JP2007126802A - 増毛結び具及び増毛方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 増毛結び具においては、素人の方でも簡単・確実に増毛加工できると共に、増毛用ファイバーを引出ピンにて傷付けることなくスムースに引き抜くことができる。
また、増毛方法においては上記増毛結び具を使用し、2つの結び目を作ることにより、自毛と増毛用ファイバーが開くことなく、かつ抜けることのないものである。
【解決手段】 軸本体の一端に、尖端状の案内ピンを設け、該案内ピンの側部にフック片を設けると共に、軸本体の他端には引出ピンを設けてなる増毛結び具。
【選択図】図1
また、増毛方法においては上記増毛結び具を使用し、2つの結び目を作ることにより、自毛と増毛用ファイバーが開くことなく、かつ抜けることのないものである。
【解決手段】 軸本体の一端に、尖端状の案内ピンを設け、該案内ピンの側部にフック片を設けると共に、軸本体の他端には引出ピンを設けてなる増毛結び具。
【選択図】図1
Description
本発明は、増毛用ファイバーを自毛に結び付ける増毛結び具及び増毛用ファイバーを自毛に取り付ける増毛方法に関するものである。
従来の技術として、筒型状の本体長手方向中央部内側に円簡凸部を形成し、該本体先端部方向から、長手方向中央部外側に円形凸部を有する、棒形状の軸を長手方向に滑動自在に遊嵌し、該軸先端部に先端部が尖った細棒形状の針の根元を固着し、該軸他端部に押圧部を設け、該本体先端部に円錐筒形状の頭部を定着し、該針が滑動自在に遊嵌する筒形状の針ガイドを該頭部中心先端部に固定し、該針ガイドの先端縁部からフック基部を延長し、該フック先端内側曲部が該針の細棒部に滑動自在に常時弾性的に接触することとし、該軸中央部外側の円形凸部先端側と該頭部との間にバネを挿入し、該バネの弾性力により、該針の先端部は該フックの先端部より常時所定の長さだけ突出することし、該押圧部を外側から先端方向に押圧すると、該針の先端部が該フックの先端部よりさらに外側に押し出す機能を有し、該軸の円形凸部から該軸に直角に延びる係止部材を設け、該本体の長手方向には該係止部材が突出して遊嵌・滑動する長手方向溝形状のガイドを形成し、該押圧部を外側から先端方向に押圧した状態での該係止部材を、該押圧部の軸回転により係止する機能を有する、該ガイドと直角方向に溝を有するガイド横溝を設け、該押圧部を押圧しない状態で該針の先端部を保護するキャップを該頭部外側に着脱自在に設けることを特徴とするものがある。(特許文献1参照)
また、増毛結び器具を用いた毛髪の結び方は、例えば、抜け毛、他人毛或いは人工毛等から成る増毛を、頭皮側の毛根から生えている自毛に結ぶ場合、まず手順S1において、押圧部を押圧しない否押圧使用状態で、指で増毛及び自毛を持ち上げ、フックと針先端部に本体を廻して、手順S2において、針ガイド部に巻き付ける。次に、手順S3において、該否押圧使用状態のままで、該本体を傾け、手順S4において、該針先端部とフックの隙間から該増毛及び自毛との束を該針先端部から手前方向に沿って滑らして該フック閉曲線内部に入れ、そして該針ガイド部に巻き付けた該増毛及び自毛の輪を緩め、該輪を大きくしながら、該フックに引っかけた該増毛及び自毛の束を引き抜き、手順S5において、結び目を形成する。次に手順S6において、該押圧部で針先端部を押し出し、係止部材をガイド横溝に係止した押圧係止使用状態で、該結び目の輪の中に、該針先端部を突っ込み、該輪を絞りながら、該毛根側に針先端部を寄せ、そして手順S7において、該増毛をなるべく該毛根近傍で結び、該結び目の輪の中から、該針先端部を抜き、該増毛及び自毛を一緒に引っ張り、結び付け、最終的に該増毛を自毛に結んだ状態を確保する事も出来るものが開示されている。(特許文献1参照)
また、増毛結び器具を用いた毛髪の結び方は、例えば、抜け毛、他人毛或いは人工毛等から成る増毛を、頭皮側の毛根から生えている自毛に結ぶ場合、まず手順S1において、押圧部を押圧しない否押圧使用状態で、指で増毛及び自毛を持ち上げ、フックと針先端部に本体を廻して、手順S2において、針ガイド部に巻き付ける。次に、手順S3において、該否押圧使用状態のままで、該本体を傾け、手順S4において、該針先端部とフックの隙間から該増毛及び自毛との束を該針先端部から手前方向に沿って滑らして該フック閉曲線内部に入れ、そして該針ガイド部に巻き付けた該増毛及び自毛の輪を緩め、該輪を大きくしながら、該フックに引っかけた該増毛及び自毛の束を引き抜き、手順S5において、結び目を形成する。次に手順S6において、該押圧部で針先端部を押し出し、係止部材をガイド横溝に係止した押圧係止使用状態で、該結び目の輪の中に、該針先端部を突っ込み、該輪を絞りながら、該毛根側に針先端部を寄せ、そして手順S7において、該増毛をなるべく該毛根近傍で結び、該結び目の輪の中から、該針先端部を抜き、該増毛及び自毛を一緒に引っ張り、結び付け、最終的に該増毛を自毛に結んだ状態を確保する事も出来るものが開示されている。(特許文献1参照)
さらに別の従来の技術として、増毛用材料の一部に、後に縮小可能なループ部を設け、そのループ部を被増毛者の自毛の毛根部付近に結び付ける増毛法において、前記ループ部を作成するためのループ作成器と、作成ループの形を一時的に維持する形状固定剤と、前記固定剤により固定されたループを有する複数の増毛用材料を保持するループ保持シートと、前記ループを結び付けるべき被増毛者の自毛の必要数を取出し増毛用材料を結着するための毛取りペンと、被増毛者の自毛群をブロックするとともに取り出した前記自毛を見やすくするための結着バックボードを備え、あらかじめ前記ループ作成器によって形成される増毛用材料のループ部を前記形状固定剤により、一時的に固定し、前記ループ部保持シートに保持して保管し、増毛作業を行うとき、前記保持シートから取り出した増毛用材料のループ部に、前記毛取りペンで取り出した被増毛者の自毛をからませ、前記ループ部を縮小させて増毛用材料を前記自毛に固定することを特徴とする増毛法がある。(特許文献2参照)
実用新案登録第3072401号 特許第2620848号
上記前者において、まず器具は押圧部を設けてなるノック式であり、構造が複雑であり、故障し易い。
また、フック片の先端が細棒部に滑動自在に設けてあるため、先端に傷が付き易く増毛の表面を傷付ける心配がある。
さらに、毛髪の結び方は一回結びの方法であり、実際に自毛から増毛が外れることがあり、クレームになっているのが現状である。
さらにまた、一回結びでは自毛と増毛が開き(略V字形)、クシ等に引っ掛かり易くなる。
また、フック片の先端が細棒部に滑動自在に設けてあるため、先端に傷が付き易く増毛の表面を傷付ける心配がある。
さらに、毛髪の結び方は一回結びの方法であり、実際に自毛から増毛が外れることがあり、クレームになっているのが現状である。
さらにまた、一回結びでは自毛と増毛が開き(略V字形)、クシ等に引っ掛かり易くなる。
上記後者の増毛法は、特殊な増毛用材料を使用しているため、コストが高い。
また、結び方も一回結びであり、時間と共に緩み、外れる危険性がある。
また、結び方も一回結びであり、時間と共に緩み、外れる危険性がある。
本発明は上記の構成が有していた問題を解決しようとするものであり、その目的は、増毛結び具においては、素人の方でも簡単・確実に増毛加工できると共に、増毛用ファイバーを引出ピンにて傷付けることなくスムースに引き抜くことができる。
また、増毛方法においては上記増毛結び具を使用し、2つの結び目を作ることにより、自毛と増毛用ファイバーが開くことなく、かつ抜けることのないものである。
また、増毛方法においては上記増毛結び具を使用し、2つの結び目を作ることにより、自毛と増毛用ファイバーが開くことなく、かつ抜けることのないものである。
本発明は、上記目的を達成する手段として、軸本体の一端に、尖端状の案内ピンを設け、該案内ピンの側部にフック片を設けると共に、軸本体の他端には引出ピンを設けてなる。
また、フック片の先端部を内側に適宜折り曲げ、フック片の係止部の下端面と案内ピンの側面との間に隙間を設けてなる。
そして、増毛結び具のフック片の後方に自毛と増毛用ファイバーを重合させて置き、案内ピンに少なくとも1回巻き付け、外側の自毛と増毛の束をフック片内に入れ、該フック片内に引っ掛けた状態で、巻き付けた自毛と増毛用ファイバーの束の輪の中を通しながら引き抜き第1結び目を作り、つづいて同じ手順により第2結び目を第1結び目の近傍位置に設けることを特徴とする。
また、フック片の先端部を内側に適宜折り曲げ、フック片の係止部の下端面と案内ピンの側面との間に隙間を設けてなる。
そして、増毛結び具のフック片の後方に自毛と増毛用ファイバーを重合させて置き、案内ピンに少なくとも1回巻き付け、外側の自毛と増毛の束をフック片内に入れ、該フック片内に引っ掛けた状態で、巻き付けた自毛と増毛用ファイバーの束の輪の中を通しながら引き抜き第1結び目を作り、つづいて同じ手順により第2結び目を第1結び目の近傍位置に設けることを特徴とする。
まず、増毛結び具においては、
1)、軸本体の他端に引出ピンを設けることにより、増毛用ファイバーのループ部に挿入し簡単に引き抜くことが出来る。
2)、フック片の先端部を内側に適宜折り曲げ、隙間を設けることにより、自毛と増毛用ファイバーを傷つけることなく確実に引っ掛け、結び目を作ることが出来る。
つぎに、増毛方法においては、
1)、2つの結び目を作ることにより、自毛と増毛用ファイバーが開くことなく、平行に固定することができる。
2)、2つの結び目を作ることにより、強固に固定出来るため、ブラッシングしても抜けることなく、長期間使用できる。
1)、軸本体の他端に引出ピンを設けることにより、増毛用ファイバーのループ部に挿入し簡単に引き抜くことが出来る。
2)、フック片の先端部を内側に適宜折り曲げ、隙間を設けることにより、自毛と増毛用ファイバーを傷つけることなく確実に引っ掛け、結び目を作ることが出来る。
つぎに、増毛方法においては、
1)、2つの結び目を作ることにより、自毛と増毛用ファイバーが開くことなく、平行に固定することができる。
2)、2つの結び目を作ることにより、強固に固定出来るため、ブラッシングしても抜けることなく、長期間使用できる。
まず、増毛結び具について説明する。
増毛結び具1は、六角形に形成した軸本体2の一端に自毛と増毛用ファイバーの束を輪にする尖端状の案内ピン3を設け、該案内ピン3の側部に先端部を内側に適宜折り曲げて係止部4aを形設してなるフック片4を設けると共に、軸本体2の他端には先端を球状に形成してなる引出ピン5を設けてなるものである。
増毛結び具1は、六角形に形成した軸本体2の一端に自毛と増毛用ファイバーの束を輪にする尖端状の案内ピン3を設け、該案内ピン3の側部に先端部を内側に適宜折り曲げて係止部4aを形設してなるフック片4を設けると共に、軸本体2の他端には先端を球状に形成してなる引出ピン5を設けてなるものである。
なお、材質は特に限定するものではないが、軽量なものが望まれており、アルミ製や合成樹脂が適当と思われる。
また、軸本体2も、六角形に限定せず、他の形状でもよい。
さらに、フック片4の係止部4aの下端面と案内ピン3の側面との間の隙間Sは必要に応じて決めればよく、自毛と増毛用ファイバーの束が入り込む大きさであればよい。
また、軸本体2も、六角形に限定せず、他の形状でもよい。
さらに、フック片4の係止部4aの下端面と案内ピン3の側面との間の隙間Sは必要に応じて決めればよく、自毛と増毛用ファイバーの束が入り込む大きさであればよい。
つぎに、増毛方法について説明する。
増毛方法の前工程として、増毛結び具1の引出ピン5にて増毛用ファイバーFFのループ部Rに挿入し引き抜く。(図3参照)
この増毛用ファイバーFFを使用し、増毛結び具1のフック片4の後方に手Tにて頭皮から自毛Gを引っ張り増毛用ファイバーFを重合させ置く。(図4参照)
つぎに、自毛Gと増毛用ファイバーFの束TBを手Tにて1回転させ、案内ピン3上に巻き付ける。(図5参照)
つづいて、外側の束TB1をフック片4内に挿入した後、引っ掛けた状態で、巻き付けた束TB2の輪の中を増毛結び具1を引き抜きながら通す。(図6参照)
そして、第1結び目Mを作る。(図7参照)
その後、第1結び目M1に増毛結び具1の案内ピン3を挿入し、頭皮TH1側へ移動させ、所要位置にて増毛結び具1の案内ピンを引き抜き、結び目M2を固定する。(図8・図9参照)
上記のように、第1結び目M3を作った後、同様な手順で第2結び目M4を作る。(図10参照)
増毛方法の前工程として、増毛結び具1の引出ピン5にて増毛用ファイバーFFのループ部Rに挿入し引き抜く。(図3参照)
この増毛用ファイバーFFを使用し、増毛結び具1のフック片4の後方に手Tにて頭皮から自毛Gを引っ張り増毛用ファイバーFを重合させ置く。(図4参照)
つぎに、自毛Gと増毛用ファイバーFの束TBを手Tにて1回転させ、案内ピン3上に巻き付ける。(図5参照)
つづいて、外側の束TB1をフック片4内に挿入した後、引っ掛けた状態で、巻き付けた束TB2の輪の中を増毛結び具1を引き抜きながら通す。(図6参照)
そして、第1結び目Mを作る。(図7参照)
その後、第1結び目M1に増毛結び具1の案内ピン3を挿入し、頭皮TH1側へ移動させ、所要位置にて増毛結び具1の案内ピンを引き抜き、結び目M2を固定する。(図8・図9参照)
上記のように、第1結び目M3を作った後、同様な手順で第2結び目M4を作る。(図10参照)
上記各実施例において、増毛結び具の大きさ(各寸法)は必要に応じて決めるものとする。
増毛方法においては、男性のための増毛や女性のおしゃれのためのカラーファイバーによるヘアースタイル等に使用できるものである。
増毛方法においては、男性のための増毛や女性のおしゃれのためのカラーファイバーによるヘアースタイル等に使用できるものである。
1−−−増毛結び具
2−−−軸本体
3−−−案内ピン
4−−−フック片
4a−−係止部
4b−−ファン
5−−−引出ピン
S−−−隙間
FF−−増毛用ファイバー
TH−−頭皮
G−−−自毛
TB−−増毛用ファイバーの束
T−−−手
M−−−結び目
R−−−ループ部
2−−−軸本体
3−−−案内ピン
4−−−フック片
4a−−係止部
4b−−ファン
5−−−引出ピン
S−−−隙間
FF−−増毛用ファイバー
TH−−頭皮
G−−−自毛
TB−−増毛用ファイバーの束
T−−−手
M−−−結び目
R−−−ループ部
Claims (3)
- 軸本体の一端に、尖端状の案内ピンを設け、該案内ピンの側部にフック片を設けると共に、軸本体の他端には引出ピンを設けてなる増毛結び具。
- フック片の先端部を内側に適宜折り曲げ、フック片の係止部の下端面と案内ピンの側面との間に隙間を設けてなることを特徴とする請求項1記載の増毛結び具。
- 増毛結び具のフック片の後方に自毛と増毛用ファイバーを重合させて置き、案内ピンに少なくとも1回巻き付け、外側の自毛と増毛の束をフック片内に入れ、該フック片内に引っ掛けた状態で、巻き付けた自毛と増毛用ファイバーの束の輪の中を通しながら引き抜き第1結び目を作り、つづいて同じ手順により第2結び目を第1結び目の近傍位置に設けることを特徴とする増毛方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005348425A JP2007126802A (ja) | 2005-11-02 | 2005-11-02 | 増毛結び具及び増毛方法 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publication Number | Publication Date |
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Family
ID=38149670
Family Applications (1)
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JP (1) | JP2007126802A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011202324A (ja) * | 2010-03-26 | 2011-10-13 | Felmo Kk | 増毛用結び具及び増毛用結び具の使用方法 |
JP5199496B1 (ja) * | 2012-03-30 | 2013-05-15 | 尚美 田中 | 自毛結び目形成具及びそれを用いた増毛方法 |
JP2014065981A (ja) * | 2012-09-24 | 2014-04-17 | Naomi Tanaka | 増毛方法 |
KR101778959B1 (ko) | 2016-07-01 | 2017-09-18 | 신승원 | 증모 시술 방법 |
JP7470146B2 (ja) | 2022-04-06 | 2024-04-17 | 株式会社アデランス | 増毛毛材取付器具 |
-
2005
- 2005-11-02 JP JP2005348425A patent/JP2007126802A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011202324A (ja) * | 2010-03-26 | 2011-10-13 | Felmo Kk | 増毛用結び具及び増毛用結び具の使用方法 |
TWI451847B (zh) * | 2010-03-26 | 2014-09-11 | Felmo Co Ltd | 增髮用打結道具及增髮用打結道具之使用方法 |
JP5199496B1 (ja) * | 2012-03-30 | 2013-05-15 | 尚美 田中 | 自毛結び目形成具及びそれを用いた増毛方法 |
JP2014065981A (ja) * | 2012-09-24 | 2014-04-17 | Naomi Tanaka | 増毛方法 |
KR101778959B1 (ko) | 2016-07-01 | 2017-09-18 | 신승원 | 증모 시술 방법 |
JP7470146B2 (ja) | 2022-04-06 | 2024-04-17 | 株式会社アデランス | 増毛毛材取付器具 |
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