JP2006152707A - 作業車両のフロントローダ制御装置 - Google Patents

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Takehiro Uema
健弘 上間
Masatoshi Kanda
政利 神田
Shingo Fujioka
伸悟 藤岡
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Abstract

【課題】フロントローダの駆動時の衝撃を低減し、操作性を向上する。
【解決手段】トラクタに装着するフロントローダにおいて、ブーム(1)の回動位置を検出するブームセンサ(3)と、バケット(4)の回動位置を検出するバケットセンサ(6)を設け、前記ブーム(1)及びバケット(4)の任意の位置を記憶させるスイッチ式設定具(8A,8B)を設けると共に、前記設定具の操作で記憶された位置にブーム(1)及びバケット(4)を移動させる時には、コントローラ(C)によりブーム昇降用シリンダ(2)及びバケット回動用シリンダ(5)の駆動停止時間を合わせる様に駆動速度を調整する。
【選択図】 図1

Description

この発明は、作業車両に装着するフロントローダの制御装置に関する。
従来、農業用トラクタ等に装着するフロントローダは、ボンネットの左右側方にブーム支持フレームを立設し、このフレームに上下回動自在にブームを支持すると共に、同ブームの先端部にバケットを上下回動自在に支持する構成となっている。そして、前記ブームを、前記支持フレームと同ブームとの間に介装したブーム昇降用の油圧シリンダのピストン伸縮操作で上下回動操作する構成とし、前記バケットを前記ブームと同バケットの間に介装したバケット回動用の油圧シリンダのピストン伸縮操作で上下回動操作する構成としている。
特開平5-132975号
しかしながら、前記フロントローダに備えた二つの油圧シリンダは、車両側の夫れ夫れのレバーの前後回動で操作したり、前後左右に傾倒する所謂十字レバーで操作する構成となっていた為、両シリンダの操作に時間を要して作業効率が悪かったり、夫れ夫れのシリンダの駆動開始時、或いは停止時にショックが発生して操作性が悪いという課題が有った。
この発明は前記した問題点に鑑みて、作業車両のフロントローラの制御装置を以下のように構成した。
即ち、ボンネットの左右側方にフレーム(28)を立設し、このフレーム(28)にブーム(1)を上下回動自在に支持すると共に、同ブーム(1)先端部にバケット(4)を上下回動自在に支持するフロントローダであって、前記ブーム(1)を、前記フレーム(28)と同ブーム(1)との間に介装したブーム昇降用シリンダ(2)のピストン伸縮操作で上下回動操作し、前記バケット(4)をブーム(1)とバケット(4)の間に介装したバケット回動用シリンダ(5)のピストン伸縮操作で上下回動操作する作業車両のフロントローダにおいて、前記ブーム(1)の回動位置を検出するセンサ(3)と、バケット(4)の回動位置を検出するセンサ(6)を設け、
前記ブーム(1)及びバケット(4)の任意の位置を記憶させるスイッチ式設定具(8)を設けると共に、
前記設定具(8)の操作で記憶された位置にブーム(1)及びバケット(4)を移動させる時には、各シリンダ(2,5)の駆動停止時間を合わせる制御手段(C)を備えたことを特徴とする作業車両のフロントローダ制御装置とした。
(請求項1の作用)
前記フロントローダを装着した作業車両では、設定具(8)にてブーム(1)及びバケット(4)の位置を設定する。そして、前記設定具(8)が操作され時には、制御手段(C)によりブーム(1)を所定位置まで移動する時間と、バケット(4)を所定位置まで回動させる時間とが合う様に、前記シリンダ(2,5)の駆動速度が調整される。
以上のように構成した作業車両では、スイッチ式設定具(8)によって、ブーム(1)とバケット(4)を所定位置に移動できて作業に係る操作を軽減でき、またこのブーム(1)とバケット(4)が駆動された後には、これを操作する両シリンダ(2,5)が同時に停止するので、特に重量物を積載して移動させる時には、ショックが軽減されたり、これら積載物を落とすことが無くなり操作性も向上する。
以下、図面に基づいて、この発明を農業用トラクタ(以下、トラクタT)に搭載した形態について説明する。
最初にトラクタTの構成について説明する。
トラクタTは、図1に示すように、ボンネット14内部にエンジン13を備え、このエンジン13の回転動力をミッションケース16内の各種変速装置で適宜減速した後、左右後輪17、または左右前後輪17,18へ伝達して走行する構成となっている。
また、トラクタ10の操縦席20の前方には、前記前輪17を操舵するステアリングハンドル22を突出して設け、この下方に車両の前後進を切り替える前後進切替レバー21やエンジン13の回転数を調節するアクセルレバー等を設けている。また前記前後進切替レバー21の回動基部には、同レバー21の操作位置を検出するレバー位置センサ21sを設けると共に、このセンサ情報を操縦席20下方のコントローラC(制御手段)へ入力する構成となっている。
また前記操縦席20の側方には、図2に示すように、変速レバー10、設定スイッチ8Aと復帰スイッチ8Bから成るスイッチ式操作具8、更にはフロントローダのブーム1を上下回動操作、及びバケット4を上下回動操作する十字レバー7を設け、同レバー基部にも左右前後の傾倒操作を検出するレバー位置センサ6を設け、前記コントローラCへ接続している。
またトラクタTのボンネット14左右両側方には、ローダ装着ブラケット27を取り付け、同ブラケット27の後部にブーム支持フレーム29を立設し、この支持フレーム29の上端部に前方へ伸びるブーム1を横軸29を中心に上下回動自在に取り付ける構成となっている。またこのブーム1と前記ブーム支持フレーム28との間には、昇降用アクチュエータとなるブーム昇降用シリンダ2を介装し、このシリンダ2のピストンの伸縮操作により前記ブーム1を上下回動操作する構成となっている。
また前記ブーム1の回動軸29近傍には、同ブーム1の回動位置を検出するポテンショメータ式のブームセンサ3を設けている。
また前記ブーム1の先端部には、バケット4を横軸30を中心に上下回動自在に取り付けると共に、同バケット4と前記ブーム1との間に、バケット回動用アクチュエータとなるバケット回動用シリンダ5及びリンク機構31,32を介装し、このシリンダ5のピストンの伸縮操作により前記バケット4を上下に操作する構成となっている。また前記バケット4の回動軸30近傍には、同バケット4の回動位置を検出するポテンショメータ式のバケットセンサ6を設けている
また前記ブーム昇降用シリンダ2とバケット回動用シリンダ5は、油圧回路中のブーム昇降用制御弁のソレノイド36a,36b、及びバケット回動用制御弁のソレノイド37a,37bへの通電操作により駆動する共に、この通電量により駆動速度を調整する構成となっている。
以上のように構成したトラクタTに備えたフロントローダでは、前記十字レバー7を前方へ倒すと、前記シリンダ2のピストンが短縮してブーム1が下方へ下がり、同レバー7を後方へ倒すと、シリンダ2のピストンが伸長してブーム1が上方へ上がり、また同十字レバー7を内方へ倒すと、前記シリンダ5のピストンが伸長してバケット4を土砂等、積載物をダンプする方向へ、即ち下方へ向かって回動し、前記レバー7を外側へ倒すと、前記シリンダ5のピストンが短縮してバケット4を土砂等、積載物を掬う方向、即ち上方へ向かって回動する。
次にこの発明の制御構成に付いて説明する。
前記コントローラCは、ローダ制御用コントローラ35とエンジン制御用コントローラ41から成り、夫れ夫れ内部に各種情報を処理するCPUと、制御プログラムを格納したROM、これらセンサや設定器の情報を一時記憶するEEPROM等を備える構成となっている。そして、前記ローダ制御用コントローラ35は、この入力部に、前記設定スイッチ8A、復帰スイッチ8B、ブームセンサ3、バケットセンサ6、車軸回転センサ43、前後進レバー位置センサ43等を接続して設けている。また出力部には、ブーム昇降用の制御弁のソレノイド36a,36b、及びバケット回動用制御弁のソレノイド37a,37bを接続して設けている。
また前記エンジン制御用コントローラ47は、前記ローダ制御用コントローラ35と通信ラインを介して接続され、携帯電話機48との通信手段(受信器50と送信機51)と、この出力部にエンジン始動スイッチ49を備える構成となっている。
以上のように構成したトラクタTでは、図4と図5に示す制御フローチャートのように、ローダ制御が行われる。
詳しくは、まず最初に、図4に示すように、前記トラクタTでは、通信手段による遠隔操作、或いはエンジンキーによる直接操作でエンジン13が始動され、制御が開始される。
尚、前記携帯電話機48からの遠隔操作では、この電話機48から入力された暗証番号がトラクタT側に予め設定された登録者かどうかを判定する構成となっており、これが一致すると事前に前記エンジン13を低回転で始動、即ち暖機運転の状態としたり、各種のセンサやアクチュエータの故障診断処理を行なう構成となっている。これにより、オペレータはトラクタTに乗り込むと直ちに、作業に取り掛かることがで、操作性及び作業効率が向上する。
またエンジン13が始動されると図5に示すように、ローダ制御が実行される。
この制御フローチャートでは、最初に手動操作による判定、即ち前記十字レバー7の前後左右の傾倒操作が判定され、これに応じてブーム昇降用及びバケット回動用の制御弁のソレノイドへ通電が為される。またこの発明の所定位置を決める場合も、前記十字レバー7でブーム1及びバケット4を任意の位置に位置させる。
そして次に、この発明の要部となる、設定スイッチ8Aの押込み操作が判定され、この判定がYESの場合は、両シリンダ2,5が停止され位置が定まった後、これら部位の回動位置が前記コントローラ35内の記憶装置に記憶される。
また続けて、前記復帰スイッチ8Bが押圧されたかどうかを判定し、これがYESの判定であれば、現在のブーム1の回動位置と、バケット4の回動位置を検出し、記憶された夫れ夫れの位置との偏差を求める。そして、ブーム1及びバケット4の現在位置と設定位置の内、一方ここでは偏差が大きい方を基準として、当該シリンダを駆動させ所定位置となるまでの所要時間tを演算する。
また続けて、他方のシリンダが前記記憶された所定位置に前記所要時間tで達する為の駆動速度を演算する。
その後、前記制御弁のソレノイド36a,36b,37a,37bへ通電が為され、二つのシリンダ2,5を同時に駆動し始める。
例えば、図1に示すように、バケット4を地面に接して位置させた状態(A)を記憶すれば、土砂を任意の高さでダンプした後(B)、前記復帰スイッチ8Bを押せば、このブーム1の高さとバケット4の回動状態応じて、シリンダ2,5の駆動速度が設定されて、両シリンダ2,5の駆動開始と終了を合わせて前記記憶した状態、即ちバケット4を地面に接した状態(A)となる。
以上のように構成したトラクタTのフロントローダでは、オペレータは、スイッチ8操作によって、ブーム1とバケット4を所定時位置に設定できて作業に係る操作を軽減でき、またこのブーム1とバケット4が駆動された後には、両シリンダ2,5が同時に停止するので、特に重量物を積載して移動させる時には、ショックが軽減されたり、これら積載物を落とすことが抑制されるので操作性が良い。
またこの発明の別形態としては、同制御を作動させる状態とさせない状態を自動スイッチ45にて入切したり、図6に示すように、バケット4ブーム1を所定位置(A)に移動させる迄に、1または2の所定の状態(B),(C)を経由して復帰させる構成として良い。
また前記ブーム昇降用シリンダ2及びバケット回動用シリンダ5を停止する際には、両センサ3,5により回動位置を定期的に検出して、即ちフィードバック制御させて移動する構成としても良いし、またオイル流量を徐々に絞って駆動速度を減速して停止させる構成として良い。これにより、前記構成よりも増して、駆動停止時のショックを低減することができる。
また更に、前記復帰操作を車両の走行系操作に連動する構成としても良い。例えば、これらローダ作業は通常、前後進操作を繰り返し使用する作業であるので、前記バケット4のダンプ状態を検出し、前後進切替レバー21の後進操作を検出し且つ車軸回転センサ43から車両が後進したことを検出すると、これに連動してバケット4を前記地面に接する位置に移動させたり、或いは図7に示すように、バケット4が一定以上の上向き状態(A)、即ち土砂を運ぶ状態から前記同様、車両の後進を検出すると、ブーム1及びバケット4を所定の位置(B)へ上昇させる構成とする。
これにより、オペレータのスイッチ操作も軽減され、前記構成よりも増して作業時の操作を軽減することができる。
トラクタの全体側面図。 操縦席周囲の各種操作具を示す平面図。 コントローラの接続状態を示すブロック図。 制御フローチャート(1) 制御フローチャート(2) 所定位置までの移動状態を示すフロントローダの側面図。 別形態の制御を示すフロントローダの側面図。
符号の説明
C コントローラ
T トラクタ
1 ローダブーム
2 ブーム昇降用シリンダ
4 バケット
5 バケット回動用シリンダ
7 十字レバー
8 スイッチ式操作具
8A復帰スイッチ
8B設定スイッチ

Claims (1)

  1. ボンネットの左右側方にフレーム(28)を立設し、このフレーム(28)にブーム(1)を上下回動自在に支持すると共に、同ブーム(1)先端部にバケット(4)を上下回動自在に支持するフロントローダであって、前記ブーム(1)を、前記フレーム(28)と同ブーム(1)との間に介装したブーム昇降用シリンダ(2)のピストン伸縮操作で上下回動操作し、前記バケット(4)をブーム(1)とバケット(4)の間に介装したバケット回動用シリンダ(5)のピストン伸縮操作で上下回動操作する作業車両のフロントローダにおいて、前記ブーム(1)の回動位置を検出するセンサ(3)と、バケット(4)の回動位置を検出するセンサ(6)を設け、
    前記ブーム(1)及びバケット(4)の任意の位置を記憶させるスイッチ式設定具(8)を設けると共に、
    前記設定具(8)の操作で記憶された位置にブーム(1)及びバケット(4)を移動させる時には、各シリンダ(2,5)の駆動停止時間を合わせる制御手段(C)を備えたことを特徴とする作業車両のフロントローダ制御装置。
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