JPH077601U - 圧平式眼圧計 - Google Patents

圧平式眼圧計

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JPH077601U
JPH077601U JP3720093U JP3720093U JPH077601U JP H077601 U JPH077601 U JP H077601U JP 3720093 U JP3720093 U JP 3720093U JP 3720093 U JP3720093 U JP 3720093U JP H077601 U JPH077601 U JP H077601U
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JP
Japan
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applanation
tonometer
pressure
light emitting
power supply
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Application number
JP3720093U
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English (en)
Inventor
安田  信行
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Kowa Co Ltd
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Kowa Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 被検眼を加圧する圧平プリズムの加圧力を調
節用操作部材の手動操作により調節して眼圧の計測を行
なう圧平式眼圧計において、能率良く眼圧計測を行なえ
るようにする。 【構成】 ツマミ7の回転角度に応じた圧平プリズム6
の加圧力を示すための目盛板8を照明する発光素子10
を眼圧計本体4に設けた。これにより暗室でもそのまま
加圧力を読み取ることができる。また、発光素子10へ
の給電を行なう電池電源部を眼圧計本体4に設けること
により、外部からの電源コードを引き回さずに済み、本
体4の細隙灯顕微鏡への着脱が簡単になり、操作性もよ
くなる。また、発光素子10への給電をオン、オフする
スイッチ12を設けることにより、発光素子10による
照明を必要な加圧時のみ行ない、電池電源の消耗を最少
限にできる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、被検眼を加圧し、被検眼の圧平状態により眼圧を計測する圧平式眼 圧計に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
圧平式眼圧計は、細隙灯顕微鏡と組み合わせて構成され、圧平プリズムと呼ば れるプリズムを被検眼に接触させて加圧することにより眼圧計測を行なうように なっている。圧平プリズムによる加圧力はツマミの回転操作により調節できるよ うになっており、そのツマミにはツマミの回転角度に応じた加圧力を示す目盛部 材が一体的に付設されている。そして検者は、被検眼に対し圧平プリズムを接触 させた状態で、顕微鏡により被検眼の圧平状態を観察しながら指でツマミを回し て加圧力を調節し、適正な圧平状態になったときの目盛部材の目盛を読み取るこ とにより、眼圧を知ることができるようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記の圧平式眼圧計は、被検眼の圧平状態を顕微鏡で観察する必要上、暗室で 使用される。しかしながら、従来の圧平式眼圧計の構成では、加圧力調節用のツ マミに一体の目盛部材を照明するような手段が設けられていない。このため、計 測時に目盛を読むために、いちいち暗室の照明灯を点灯したり、あるいはペンラ イトなどを使用して目盛部材を照明したりする必要があり、面倒であり、眼圧計 測を能率良く行なうのに支障を来すという問題があった。
【0004】 本考案の課題は、このような問題を解決し、眼圧計測を能率良く行なうことが できる圧平式眼圧計を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するため、本考案によれば、被検眼を加圧する圧平プリズム の加圧力を調節用操作部材の手動操作により調節して眼圧の計測を行なう圧平式 眼圧計であって、前記操作部材の操作量に応じた加圧力を示すための目盛部材を 有した圧平式眼圧計において、前記目盛部材を照明する照明手段と、該照明手段 への給電を行なう電池電源部と、前記給電をオン、オフするためのスイッチを設 けた構成を採用した。
【0006】 また、被検眼を加圧する圧平プリズムの加圧力を調節用操作部材の手動操作に より調節して眼圧の計測を行なう圧平式眼圧計において、前記操作部材の操作量 に応じた前記加圧力をデジタルで発光表示する表示手段と、該表示手段への給電 を行なう電池電源部と、前記給電をオン、オフするためのスイッチを設けた構成 も採用した。
【0007】
【作用】
上記の前者の構成によれば、目盛部材が照明されるので、暗室でもそのまま目 盛部材の目盛により操作部材の操作量に応じた加圧力を読み取ることができる。
【0008】 また、後者の構成によれば、操作部材の操作量に応じた加圧力がデジタルで発 光表示され、暗室でもそのまま読み取ることができる。
【0009】 また、いずれの構成も電池電源部としたことで外部からの電源コードを引き回 す必要がない。またスイッチにより必要なときのみ給電を行ない、照明ないし表 示を行なうことができる。
【0010】
【実施例】
以下、図を参照して本考案の実施例を説明する。ここでは前述のように細隙灯 顕微鏡と組み合わせて構成される圧平式眼圧計の実施例を示す。
【0011】 図1は、本考案の実施例における細隙灯顕微鏡の顕微鏡本体と眼圧計本体およ び照明系の上方から見た配置を示している。
【0012】 図1において、符号1は顕微鏡本体であり、不図示の支持アームにより、符号 Pのピボットを回動中心として左右に回動可能に支持されており、不図示のジョ イスティックなどの操作手段の操作によって前後、上下に微動できるようになっ ている。
【0013】 また、符号4は眼圧計本体であり、図2(a),(b)の正面図、側面図に示 されたように、取り付けアーム5を備えており、その先端部が図1の顕微鏡本体 1上に設けられた取り付け金具3に対し着脱可能に固定されて眼圧計本体4が顕 微鏡本体1に対し着脱可能に取り付けられるようになっている。
【0014】 眼圧計本体4には圧平プリズム6が設けられており、顕微鏡本体1に眼圧計本 体4を取り付けると、圧平プリズム6の先端部がピボットP上に位置する配置と なっている。
【0015】 また、眼圧計本体4の下部の一方の側面には、被検眼に対する圧平プリズム6 の加圧力を調節するためのツマミ(ダイヤル)7が設けられており、検者がこれ を指で回転させることにより加圧力を調節できるようになっている。
【0016】 また、図2(a)に示すように、ツマミ7の基端部に一体的に円筒状の目盛板 8が設けられており、その外周にはツマミ7の回転角度に応じた圧平プリズム6 の加圧力を示す目盛の線と数字が表示されている。この目盛に対応して読み取る べき加圧力の目盛の線を指示する指標9が眼圧計本体4側に表示されている。
【0017】 一方、図1において符号2は照明系であり、その照明光はピボットPに向かっ ており、圧平プリズム6の側面を照明することができる。
【0018】 眼圧計測時には、不図示の被検者が顎と額を不図示の顎のせ台と額当てに当て て頭を固定され、前方を凝視させられて被検眼が固定される。被検眼には予め角 膜表面の麻酔が施されたうえ、フロレスチン剤で角膜染色がなされる。
【0019】 また、照明系2には予め青色フィルターを装着しておき、図1に示すように顕 微鏡本体1の光軸に対して60゜程度の角度で圧平プリズム6の側面に照明光を 照射させる。
【0020】 そして、ツマミ7の操作により図2(a)に示すように目盛板8の目盛の0を 指標9に合わせて圧平プリズム6の加圧力を0に設定しておき、顕微鏡本体1を 前後、左右、上下に移動させ、圧平プリズム6を被検眼の角膜に接触させる。さ らに顕微鏡で被検眼の圧平状態を観察しながらツマミ7を回して圧平プリズム6 の加圧力を調節する。
【0021】 ここで顕微鏡の円形の視野内の中心を通る水平線の上下に2つの半円が左右に ずれて見え、被検眼の圧平状態により前記半円の大きさが変化し、被検眼が適正 な圧平状態となると、前記半円どうしの内側の縁が一致する。
【0022】 この時の目盛板8の指標9に一致する目盛を読み取り、そのメモリの数値に1 目盛の加圧力の単位数、例えば10mmHgをかければ眼圧が得られる ところで、眼圧計測を行なう暗室内で目盛を読み取るために、本実施例では、 図2(b)に示すように、眼圧計本体4の正面下部で目盛板8の下側近傍に、目 盛板8を照明する発光ダイオードあるいはランプなどの発光素子10を設けてあ る。また発光素子10の発光を目盛板8側に反射する反射板を兼ねたカバー11 が設けられている。なお、図2(b)は側面図であるが、発光素子10とカバー 11の部分だけ断面を示している。
【0023】 このように目盛板8を照明する発光素子10を設けたので、暗室でもそのまま 目盛を読み取り加圧力を知ることができ、従来のように目盛の読み取りのために いちいち暗室の照明灯を点灯したりペンライトで目盛部を照明したりする必要が なく、眼圧測定を能率良く行なうことができる。
【0024】 なお、発光素子10に給電を行なう電源は電池とし、その電池電源部を眼圧計 本体4に設けるものとする。これは、電源を眼圧計本体4の外部から取るとする と、眼圧計本体4を顕微鏡本体1に対し着脱する際に電源コードの接続の着脱が 面倒であるうえに、電源コードが装置全体の操作上で邪魔になることも考えられ るからである。
【0025】 ただし、電池電源とすると、その消耗が問題となるので、発光素子10を必要 な時のみ、つまり読取時のみ点灯させる必要がある。このために、図2(a)、 (b)に示すように、点灯用スイッチ12を眼圧計本体4の一方の側面に設け、 このスイッチ12の操作により前記の電池電源部から発光素子10への給電をオ ン、オフして発光素子10を点灯、消灯させるものとする。なお、スイッチ12 を操作する力によって圧平プリズム6が動いてしまうことを極力避けるため、ス イッチ12はタッチスイッチとするのが良い。
【0026】 また、他の実施例として、図3(a)、(b)に示したように、円筒状の目盛 板8をアクリル板などから透明に構成し、目盛板8を照明するための発光素子1 0を目盛板8の内側に配置してもよい。この場合、図2のカバー11のぶんだけ 部品点数を減らせるという利点がある。
【0027】 また、図3(b)に示すようにツマミ7の軸7aにカム13を固定し、このカ ム13を介して発光素子10への給電を制御し、点灯、消灯を制御することもで きる。その場合、例えば図4に示すように、カム13は所定角度範囲内の凹部1 3aを有するほぼ円形状とし、カム13近傍に発光素子10への給電をオン、オ フするマイクロスイッチ14を設ける。また、軸7aの図4中時計方向の回転方 向が目盛板8の目盛の値が大きくなる方向として、凹部13aの右側の縁が目盛 0の位置に対応し、マイクロスイッチ14の操作レバー14a先端の半円形に屈 曲された屈曲部の基端の位置が指標9の位置に対応するものとする。
【0028】 このようにすれば、目盛板8の目盛を0に合わせた状態(加圧力0の状態)で は操作レバー14a先端の屈曲部が凹部13aの右端に納まってマイクロスイッ チ14はオフし、発光素子10は消灯している。そして、目盛板8の目盛が0よ り大きくなるようにツマミ7を図4中時計方向に回す加圧時には、操作レバー1 4aがカム13の凸部に押圧されてオンし、発光素子10が点灯する。
【0029】 このようにして、検者はツマミ7の操作によって発光素子10を必要な加圧時 のみ点灯させることができ、操作が簡単になる。
【0030】 一方、目盛部を照明する代わりに、ツマミ7の回転角度による加圧力を例えば 7セグメントLEDなどから構成される発光デジタル表示器によりデジタルで発 光表示するようにしてもよい。その場合の構成を図5に示してある。
【0031】 図5の構成では、ツマミ7の軸7aをポテンショメータ15の操作軸に連結し 、ツマミ7の回転角度をポテンショメータ15の抵抗値に変換し、電圧値に変換 する。その電圧値をA/D変換器16によりA/D変換し、そのデジタル信号を 表示器駆動回路17に入力する。表示器駆動回路17は入力信号によるデジタル 値に応じた加圧力のデジタル値を発光デジタル表示器18に表示させる。表示器 18は眼圧計本体4において例えばツマミ7近傍の正面下部など表示の見易い位 置に設ける。
【0032】 このようにして、ツマミ7の回転角度に応じた加圧力をデジタルで発光表示す れば、暗室内でそのまま加圧力を読み取ることができ、しかも目盛の場合より簡 単に読み取ることができる。
【0033】 なお、図5の構成の場合も、電源は電池として眼圧計本体4に設けるのが良い 。また、加圧力の発光デジタル表示は必要な加圧時のみ行なうようにするために 、図2(b)のスイッチ12のように眼圧計本体4の側面に設けたスイッチ(タ ッチスイッチが好ましい)により、図5の構成への給電をオン、オフして加圧力 の発光デジタル表示をオン、オフするようにしても良いし、図4の構成を組み合 わせ、ツマミ7の操作に連動して加圧時のみ給電をオンして発光表示を行なうよ うにしても良い。
【0034】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、本考案によれば、被検眼を加圧する圧平プリ ズムの加圧力を調節用操作部材の手動操作により調節して眼圧の計測を行なう圧 平式眼圧計において、前記操作部材の操作量に応じた加圧力を示すための目盛部 材を照明手段により照明する構成、或いは前記操作部材の操作量に応じた加圧力 を表示手段によりデジタルで発光表示する構成により、暗室における眼圧計測で 前記操作部材の操作量に応じた加圧力をそのまま読み取ることができ、眼圧計測 を能率良く行なうことができる。また、いずれの構成でも照明手段ないし表示手 段への給電を行なう電池電源部を設けたので、外部からの電源コードを引き回す 必要がなく、眼圧計本体の着脱が簡便になることや操作性が良くなるなどの利点 がある。また、照明手段ないし表示手段への給電をスイッチでオン、オフするこ とにより、必要な加圧時のみ照明ないし表示を行ない、電池電源の消耗を最少限 にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例における細隙灯顕微鏡の顕微鏡
本体と眼圧計本体および照明系の配置を示す上面図であ
る。
【図2】眼圧計本体の正面図および側面図である。
【図3】図2中の目盛板8を照明する構成の他の実施例
を示す正面図および断面図である。
【図4】図2中のツマミ7に連動して照明を点灯、消灯
するための構成を示す説明図である。
【図5】図2中のツマミ7の回転角度に応じた圧平プリ
ズムの加圧力をデジタルで発光表示するための構成を示
すブロック図である。
【符号の説明】
1 顕微鏡本体 2 照明系 4 眼圧計本体 6 圧平プリズム 7 加圧力調整用のツマミ 8 目盛板 10 発光素子 13 カム 14 マイクロスイッチ 15 ポテンショメータ 18 発光デジタル表示器

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被検眼を加圧する圧平プリズムの加圧力
    を調節用操作部材の手動操作により調節して眼圧の計測
    を行なう圧平式眼圧計であって、前記操作部材の操作量
    に応じた加圧力を示すための目盛部材を有した圧平式眼
    圧計において、 前記目盛部材を照明する照明手段と、 該照明手段への給電を行なう電池電源部と、 前記給電をオン、オフするためのスイッチを設けたこと
    を特徴とする圧平式眼圧計。
  2. 【請求項2】 被検眼を加圧する圧平プリズムの加圧力
    を調節用操作部材の手動操作により調節して眼圧の計測
    を行なう圧平式眼圧計において、 前記操作部材の操作量に応じた前記加圧力をデジタルで
    発光表示する表示手段と、 該表示手段への給電を行なう電池電源部と、 前記給電をオン、オフするためのスイッチを設けたこと
    を特徴とする圧平式眼圧計。
  3. 【請求項3】 前記スイッチとしてタッチスイッチを用
    いたことを特徴とする請求項1または2に記載の圧平式
    眼圧計。
  4. 【請求項4】 前記スイッチは、前記操作部材に連動
    し、該操作部材の操作により前記加圧が行なわれるとき
    のみ前記給電をオンするように構成されたことを特徴と
    する請求項1または2に記載の圧平式眼圧計。
JP3720093U 1993-07-08 1993-07-08 圧平式眼圧計 Pending JPH077601U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001128941A (ja) * 1999-11-05 2001-05-15 Inami Co Ltd 眼圧計
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