JP2006152486A - 増毛用治具及び増毛方法 - Google Patents

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    • A41WEARING APPAREL
    • A41GARTIFICIAL FLOWERS; WIGS; MASKS; FEATHERS
    • A41G5/00Hair pieces, inserts, rolls, pads, or the like; Toupées
    • A41G5/004Hair pieces
    • A41G5/0086Applicators or tools for applying hair extensions

Abstract

【課題】簡略、且つ、早く素人でも行うことができる増毛法を開発する。
【解決手段】治具本体の先端にピンセット形状の毛髪挟持部を有し、他方の端に毛髪挟持部のほぼ中央部まで達する押圧杆が取り付けられていることを特徴とする増毛用治具。
【選択図】図1

Description

本発明は、長期間ほぐれず、簡便、且つ、短時間で短い自毛に対しても容易に結び付けることできる増毛用治具及びそれを用いた増毛方法に関する。
自毛もしくは人工植毛に対して自然毛あるいは合成繊維等からなる人工毛を結び付けて人工的に毛髪を増やす増毛法は、頭皮に植える植毛法に比べて被術者の負担が少ないことから広く行われており、種々の増毛用具あるいは増毛方法についての改良工夫がなされてきている。
例えば、地肌から3〜5mmの位置に結び目を付けた自毛を筒状部材に通し、この筒状部材に結び付けられている増毛用毛髪を自毛を囲むように根部に移動させて、増毛する方法(特許文献1参照)。この方法は、一定の位置に自毛に結び目をつけ、それを筒状部材に通すという細かな作業を必要とする。しかもこの方法で増毛するには、少なくとも5cm以上の長さの自毛が必要である。また、毛髪の結び目は解け易いという欠点がある。
上記特許文献1の筒状部材に、その一方の端縁から軸方向に向かって溝状のスリットを設けることによって、増毛作業がスピード化され、しかも、自毛を当該スリットから外側に引き出せるから特許文献1の筒状部材より短い毛にもスピーディーに増毛できるという増毛用具を提案している(特許文献2参照)。しかし、この増毛用具も、自毛に結び目を付けたり、これをスリットに通すという細かな作業を行う点で特許文献1の増毛用具と大差はなく、また、筒状部材の側部のスリットを利用することから特許文献1の増毛用具の場合よりも短い自毛に増毛を行うことができたとしても、わずかな差でしかないものと思われる。
また、中空の軸体に先端に係止部を備えたロッドを摺動自在に挿通し、ロッドと軸体間にロッドを後端方向に付勢するバネ手段を備えた固着装置により、使用時にはロッドの後端を押して係止部を開放して、この係止部に自毛を摘み採った後バネの復元力で把持した状態を維持して、増毛用毛髪を自毛に固着する方法が提案されている(特許文献3参照)。この方法では、髪を掴んだ状態で不慮に動かしてしますと掴む力が強すぎて自毛が抜けてしまう恐れがある。また親指の根元付近でロッドをバネの付勢力に抗して押す操作は連続的な増毛作業に対して不向きである。
また、保形性を有するチューブ内に二つの折返した増毛用毛髪材の折返し部をチューブの先端から出して収容し、増毛用毛髪材の他の端はチューブの一方の端に固定したポイント増毛用器具が提案されている(特許文献4参照)。しかし、この器具は、自毛に増毛用毛髪材を結び付けたのち、器具の適当な位置で切断される。すなわち一回限りの使い捨てであり、一人当たり、数百あるいは千を超える増毛は通常のことであるから、その数だけ用意しなければならない。しかも、被術者の頭の上で一目ずつ最初から結び目を形成するため、かなりの熟練と操作時間を要する。
また、予め結び付けた増毛用毛髪の輪の中より自毛或いは人工植毛髪を引き出し、次いで増毛用毛髪を治具の先端より抜き取り、自毛或いは人工植毛髪の根元部を取り囲む状態にした後、増毛用毛髪の両端を引っ張ることによって、自毛或いは人工植毛髪に結び付ける方法が提案されている(特許文献5参照)。この方法では、通常右利きであれば、左手に増毛治具を持ち、右手に持った鈎針で増毛用毛髪の輪の中より、自毛或いは人工植毛髪を引き出すが、小さな輪の中に鈎針を入れ自毛或いは人工植毛髪を引き出すには細かい作業が必要になる。又、鈎針を使用するので複数本の自毛或いは人工植毛髪が取れてしまう場合が多く結果何度も繰り返さなくてはならない。又、作業工程が多く、又結ばれるべき自毛或いは人工毛と増毛用毛髪を三方向に引かねばならなく、作業が緻密で複雑である。
特公平7−96722号公報 特開平11−131314号公報 特開平7−173704号公報 特許第2610579号公報 特開2003−193316号公報
本発明の目的は、上記の従来の増毛法を改良し、増毛をより早く短時間で、しかも素人でも容易に増毛が行えるような簡便な増毛法を開発することにある。
本発明者は、上記目的を達成するため鋭意増毛法について改良・工夫を重ねたところ、簡便、且つ、スピーディーに、しかも3cm程度の短い毛髪にも人工毛を結ぶことができる治具及びその治具を用いた増毛方法を開発するに至った。
すなわち、本発明は、下記1)〜3)項記載の増毛用治具及び下記4)項記載の当該増毛用治具を用いた増毛方法を提供するものである。
1)治具本体の先端にピンセット形状の毛髪挟持部を有し、他方の端に毛髪挟持部のほぼ中央部まで達する押圧杆が取り付けられていることを特徴とする増毛用治具。
2)ピンセット形状の毛髪挟持部及び押圧杆が、治具本体に着脱自在に取り付けられたものである上記1)項記載の増毛用治具。
3)治具本体に1〜数本からなる増毛用毛髪が5〜15組軸方向に移動可能に結び付けられている上記1)または2)項記載の増毛用治具。
4)増毛用毛髪を自毛もしくは人工植毛に結び付けて増毛する方法であって、治具本体に結び付けられている増毛用毛髪を毛髪挟持部の中間位置付近まで移動させた後、押圧杆を押圧して毛髪挟持部の先端で自毛もしくは人工植毛を掴み、前記毛髪挟持部の中間位置付近まで移動させておいた増毛用毛髪を、毛髪挟持部の先端及び自毛もしくは人工植毛をくぐらせて、その根部付近に移動させ、次いで、増毛用毛髪の一方の端を引っぱることにより、自毛もしくは人工植毛に増毛用毛髪を結び付けることを特徴とする増毛方法。
本発明の増毛用治具によれば、自毛或いは人工植毛を毛髪挟持部の先端で掴むことにより、3cm程度の短い毛髪にも増毛用毛髪を結び付けることができ、その際に自毛或いは人工植毛に必要以上の力が掛からないので毛髪が抜けるような恐れがない。また、作業が簡便に行えるうえ、増毛用毛髪を結び付けた治具を予め必要な数用意しておくことにより、連続的に増毛作業を行うことができるので、増毛に要する時間が大幅に短縮され、術者のみでなく被術者の負担も大幅に軽減される。
以下、本発明を詳細に説明する。
増毛用毛髪としては、特別な材料を用意する必要はなく、一般に使用されている人工毛あるいは人体より採取した自然毛を用いる。人工毛の材質としては、ポリエステル繊維、ポリアミド繊維、アクリル繊維等の合成繊維、ジアセテート、トリアセテート等の半合成繊維などが挙げられるが、これら繊維の中で、強度、柔軟性、形態安定性などの特性が優れていることから、ポリエステル繊維あるいはポリアミド繊維が適している。その太さは、通常50〜150μm程度のモノフィラメントから被術者の自毛の太さに応じて選択される。
次に、本発明の増毛用治具及び当該増毛用治具を用いた増毛用毛髪を自毛もしくは人工植毛(以下、毛髪と略称する)に結び付ける方法について図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の増毛用毛髪が装填された状態の増毛用治具(1)の斜視図である。該増毛用治具(1)は、本体(2)の一方の端にピンセット形状の毛髪挟持部材(3)が着脱自在に取り付けられ、また他方の端部には押圧杆(4)がやはり着脱自在に取り付けられている。毛髪挟持部材(3)の実際に毛髪を挟持する先端部分の内面は通常のピンセットの如く溝加工あるいは梨地加工されたものでよいが、図のように凸形状(5)に加工されたものが毛髪を掴み易く好適である。その表面は、平面でも、溝加工あるいは梨地加工が施されたものでもよい。なお、当該凸部をゴムあるいはプラスチック材料等の弾性材料で被覆すると、毛髪がより掴み易くなるため好ましい。
押圧杆(4)は、本体(2)の径とほぼ同じ幅で、必要によりアール加工された板状のものであり、毛髪挟持部(3)のほぼ中間位置までの長さとされ、その先端内面には凸部(6)が設けられている。そして、押圧杆(4)を押すことによって、その凸部(6)が毛髪挟持部(3)の一方の背面に接触して毛髪挟持部(3)が閉じられて、その先端の凸部(5)で毛髪を掴む。
増毛用治具(1)の材質は、特に限定されないが、ステンレスもしくはプラスチックが適当である。また、本体(2)をプラスチックとし、押圧杆(5)をステンレスとしてもよい。
増毛用毛髪(8)は、通常、2〜3本を水溶性糊剤で固め糸状にして用いられ、従って、2〜3本からなる増毛用毛髪によって、4〜6本の人工毛が増毛されることになる。
図2(A〜E)は、増毛用毛髪(8)を治具本体(2)の軸部に結び付ける手順を示した説明図である。
まず、増毛用毛髪(8)を中心位置で本体(2)に二つ折状態に懸けた一方のbを他方のaの上側(図面上)から交差(図2A)させ下側に回してループdを形成する(図2B)。このループdに上側から下側へbを通して、第1の結び目を形成する(図2C)。次に、bをaの上側(図2D)から下側に回し、aとbとで形成されるループeを通して第2の結び目を形成する(図2E)。この状態でaは可動状態にあり、aを引くことによって、第1及び第2の結び目の両方が締まり、増毛用毛髪(8)が本体(2)に結ばれる。
以上の手順に従って、本体(2)に増毛用毛髪(8)が2〜5mmの間隔で20〜25箇所結び付けられる。
次に、上記増毛用毛髪が装填された本発明の増毛用治具(1)を用いた増毛方法を説明する。図3、図4は、当該増毛用治具(1)を用いた第1の増毛方法を示している。まず、増毛したい場所の周囲の毛髪を結んだり、あるいはキャップを被せたり等して作業をしやすい環境を作る。他の方法として、髪留め用のダックカールやマジックテープ(登録商標)等を用いて地肌部分が見えるようにする方法も用いられる(図示しない)。本体(2)の軸に結ばれている増毛用毛髪(8)を毛髪挟持部(3)の中央付近にまで移動させた後、結び付ける毛髪(8)を選んで該毛髪を毛髪挟持部(3)で摘み(図3)、摘んだままの状態で中央部分まで移動させておいた増毛用毛髪(8)を毛髪挟持部(3)の先端をくぐらせて、毛髪(8)の根元付近まで移動させる。
そして、増毛用毛髪の輪の中から多くの場合折れ曲がった状態にある毛髪(8)を引き出し、増毛用毛髪(8)を結びたい部位に固定し(図4)、一方の増毛用毛髪(8)(図2のa)を引っ張ることで、結び目が形成されて、増毛用毛髪(8)が毛髪(10)に結ばれる。上記作業を繰り返し行って本体(2)に結ばれている増毛用毛髪(20組〜25組)の作業が終了したら、本体(2)から、毛髪挟持部(3)及び押圧杆(4)を取り外し、別に用意されている増毛用毛髪が装填されている本体と交換して、同様に増毛作業を繰り返されて、必要本数の増毛が行われる。この方法により、結び付けられた増毛用毛髪は、特許文献1のような結び目を毛髪に設けなくとも、毛髪から抜け出るようなことはない。
図5、図6は、強固な結び方による第2の方法を示したものである。増毛用毛髪(8)を毛髪(自毛あるいは人工植毛)を摘んだままの状態で毛髪挟持部(3)の先端をくぐらせて、毛髪の根元付近まで移動させるまでの操作は上記第1の方法と同じである。このとき、毛髪の先端(e)が増毛用毛髪(8)の輪から出ないようにしておき、この状態で一旦増毛用毛髪(8)のaを引いて毛髪に増毛用毛髪を結び付ける(図5)。次に、毛髪により形成されたループeから毛髪を引き出し、さらに引き出すことによって、ループeが閉じて、増毛用毛髪が自毛の根元付近に強固に結ばれる。この第2の方法は、ループeを形成することから、第1の方法より長い毛髪が必要になるが、3cm程度の長さがあれば十分対応できる。
以上、説明から明らかなように、本発明の増毛用治具を使用することによって、短い毛髪に対しても、簡単、且つ、スピーディーにして確実に増毛することができる。したがって、本発明の増毛用治具は、増毛に要する時間が大幅に短縮され、術者及び被術者の負担が大幅に軽減されるものとして極めて利用価値が高い。
本発明の増毛用治具の斜視図である。 A〜Fは本体へ増毛用毛髪を結ぶ手順を示す説明図である。 第1の増毛方法を示す一部模式図である。 第2の増毛方法を示す一部模式図である。
符号の説明
1 増毛用治具
2 本体
3 毛髪挟持部
4 押圧杆
5 凸部(1)
6 凸部(2)
7 押圧杆取付部
8 増毛用毛髪
10 自毛又は人工植毛
11 頭部

Claims (4)

  1. 治具本体の先端にピンセット形状の毛髪挟持部を有し、他方の端に当該毛髪挟持部のほぼ中央部まで達する押圧杆が取り付けられていることを特徴とする増毛用治具。
  2. 上記ピンセット形状の毛髪挟持部及び押圧杆が、治具本体に着脱自在に取り付けられたものである請求項1記載の増毛用治具。
  3. 上記治具本体に1〜数本からなる増毛用毛髪が5〜15組軸方向に移動可能に結び付けられている請求項1または請求項2記載の増毛用治具。
  4. 増毛用毛髪を自毛もしくは人工植毛に結び付けて増毛する方法であって、治具本体に結び付けられている増毛用毛髪を毛髪挟持部の中間位置付近まで移動させた後、押圧杆を押圧して毛髪挟持部の先端で増毛する自毛もしくは人工植毛を掴み、前記毛髪挟持部の中間位置付近まで移動させた増毛用毛髪を、毛髪挟持部の先端及び自毛もしくは人工植毛をくぐらせて、その根部付近まで移動させ、次いで増毛用毛髪の一方の端を引っぱることにより、自毛もしくは人工植毛に増毛用毛髪を結び付けることを特徴とする増毛方法。
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