JP2006145837A - 液晶プロジェクタ - Google Patents

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隆 杉山
Masatoshi Shibata
将俊 柴田
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Abstract

【課題】各液晶パネルにおける各色光の分光特性の変動に起因する弊害を防止し、投写画像の照度およびコントラスト比を確保できる液晶プロジェクタを提案すること。
【解決手段】液晶プロジェクタ1では、白色光源2からの射出光が均一照明光学系3を介して均一な照度分布を有する均一照明光とされ、第1偏光変換光学系4を介してS偏光光に変換された後に、色分離光学系5を介して、R、G、Bの各色光成分に分離される。R、G、Bの各色光成分は3枚の液晶パネル6R、6G、6Bを備えた光変調光学系6を介してカラー画像の各色成分に対応した光変調が施され、変調後の各色光成分のうち、G光成分は第2偏光変換光学系7を介してP偏光光に変換され、それ以外のRおよびB光成分はS偏光光のまま、合成光学系8に入射される。合成光学系8において各色光成分が合成されカラー画像が再生され、投写光学系9を介してスクリーン上に拡大投写される。
【選択図】図1

Description

本発明は、光源からの白色光をRGBの各色光成分に分離し、各色光成分に対応して配置されている3枚の液晶パネルにより各色光成分に対して画像情報に対応した変調を施し、変調後の各色光成分を合成してカラー画像を再生し、当該カラー画像をスクリーン上に拡大投写する液晶プロジェクタに関するものである。
液晶プロジェクタとしては、透過型液晶パネルを用いたものと反射型液晶パネルを用いたものが知られている。透過型液晶パネルを用いた液晶プロジェクタでは、光源からの白色光を透過型液晶パネルに通すことにより画像に対応した変調を施し、これを投写光学系によってスクリーン上に拡大投写するようになっている。カラー画像を表示する場合には、光源からの白色光をRGBの各色光成分に分離し、各色光成分に対して各液晶パネルによりカラー画像に対応した変調を施し、各色の変調光を合成してカラー画像を再生してスクリーン上に拡大投写するように構成されている。
ここで、各液晶パネルにおいては、そこに入射される各色光の入射角度によって各色光の分光特性が変化する。各色光の分光特性が変化すると、シェーディングが発生し、スクリーン上に投影されるカラー画像の照度の劣化またはコントラストの劣化を招くおそれがある。
このような問題点を解消するために、特許文献1においては、光源から射出される光に含まれている少なくとも一つの色光成分を選択的に減衰させる色選択性を有する減衰板を備え、照明ムラによる投写画像の画質劣化を防止し、スクリーン上に投写される投写画像のコントラストを改善することが提案されている。また、特許文献2においては、各液晶パネルを介して変調された3原色の変調光を合成プリズムにより合成することで非点収差の発生を低減し、3原色相互の位相ズレの発生を防止して色ムラが発生しないようにすることが提案されている。
特開2003−107579号公報 特開平8−292395号公報
本発明の課題は、各液晶パネルにおける各色光の分光特性の変動に起因する弊害を防止し、投写画像の照度およびコントラスト比を確保できる液晶プロジェクタを提案することにある。
上記の課題を解決するために、本発明の液晶プロジェクタは、光源と、前記光源からの射出光を均一な照度分布を有する均一照明光にする均一照明光学系と、前記均一照明光をR、G、Bの各色光成分に分離する色分離光学系と、R、G、Bの各色光成分に画像情報に対応した変調を施す3枚の液晶パネルを備えた光変調光学系と、各色の変調光を合成してカラー画像を生成するPBSプリズムを備えた合成光学系と、前記カラー画像をスクリーン上に拡大投写する投写光学系とを有していることを特徴としている。
ここで、前記均一照明光を、各色光に分離する前に、S偏光光に変換する第1偏光変換光学系と、各色の変調光を合成する前に、G変調光をP偏光光に変換する第2偏光変換光学系とを有していることが望ましい。
また、前記色分離光学系は、前記均一照明光からR色光を分離するR分離用ダイクロイックミラーと、R色光が分離された後の光をG色光およびB色光に分離するG・B分離用ダイクロイックミラーとを備えた構成とすることができる。前記合成光学系は、R変調光およびB変調光を合成するダイクロイックプリズムと、当該ダイクロイックプリズムから射出される合成光に前記G変調光を合成して前記カラー画像を生成する前記PBSプリズムとを備えた構成とすることができる。
このように構成した本発明の液晶プロジェクタでは、合成光学系に広域のPBSプリズムを用いているので、赤、緑、青の各分光特性の角度依存性があってもケラレが発生することなく各色光を合成できる。よって、スクリーン上に拡大投写されたカラー画像の照度およびコントラスト比を確保できる。
ここで、スクリーン上に表示されるカラー画像のコントラストは、各液晶パネルの視野角特性と、各色光の各液晶パネルに対する入射角度によって変化する分光特性と、各色光の光線強度によって支配される。これに加えて、各色光を合成するときにおいても同様に入射角度により分光特性が変化する。すなわち、R成分とG成分、G成分とB成分のように分光特性が接近していると、その境界付近においていずれか一方の分光特性におけるバンド幅が増大し、他方のバンド幅が減少してカラーバランスが崩れると共に明るさとコントラストも変動する。
本発明によれば、光源からの白色光を分離および合成するに当り、RGBの光成分のうち、中間波長のG成分によって他の光成分が影響されないように、G成分をP偏光光とし、RおよびB成分をS偏光光として扱うと共に、RおよびB成分を合成した後にG成分を合成してカラー画像を再生している。したがって、拡大投写されるカラー画像の照度およびコントラストを改善することができる。
以上説明したように、本発明の液晶プロジェクタにおいては、合成光学系として広域のPBSプリズムを用いている。また、RGBの各色光成分のうち干渉しやすいG光成分を分離して偏光変換させた後に他の色光成分と合成するようにしている。したがって、ケラレを生ずることなく各色光成分を合成することができ、シェーディングを抑制できる。よって、投写画像の照度およびコントラスト比を確保することができる。
以下に、図面を参照して、本発明を適用した液晶プロジェクタの一例を説明する。図1は本例の液晶プロジェクタの光学系を示す概略構成図である。液晶プロジェクタ1は白色光源2を備え、この白色光源2から射出される白色光は均一照明光学系3を介して均一な照度分布を有する均一照明光とされる。均一照明光は、第1偏光変換光学系4を介してS偏光光に変換された後に、不図示の平凸レンズなどからなる集光レンズを介して、色分離光学系5に入射して、R、G、Bの各色光成分に分離される。次に、R、G、Bの各色光成分は、ライトバルブとして3枚の液晶パネル6R、6G、6Bを備えた光変調光学系6を介してカラー画像の各色成分に対応した光変調が施される。
変調後の各色光成分のうち、G光成分は第2偏光変換光学系7を介してP偏光光に変換され、それ以外のRおよびB光成分はS偏光光のまま、合成光学系8に入射される。合成光学系8において各色光成分が合成されカラー画像が再生される。カラー画像は投写光学系9を介してスクリーン(図示せず)上に拡大投写される。
次に、各部分の構成を説明する。まず、白色光源2は、光源ランプ21とリフレクタ22を備えており、光源ランプ21はリフレクタ22の焦点位置に配置されている。光源ランプ21からの射出光は、リフレクタ22によって反射されて、光軸1aにほぼ平行な光となってリフレクタ22の開口部23から射出される。開口部23の前方には赤外線領域および紫外線領域の不要光成分を除去するためのIR−UVカットフィルタ24が配置されており、射出光はここを介して不要光成分が除去された後に、均一照明光学系3に入射する。
均一照明光学系3は、第1マルチレンズアレイ31および第2マルチレンズアレイ32を備えている。これらは、液晶パネル6R、6G、6Bの有効開口のアスペクト比とほぼ等しい外径比を有するレンズセルがマトリクス状に複数配列された構成となっている。また、第1マルチレンズアレイ31を構成している各レンズセルを透過した光が第2マルチレンズアレイ32を構成している各レンズセルに入射するように、双方のアレイの各レンズセルが対応するように配置されている。光源2からの射出光は均一照明光学系3を介して均一な照度分布の均一照明光になる。
均一照明光学系3の射出側に配置されている第1偏光変換光学系4はP/Sインテグレータからなり、ここを通った均一照明光は、液晶パネル6R、6G、6Bに対応した偏光方向であるS偏光光に変換される。S偏光光は不図示の集光レンズを介して色分離光学系5に入射する。
色分離光学系5は、2枚のダイクロイックミラー51、52と、全反射ミラー53とを備えている。ダイクロイックミラー51は光軸1aに対して45度傾斜した状態に配置されており、ここに入射した均一照明光(S偏光光)のR光成分のみを透過させ、GおよびB光成分を反射する。ダイクロイックミラー51の背面側には、全反射ミラー53が同じく光軸1aに対して45度傾斜した状態に配置されており、R光成分が当該全反射ミラー53によって反射されて進行方向が直角に折り曲げられて、光変調光学系6のR変調用の液晶パネル6Rに入射して、画像情報に対応した光変調が施される。
ダイクロイックミラー51によって反射されたGおよびB光成分は、その前方に配置されているダイクロイックミラー52に向かい、当該ダイクロイックミラー52において、B光成分が反射され、G光成分が透過する。B光成分の進行方向の前方にはB変調用の液晶パネル6Bが配置されており、B光成分は、ここにおいて画像情報に対応した光変調が施される。また、ダイクロイックミラー52の背面側にはG変調用の液晶パネル6Gが配置されており、ここにおいてG光成分には画像情報に対応した光変調が施される。
G変調用の液晶パネル6Gの背面側には1/2波長板からなる第2偏光変換光学系7が配置されており、変調が施された後のG光成分がP偏光光に変換される。
合成光学系8は、PBSプリズム81と、ダイクロイックプリズム82と、三角プリズム83とを備えている。PBSプリズム81は2つの三角プリズムを貼り合せた正方形断面形状のものであり、その貼り合わせ面には広域の誘電体膜81aが形成されている。
PBSプリズム81の入射面81bには、当該PBSプリズム81よりも小さなサイズのダイクロイックプリズム82の射出面82aが対向配置あるいは貼り付けられている。ダイクロイックプリズム82は、2つの三角プリズムを貼りあわせた正方形断面形状のものであり、その貼り合わせ面に形成されている膜82dの特性は、B光成分を反射し、R光成分を透過させるものである。このダイクロイックプリズム82における他方の二つの入射面82b、82cには、それぞれ、R変調用の液晶パネル6RおよびB変調用の液晶パネル6Bが対向配置されている。これらの液晶パネル6R、6Bを介して入射する変調後のR光成分(S偏光光)およびB光成分(S偏光光)は当該ダイクロイックプリズム82を介して合成されて、PBSプリズム81の入射面81bに入射する。
PBSプリズム81における他方の入射面81cには、三角プリズム83の射出面83aが対向配置あるいは貼り付けられている。三角プリズム83の入射面83bには1/2波長板が対向配置されており、ここを介して入射するG光成分(P偏光光)が、斜面に形成した全反射膜83cによって直角に反射され、その射出面83aからPBSプリズム81に入射する。
よって、PBSプリズム81において、R光成分およびB光成分の合成光(S偏光光)と、G光成分(P偏光光)とが合成されてカラー画像が再生され、これが、投写光学系9を介してスクリーン上に拡大投写される。
このように、本例においては、合成光学系8に広域のPBSプリズム81を用いている。したがって、R、G、Bの各分光特性に角度依存性があっても、ケラレが生ずることなく各色光成分が合成されるので、投写画像の照度およびコントラスト比を良好に保持することができる。
また、各色光成分のうち、G光成分のみを分離して最後に合成すると共に、当該G光成分をP偏光光に変換した後に、S偏光光であるRおよびB光成分の合成光と合成している。R光成分とB光成分の波長域は離れているので相互に干渉することがない。また、RGBの3原色の中で最も干渉しやすいG光成分をP偏光光に変換することにより、R光成分およびB光成分と干渉することなく、投写光学系に伝送される。よって、シェーディングを生ずることなく良好な投写画像を得ることができる。
本発明を適用した液晶プロジェクタの光学系を示す概略構成図である。
符号の説明
1 液晶プロジェクタ
2 光源
3 均一照明光学系
4 第1偏光変換光学系
5 色分離光学系
51、52 ダイクロイックミラー
53 全反射ミラー
6 変調光学系
6R、6G、6B 液晶パネル
7 第2偏光変換光学系
8 合成光学系
81 PBSプリズム
82 ダイクロイックプリズム
83 三角プリズム
9 投写光学系

Claims (3)

  1. 光源と、
    前記光源からの射出光を均一な照度分布を有する均一照明光にする均一照明光学系と、
    前記均一照明光をR、G、Bの各色光に分離する色分離光学系と、
    R、G、Bの各色光に、画像情報に対応した変調を施す3枚の液晶パネルを備えた光変調光学系と、
    各色の変調光を合成してカラー画像を生成するPBSプリズムを備えた合成光学系と、
    前記カラー画像をスクリーン上に拡大投写する投写光学系と
    を有している液晶プロジェクタ。
  2. 請求項1において、
    前記均一照明光を、各色光に分離する前に、S偏光光に変換する第1偏光変換光学系と、
    各色の変調光を合成する前に、G変調光をP偏光光に変換する第2偏光変換光学系とを有している液晶プロジェクタ。
  3. 請求項2において、
    前記色分離光学系は、
    前記均一照明光からR色光を分離するR分離用ダイクロイックミラーと、
    R色光が分離された後の光をG色光およびB色光に分離するG・B分離用ダイクロイックミラーとを備えており、
    前記合成光学系は、
    R変調光およびB変調光を合成するダイクロイックプリズムと、
    当該ダイクロイックプリズムから射出される合成光に前記G変調光を合成して前記カラー画像を生成する前記PBSプリズムとを備えている液晶プロジェクタ。
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