれた鋼球4は、ガイドブシュDの移動に伴い軸方向に転動し、この転動に伴いリテーナ2はガイドブシュDのストロークの1/2のストロークで軸方向に移動して、ガイドブシュDに対しリテーナ2が軸方向に相対移動することになる。そして、ガイドブシュDの端部から外れた保持孔3に保持される鋼球4がガイドブシュDの移動でガイドブシュDとガイドポストBとの間に挟み込まれる際、ガイドブシュDの移動に対する抵抗力が発生する。ここで、各列の保持孔3がリテーナ2の同一円周上に形成されていると、1列の保持孔3に保持される全ての鋼球4が同時にガイドブシュDとガイドポストBとの間に挟み込まれ、鋼球4の挟み込みに伴って発生する抵抗力が大きくなる。これに対し、本実施形態では、各列の複数の保持孔3が上記の如く波形線a上に形成されるため、ガイドブシュDとガイドポストBとの間に同時に挟み込まれる鋼球4の個数が少なくなり、鋼球4の挟み込みに伴って発生する抵抗力が軽減される。
ところで、波形線aはリテーナ2の軸方向に傾斜した線部を持つため、この傾斜線部に形成した複数の保持孔3に保持される鋼球4を介してリテーナ2に回転方向の分力が作用する可能性がある。然し、波形線aは各波頂部を境にして互いに逆向きに傾斜するため、各波頂部の一側の傾斜線部に形成した保持孔3に保持される鋼球4を介して作用する回転方向分力と、各波頂部の他側の傾斜線部に形成した保持孔3に保持される鋼球4を介して作用する回転方向分力とが互いに逆向きの力となって相殺され、リテーナ2に作用する回転方向の分力は実質的に零になる。そのため、リテーナ2が回転方向分力の作用でセルフロック状態になることが防止される。そして、鋼球4の挟み込みに伴って発生する抵抗力が上記の如く軽減されることと相俟って、ガイドブシュDの動きの円滑性が確実に確保される。
尚、波形線aの波長は、Nを整数として、リテーナ2の周長の1/Nに設定する必要がある。上記実施形態において、波形線aの波長は、リテーナ2の周長の1/1、即ち、リテーナ2の周長に等しく設定されているが、図4(a)に示すようにリテーナ2の周長の1/2に設定しても良い。また、波形線aの波長をリテーナ2の周長の1/3、1/4…と更に短くすることも可能である。然し、波長を短くすると、ガイドブシュDとガイドポストBとの間に同時に挟み込まれる鋼球4の個数が増すため、波長はあまり短くすべきではない。従って、波形線aの波長は、リテーナ2の周長の1/1または1/2に設定することが望ましい。
また、上記実施形態の波形線aの形状は三角波状であるが、これに限られるものではなく、図4(b)に示すような台形波状であっても良く、更には、正弦波状等の他の形状とすることも可能である。
以上、ダイセットで使用するリニアボールベアリング1に本発明を適用した実施形態について説明したが、ダイセット以外の用途で使用するリニアボールベアリングにも同様に本発明を適用できる。
1…リニアボールベアリング、2…リテーナ、3…保持孔、4…鋼球、a…波形の線。
Claims (2)
- 円筒状のリテーナと、このリテーナに形成された多数の保持孔に夫々保持される鋼球とを備えるリニアボールベアリングにおいて、
保持孔はリテーナの軸方向に複数列形成され、これら各列の複数の保持孔は、リテーナの周方向を波長方向、リテーナの軸方向を波高方向とする波形の線上に形成されることを特徴とするリニアボールベアリング。 - 前記波形の線の波長は、前記リテーナの周長の1/1または1/2に設定されることを特徴とする請求項1記載のリニアボールベアリング。
Priority Applications (1)
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JP2004345287A JP2006153153A (ja) | 2004-11-30 | 2004-11-30 | リニアボールベアリング |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2004345287A JP2006153153A (ja) | 2004-11-30 | 2004-11-30 | リニアボールベアリング |
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Family Applications (1)
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