JP2006148712A - ファクシミリシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】 ファクシミリ装置の管理者側によって登録されたメールアドレスに対してのみ送信結果を通知することのできるファクシミリシステムを提供する。
【解決手段】 クライアント側の通信端末から受け付けた登録番号の存在とメールアドレスの有無をアドレス帳管理部39に問い合わせ、一致する登録番号とメールアドレスが存在する場合には、ジョブのIDと検索したメールアドレスを、主制御部21から結果通知制御部30へ転送し、記憶する。次に、ファックス送信の実施と結果の確認を行い、ジョブのIDとファクスの送信結果を結果通知制御部30に通知し、さらに、結果通知制御部30にてジョブ結果に対応したメールのコンテンツを作成し、その後、メール制御部38に対して、メールアドレスと作成したメールのコンテンツとを通知する。最後にメール制御部にてメール送信を行うことになる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、ファクス送信時に送信結果通知を行うファクシミリシステムに関する。
近年、ネットワークに接続されるファクシミリシステムにおいて、ファクス送信の送信結果がクライアント端末側で簡単に知ることが重要視されている。その一つの手段として、メールによる送信結果の通知機能が挙げられる。
ネットワークに接続されるファクシミリシステムに関する発明として、特許文献1の「同報通信システム及び同報通信方法」が挙げられる。この発明は、ネットワークの他の端末からの同報送信要求に対してメールサーバ装置が公衆網に接続された情報通信装置を介して公衆網の宛先に送信するものである。
特開2003−174539号公報
しかし、クライアント端末側から任意のメールアドレスにメールが送信できるということは、すなわち、クライアント側の端末を悪意のあるユーザに良からぬアドレスに送信結果のメールを送られてしまうことにもなる。これは、セキュリティ上、また、スパムメール等の防犯上に少なからず影響を及ぼすことになる。
そこで、上述したような防犯上の観点から、ファクス送信の送信結果の通知にはファクシミリ装置の管理者側で何らかの制限を設ける必要がある。またこれは、クライアント端末側にも同様のことが言える。
本発明はこのような問題に鑑み、ファクシミリ装置の管理者側によって登録されたメールアドレスに対してのみ送信結果を通知することのできるファクシミリシステムを提供することを目的としている。
上記の課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、少なくとも1つ以上のクライアント側の通信端末とファクシミリ装置とがネットワークに接続され、クライアント側の通信端末からの指示により通信を行うファクシミリシステムであって、ファクシミリ装置は、ファクス送信の送信結果を電子メールで通知する通知手段を有し、クライアント側の通信端末は、ファクシミリ装置にあらかじめ登録された送信先のアドレスを指定する指定手段と、送信先のアドレスを検索する検索手段とを有し、ファクシミリ装置は、指定手段により指定された送信先のアドレスとファクシミリ装置が有する自身のアドレスとを比較する比較手段をさらに有し、比較手段により比較される送信先のアドレスとファクシミリ装置が有する自身のアドレスとが一致した場合には、通知手段によって送信先のアドレスへ送信結果を通知することを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のファクシミリシステムにおいて、ファクシミリ装置は、比較手段により比較された送信先のアドレスが一致しない場合には、通知手段による送信結果の通知を行わず、送信結果の通知を行わない旨を報告する第1の報告手段をさらに有することを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載のファクシミリシステムにおいて、ファクシミリ装置は、比較手段により比較された送信先のアドレスが一致しない場合には、通知手段により通知される送信結果を、報告する第2の報告手段をさらに有することを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項2または3に記載のファクシミリシステムにおいて、ファクシミリ装置は、第1及び第2の報告手段により報告される報告書を印刷し出力する印刷出力手段をさらに有することを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項4に記載のファクシミリシステムにおいて、ファクシミリ装置は、報告書を印刷出力手段により行うか否かユーザが選択することができる選択手段をさらに有することを特徴とする。
本発明のファクシミリシステムによれば、ファクシミリ装置の管理者側によって登録されたメールアドレスに対してのみ送信結果を通知することができる。したがって、悪意のあるユーザに意図せぬアドレスに対して、送信結果のメールを送られてしまうのを防止することができ、さらにはスパムメールなどの防止策にもなる。
以下に、本発明のファクシミリシステムを好適に実施した実施形態について、図面を用いて詳細に説明する。なお、本発明はこの実施形態に限定されず、その趣旨を逸脱しない範囲において、種々変更が可能である。
図1は、本実施形態におけるファクシミリシステムの、クライアント側の通信端末の構成を示すブロック図である。
本実施形態のクライアント側の通信端末は、CPU1と、ROM2と、RAM3と、送付状作成部4と、文書作成部5と、圧縮伸長部6と、操作部7と、宛先情報作成部8と、コマンド作成部9と、通信媒体制御部10と、を備えている。
クライアント側の通信端末は、ファクシミリ装置に対しファクス送信要求コマンドを送信する手段を備えている。また、文書ファイル作成手段や送付状作成手段も備え、これらの画像データ転送手段も備えている。さらに、ファクス送信要求は複数の宛先に対して可能である。
図2は、本実施形態におけるファクシミリシステムの、ファクシミリ装置側の構成を示すブロック図である。
本実施形態のファクシミリ装置は、操作制御部22と、G3/G4制御部23と、プロッタ制御部24と、宛先管理部25と、ファイル管理部26と、レポート管理部27と、ネットワーク管理部28と、省エネ制御部29と、結果通知制御部30と、表示制御部31と、圧縮伸長制御部32と、スキャナ制御部33と、ジョブ制御部34と、コマンド解析部35と、内部スイッチ36と、ページフレーム制御部37と、メール制御部38と、アドレス帳管理部39と、を備えている。そしてこれらは主制御部21にて制御される。
ファクシミリ装置側は、一般のファクシミリ規格にあったファクシミリ送信手段を備え、前述したクライアント側の通信端末からの送信要求コマンドを受信する手段も備えている。また、文書ファイルを保持するメモリを有する。
本実施形態におけるファクシミリシステムのクライアント側の通信端末とファクシミリ装置とは、一般的な定められた手順で通信を行い、宛先や文書ファイルを送受信している。
図3は、本実施形態におけるファクシミリシステムの、クライアント側の通信端末に備えられる操作部7の操作画面を示す図である。この画面上でユーザはファクス送信の送信結果を通知するかの選択、および、送信する場合には送信先として登録されるアドレス番号の入力を行う。
次に、本実施形態におけるファクシミリシステムの動作について説明する。図4は、本実施形態のファクシミリシステムにおける通常動作時を示すシーケンスチャートである。
まず、図3に示したような、クライアント側の通信端末に備えられる操作部7の操作画面上でユーザがファクス送信の送信結果の通知を行うかの条件を入力する。クライアント側の通信端末にて登録番号を入力することになる(ステップS101)。入力する項目は、各ファクシミリ装置に登録されている各アドレス帳に割り付けられた登録番号になる。
クライアント側の通信端末から登録番号の入力が行われると、ファクシミリ装置のネットワーク制御部28にその旨のデータの転送が行われ、主制御部21へ受信通知が送られる(ステップS102)。ここで、コマンド解析部35ではファクス送信結果通知に関する一連のコマンドの解析が行われる(ステップS103)。ユーザからのファクス送信の送信結果通知の要求があった場合には、クライアント側の通信端末から受け付けた登録番号の存在とメールアドレスの有無をアドレス帳管理部39に問い合わせる(ステップS104)。この問い合せに対し、一致する登録番号とメールアドレスが存在する場合には、ジョブのIDと検索したメールアドレスを、主制御部21から結果通知制御部30へ転送し、記憶する(ステップS105)。次に、ファックス送信の実施と結果の確認を行い、ジョブのIDとファクスの送信結果を結果通知制御部30に通知する(ステップS106)。さらに、結果通知制御部30にてジョブ結果に対応したメールのコンテンツを作成し、その後、メール制御部38に対して、メールアドレスと作成したメールのコンテンツとを通知する(ステップS107)。最後にメール制御部にてメール送信を行うことになる。
このように、アドレス管理帳39にクライアント側の通信端末から受け付けた登録番号の存在とメールアドレスの有無を問い合わせて、そのジョブIDとメールアドレスとが存在する(一致する)場合に送信結果通知を行うので、任意のアドレスにメールが送信されることを防止できる。したがって、悪意あるユーザのスパムメールの防止ともなって、セキュリティを高めることができる。
次に、アドレス帳検索時にエラーが発生した場合の動作について説明する。図5はアドレス帳管理部39からジョブのIDとメールアドレスが検索できなかった場合を示すシーケンスチャートである。
まず、クライアント側の通信端末にて登録番号を入力する(ステップS201)。クライアント側の通信端末から登録番号の入力が行われると、ファクシミリ装置のネットワーク制御部28にその旨のデータの転送が行われ、主制御部21へ受信通知が送られる(ステップS202)。ここで、コマンド解析部35ではファクス送信結果通知に関する一連のコマンドの解析が行われる(ステップS203)。ユーザからのファクス送信の送信結果通知の要求があった場合には、クライアント側の通信端末から受け付けた登録番号の存在とメールアドレスの有無をアドレス帳管理部39に問い合わせる(ステップS204)。ここまでは、通常動作時と同様である。
このとき、ジョブのIDや検索したメールアドレスが何らかの理由で検索できなかった場合に、主制御部21はこの検索エラーの発生を認識し内部スイッチ36を参照し、ファクス送信後にレポート印刷するのか、ファクス送信前にレポート印刷するのかを決定する。その結果により、主制御部21は、検索エラーが発生した旨の内容を記した紙のレポートを出力することを認識する(ステップS205)。そして、レポート制御部27に対して発生したエラー内容を通知する(ステップS206)。エラー内容の通知を受けたレポート制御部27は、そのエラー内容に対応したレポートのコンテンツを作成し、プロッタ制御部24に対して印刷の指示をかける(ステップS207)。そしてファクス送信を実施する。
さらに、本実施形態のファクシミリシステムによれば、ファクス送信の送信結果通知を紙のレポートとして出力することもできる。図6は、図5において送信結果の通知を紙のレポートにて出力する場合を示すシーケンスチャートである。
まず、クライアント側の通信端末にて登録番号を入力する(ステップS301)。クライアント側の通信端末から登録番号の入力が行われると、ファクシミリ装置のネットワーク制御部28にその旨のデータの転送が行われ、主制御部21へ受信通知が送られる(ステップS302)。ここで、コマンド解析部35ではファクス送信結果通知に関する一連のコマンドの解析が行われる(ステップS303)。ユーザからのファクス送信の送信結果通知の要求があった場合には、クライアント側の通信端末から受け付けた登録番号の存在とメールアドレスの有無をアドレス帳管理部39に問い合わせる(ステップS304)。ここまでは、通常動作時と同様である。
このとき、ジョブのIDや検索したメールアドレスが何らかの理由で検索できなかった場合に、主制御部21はこの検索エラーの発生を認識し内部スイッチ36を参照し、ファクス送信後にレポート印刷するのか、ファクス送信前にレポート印刷するのかを決定する。その結果により、主制御部21は、ファクス送信の送信結果のレポートを出力することを認識する(ステップS305)。ここでファクス送信を実施し、その結果を確認する。さらに、ジョブのIDとファクス送信の送信結果とを結果通知制御部30を介してレポート制御部27へと通知する(ステップS306)。そして、レポート制御部27にて、送信結果に対応したレポートのコンテンツを作成し、プロッタ制御部24に対して印刷の指示をかける(ステップS307)。その後、プロッタ制御部24より印刷の出力を行う。
このような動作を行うことにより、例えば、悪意のないユーザの単純な操作ミスであっても、ファクス送信の送信結果や、メールが送れないことをユーザに通知できるので、使い勝手がよくなる。
さらに、本実施形態におけるファクシミリシステムでは、上述したファクス送信の送信結果の通知を行うか否か、選択することも可能である。例えば、送信結果のメール通知を行わない場合には、操作部7の操作画面上において、結果通知を行わない方のチェックをすれば良い。また、紙のレポートの出力に関しても同様に選択が可能である。これは、内部スイッチ36にてレポート出力なしと判断されると、主制御部21がレポート出力依頼の動作をスキップすることになる。
このようにメール通知の選択やレポート出力の有無など、ユーザが自由に動作設定を行うことが可能なので、さらに使い勝手がよくなる。また、悪意あるユーザからの紙出力に対するアタックも防ぐことができるので、セキュリティがさらに高まる。
本実施形態のファクシミリシステムにおけるクライアント側の通信端末の構成を示すブロック図である。 本実施形態のファクシミリシステムにおけるファクシミリ装置の構成を示すブロック図である。 本実施形態のクライアント側の通信端末における操作部7の操作画面を示す図である。 本実施形態のファクシミリシステムの動作において、通常動作時を示すシーケンスチャートである。 本実施形態のファクシミリシステムの動作において、アドレス帳検索エラー発生時を示すシーケンスチャートである。 本実施形態のファクシミリシステムの動作において、アドレス帳検索エラー発生時を示すシーケンスチャートである。
符号の説明
1 CPU
2 ROM
3 RAM
4 送付状作成部
5 文書作成部
6 圧縮伸長部
7 操作部
8 宛先情報部
9 コマンド作成部
10 通信媒体制御部
21 主制御部
22 操作制御部
23 G3/G4制御部
24 プロッタ制御部
25 宛先管理部
26 ファイル管理部
27 レポート制御部
28 ネットワーク制御部
29 省エネ制御部
30 結果通知制御部
31 表示制御部
32 圧縮伸長制御部
33 スキャナ制御部
34 ジョブ制御部
35 コマンド解析部
36 内部スイッチ
37 ページフレーム制御部
38 メール制御部
39 アドレス制御部

Claims (5)

  1. 少なくとも1つ以上のクライアント側の通信端末とファクシミリ装置とがネットワークに接続され、前記クライアント側の通信端末からの指示により通信を行うファクシミリシステムであって、
    前記ファクシミリ装置は、
    ファクス送信の送信結果を電子メールで通知する通知手段を有し、
    前記クライアント側の通信端末は、
    前記ファクシミリ装置にあらかじめ登録された送信先のアドレスを指定する指定手段と、
    前記送信先のアドレスを検索する検索手段とを有し、
    前記ファクシミリ装置は、前記指定手段により指定された前記送信先のアドレスと前記ファクシミリ装置が有する自身のアドレスとを比較する比較手段をさらに有し、前記比較手段により比較される前記送信先のアドレスと前記ファクシミリ装置が有する自身のアドレスとが一致した場合には、前記通知手段によって前記送信先のアドレスへ送信結果を通知することを特徴とするファクシミリシステム。
  2. 前記ファクシミリ装置は、
    前記比較手段により比較された前記送信先のアドレスが一致しない場合には、
    前記通知手段による送信結果の通知を行わず、前記送信結果の通知を行わない旨を報告する第1の報告手段をさらに有することを特徴とする請求項1に記載のファクシミリシステム。
  3. 前記ファクシミリ装置は、
    前記比較手段により比較された前記送信先のアドレスが一致しない場合には、
    前記通知手段により通知される前記送信結果を、報告する第2の報告手段をさらに有することを特徴とする請求項1に記載のファクシミリシステム。
  4. 前記ファクシミリ装置は、前記第1及び第2の報告手段により報告される報告書を印刷し出力する印刷出力手段をさらに有することを特徴とする請求項2または3に記載のファクシミリシステム。
  5. 前記ファクシミリ装置は、前記報告書を前記印刷出力手段により行うか否かユーザが選択することができる選択手段をさらに有することを特徴とする請求項4に記載のファクシミリシステム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018152676A (ja) * 2017-03-10 2018-09-27 キヤノン株式会社 画像通信装置、その制御方法、及びプログラム

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