JP2006150915A - パイプ式ボールペンチップ - Google Patents

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Abstract

【課題】極小ボールを備えたにもかかわらず、適正にポンチ加工をすることができ、しかも、ボール受け座の摩耗を十分に抑えることができるパイプ式ボールペンチップを提供する。
【解決手段】金属製細管2の先端に、外面にテーパ面31を有する先細状のエッジ部3を形成する。細管のエッジ部3後方の直円筒状の側壁にポンチ加工によりボール受け座用の複数の内方突出部4を形成する。細管2の先端近傍の内面に細管2のエッジ部3の先端を円周状に内方に折り曲げることによりカシメ部5を形成する。ボール受け座とカシメ部5とによりボール6を回転可能に抱持する。ボール6の外径をA、内方突出部4の頂点に接する仮想内接円の直径をB、細管の肉厚をTとするとき、「0.15mm≦A≦0.29mm」、「1.8≦A/T≦3.5」、且つ「0.5≦B/T≦1.5」の関係を満足する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、パイプ式ボールペンチップに関する。詳細には、極小ボールを備えたパイプ式ボールペンチップに関する。
従来、この種のパイプ式ボールペンチップにおいて、特許文献1には、金属製のパイプの先端近傍を内方に押圧変形させ形成したボール受け座用の複数の内方突出部と、前記パイプの先端を内方に押圧変形させ形成した先端縁部とによって、先端にボールを回動自在に抱持したボールペンチップであって、前記ボールの外径をA、前記内方突出部の頂点に接する仮想内接円の直径をB、前記パイプの肉厚をTとするとき、
Aが0.25mm〜0.55mmの範囲で、
2.5≦A/T≦4.5、
且つ、
0.5≦B/T≦2.0
の関係を満足することが記載されている。
特開平8−11476号
前記従来のパイプ式ボールペンチップは、ボールが外径0.3mm未満の極小ボールである場合、パイプの肉厚Tを過度に厚くすると、内方への押圧変形(即ちポンチ加工)によって内方突出部を形成する際、前記ポンチの先端が先細状のエッジ部のテーパ面に当接し、前記ポンチの先端が前記テーパ面に沿って滑り、適正なポンチ加工すること(即ち適正な内方突出部を形成すること)ができないおそれがある。
さらに、従来のパイプ式ボールペンチップは、ボールが外径0.3mm未満の極小ボールである場合、ボールの回転に伴うボール受け座の摩耗が激しく、筆記開始から短期間で筆記感が低下したり、筆記不能となるおそれがある。
本発明は前記従来の問題点を解決するものであって、極小ボールを備えたにもかかわらず、適正にポンチ加工をすることができるとともに、細管の折れ曲がりを防止でき、しかも、ボール受け座の摩耗を十分に抑えることができるとともに、十分なインキ供給が可能なボール受け座を備えたパイプ式ボールペンチップを提供しようとするものである。
本発明は、以下の要件を特徴とする。
(請求項1)
金属製細管の先端に、外面にテーパ面を有する先細状のエッジ部を形成し、前記細管のエッジ部後方の直円筒状の側壁外面をポンチ加工により内方に押圧変形し、前記押圧変形によって前記細管の先端近傍の内面にボール受け座用の複数の内方突出部を形成し、前記内方突出部の前側にボールを収容し、前記細管のエッジ部の先端を円周状に内方に折り曲げることによりカシメ部を形成し、前記ボール受け座と前記カシメ部とによりボールを回転可能に抱持してなるパイプ式ボールペンチップであって、
前記ボールの外径をA、前記内方突出部の頂点に接する仮想内接円の直径をB、前記細管の肉厚をTとするとき、
0.15mm≦A≦0.29mm、
1.8≦A/T≦3.5、
且つ
0.5≦B/T≦1.5
の関係を満足することを特徴とするパイプ式ボールペンチップ。
(請求項2)
前記エッジ部のテーパ面の後端から内方突出部の中心までの軸方向の距離Lを、0.03mm以上に設定した請求項1記載のパイプ式ボールペンチップ。
請求項1により、極小ボールを備えたにもかかわらず、エッジ部のテーパ面にポンチ先端を当接することを回避し、適正なポンチ加工を行うことができるとともに、筆記時に細管が折れ曲がることを十分に防止できる。さらに、請求項1により、極小ボールを備えたにもかかわらず、ボール受け座の摩耗を抑えることができるとともに、十分なインキ供給が可能な適正なボール受け座を形成することができる。
請求項2により、エッジ部のテーパ面にポンチ先端が当接することを十分に回避でき、細管の直円筒状の側壁外面に適正なポンチ加工を、より一層確実に行うことができる。
本発明を実施するための最良の形態を説明する。
〔1〕本発明の最良の実施の形態は、金属製細管2の先端に、外面にテーパ面31を有する先細状のエッジ部3を形成し、前記細管2のエッジ部3後方の直円筒状の側壁外面をポンチ加工により内方に押圧変形し、前記押圧変形によって前記細管2の先端近傍の内面にボール受け座用の複数の内方突出部4を形成し、前記内方突出部4の前側にボール6を収容し、前記細管2のエッジ部3の先端を円周状に内方に折り曲げることによりカシメ部5を形成し、前記ボール受け座と前記カシメ部5とにより、ボール6を回転可能に抱持してなるパイプ式ボールペンチップであって、
前記ボール6の外径をA、前記内方突出部4の頂点に接する仮想内接円の直径をB、前記細管2の肉厚をTとするとき、
0.15mm≦A≦0.29mm、
1.8≦A/T≦3.5、
且つ
0.5≦B/T≦1.5
の関係を満足すること(請求項1)を要件とする。
前記パイプ式ボールペンチップ1(請求項1)は、極小ボール6(外径0.15mm〜0.29mmのボール、好ましくは、外径0.20mm〜0.29mmのボール)を備えたにもかかわらず、「1.8≦A/T≦3.5」の関係を満足することにより、細管2の先端近傍の直円筒状の側壁外面に適正にポンチ加工を施すことができるとともに、細管2の十分な肉厚により、筆記時の細管2が折れ曲がることを十分に防止でき、細管2の十分な強度が得られる。
さらに、前記パイプ式ボールペンチップ1(請求項1)は、極小ボール6(外径0.15mm〜0.29mmのボール、好ましくは、外径0.20mm〜0.29mmのボール)を備えたにもかかわらず、「0.5≦B/T≦1.5」の関係を満足することにより、ボール受け座の摩耗を十分に抑えることができるとともに、十分なインキ供給が可能なボール受け座を形成することができる。
尚、本発明で細管2の肉厚Tとは、ポンチ加工されていない細管2の直円筒状部分の肉厚をいう。
〔2〕前記パイプ式ボールペンチップ1(請求項1)において、エッジ部3のテーパ面31の後端から内方突出部4の中心までの軸方向の距離Lを、0.03mm以上に設定したこと(請求項2)が好ましい。
前記パイプ式ボールペンチップ1(請求項2)は、製造ばらつきが生じてもエッジ部3のテーパ面31にポンチ先端が当接するおそれがなく、細管2の先端近傍の直円筒状の側壁外面に確実にポンチ加工を施すことができる。もし、エッジ部3のテーパ面31の後端から内方突出部4の中心までの軸方向の距離Lが0.03mm未満の場合、製造ばらつきによっては、ポンチの先端がエッジ部3のテーパ面31に当接して、適正な内方突出部4(ボール受け座)を形成することができないおそれがある。尚、前記エッジ部3のテーパ面31の後端から内方突出部4の中心までの軸方向の距離Lは、より一層、適正な内方突出部4(ボール受け座)を形成できる点で、0.05mm以上(好ましくは0.05mm〜0.20mmの範囲)が有効である。
図1に本発明の実施例のパイプ式ボールペンチップ1を示す。本実施例のパイプ式ボールペンチップ1は、ステンレス鋼(例えばSUS321等のオーステナイト系ステンレス鋼)よりなる直円筒状の金属製細管2と、該細管2の先端近傍の内面に内方への押圧変形(即ちポンチ加工)によって形成した複数(ここでは3個)の内方突出部4よりなるボール受け座と、前記細管2の先端部の先細状のエッジ部3の先端を円周状に内方変形させることによって形成したカシメ部5と、前記内方突出部4(ボール受け座)と前記カシメ部5との間で回転可能に抱持されるボール6とからなる。
前記細管2の先端部には、外面にテーパ面31(円錐面)を備えた先細状のエッジ部3が形成される。前記細管2は、先細状のエッジ部3の後端から細管2の後端まで外径がほぼ一定の直円筒状に形成され、ニードル形状となる。尚、本発明では、前記細管2の直円筒状の部分は、先細状のエッジ部3の後端から少なくともポンチ先端が当接する箇所(即ち、内方突出部3の中心)まで形成されていればよい。
本実施例では、前記ボール6は、外径Aが0.25mmが採用される。前記細管2の肉厚Tは、0.09mmに設定される。前記内方突出部4の頂点に接する仮想内接円の直径Bは、0.08mmに設定される。前記エッジ部3のテーパ面31の後端から内方突出部4の中心までの軸方向の距離Lは、0.11mmに設定される。よって、A/Tの値は、2.78となり、B/Tの値は、0.89となる。
(適用例)
図2に前記実施例(図1)の適用例(即ち、前記実施例のパイプ式ボールペンチップ1を適用したボールペン7)を示す。前記ボールペン7は、軸筒8と、該軸筒8内に収容されるボールペンレフィル9とからなる。
前記軸筒8は、金属製の先軸81と、合成樹脂製の後軸82と、合成樹脂製の尾栓83とからなる。
前記先軸81は、金属材料(例えば真鍮)の切削加工により得られる。前記先軸81の先端部は、外周面が、切削加工により先細状に形成される。また、前記先軸81の先端には、切削加工により、ストレート状の先端孔が貫設され、前記先端孔の後方の先軸81の内面には、切削加工により、テーパ状内面が形成され、さらに、前記テーパ状内面の後方の先軸81内面には、切削加工により、雌ネジ部が形成される。
前記後軸82は合成樹脂の射出成形により得られる。前記後軸82の先端部外周面に、雄ネジ部が形成され、前記雄ネジ部と、前記先軸81の雌ネジ部が着脱自在に螺合される。また、前記後軸82の後端開口部には、尾栓83が圧入固着される。
前記ボールペンレフィル9は、前記図1のパイプ式ボールペンチップ1と、該パイプ式ボールペンチップ1が先端部に固着された合成樹脂製のホルダー92と、該ホルダー92の先端部に固着され且つパイプ式ボールペンチップ1の外周面を支持する支持筒93と、前記ホルダー92が先端開口部に固着され且つ後端が開口されたインキ収容管91とからなる。
前記インキ収容管91は、合成樹脂(例えばポリプロピレン)の押出成形により得られる。前記インキ収容管91の内部には、インキ91a(例えば水性ゲルインキ)と、該インキ91aの後端に配置され、該インキ91aの消費に伴って前進する追従体91b(例えば高粘度流体)とが充填されている。
前記ホルダー92は、合成樹脂(例えばポリプロピレン)の射出成形により得られる。前記ホルダー92は、パイプ式ボールペンチップ1が圧入固着される筒状前部と、該筒状前部の後方に連設されるとともに、インキ収容管91の先端面、後軸82の先端面、及び先軸81のテーパ状内面に当接可能な鍔部と、該鍔部の後方に連設されるとともに、インキ収容管91の先端開口部に圧入固着される筒状後部とが一体に形成される。
前記ホルダー92の筒状前部の外周面には、金属製の支持筒93が固着される。前記支持筒93は、前記パイプ式ボールペンチップ1の先端部後方の外周面を支持し、筆記時のパイプ式ボールペンチップ1のぐらつきを防止する
(試験結果)
表1は、外径Aが0.25mmのボール6と、細管2の肉厚Tとの異なる組合せのサンプルを9種類用意し、ポンチ加工性、曲がり強度について調査した結果を示すものである。
Figure 2006150915
(ポンチ加工性)
前記ポンチ加工性の試験の評価は、細管2の直円筒状の側壁外面に確実にポンチ加工を行うことができたものを「○」とし、ポンチ先端がエッジ部3のテーパ面31に当接し、適正なポンチ加工を行うことができなかったものを「×」とした。
(曲がり強度)
前記曲がり強度の試験は、前記サンプルを図2に示すボールペンに適用し、検査員3名の手書きにより確認した。この試験の結果の評価は、通常の筆記で細管2の曲がり及び細管2のぐらつきがないものを「○」とし、通常の筆記で細管2の曲がりが発生しないが、ぐらつきが気になるものを「△」とした。
表2は、外径Aが0.25mmのボール6と、内方突出部4の頂点に接する仮想内接円の直径Bとの異なる組合せのサンプルを6種類用意し、それらを図2に示すボールペンに適用し、ボール受け座の摩耗、インキ流出性について調査した結果を示すものである。
Figure 2006150915
(ボール受け座摩耗)
前記ボール受け座摩耗の試験は、図2で示すボールペンを用い、0.4gの水性ゲルインキをインキ収容管91の内部に充填し、筆記試験機(筆記角度70度、筆記荷重100g、筆記速度4m/分)にて700m筆記後において、ボールの軸方向の移動可能量の増加量を測定し、それを検査員3名の手書きにより筆記感を確認した。この試験の結果の評価は、ボール受け座の摩耗が10μm未満であり且つ筆記感の低下が見られなかったものを「○」とし、ボール受け座の摩耗が10μm以上であり且つ筆記感が僅かに低下したものを「△」とした。
(インキ流出性)
前記インキ流出性の試験は、前記サンプルを検査員3名の手書きにより確認した。この試験の結果の評価は、筆跡カスレがなく円滑なインキ流出性が得られたものを「○」とし、筆跡カスレが生じたものを「×」とした。
(a)が、本発明のパイプ式ボールペンチップの要部拡大縦断面図であり、(b)が、(a)のX−X線断面図である。 図1のパイプ式ボールペンチップを採用したボールペンを示す縦断面図である。
符号の説明
1 パイプ式ボールペンチップ
2 細管
3 エッジ部
31 テーパ面
4 内方突出部(ボール受け座)
5 カシメ部
6 ボール
7 ボールペン
8 軸筒
81 先軸
82 後軸
83 尾栓
9 ボールペンレフィル
91 インキ収容管
91a インキ
91b 追従体
92 ホルダー
93 支持筒
A ボールの外径
B 内方突出部の頂点に接する仮想内接円の直径
T 細管の肉厚
L エッジ部のテーパ面の後端から内方突出部の中心までの軸方向の距離

Claims (2)

  1. 金属製細管の先端に、外面にテーパ面を有する先細状のエッジ部を形成し、前記細管のエッジ部後方の直円筒状の側壁外面をポンチ加工により内方に押圧変形し、前記押圧変形によって前記細管の先端近傍の内面にボール受け座用の複数の内方突出部を形成し、前記内方突出部の前側にボールを収容し、前記細管のエッジ部の先端を円周状に内方に折り曲げることによりカシメ部を形成し、前記ボール受け座と前記カシメ部とによりボールを回転可能に抱持してなるパイプ式ボールペンチップであって、
    前記ボールの外径をA、前記内方突出部の頂点に接する仮想内接円の直径をB、前記細管の肉厚をTとするとき、
    0.15mm≦A≦0.29mm、
    1.8≦A/T≦3.5、
    且つ
    0.5≦B/T≦1.5
    の関係を満足することを特徴とするパイプ式ボールペンチップ。
  2. 前記エッジ部のテーパ面の後端から内方突出部の中心までの軸方向の距離Lを、0.03mm以上に設定した請求項1記載のパイプ式ボールペンチップ。
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