JP2006152550A - 屋外構築物の支柱装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 屋外構築物の屋根雨樋から支柱を通過した雨水を支柱下端の雨水排出口で排出するとともに雨水排出口に溜った枯葉等の塵埃を除去できるようにする。
【解決手段】 支柱14下端に開口を設置して雨水排出口3を形成するとともにこの雨水排出口3を上位のリング部材31,中位の雨水受部材32及び下位のスペーサー部材33の3部材によって構成し,リング部材31を支柱14に固定し,その嵌合脚部314を被嵌するように雨水受部材32を配置し,スペーサー部材33によって雨水受部材32を下支え支持する。スペーサー部材33を外して雨水受部材32を引き下げればこれを取外すことができ,これに溜った塵埃を除去することができる。
【選択図】 図4

Description

本発明はサンルーム,テラス,カーポート等の屋外構築物に関し,特にその支柱装置に関する。
この種屋外構築物は,屋根の桁や梁に屋根雨樋を設置し,該屋根雨樋に連通する垂下樋を支柱の側面に添設固定し,該垂下樋を介して屋根雨樋からの雨水を地表に排出するものとされている。
実開昭55−121827号公報
屋根雨樋は,例えば桁や梁に外部に露出しないように形成することによって屋外構築物の外観を損なうことを防止し得るが,垂下樋は支柱に添設固定することによって支柱側面に露出する結果,支柱の外観が損なわれることが多い。この場合支柱がその内部に垂下樋を備えたものとすると,屋根雨樋から枯葉や埃等が垂下樋に流下しこれら塵埃が支柱に備えた垂下樋に溜り,雨水の排出ができなくなったり,雨水が溢流したりする原因となる。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたもので,その解決課題とするところは,支柱の内部に垂下樋を備えて支柱に雨水排出部を配置することによって外観を損なうことなく屋根雨樋からの雨水を排出し得るようにするとともに垂下樋に溜った塵埃を容易に排出し得るようにした屋外構築物の支柱装置を提供するにある。
上記課題に添って本発明は,中空支柱を用いてこれに屋根雨樋に連通する垂下樋を具備し,中空支柱の側面下部に雨水排出部を配置して該雨水排出部から屋根雨樋の雨水を排出するようにする一方,該雨水排出部を上下に3部材構成として,中空支柱の中空部内に嵌挿するように上位にリング部材を,下位にスペーサー部材を配置し,これらリング部材とスペーサー部材間の中位に雨水を地表に排出する雨水受部材を配置するとともに上記スペーサー部材を取外すことによって該雨水受部材を中空支柱から引抜くように取外して該雨水受部材に溜った塵埃の排出をなし得るようにしたものであって,即ち請求項1に記載の発明を,屋根雨樋に連通する垂下樋を内部に具備した中空支柱と,該中空支柱の下端部に屋根雨樋からの雨水を排出するように配置した雨水排出部とを備え,該雨水排出部を上下3部材によって構成し,その上位を中空支柱の中空部に嵌挿固定して下端に嵌合脚部を有する上下貫通のリング部材とし,その中位を上面を開口し一側面に雨水排出口を備えた底付きボックス状にして上記リング部材の嵌合脚部を上端で嵌脱自在に被嵌して上記中空支柱の中空部に嵌挿配置した雨水受部材とし,その下位を中空支柱に取外し自在に嵌挿配置し上記雨水受部材を下支え支持したスペーサー部材とすることによって該スペーサー部材取外しにより中空支柱に対して雨水受部材を着脱自在として該雨水受部材に流下蓄積する枯葉等の塵埃を除去自在としてなることを特徴とする屋外構築物の支柱装置としたものである。
請求項2に記載の発明は,上記に加えて,中空支柱が備えた垂下樋を該中空支柱の中空部を用いて中空支柱が垂下樋を兼用し得るものとするように,これを,上記垂下樋を,屋根雨樋との交差部を相互に開口するように配置した中空支柱の中空部によって形成してなることを特徴とする請求項1に記載の屋外構築物の支柱装置としたものである。
請求項3に記載の発明は,同じく上記に加えて,中空支柱を簡易に構成し且つ該中空支柱に雨水排出部を外観良く容易に設置し得るものとするように,これを,上記中空支柱を,一側を開口した断面コ字状の支柱本体と,該支柱本体の開口面にスライド装着又はスナップイン装着して配置した上記支柱本体より略上記雨水排出部配置高さ分短尺に形成した支柱カバーとによって形成し,該支柱カバーを支柱本体の下方を開口するように配置し,該下方開口に上記雨水排出部を配置してなることを特徴とする請求項1又は2に記載の屋外構築物の支柱装置としたものである。
本発明はこれらをそれぞれ発明の要旨として上記課題解決の手段としたものである。
本発明は以上のとおりに構成したから,請求項1に記載の発明は,支柱の内部に垂下樋を備えて支柱に雨水排出部を配置することによって外観を損なうことなく屋根雨樋からの雨水を排出し得るようにするとともに垂下樋に溜った塵埃を容易に排出し得るようにした屋外構築物の支柱装置を提供することができる。
請求項2に記載の発明は,上記に加えて,中空支柱が備えた垂下樋を該中空支柱の中空部を用いて中空支柱が垂下樋を兼用し得るものとすることができる。
請求項3に記載の発明は,同じく上記に加えて,中空支柱を簡易に構成し且つ該中空支柱に雨水排出部を外観良く容易に設置し得るものとすることができる。
以下図面の例に従って本発明を更に具体的に説明すれば,1は,例えばサンルームとした屋外構築物のフレーム,11はその桁,12はその梁,13は屋根フレーム,14及び15は該屋根フレーム13を支持するように配置した支柱を示す。
フレーム1は,例えばアルミ押出形材を用いたアルミ製としてあり,屋根フレーム13の傾斜側下端に位置する桁11は,その上面を開口することによって,外部に露出しないように屋根雨樋111を備えたものとしてある。
上記桁11を支持する一対の支柱14は,これを中空支柱として,上記屋根雨樋111に連通する垂下樋2を内部に具備したものとしてあり,該一対の中空支柱14は,その下端部に屋根雨樋111からの雨水を排出するように配置した雨水排出部3を備えたものとしてある。
このとき本例の上記垂下樋2は,これを,屋根雨樋111との交差部を相互に開口するように配置した中空支柱14の中空部によって形成したものとしてあり,本例にあって該中空支柱14は,これを,一側を開口した断面略コ字状の支柱本体141と,該支柱本体141の開口面に,本例にあってスナップイン装着して配置した上記支柱本体141より略上記雨水排出部3配置高さ分短尺に形成した支柱カバー144とによって形成し,該支柱カバー144を支柱本体141の下方を開口するように配置し,該下方開口に上記雨水排出部3を配置したものとしてある。
本例にあって該支柱カバー144は,これを断面略C字状としてカバー基部から背面側にスナップイン係止用の脚条145を突設形成し,支柱本体141の一側開口側の端部に形成したスナップイン係止用の受条142に該脚条145を嵌着することによって上記雨水排出部3形成後にその装着とこれによる垂下樋2形成を行なうようにしてあり,本例にあってスナップイン装着としたことによって屋外構築物のフレーム1を形成した最終工程として支柱カバー144の装着を簡易になし得るとともにネジ等の固定措置を施すことなく外観のよい中空支柱14を形成し得るようにしてある。
雨水排出部3は,これを上下3部材によって構成し,その上位を中空支柱14の中空部に嵌挿固定して下端に嵌合脚部314を有する上下貫通のリング部材31とし,その中位を上面を開口し一側面に雨水排出口324を備えた底付きボックス状にして上記リング部材31の嵌合脚部314を上端で嵌脱自在に被嵌して上記中空支柱14の中空部に嵌挿配置した雨水受部材32とし,その下位を中空支柱14に取外し自在に嵌挿配置し上記雨水受部材32を下支え支持したスペーサー部材33とすることによって該スペーサー部材33取外しにより中空支柱14に対して雨水受部材32を着脱自在として該雨水受部材32に流下蓄積する枯葉等の塵埃を除去自在としたものとしてある。
本例にあって上記リング部材31,雨水受部材32及びスペーサー部材33による上下3部材は,これらをそれぞれ合成樹脂で射出成形した合成樹脂製の成形品とし,その外形を中空支柱14の断面形状に合せてそれぞれ平面矩形をなすようにして該中空支柱14に嵌挿配置し得るようにしてある。
上位のリング部材31は,例えば四周の起立壁311を有して上下を開口した矩形のリング状の筒体をなすことによって垂下樋2の雨水をそのまま流下するようにしてあり,該リング状の筒体下部にはその開口面積を幾分縮小するように前後左右の垂下壁を配置することによって上記嵌合脚部314を形成したものとしてある。
リング部材31は,これを中空支柱14の上記下方開口位置で中空部に嵌挿し,例えばその後側の起立壁311を支柱本体141の側壁,特に後壁に対してネジ312止めすることによって固定してその中空支柱14内への設置を行ったものとしてあり,このとき本例のリング部材31は,その起立壁311を前方部分で低く,後方部分で高くするように段差部を付して形成することによって,中空支柱14の支柱カバー144下端が該段差部,特に低く形成した前側の起立壁311の上に載置するように配置して該支柱カバー144がリング部材31の上部を覆うようにその設置を行ってある。またリング部材31の設置に際してその起立壁311と支柱本体141との間に図示省略のコーキングを施してこれらの間を封止して中空支柱14の垂下樋2を流下する雨水がリング部材31の開口に導かれるようにしてある。
リング部材31は,これを中空支柱14の上記下方開口位置で中空部に嵌挿し,例えばその後側の起立壁311を支柱本体141の側壁,特に後壁に対してネジ312止めすることによって固定してその中空支柱14内への設置を行ったものとしてあり,このとき本例のリング部材31は,その起立壁311を前方部分で低く,後方部分で高くするように段差部を付して形成することによって,中空支柱14の支柱カバー144下端が該段差部,特に低く形成した前側の起立壁311の上に載置するように配置して該支柱カバー144がリング部材31の上部を覆うようにその設置を行ってある。またリング部材31の設置に際してその起立壁311と支柱本体141との間に図示省略のコーキングを施してこれらの間を封止して中空支柱14の垂下樋2を流下する雨水がリング部材31の開口に導かれるようにしてある。
下位のスペーサー部材33は,例えば上端の水平基板331とその正面側に垂下した垂下壁333とによって,上記リング部材31の嵌合脚部314の高さ以上の高さ寸法を有する断面略L字状をなすものとし且つ水平基板331の奥行方向先端に支柱本体141の後壁に形成した受孔143に嵌合する嵌合突起332を突設し,また垂下壁333の両端側部には切り込みによって垂下壁333に対して弾発的に押圧自在の摘み部334を形成するとともに該摘み部334の側面に支柱本体141の受条142を兼用するようにこれにスナップイン係止する係止部335を形成してある。該スペーサー部材33は,支柱本体141の受孔143に嵌合突起332を嵌合し垂下壁333を,例えば中空支柱141の下端を載置したアンカーベース16で支持するように中空支柱14に嵌挿することによって,上記リング部材31の嵌合脚部314を被嵌して中空支柱14に嵌挿配置した雨水受部材32の底面を該被嵌状態で水平基板331が受止め載置してその下支え支持するものとし,また上記スナップイン係止を解除するように摘み部334を手で挟んで弾発的に押圧することによってこれを取外すことによって,雨水受部材32を降下するようにリング部材31の嵌合脚部314への被嵌を解除することによって該雨水受部材32の中空支柱14からの取り外しと該中空支柱14に対する再度の装着の着脱をなし得るようにしてある。
従って雨水排出部3を設けて,該雨水排出部3を上記上下3部材によって構成することによって下位のスペーサー部材33を取外して中位の着脱自在の雨水受部材32を取外して中空支柱14の垂下樋2を介して流下蓄積した枯葉等の塵埃を容易且つ確実に除去することができる。特に枯葉等の塵埃は屋根雨樋111に入り込むから,例えば該屋根雨樋111と垂下樋2の交差部に塵埃流下防止用のメッシュ等を設置すると高所の該部位に塵埃が集積してその除去が困難となるところ,交差部を相互に開口して塵埃を積極的に垂下樋2に流下することによって屋根雨樋111の塵埃集積を防止して常に屋根雨樋111の雨樋機能を充分に発揮させることができる。
図中112は桁の端部を塞ぐ桁キャップ,113は屋根フレーム13に屋根パネルを設置するについて桁11側で該屋根パネル先端を受止めするパネル受材,313はリング部材31の支柱本体141に対接する対接突起,322は雨水受部材32の同じく支柱本体141に対接する対接突起を示す。
図示した例は以上のとおりとしたが,別体に形成した垂下樋を中空支柱に設置することによって具備するようにすること,中空支柱をホロー材によって形成して雨水排出部を形成する開口を該中空支柱を切欠き加工することによって設置し,該開口にその上下3部材を配置すること,中空支柱を支柱本体と支柱カバーで形成するについて支柱カバーを支柱本体の開口にスライド装着するようにすること,雨水排出部を形成する3部材をアルミ,スチール,これらの鋳物等によって金属製のものとすること,スペーサー部材を水平基板を有する中空のボックス状に形成すること,スペーサー部材の水平基部を格子状とし,また奥行方向に向けた多数のリブを並設したものとすること等を含めて,屋外構築物,屋根雨樋,垂下樋,中空支柱,雨水排出部,そのリング部材,雨水受部材,スペーサー部材等の各具体的構造,材質,形状,用途,これらの関係,これらに対する付加等は上記発明の要旨に反しない限り様々の形態とすることができる。
屋外構築物のフレームと雨水排出部の関係を示す斜視図である。 図1の部分拡大図である。 中空支柱とリング部材との関係を示す斜視図である。 リング部材,雨水受部材,スペーサー部材の関係を示す斜視図である。
符号の説明
1 屋外構築物フレーム
11 桁
111 屋根雨樋
12 梁
13 屋根フレーム
14 中空支柱
141 支柱本体
144 支柱カバー
2 垂下樋
3 雨水排出部
31 リング部材
314 嵌合脚部
32 雨水受部材
324 雨水排出口
33 スペーサー部材
332 嵌合突起
334 摘み部

Claims (3)

  1. 屋根雨樋に連通する垂下樋を内部に具備した中空支柱と,該中空支柱の下端部に屋根雨樋からの雨水を排出するように配置した雨水排出部とを備え,該雨水排出部を上下3部材によって構成し,その上位を中空支柱の中空部に嵌挿固定して下端に嵌合脚部を有する上下貫通のリング部材とし,その中位を上面を開口し一側面に雨水排出口を備えた底付きボックス状にして上記リング部材の嵌合脚部を上端で嵌脱自在に被嵌して上記中空支柱の中空部に嵌挿配置した雨水受部材とし,その下位を中空支柱に取外し自在に嵌挿配置し上記雨水受部材を下支え支持したスペーサー部材とすることによって該スペーサー部材取外しにより中空支柱に対して雨水受部材を着脱自在として該雨水受部材に流下蓄積する枯葉等の塵埃を除去自在としてなることを特徴とする屋外構築物の支柱装置。
  2. 上記垂下樋を,屋根雨樋との交差部を相互に開口するように配置した中空支柱の中空部によって形成してなることを特徴とする請求項1に記載の屋外構築物の支柱装置。
  3. 上記中空支柱を,一側を開口した断面コ字状の支柱本体と,該支柱本体の開口面にスライド装着又はスナップイン装着して配置した上記支柱本体より略上記雨水排出部配置高さ分短尺に形成した支柱カバーとによって形成し,該支柱カバーを支柱本体の下方を開口するように配置し,該下方開口に上記雨水排出部を配置してなることを特徴とする請求項1又は2に記載の屋外構築物の支柱装置。
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