JP2006145334A - 車両用計器 - Google Patents

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文貴 吉村
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Abstract

【課題】 速度表示部のような表示部に照明ムラを生じさせることなくレンジ表示部のような補助表示部を全体的に照明することができる車両用計器を提供する。
【解決手段】 各車速表示部用光源19と各レンジ表示部用光源20との間に、レンジ表示部15への各車速表示部用光源19の光の照射を許し且つ車速表示部11への各レンジ表示部用光源20の光の照射を防止するための光制御手段32を設ける。
【選択図】 図2

Description

本発明は、車両用計器に関する。
一般的に、車両の室内に設けられる計器は、例えば車両の速度を示す目盛り及び数字等の透光性を有する速度表示部が設けられた文字板を備える。文字板の裏面側には、速度表示部のバックライトのための速度表示部用光源が配置されている。夜間、車速表示部用光源を点灯させることにより、車速表示部を視認することができる(例えば、特許文献1参照。)。
また、オートマチック車に設けられた車両用計器の文字板には、例えば変速機の操作レバーで選択されたレンジを表示するための複数の透光部を有するレンジ表示部が設けられている。文字板の裏面側には、車速表示部用光源とは別に、選択されたレンジを表示すべく選択的に点灯される複数のレンジ用光源がレンジ毎に配置されている。
このような車両用計器では、選択されたレンジを表示すべく該レンジに対応するレンジ用光源を点灯させることに加えて、夜間には、レンジ表示部を全体的に照明するために、前記した速度表示部用光源の光の一部をレンジ表示部にバックライトとして照射している。
特開平10−197671号(第4−6頁、図1)
しかしながら、選択されたレンジに対応するレンジ用光源が点灯したとき、該レンジ用光源の強い光が速度表示部の一部に漏れてしまう。このため、速度表示部へ漏れたレンジ用光源の光により、速度表示部の一部に照明ムラが生じる。
本発明の目的は、速度表示部のような表示部に照明ムラを生じさせることなくレンジ表示部のような補助表示部を全体的に照明することができる車両用計器を提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、車両に設けられた計測手段により計測された値を表示する表示部と車両に設けられた操作部が操作されたことを表示する透光部または車両の異常の発生を表示する透光部が設けられた補助表示部とを有する文字板と、該文字板の裏面側に配置され、前記表示部を照明するための第一の光源及び前記補助表示部の前記透光部の表示のための第二の光源とを備え、前記第一の光源及び前記第二の光源の間には、前記補助表示部への前記第一の光源の光の照射を許し且つ前記表示部への前記第二の光源の光の照射を防止するための光制御手段が設けられていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記文字板の前記裏面側には、前記第一の光源及び前記第二の光源が取り付けられる回路基板が配置されており、前記光制御手段は、前記文字板と前記回路基板との間に配置され、前記第一の光源と前記第二の光源とを隔てる仕切りであって前記文字板との間に前記第一の光源から前記補助表示部へ向けての光の通過を許す間隙が形成されるように前記回路基板から前記文字板の前記表示部と前記補助表示部との間へ向けて延びる仕切りと、前記表示部と前記補助表示部との間で前記仕切りの前記第一の光源側に配置され、前記第二の光源の光が前記仕切りの上端と前記文字板との前記間隔を経て前記表示部に入射することを前記補助表示部への前記第一の光源からの光の照射を妨げることなく防止するように前記文字板から前記回路基板へ向けて延びる遮光部材とを備えることを特徴とする。
請求項1に記載の構成によれば、第一の光源及び第二の光源の間に設けられた光制御手段によって補助表示部への第一の光源の光の照射が許されることから、第一の光源の光の一部を従来と同様に補助表示部にバックライトとして照射することができる。これにより、補助表示部を全体的に照明することができる。更に、光制御手段により表示部への第二の光源の光の照射が防止されることから、補助表示部が点灯したときに、該補助表示部の光が表示部に漏れることによる従来のような照明ムラが表示部に生じることを確実に防止することができる。
従って、本発明によれば、表示部に照明ムラを生じさせることなく補助表示部を全体的に照明することができる。
請求項2に記載の構成によれば、第一の光源及び第二の光源を隔てる仕切りの上端と文字板との間に、第一の光源から補助表示部へ向けての光の通過を許す間隙が形成されていることから、第一の光源の光を前記間隙を経て補助表示部に容易に照射させることができる。また、第二の光源から表示部へ向けての光が仕切りによって遮断されるので、第二の光源の光が表示部に照射されることを防止することができる。更に、表示部と補助表示部との間には、仕切りの第一の光源側に遮光部材が設けられていることから、第二の光源の光が前記間隔を経て表示部に入射することを補助表示部への第一の光源の光の照射を妨げることなく確実に防止することができる。
本発明を図示の実施例に沿って説明する。
本発明に係る車両用計器10は、図1に示す例では、指針式メータ10である。指針式メータ10は、図示の例では、表面12aに車両の走行速度を示す目盛り11a及び数字11b等の透光性を有する車速表示部11が環状に配列されて設けられた文字板12と、該文字板上に回動可能に配置され、車速表示部11を指し示すための指針13とを備える。
文字板12は、図1及び図2に示すように、一端が開放されたハウジング16の開放端16aを閉鎖するように配置されている。文字板12には、図示の例では、車速表示部11の領域の近傍に、車両に設けられた図示しない変速機の操作レバーの操作により選択されたレンジを表示する複数の透光部14を有するレンジ表示部15が設けられている。各透光部14は、図示の例では、直線上に配列されている。文字板12の裏面12b側には、図2に示すように、回路基板17が文字板12に平行に配置されている。
回路基板17の文字板12側と反対側に位置する面には、指針13を回動させるための駆動源18が取り付けられている。駆動源18の出力軸である回転軸18aは、回路基板17及び文字板12を貫通しており、回転軸18aの文字板12から突出した端部に、指針13が固定されている。駆動源18は、車両に設けられた図示しない車速センサから車速を示す信号を受けると、指針13を車速に応じた回動位置まで回動させるべく作動する。
回路基板17の文字板12側に位置する面には、図1及び図2に示すように、車速表示部11のバックライトのための複数の車速表示部用光源19が駆動源18の回転軸18aの近傍で該回転軸を取り巻いて互いに等間隔に取り付けられている。各車速表示部用光源19は、従来よく知られているように、それぞれ例えば夜間走行時に点灯される。更に、回路基板17の文字板12側の面には、レンジ表示部15の複数の透光部14のそれぞれを照明するための複数のレンジ表示部用光源20が各透光部14に対応して該透光部毎に取り付けられている。各レンジ表示部用光源20は、従来よく知られているように、それぞれ前記操作レバーの操作に応じて選択的に点灯する。各車速表示部用光源19及び各レンジ表示部用光源20は、それぞれ従来よく知られたLEDで構成することができる。
文字板12と回路基板17との間には、図2に示すように、ケース部材21が配置されている。ケース部材21は、図示の例では、駆動源18の回転軸18aの貫通を許す筒状のボス部22と、該ボス部と各車速表示部用光源19との間でボス部22の頂部からこれに間隔をおいて該頂部から回路基板17へ向けて延びる筒状の直立壁23とを有する。更に、ケース部材21は、直立壁23の下端から各車速表示部用光源19を覆って直立壁23の外方へ延びる環状の傘部24と、該傘部に文字板12から離れる方向へ間隔をおいて配置され、傘部24の外縁24aから文字板12の車速表示部11へ向けてすなわち前記した環状の表示領域の外縁へ向けて文字板12に沿って延びる環状の周辺部25とを有する。
傘部24は、該傘部と文字板12との間隔が文字板12の車速表示部11へ向けて漸増するように形成されている。傘部24の各車速表示部用光源19に対向する面には、各車速表示部用光源19から出射した光を車速表示部11へ向けて反射させるための反射面26が形成されている。反射面26の光の反射率を高めるために、反射面26に例えば金属蒸着または白色塗装等を施すことができる。周辺部25は、車速表示部11の前記表示領域の外縁へ向けて湾曲しており、周辺部25の外縁25aと文字板12との間には、各車速表示部用光源19の光のレンジ表示部15への照射を許す間隔が設けられている。
更に、ケース部材21は、各レンジ表示部用光源20をそれぞれ取り巻いて配置され、回路基板17から文字板12へ向けて立ち上がる複数の円筒部27を有する。各円筒部27の周壁28の各車速表示部用光源19に向き合う部分29は、車速表示部11とレンジ表示部15との間に周辺部25の外縁25aから間隔をおいて位置するように設けられており、各レンジ表示部用光源20から車速表示部11への光の照射を遮る仕切りとして作用する。各円筒部27の周壁28の前記部分29すなわち仕切り部29の上端29aと文字板12の裏面12bとの間には、各車速表示部用光源19の出射光をレンジ表示部15のバックライトとして利用するために、レンジ表示部15への各車速表示部用光源19の光の照射を許す間隙Sが形成されている。
また、各円筒部27内には、図示の例では、レンジ表示部用光源20からの出射光の照射範囲を狭めるための絞り30が設けられている。これにより、各レンジ表示部用光源20から出射した光の照射範囲をレンジ表示部15に絞り込むことができるので、各レンジ表示部用光源20からの直接光の一部が仕切り部29と文字板12との間隙Sを経て車速表示部11に漏れることが防止される。しかしながら、各レンジ表示部用光源から出射して各円筒部27の例えば内周面に反射した光の一部が、仕切り部29と文字板12との間隙Sを経て仕切り部29の車速表示部11側へ漏れてしまう。
本発明に係る車両用計器10には、各円筒部27内で反射した各レンジ表示部用光源20の光が仕切り部29と文字板12との間隙Sを経て車速表示部11に漏れることを防止するための遮光部材31が設けられている。
遮光部材31は、図2に示すように、車速表示部11とレンジ表示部15との間であって仕切り部29と周辺部25の外縁25aとの間に文字板12から回路基板17へ向けて延びるように配置されており、図示の例では、ケース部材21に一体に形成されている。遮光部材31の伸長量は、各車速表示部用光源19の光が仕切り部29及び文字板12の間隔Sを経てレンジ表示部15に入射することを妨げることなく、各レンジ表示部用光源20の光が仕切り部29と文字板12との間隔Sを経て仕切り部29の車速表示部11側に漏れることを防止することができる長さに設定されている。この遮光部材31と仕切り部29とで、各車速表示部用光源19及び各レンジ表示部用光源20の出射光を制御する光制御手段32を構成している。
各車速表示部用光源19が点灯すると、図2に示すように、該各車速表示部用光源から出射された光の一部は、傘部24の外縁24aと周辺部25の内縁25bとの間を経て車速表示部11に文字板12の裏面12b側から直接照射され、または、ケース部材21の傘部24の反射面26に反射して車速表示部11に照射される。また、各車速表示部用光源19から出射された光の一部は、遮光部材31の車速表示部11側の面31aに反射して車速表示部11に照射される。これにより、車速表示部11が全体的に照明される。更に、各車速表示部用光源19から出射された光の一部は、ケース部材21の周辺部25の外縁25aと文字板12との間及び各円筒部27の仕切り部29と文字板12との間隙Sを経てレンジ表示部15に照射され、または、ケース部材21の傘部24の反射面26に反射した後に間隙Sを経てレンジ表示部15に照射される。これにより、レンジ表示部15の各透光部14が、各車速表示部用光源19からの光により全体的に照明される。
他方、前記変速機の操作レバーの操作により選択されたレンジを表示する透光部14に対応するレンジ表示部用光源20が点灯したとき、該レンジ表示部用光源から出射した光の一部は、絞り30を経て前記レンジ表示部用光源20に対応する透光部14に直接入射する。また、レンジ表示部用光源20から出射した光の一部は、円筒部27内で反射して透光部14に入射する。これにより、操作レバーにより選択されたレンジが表示される。円筒部27内で反射した光の一部は、該円筒部の仕切り部29と文字板12との間隙Sを経て仕切り部29の車速表示部11側へ放出される。仕切り部29の車速表示部11側には、前記したように、遮光部材31が設けられていることから、間隙Sから放出された光は遮光部材31のレンジ表示部15側の面31bで円筒部27の内方へ向けて反射する。これにより、レンジ表示部用光源20の光の車速表示部11への入射が遮断される。
本実施例によれば、各車速表示部用光源19及び各レンジ表示部用光源20の間に設けられた光制御手段32によってレンジ表示部15への各車速表示部用光源19の光の照射が許されることから、各車速表示部用光源19の光の一部を従来と同様にレンジ表示部15にバックライトとして照射することができる。これにより、レンジ表示部15を全体的に照明することができる。
更に、光制御手段32の遮光部材31により車速表示部11への各レンジ表示部用光源20の光の照射がレンジ表示部15への各車速表示部用光源19の光の照射を妨げることなく防止されることから、レンジ表示部15が点灯したときに、該レンジ表示部の光が車速表示部11に漏れることによる従来のような照明ムラが車速表示部11に生じることを確実に防止することができる。
従って、本実施例によれば、車速表示部11に照明ムラを生じさせることなくレンジ表示部15を全体的に照明することができる。
遮光部材31の両面31a,31bに例えば金属蒸着や白色塗装等の反射処理を施すことができる。これにより、各車速表示部用光源19の遮光部材31に反射した光によって車速表示部11をより明るく照明することができる。また、遮光部材31の両面31a,31bに反射処理を施すことにより、レンジ表示部用光源20から出射して円筒部27の仕切り部29と文字板12との間隙Sから円筒部27の外方へ放出された光を円筒部27内により容易に反射させることができるので、各レンジ表示部用光源20からの光が車速表示部11に照射されることをより確実に防止することができ且つ遮光部材31からの反射光で透光部14をより明るく照明することができる。
また、本実施例では、遮光部材31がケース部材21に一体に形成されている例を示したが、これに代えて、遮光部材31をケース部材21と別体に形成することができる。
更に、本実施例では、各レンジ表示部用光源20の光が車速表示部11に漏れることを防止する例を示した。これに代えて、文字板12に設けられた例えばエンジン回転数を表示する回転数表示部や燃料の残量を表示する燃料表示部等の計測値表示部への各レンジ表示部用光源20の光の漏れを防止するために本発明を用いることができる。
本発明に係る車両用計器を概略的に示す平面図である。 図1のI−I線に沿った縦断面図である。
符号の説明
11 表示部(車速表示部)
14 透光部
15 補助表示部(レンジ表示部)
12 文字板
12b 裏面
19 第一の光源(車速表示部用光源)
20 第二の光源(レンジ表示部用光源)
32 光制御手段
10 車両用計器(指針式メータ)
17 回路基板
29 仕切り(仕切り部)
S 間隙
29a 上端(仕切り部の上端)
31 遮光部材

Claims (2)

  1. 車両に設けられた計測手段により計測された値を表示する表示部と車両に設けられた操作部が操作されたことを表示する透光部または車両の異常の発生を表示する透光部が設けられた補助表示部とを有する文字板と、該文字板の裏面側に配置され、前記表示部を照明するための第一の光源及び前記補助表示部の前記透光部の表示のための第二の光源とを備え、前記第一の光源及び前記第二の光源の間には、前記補助表示部への前記第一の光源の光の照射を許し且つ前記表示部への前記第二の光源の光の照射を防止するための光制御手段が設けられていることを特徴とする車両用計器。
  2. 前記文字板の前記裏面側には、前記第一の光源及び前記第二の光源が取り付けられる回路基板が配置されており、前記光制御手段は、前記文字板と前記回路基板との間に配置され、前記第一の光源と前記第二の光源とを隔てる仕切りであって前記文字板との間に前記第一の光源から前記補助表示部へ向けての光の通過を許す間隙が形成されるように前記回路基板から前記文字板の前記表示部と前記補助表示部との間へ向けて延びる仕切りと、前記表示部と前記補助表示部との間で前記仕切りの前記第一の光源側に配置され、前記第二の光源の光が前記仕切りの上端と前記文字板との前記間隔を経て前記表示部に入射することを前記補助表示部への前記第一の光源からの光の照射を妨げることなく防止するように前記文字板から前記回路基板へ向けて延びる遮光部材とを備えることを特徴とする請求項1に記載の車両用計器。
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