JP2006149724A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本発明の遊技機によれば、発光制御基板70を支持する支持部材80を枠下辺敷設板60Kと屈曲壁部材63の鉛直壁63Eとに跨って取り付けることができ、しかも発光制御基板70は、枠下辺敷設板60Kと屈曲壁部材63及び支持部材80との間に形成された制御基板収納空間79に収納されるので、遊技機10の構造を有効に利用して合理的に制御基板を取り付けることができる。また、枠下辺敷設板60Kと屈曲壁部材63とが支持部材80により連結固定されているので、枠下辺敷設板60Kと屈曲壁部材63の組み付け強度を向上させることが可能となる。
【選択図】 図8
Description
請求項1及び2の発明によれば、制御基板を支持する支持部材が第1部材と第2部材とに跨って固定され、制御基板は、第1部材と第2部材と支持部材との間に形成された制御基板収納空間に収納されているので、遊技機の構造を有効に利用して合理的に制御基板を取り付けることが可能である。また、第1部材と第2部材とが支持部材により連結固定されているので、第1部材と第2部材の組み付け強度を向上させることが可能となる。
請求項5の発明によれば、制御基板の一端部を、第1部材又は第2部材の何れか一方に固定し、その固定された側と反対側部分を、支持部材の係合部に係合することができる。つまり、制御基板の向かい合った二箇所を、第1部材又は第2部材の何れかと支持部材とで保持することができるので、制御基板の組み付け強度を向上させることができる。
請求項6の発明によれば、第1部材に設けられた第1固定部と、第2部材に設けられた第2固定部とのうち、少なくとも一方は、他方の固定部に向けて突設され、第1部材と第2部材との間に形成された所定間隔の略中央位置まで達しているので、第1部材と第2部材とに跨って固定される支持部材を小型化することが可能となる。
請求項7の発明によれば、支持部材は、取付部材によって第1部材又は第2部材に固定される。ここで、取付部材を第1部材又は第2部材と支持部材に挿入する際に、取付部材がその挿入する部分に誘導されるので取付部材の挿入作業が行い易くなる。
請求項8の構成によれば、制御基板を支持部材により支持した際に、支持部材に形成された貫通孔より制御基板の一部を視認可能となる。
請求項9の発明によれば、支持部材を、取付部材により第1部材又は第2部材の何れかに固定した際に、取付部材により固定された部分が隠蔽されるので、取付部材が誤って外されることが防止できる。
請求項10の発明によれば、制御基板の一側縁部が板厚方向へ移動することを規制できる。
請求項11の発明によれば、支持部材に備えた敷設主体板と、敷設主体板を折り返してフック形状とした係合部とで、制御基板を板厚方向で挟持することができる。ここで、フック形状を形成する場合には、敷設主体板を略J字形状又は略U字形状又は略V字形状に折り返して形成することが好ましい。
請求項12によれば、支持部材の係合部に制御基板を係合させるときの支持部材の移動方向と、螺子を螺子貫通部に挿入するときの螺子の挿入方向とが略同一方向となるので、制御基板及び支持部材の取付作業が行い易くなる。
請求項13の発明によれば、支持部材を第1部材と第2部材とにそれぞれ螺子により固定することができる。
請求項14の発明によれば、制御基板に形成された基板凹凸部が、支持部材に形成された支持部材凹凸部と凹凸係合することで、制御基板の板厚方向と直交する方向への移動を規制できる。
請求項15の発明によれば、制御基板の端部を基板突き合わせ壁に突き合わせることで、第1部材又は第2部材に対する制御基板の固定位置を位置決めすることができる。
請求項16の発明によれば、制御基板の一側縁部と、その反対側の縁部とが共に板厚方向で挟持されるので、制御基板の板厚方向への移動がより確実に規制できる。
請求項17の発明によれば、遊技球が遊転可能なステージを通して、発光素子の光を視認可能となる。ここで、第1部材及び第2部材は、遊技機の前後方向を向きかつステージの前側と後側とに配置された1対の鉛直壁で構成してもよい(請求項18の発明)。
上側サイド入賞口20及び下側サイド入賞口21は、共に遊技球が1つ入賞可能な開口幅をなして上方に開放されている。
まず、発光制御基板70を装飾枠23の後面側から近づけ、その前側長辺71Aを枠下辺敷設板60Kに固定する。即ち、前側長辺71Aに形成された凹部77を枠下辺敷設板60Kから起立した基板突き合わせ壁67に凹凸係合させると共に、前側長辺71Aに形成された凸部78,78を、それぞれ基板挟持部65,65の上側挟持壁65Uと下側挟持壁65Sとの間に挿入して挟持させる。そして、この状態で、発光制御基板70の下面側から螺子挿通孔72に螺子66を挿入し上側挟持壁65Uに螺合する。これにより、発光制御基板70の前側長辺71Aが枠下辺敷設板60Kに固定される。
本発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、例えば、以下に説明するような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)前記一実施形態では、遊技機としてのパチンコ遊技機に本発明を適用していたが、遊技機であれば、コイン遊技機やスロットマシン等に備えてもよい。
23 装飾枠(構成部材)
42 LED基板(隠蔽部材)
60K 枠下辺敷設板(第1部材)
63E 鉛直壁(第2部材)
61 ステージ(他の部材)
63B 円柱ボス(第2固定部)
65U 上側挟持壁(板厚方向挟持壁)
65S 下側挟持壁(板厚方向挟持壁)
67 基板突き合わせ壁
68 固定柱(第1固定部)
70 発光制御基板(制御基板)
73 LED(電気的作動部材、発光素子)
77 凹部(基板凹凸部)
78 凸部(基板凹凸部)
79 制御基板収納空間
81 敷設主体板
82 螺子貫通部(第2部材用の螺子貫通部)
83 螺子貫通部(第1部材用の螺子貫通部)
84 係合部
87 基板係合溝(支持部材凹凸部)
89 取付螺子(取付部材)
91 取付螺子(取付部材)
92 貫通孔(誘導部)
Claims (18)
- 少なくとも第1部材と第2部材が直接的或いは間接的に一体的に組み付けられた構成部材と、遊技状態に応じて視認可能でありかつ電気的に作動する電気的作動部材と、前記電気的作動部材が搭載され前記電気的作動部材の作動を制御する制御基板とより構成された遊技装置を備え、
前記制御基板を支持するための支持部材が、その一端を前記第1部材に固定する一方、他端を前記第2部材に固定することにより配置されており、
前記第1部材と前記第2部材と前記支持部材との間に、制御基板収納空間が形成されていると共に、前記支持部材の前記制御基板収納空間側には、前記制御基板の少なくとも一部と係合する係合部が形成され、
前記制御基板の少なくとも一部が前記係合部に係合されて前記制御基板収納空間に収納されていることを特徴とする遊技機。 - 少なくとも第1部材と第2部材が直接的或いは間接的に一体的に組み付けられた構成部材と、電気的に作動する電気的作動部材と、前記電気的作動部材が搭載され前記電気的作動部材の作動を制御する制御基板とを備え、
前記制御基板を支持するための支持部材が、その一端を前記第1部材に固定する一方、他端を前記第2部材に固定することにより配置されており、
前記第1部材と前記第2部材と前記支持部材との間に、制御基板収納空間が形成されていると共に、前記支持部材の前記制御基板収納空間側には、前記制御基板の少なくとも一部と係合する係合部が形成され、
前記制御基板の少なくとも一部が前記係合部に係合されて前記制御基板収納空間に収納されていることを特徴とする遊技機。 - 前記第1部材と前記第2部材との間は、所定間隔を置いて配置されることを特徴とする請求項1又は2に記載の遊技機。
- 前記第1部材と前記第2部材との間には、前記第1部材と前記第2部材とは異なる他の部材が介在されていることを特徴とする請求項3に記載の遊技機。
- 前記係合部は、前記第1部材と前記第2部材のうち一方の側の前記支持部材の一部に形成され、前記制御基板は、前記第1部材と前記第2部材のうち他方に固定されていることを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の遊技機。
- 前記第1部材と前記第2部材との間は、所定間隔をおいて配置されており、前記第1部材と前記第2部材の各々には前記支持部材の一端及び他端を固定するための第1固定部及び第2固定部が設けられており、前記第1固定部及び前記第2固定部のうち少なくとも一方は、前記固定部が形成される一方の部材から他方の部材側に向けて前記所定間隔の略中央位置まで突設した突部形状であることを特徴とする請求項1乃至5の何れかに記載の遊技機。
- 前記係合部は、前記第1部材と前記第2部材とのうち、一方の側の前記支持部材の一部に形成され、少なくとも前記係合部が形成される側とは異なる他方の部材に前記支持部材を取付部材を挿入することにより固定する構成であり、前記支持部材のうち、前記取付部材を挿入する部分の周辺に、前記取付部材を挿入することを誘導する誘導部を設けたことを特徴とする請求項1乃至6の何れかに記載の遊技機。
- 前記誘導部は、前記支持部材を貫通する貫通孔であることを特徴とする請求項7に記載の遊技機。
- 前記係合部は、前記第1部材と前記第2部材のうち一方の側の前記支持部材の一部に形成され、少なくとも前記係合部が形成される側の部材に、前記支持部材を取付部材により固定する構成であり、前記支持部材のうち前記取付部材により固定される部分を隠蔽する隠蔽部材を前記係合部が形成される側の部材側に配置したことを特徴とする請求項1乃至8の何れかに記載の遊技機。
- 前記支持部材の係合部は、前記制御基板の一側縁部を受容して板厚方向で挟持可能なフック形状をなしたことを特徴とする請求項1乃至9の何れかに記載の遊技機。
- 前記支持部材は、前記制御基板の一方の面に敷設される敷設主体板を備え、前記敷設主体板を略J字形状又は略U字形状又は略V字形状に折り返して前記フック形状の前記係合部が形成されたことを特徴とする請求項10に記載の遊技機。
- 前記支持部材には、前記係合部の前記フック形状における折返部分から先端部分に向かう方向と略同じ方向に螺子が貫通した螺子貫通部が形成され、前記螺子を前記第1部材又は前記第2部材に螺合したことを特徴とする請求項10又は11に記載の遊技機。
- 前記螺子貫通部には、前記第1部材に螺合させる螺子を貫通した第1部材用の螺子貫通部と、前記第2部材に螺合させる螺子を貫通した第2部材用の螺子貫通部とが備えられたことを特徴とする請求項12に記載の遊技機。
- 前記制御基板の一側縁部の一部を切除又は突片状に張り出して基板凹凸部を形成し、
前記支持部材には、前記基板凹凸部に凹凸係合する支持部材凹凸部が形成されたことを特徴とする請求項1乃至13の何れかに記載の遊技機。 - 前記第1部材又は前記第2部材のうち前記制御基板を挟んで前記支持部材の前記係合部と対向する側に配置され、前記制御基板の端部を突き合わせて位置決め可能な基板突き合わせ壁が形成されたことを特徴とする請求項10乃至14の何れかに記載の遊技機。
- 前記第1部材又は前記第2部材には、前記制御基板のうち前記支持部材の前記係合部が係合した一側縁部と反対側の縁部を受容して板厚方向で挟持可能な1対の板厚方向挟持壁が形成されたことを特徴とする請求項10乃至15の何れかに記載の遊技機。
- 前記遊技装置には、遊技球が上面を遊転可能なステージを構成する透光部材が備えられ、前記制御基板は、前記透光部材の下面に対向配置され、
前記制御基板には、前記透光部材に向けて光を放射することが可能な前記電気的作動部材としての発光素子が実装されたことを特徴とする請求項1乃至16の何れかに記載の遊技機。 - 前記第1部材及び前記第2部材は、遊技機の前後方向を向きかつ前記ステージの前側と後側とに配置された1対の鉛直壁で構成されたことを特徴とする請求項17に記載の遊技機。
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