JP2006146464A - ロボット制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】コントローラ部とサーボ制御部でそれぞれDC電源ユニットを個別に備える従来技術のロボット制御装置と同様な安全性を確保しつつ、装置の小形化と、保守容易性の向上を実現することができるロボット制御装置を提供する。
【解決手段】1台のDC電源ユニット11と、DC電源ユニット11からコントローラ部10とサーボ制御部12を構成する各基板にDC電源を供給するバックプレーン5と、を備える。また、DC電源ユニット11は、コントローラ部10、サーボ制御部12、およびマニュピレータ8のブレーキ用の多系統の電源に分離し、これら系統毎に絶縁トランスT1〜T4及び保護回路203〜206を有する。
【選択図】 図1
【解決手段】1台のDC電源ユニット11と、DC電源ユニット11からコントローラ部10とサーボ制御部12を構成する各基板にDC電源を供給するバックプレーン5と、を備える。また、DC電源ユニット11は、コントローラ部10、サーボ制御部12、およびマニュピレータ8のブレーキ用の多系統の電源に分離し、これら系統毎に絶縁トランスT1〜T4及び保護回路203〜206を有する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、自動車、一般産業及び半導体製造装置などで使用されるマニュピレータを制御するロボット制御装置に関する。
ロボット制御装置は、Jobプログラムの管理、ロッボトの軌跡演算、およびI/O信号を制御するコントローラ部と、該コントローラ部から通信ネットワークを介してマニュピレータ軸及びマニュピレータの外部軸の制御指令を受け、これらの軸をサーボ制御するサーボ制御部とを有しており、これらコントローラ部およびサーボ制御部は、個別のDC電源ユニットを備えている。
図3は、従来技術のロボット制御装置のシステム構成図である。
図3において、1はコントローラ部のDC電源ユニット、2はCPU基板、3はI/O制御基板、4はサーボ制御基板、5はバックプレーン、6はブレーキ制御基板、7はサーボアンプユニット、 8はマニュピレータ、9はI/O、10はコントローラ部、12はサーボ制御部、301はサーボ制御ユニット、302はサーボ制御ユニット301のDC電源ユニット、303はI/F基板、24V1、24V2、24V3はそれぞれ異なる系統のDC24V電圧、5VはDC5V電圧である。
以下、図3を用いて、従来技術のロボット制御装置の構成について説明する。
DC電源ユニット1は、バックプレーン5を経由して、コントローラ部10を構成するCPU基板2へDC電源5Vを、I/O制御基板3へDC24V1を供給している。さらに、I/O制御基板3は、このDC24V1をコネクタを経由してI/O9へ供給している。また、DC電源ユニット1は、配線によりブレーキ制御基板6を経由して、マニュピレータ8のブレーキ(不図示)にDC電源24V3を供給している。
一方、サーボ制御部12では、サーボ制御ユニット301内部のDC電源ユニット302により、リード線またはコネクタ接続を介してサーボ制御基板4へDC電源24V2が供給されている。
図3は、従来技術のロボット制御装置のシステム構成図である。
図3において、1はコントローラ部のDC電源ユニット、2はCPU基板、3はI/O制御基板、4はサーボ制御基板、5はバックプレーン、6はブレーキ制御基板、7はサーボアンプユニット、 8はマニュピレータ、9はI/O、10はコントローラ部、12はサーボ制御部、301はサーボ制御ユニット、302はサーボ制御ユニット301のDC電源ユニット、303はI/F基板、24V1、24V2、24V3はそれぞれ異なる系統のDC24V電圧、5VはDC5V電圧である。
以下、図3を用いて、従来技術のロボット制御装置の構成について説明する。
DC電源ユニット1は、バックプレーン5を経由して、コントローラ部10を構成するCPU基板2へDC電源5Vを、I/O制御基板3へDC24V1を供給している。さらに、I/O制御基板3は、このDC24V1をコネクタを経由してI/O9へ供給している。また、DC電源ユニット1は、配線によりブレーキ制御基板6を経由して、マニュピレータ8のブレーキ(不図示)にDC電源24V3を供給している。
一方、サーボ制御部12では、サーボ制御ユニット301内部のDC電源ユニット302により、リード線またはコネクタ接続を介してサーボ制御基板4へDC電源24V2が供給されている。
ここで、DC電源ユニット302のDC電源が故障した場合を考えてみる。
DC電源ユニット302のDC電源が故障した場合、サーボ制御ユニット301とコントローラ部のI/F基板303との通信が異常となるのでサーボ制御部異常が発生し、コントローラ部はこのサーボ制御部異常をプログラミングペンダント(不図示)へ通知する。
この処置は、コントローラ部のDC電源ユニット1が、DC電源ユニット302とは個別に存在することで可能となっている。
DC電源ユニット302のDC電源が故障した場合、サーボ制御ユニット301とコントローラ部のI/F基板303との通信が異常となるのでサーボ制御部異常が発生し、コントローラ部はこのサーボ制御部異常をプログラミングペンダント(不図示)へ通知する。
この処置は、コントローラ部のDC電源ユニット1が、DC電源ユニット302とは個別に存在することで可能となっている。
このように、従来技術のロボット制御装置は、コントローラ部、サーボ制御部それぞれ個別にDC電源ユニットを備え、ロボット制御装置を構成しているのである(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−14709号公報(第2図)
しかしながら、従来技術のロボット制御装置は、コントローラ部とサーボ制御部でそれぞれDC電源ユニットを個別に備える構成としているため、ロボット制御装置全体を小形に出来ないという問題があった。また、両方のDC電源ユニットの入り切りシーケンスを協調させるための回路を設ける必要があるという問題があった。電気回路の簡略化のために、両方のDC電源ユニットの入り切りシーケンスを協調させるための回路を設けない場合には、人為的にDC電源ユニットの入り切りの順番を守るなどの操作性の制限を設ける必要があるといった問題があった。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであり、コントローラ部とサーボ制御部のDC電源ユニットを統合して1つにするとともに、この電源出力を24V1、24V2、24V3などの多電源に系統分けし、系統毎に保護回路を備えることにより、シーケンス協調回路または操作性の制限を不要とし、従来技術である個別のDC電源を用いた場合と同様な安全性を確保したまま、装置の小形化と、保守容易性の向上を実現することができるロボット制御装置を提供することを目的とする。
上記問題を解決するため請求項1に記載の発明は、Jobプログラムの管理、ロボットの軌跡演算、およびI/O信号を制御するコントローラ部と、前記コントローラ部から通信ネットワークを介してマニュピレータ軸およびマニュピレータの外部軸の制御指令を受け、これらの軸をサーボ制御するサーボ制御部と、を備えたロボット制御装置において、前記ロボット制御装置は、1台のDC電源ユニットと、前記1台のDC電源ユニットから前記コントローラ部と前記サーボ制御部を構成する各基板にDC電源を供給するバックプレーンと、を備えたことを特徴としている。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1記載のロボット制御装置において、前記DC電源ユニットは、前記コントローラ部用、前記サーボ制御部用、および前記マニュピレータのブレーキ用の多系統の電源に分離し、これら系統毎に絶縁トランス及び保護回路を有するものであることを特徴としている。
請求項1記載の発明によれば、コントローラ部とサーボ制御部のDC電源ユニットを統合して1つにするとともに、バックプレーンでDC電源を供給するようにしているので、シーケンス協調回路または操作性の制限を不要とし、ロボット制御装置を小形化することができる。また、部品点数を削減できるため保守容易性を向上することができる。
また、請求項2に記載の発明によれば、DC電源ユニットの出力は24V1、24V2、24V3の多電源に系統分けし、系統毎に絶縁トランス及び保護回路を備える構成にしているので、従来技術である個別のDC電源を用いた場合と同様な安全性を確保することができる。
以下、本発明の具体的実施例について、図に基づいて説明する。
図1は、本発明のロボット制御装置のシステム構成図である。なお、本発明の構成要素が従来技術である図3と同じものについては、その説明を省略し、異なる点のみ説明する。
図1において、11は本発明のDC電源ユニット、101はエンコーダ信号集線基板である。
また、図2は、本発明のロボット制御装置における電源の系統分けを示すブロック図である。
図2において、201は整流回路、202は絶縁トランスT1、T2、T3、T4からなるトランス部、203、204、205、206はヒューズなどの保護回路である。
本発明が従来技術のロボット制御装置と異なる点は以下のとおりである。
すなわち、従来技術のロボット制御装置における電源は、図3に示すようにDC電源ユニット1とDC電源ユニット302から構成していたのに対し、本発明における電源は、24V1、24V2、24V3の多系統を有するDC電源ユニット11のみで構成するようにしている点である。
図1において、11は本発明のDC電源ユニット、101はエンコーダ信号集線基板である。
また、図2は、本発明のロボット制御装置における電源の系統分けを示すブロック図である。
図2において、201は整流回路、202は絶縁トランスT1、T2、T3、T4からなるトランス部、203、204、205、206はヒューズなどの保護回路である。
本発明が従来技術のロボット制御装置と異なる点は以下のとおりである。
すなわち、従来技術のロボット制御装置における電源は、図3に示すようにDC電源ユニット1とDC電源ユニット302から構成していたのに対し、本発明における電源は、24V1、24V2、24V3の多系統を有するDC電源ユニット11のみで構成するようにしている点である。
以下、図1、2を用いて、本発明のロボット制御装置の構成について説明する。
DC電源ユニット11は、5V、24V1、24V2、24V3の多系統の出力を有するDC電源ユニットである。DC電源ユニット11は、AC入力を整流回路201により整流し、絶縁トランスT1、T2、T3、T4により、互いに独立し絶縁された各系統の電源を生成し、それぞれの保護回路203、204、205、206を経て、多系統のDC電源、すなわち5V、24V1、24V2、24V3を出力している。
DC電源ユニット11の出力5V、24V1は、バックプレーン5を経由してコントローラ部10のCPU基板2とI/O制御基板3へ供給されている。同様に、24V2は、バックプレーン5を経由してサーボ制御部のサーボ制御基板4へ供給され、さらに、マニュピレータ8がエンコーダ信号集線基板101を有する場合は、ワイヤー接続にてサーボ制御基板4からエンコーダ信号集線基板101へ供給されている。24V3は、ワイヤー接続にてブレーキ制御基板6へ供給され、これがマニュピレータ8の昇降軸のサーボモータのブレーキ電源となっている。
DC電源ユニット11は、5V、24V1、24V2、24V3の多系統の出力を有するDC電源ユニットである。DC電源ユニット11は、AC入力を整流回路201により整流し、絶縁トランスT1、T2、T3、T4により、互いに独立し絶縁された各系統の電源を生成し、それぞれの保護回路203、204、205、206を経て、多系統のDC電源、すなわち5V、24V1、24V2、24V3を出力している。
DC電源ユニット11の出力5V、24V1は、バックプレーン5を経由してコントローラ部10のCPU基板2とI/O制御基板3へ供給されている。同様に、24V2は、バックプレーン5を経由してサーボ制御部のサーボ制御基板4へ供給され、さらに、マニュピレータ8がエンコーダ信号集線基板101を有する場合は、ワイヤー接続にてサーボ制御基板4からエンコーダ信号集線基板101へ供給されている。24V3は、ワイヤー接続にてブレーキ制御基板6へ供給され、これがマニュピレータ8の昇降軸のサーボモータのブレーキ電源となっている。
以上述べたように本発明に係るロボット制御装置は、24V1、24V2、24V3の多系統のDC電源ユニット11のみで構成するようにしているので、ロボット制御装置を小形化することができ、部品点数を削減できるため保守容易性を向上することができる。
また、各系統の電源を図2に示すように絶縁トランスT1、T2、T3、T4でそれぞれ絶縁し、また系統毎に保護回路203、204、205、206を備える構成にしているので、例えば、サーボ制御部12で使用する24V2が負荷短絡し異常となった場合でも、コントローラ部で使用する24V1はその影響を受けず、コントローラ部10は正常に動作を継続することができ、図1に示すようにI/O制御基板3とサーボ制御基板4の間で通信ネットワークを設けている場合においても、I/O9から外部へ異常を通知することができるのである。
また、I/O9へ誤ってAC100Vなどを入力し、24V1の系統の基板が故障した場合においても、サーボ制御基板4やエンコーダ信号集線基板101を電気的に破壊することから防ぐことができるのである。
また、各系統の電源を図2に示すように絶縁トランスT1、T2、T3、T4でそれぞれ絶縁し、また系統毎に保護回路203、204、205、206を備える構成にしているので、例えば、サーボ制御部12で使用する24V2が負荷短絡し異常となった場合でも、コントローラ部で使用する24V1はその影響を受けず、コントローラ部10は正常に動作を継続することができ、図1に示すようにI/O制御基板3とサーボ制御基板4の間で通信ネットワークを設けている場合においても、I/O9から外部へ異常を通知することができるのである。
また、I/O9へ誤ってAC100Vなどを入力し、24V1の系統の基板が故障した場合においても、サーボ制御基板4やエンコーダ信号集線基板101を電気的に破壊することから防ぐことができるのである。
本発明は、ロボット制御装置のDC電源を1個にすることによって装置を小形化することができるので、ロボット制御装置をマニュピレータの本体内へ搭載するような小形搬送ロボットなどの用途にも適用できる。
1、11 DC電源ユニット
2 CPU基板
3 I/O制御基板
4 サーボ制御基板
5 バックプレーン
6 ブレーキ制御基板
7 サーボアンプユニット
8 マニュピレータ
9 I/O
10 コントローラ部
12 サーボ制御部
101 エンコーダ信号集線基板
201 整流回路
202 絶縁トランスT1、T2、T3、T4からなるトランス部
203、204、205、206 保護回路
301 サーボ制御ユニット
302 サーボ制御ユニットのDC電源ユニット
303 I/F基板
24V1、24V2、24V3 それぞれ異なる系統のDC24V電圧
5V DC5V電圧
2 CPU基板
3 I/O制御基板
4 サーボ制御基板
5 バックプレーン
6 ブレーキ制御基板
7 サーボアンプユニット
8 マニュピレータ
9 I/O
10 コントローラ部
12 サーボ制御部
101 エンコーダ信号集線基板
201 整流回路
202 絶縁トランスT1、T2、T3、T4からなるトランス部
203、204、205、206 保護回路
301 サーボ制御ユニット
302 サーボ制御ユニットのDC電源ユニット
303 I/F基板
24V1、24V2、24V3 それぞれ異なる系統のDC24V電圧
5V DC5V電圧
Claims (2)
- Jobプログラムの管理、ロボットの軌跡演算、およびI/O信号を制御するコントローラ部(10)と、
前記コントローラ部(10)から通信ネットワークを介してマニュピレータ軸およびマニュピレータの外部軸の制御指令を受け、これらの軸をサーボ制御するサーボ制御部(12)と、を備えたロボット制御装置において、
前記ロボット制御装置は、1台のDC電源ユニット(11)と、
前記1台のDC電源ユニットから前記コントローラ部(10)と前記サーボ制御部(12)を構成する各基板(2、3、4)にDC電源(5V、24V1、24V2)を供給するバックプレーン(5)と、を備えたことを特徴とするロボット制御装置。 - 前記DC電源ユニット(11)は、前記コントローラ部用、前記サーボ制御部用、および前記マニュピレータのブレーキ用の多系統の電源(5V、24V1、24V2、24V3)に分離し、これら系統毎に絶縁トランス(T1、T2、T3、T4)及び保護回路(203、204、205、206)を有するものであることを特徴とする請求項1記載のロボット制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004334046A JP2006146464A (ja) | 2004-11-18 | 2004-11-18 | ロボット制御装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2008159020A (ja) * | 2006-11-30 | 2008-07-10 | Toray Eng Co Ltd | 多軸コントローラ、その多軸コントローラを備えた実装装置及びその多軸コントローラを備えた塗布装置 |
JP2012205001A (ja) * | 2011-03-24 | 2012-10-22 | Seiko Epson Corp | 信号出力装置及びロボットコントローラー |
JP2014104573A (ja) * | 2012-11-30 | 2014-06-09 | Seiko Epson Corp | ロボットコントローラー |
JP2016078211A (ja) * | 2014-10-22 | 2016-05-16 | セイコーエプソン株式会社 | ロボット |
CN105965511A (zh) * | 2016-06-30 | 2016-09-28 | 东莞信易电热机械有限公司 | 一种用于注塑机的五轴机械手控制系统 |
CN111290328A (zh) * | 2020-02-18 | 2020-06-16 | 唐山鼎信电器仪表工程有限公司 | 一种plc控制抗干扰系统 |
US10987802B2 (en) | 2018-04-19 | 2021-04-27 | Fanuc Corporation | Control device |
-
2004
- 2004-11-18 JP JP2004334046A patent/JP2006146464A/ja active Pending
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