JP2006149842A - 検眼装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 装置を複雑にすることなく簡単な構成で度数や軸の表示等を暗室にて容易に確認することができる検眼装置を提供する。
【解決手段】 筐体に設けられた種々の操作部を用いて筐体内部に配置される種々の特性を持つ光学素子を検査窓に手動にて切り替え配置して被検眼の屈折力等を自覚的に検査する検眼装置において、操作部によって検査窓に配置される光学素子の情報を得るために筐体に設けられるとともに紫外光によって蛍光発光する蛍光塗料が塗られた情報表示部と、情報表示部を紫外光にて照明する照明手段と、を備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、被検眼の屈折力等を自覚的に検査する検眼装置に関する。
従来、筐体に設けられた操作部を用いて筐体内部に配置される種々の特性を持つ光学素子を検査窓に手動にて切り替え配置して被検眼の屈折力等を自覚的に検査する検眼装置が知られている。このような検眼装置を用いた自覚的な検眼は、暗室で行われることが多い。暗室で検眼を行う場合、検眼装置に表示されている度数や乱視軸方向などの情報を検者が確認するために、ペンライト等を用いて操作部を照明しながら検眼を進めることがある。近年では、このような煩わしさを解消するために、度数や軸の表示部を照明する機能を有した装置が提供されている。この検眼装置は、ランプやLED等の光源を内蔵して、筐体の内側から表示部を照明することにより、暗室においても検者が照明器具を扱うことなく、検者が度数や軸の表示を確認することができるようになっている(特許文献1参照)。
米国特許5281984号明細書
しかしながら、ランプやLED等の光源を用いて表示部を照明するため、かなり明るくなり、表示部を容易に確認できる反面、暗室が明るくなってしまい暗室検査の意味が薄れてしまう。また、筐体内部に光源を設けるため、電源供給のケーブルを筐体内部に配線することとなるが、検眼装置は作動部分が多く、接触により断線しやすい。また、表示部は一箇所に固まっていないため、これら全てを照明する構成とする場合、装置が複雑となり製造コストもかさむこととなる。
上記従来技術の問題点に鑑み、装置を複雑にすることなく簡単な構成で度数や軸の表示等を暗室にて容易に確認することができる検眼装置を提供することを技術課題とする。
上記課題を解決するために、本発明は以下のような構成を備えることを特徴とする。
(1) 筐体に設けられた種々の操作部を用いて筐体内部に配置される種々の特性を持つ光学素子を検査窓に手動にて切り替え配置して被検眼の屈折力等を自覚的に検査する検眼装置において、前記操作部によって前記検査窓に配置される前記光学素子の情報を得るために前記筐体に設けられるとともに紫外光によって蛍光発光する蛍光塗料が塗られた情報表示部と、該情報表示部を前記紫外光にて照明する照明手段と、を備えたことを特徴とする。
(2) (1)の検眼装置において、前記照明手段は前記情報表示部を検者側外部から照明することができる位置に配置されていることを特徴とする。
(3) (1)の検眼装置において、前記情報表示部は前記蛍光塗料がベース印刷された上に前記光学素子の情報が印刷または彫刻にて形成されていることを特徴とする。
(4) (3)の検眼装置において、前記照明手段は前記操作部を操作する検者の動きを検知するセンサを有し、該センサの検知結果に基づいて照明のオン/オフを行うことを特徴とする。
本発明によれば、装置を複雑にすることなく、簡単な構成で度数や軸の表示を暗室にて容易に確認することができる。
本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は検査窓に種々の光学素子を手動にて切り換え配置する検眼装置を検者側から見た外観略図、図2は図1に示す検眼装置を側方から見たときの外観略図である。
1は検眼装置本体であり、検眼装置本体1は左右対称の一対の左眼測定ユニット10L、右眼測定ユニット10R、及び測定ユニット10の上方にて測定ユニット10を駆動可能に保持する支基2を備えている。11は両ユニット10L,10Rに設けられた検査窓であり、検査窓11の回りには、15度間隔で付された目盛りを持つ乱視軸確認用の目盛部12が取り付けられている。また、検査窓11の検者側、被検者側には、筐体内部への埃等の侵入を防ぐための保護部材が設けられている。保護部材は樹脂やガラス等の透明な光学部材からなり、少なくとも被検者側の保護部材には紫外線を透過させないためのコーティングが施されている。なお、保護部材に紫外線遮断用のコーティングを施すのではなく、保護部材自体が紫外線を透過させない(遮断する)特性を持った材料であってもよい。
測定ユニット10の内部には、球面レンズの他、補助レンズ、乱視レンズ等の各種光学素子が配置された図示せぬ複数のレンズディスクが設置されている。筐体内(測定ユニット10内)に配置される複数のレンズディスクの各々は、図示せぬ複数のギヤ等の駆動伝達手段を介して測定ユニット10の検者側前面の所定位置に設けられた球面レンズ変換ノブ13、補助レンズノブ14、乱視度変換ノブ15、乱視軸変換ノブ16等の操作部に接続している。この球面レンズダイヤル13、補助レンズノブ14、乱視度変換ノブ15を回す(操作する)ことにより、筐体内部に設置された図示せぬレンズディスクが回転し、所望の光学特性のレンズが検査窓11に配置される。なお、図1に示す40は、球面レンズを配置するレンズディスク(球面ディスク)の周端部であり、測定ユニット10の筐体外に現れており、この周端部40を用いてレンズディスクを回転駆動させることによっても検査窓11に所定の球面レンズを配置することも可能である。また、乱視レンズは、レンズディスクに回転可能に保持されており、乱視軸変換ノブ16を回すことにより、その軸角度が変えられるようになっている。
球面レンズ変換ノブ13の上面(補助レンズノブ14の周囲)には、検査窓11に配置される補助レンズの種類を表示するための補助レンズ目盛部14aが形成されている。また、乱視軸変換ノブ16の周囲には、検査窓11に配置された乱視レンズの軸角度を表示するための乱視軸目盛部16aが形成されている。17は検査窓11に配置された球面レンズの度数を表示するための球面度表示部、18は検査窓11に配置された乱視レンズの乱視度を表示するための乱視度表示部である。なお、球面度表示部17には、その前面に紫外線を透過する特性を持つ透明の保護部材が取り付けられている
21はロータリープリズム、22はクロスシリンダレンズであり、検者側の検査窓11の前方に切り換え配置するためのターレット20上に、レンズ保持部材を介して設置されている。なお、レンズ保持部材はターレット20上に回転可能に取り付けられており、レンズ保持部材を回転させることによってロータリープリズム21を回転、またはクロスシリンダレンズ22を反転させることができるようになっている。また、レンズ保持部材の上面には、ロータリープリズム21やクロスシリンダレンズ22の配置状態を確認するための目盛部21a及び22aが形成されている。また、23は測定ユニット10における両検査窓11間の距離(瞳孔間距離)を表示するPD目盛表示部である。PD目盛表示部23は、PD調節ノブ41の操作によって変更される左右の測定ユニット10の間隔(左右の検査窓11の間隔であり、瞳孔間距離)を表示する。
また、目盛部12,補助レンズ目盛部14a,乱視軸目盛部16a,球面度表示部17,乱視度表示部18,ロータリープリズム目盛部21a,クロスシリンダレンズ目盛部22a,PD目盛表示部23等の、被検眼の検査において検者が確認必要な情報を表示する表示部には、紫外線にて蛍光発光する塗料が塗られており、紫外線を照射することにより、暗室にて各表示部を照らし出すことができるようになっている。この表示部の詳細については後述する。
30は支基2の上部に設置され、ブラックランプ等の不可視域の光(紫外線)を照射する光源31と、光源31の点灯をオン/オフさせる図示なきスイッチを有する照明部である。照明部30の光源31は、図1及び図2に示すように、少なくとも前述した各種表示部(目盛等)を照明することができる位置に置かれる。なお、本実施形態では照明部30は支基2の上部に2個設置され、光源31は測定ユニット10の検者側上方から照明光を照射するものとしているが、これに限るものではなく、設置数は関係なく各所に形成された表示部を照明できる位置に置かれていればよい。例えば、照明部を測定ユニットの側部に一個または複数個設置して、斜め前方から測定ユニットを照明することもできる。また、ブラックランプ等を有する照射部は、市販の製品を用いて検眼装置本体に取り付けたり、検眼装置本体の近傍に配置して、表示部を照明することもできる。なお、光源31はランプ形式のものやLED形式等、種々の光源を採用することができる。LED形式のものであれば高寿命であるため、交換作業がほとんど不要とできる。
図3は、ノブ周辺に蛍光塗料が塗られた状態を示す一例として、乱視度変換ノブ15、乱視軸変換ノブ16周辺の詳細な構成を示す図である。乱視軸目盛部16aには、可視光下にて白色系の色を有する蛍光塗料100がベース印刷(塗布)され(図の網掛け部分)、蛍光塗料100が塗られた上に乱視軸を表示する目盛101が黒字、赤字等の蛍光塗料と異なる色にて印刷されている。蛍光塗料100は、紫外線をあてることにより、例えば青系色等の所定の蛍光色を発する。この発光によって周囲が照らされるため、暗室においても蛍光塗料のベース印刷上に形成された目盛(検眼に必要な情報)が判読できることとなる。また、乱視軸角度を指し示すための矢印102(目印)にも同様に蛍光塗料が印刷されている。なお、その他の表示部においても、このように蛍光塗料を用いて表示部や矢印にベース印刷し、この上に必要な目盛を印刷または彫刻にて形成している。
このように白色系の蛍光塗料を用いて表示部にベース印刷することにより、暗室以外(明るい検査室)においても、蛍光塗料が目立たず目盛を容易に判読することができる。なお、本実施形態では蛍光塗料にてベース印刷するものとしているが、これに限るものではなく、図3に示す目盛101自体に蛍光塗料を用いることもできる。このような場合には暗室以外でも目盛を容易に確認できるように、可視光下での蛍光塗料の色を適宜選択すればよい。また、球面度表示部17のように、プラスの度数表示とマイナスの度数表示とを表示する場所では、異なる色にて発光する蛍光塗料を用いてもよい。
以上のような構成を備える検眼装置において、その動作を簡単に説明する。
検者は室内灯等を消し、暗室にした状態で検眼装置本体1の照明部30のスイッチを押し、光源31を点灯させる。光源31の点灯により図2に示す検眼装置本体1の検者側筐体表面に紫外線が照射される。紫外線の照射により、図1及び図2に示す目盛部12,補助レンズ目盛部14a,乱視軸目盛部16a,球面度表示部17,乱視度表示部18,ロータリープリズム目盛部21a,クロスシリンダレンズ目盛部22a,PD目盛表示部23等の被検眼の検査において検者が確認必要な情報を表示する表示部に印刷(塗布)された蛍光塗料が所定の色にて発光し、周囲を照らすため、検者は暗室においても各表示部に形成された目盛等を容易に確認することができる。なお、蛍光塗料の発光は柔らかな光であるため、暗室検査においても周囲を必要以上に明るくさせることなく、支障をきたす恐れもない。また、図1に示す検査窓11に配置される保護部材は、紫外線を遮断するため、被検眼に光源31からの紫外光が入射するのを極力抑えることができる。
検者は図示なき視標呈示装置を用いて前方に所定の検査視標を呈示させるとともに、照らし出された各表示部の目盛を読み取りながら、検眼装置本体1の球面レンズ変換ノブ13、補助レンズノブ14、乱視度変換ノブ15、乱視軸変換ノブ16等を操作して、検査窓11に種々の光学素子を配置し被検眼の検査を行う。
以上のように、本実施形態では可視光を発しないブラックランプ等の光源を用いるものとしているが、検者に光源の点灯のオン/オフが判るように、波長400nm付近の可視光を含んだブラックランプ等の光源を用いることもできる。さらに、本実施形態では照明部に光源の点灯をオン/オフさせるためのスイッチを設けるものとしているが、これに限るものではなく、検眼装置本体周辺での検者の手の動き等を検知するための超音波センサ等の検知センサを設け、検知センサの検知結果に基づいて被検眼の検査時のみ光源を自動点灯させ、検査が行われていないときは消灯させるようにすることもできる。
さらに、本実施形態では紫外光を発する光源を外部から筐体に向けて照射し、表示部を蛍光発光させる反射型発光の構成としているが、これに限るものではなく、光源を筐体内部に設置し、表示部を筐体内部から照明することにより表示部を蛍光発光させる構成とすることもできる。この場合には、表示部は光を透過する材料を用いるとともに、蛍光塗料は透過型のものを使用すればよい。
本実施形態の検眼装置を検者側から見た外観略図である。 本実施形態の検眼装置の外観を側方から見たときの外観略図である。 ノブ周辺に蛍光塗料が塗られた状態を示した図である。
符号の説明
1 検眼装置本体
10 測定ユニット
11 検査窓
12 目盛部
13 球面レンズ変換ノブ
14 補助レンズノブ
15 乱視度変換ノブ
16 乱視軸変換ノブ
17 球面度表示部
18 乱視度表示部
30 照明部
31 光源
100 蛍光塗料
101 目盛





Claims (4)

  1. 筐体に設けられた種々の操作部を用いて筐体内部に配置される種々の特性を持つ光学素子を検査窓に手動にて切り替え配置して被検眼の屈折力等を自覚的に検査する検眼装置において、前記操作部によって前記検査窓に配置される前記光学素子の情報を得るために前記筐体に設けられるとともに紫外光によって蛍光発光する蛍光塗料が塗られた情報表示部と、該情報表示部を前記紫外光にて照明する照明手段と、を備えたことを特徴とする検眼装置。
  2. 請求項1の検眼装置において、前記照明手段は前記情報表示部を検者側外部から照明することができる位置に配置されていることを特徴とする検眼装置。
  3. 請求項1の検眼装置において、前記情報表示部は前記蛍光塗料がベース印刷された上に前記光学素子の情報が印刷または彫刻にて形成されていることを特徴とする検眼装置。
  4. 請求項3の検眼装置において、前記照明手段は前記操作部を操作する検者の動きを検知するセンサを有し、該センサの検知結果に基づいて照明のオン/オフを行うことを特徴とする検眼装置。

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