JP2006145322A - プリント基板及びガスメータ - Google Patents

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Abstract

【課題】ガス流量を計測するガスメータに内蔵可能なプリント基板において、ガス流量の計測結果を表示するための表示手段が異なる複数種類のガスメータで共通化できるようにする。
【解決手段】プリント基板(PCB)30は、ガス流量をカウントした値を機械的に表示する機械式カウンタ方式と、ガス流量をカウントした値を液晶表示する液晶カウンタ方式との2種類のガスメータで共通化された回路が形成され、前記機械式カウンタ方式の場合、セキュリティ情報(及びサブカウンタ)を表示するための液晶表示部31を装着し、前記液晶カウンタ方式の場合、その液晶カウンタ及びセキュリティ情報を表示するための液晶表示部32を装着する。PCB30に対して液晶表示部を選択的に装着することにより、PCB30を2種類のガスメータで共通化することができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、プリント基板及びガスメータ、より詳細には、ガス流量の積算値の表示方式(機械式カウンタ方式,液晶カウンタ方式)で区別される複数種類のガスメータにおけるプリント基板の共通化技術に関する。
従来、ガスメータにおいて、ガス流量の積算値の表示方式には機械式カウンタによる表示方式と液晶カウンタによる表示方式の2種類の表示方式が存在し、その表示方式に応じた2種類のガスメータそれぞれに異なるプリント基板を用いており、プリント基板は共通化されていなかった。そのため、それぞれのプリント基板で回路パターンや、回路を構成する部品などが異なるため、結果として部品の種類が増え、さらには回路パターンが異なるためにそれぞれの工程を管理する必要があり、コストアップの要因となっていた。
プリント基板の共通化に関し、例えば、特許文献1には、電子制御回路におけるプリント基板の共通化に関するものが開示されている。これは、共通配線パターンに2個の共通配線ランドを形成し、第1及び第2の配線パターンに形成した第1のランドと第2のランドとの間に上記2個の共通配線ランドを一直線上に配置し、第1のランドに近い方の共通配線ランドと第2のランドとの間、または、第2のランドに近い方の共通配線ランドと第1のランドとの間に、仕様に応じて回路部品を選択的に接続できるようにしたものである。
特開平9−283872号公報
上記特許文献1に記載の発明は、電子制御回路の仕様に応じて回路部品の配線パターンを変更できるようにプリント基板を共通化し、これにより生じる空きスペースを少なくして実装密度を向上させているが、仕様に応じて回路部品を実装できるように配線パターンが予め複数形成されている。従って、回路部品を実装しないほうの配線パターンは無駄になってしまう。また、これは、自動車に搭載される電子制御ユニット(ECU)を対象としたもので、ガスメータ用のプリント基板を対象としたものではない。
本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされたものであり、ガス流量を計測するガスメータに内蔵可能なプリント基板において、ガス流量の計測結果を表示するための表示方式(機械式カウンタ,液晶カウンタ)が異なる複数種類のガスメータで共通化できるようにすること、を目的としてなされたものである。
上記課題を解決するために、本発明の第1の技術手段は、ガス流量を計測するガスメータに内蔵可能なプリント基板において、該プリント基板は、ガス流量をカウントした値を表示するための表示方式が異なる複数種類のガスメータに共通化された回路が形成されていることを特徴としたものである。
第2の技術手段は、第1の技術手段において、前記表示方式は、ガス流量をカウントした値を機械的に表示する機械式カウンタ、ガス流量をカウントした値を液晶表示する液晶カウンタのいずれかであることを特徴としたものである。
第3の技術手段は、第2の技術手段において、該プリント基板は、前記表示方式が機械式カウンタである場合、各種警告を含むセキュリティ情報を表示するための液晶表示部を装着し、前記表示方式が液晶カウンタである場合、該液晶カウンタを含む液晶表示部を装着することを特徴としたものである。
第4の技術手段は、第3の技術手段において、該プリント基板は、前記セキュリティ情報を表示する液晶表示部を制御するためのプログラムあるいは前記液晶カウンタを含む液晶表示部を制御するためのプログラムを格納する記憶手段を備えていることを特徴としたものである。
第5の技術手段は、第1乃至第4のいずれか1の技術手段に記載のプリント基板を内蔵したガスメータである。
本発明によれば、ガス流量を計測するガスメータに内蔵可能なプリント基板において、ガス流量の計測結果を表示するための表示方式(機械式カウンタ,液晶カウンタ)が異なる複数種類のガスメータで共通化できるため、部品の集約及びそれに伴う発注の集約、在庫の低減を図ることができ、さらにはコストの低減を図ることができる。
図1は、本発明の一実施形態に係るガスメータの一構成例を示す図で、一般的なマイコンメータの一構成例を示す図でもある。図1において、1はガスメータ、2は外部装置、10は制御部、11は計量部、12はセンサ部、13は表示部、14は遮断部、15は端子台、21は宅内操作器、22は網制御装置(以下、NCUという)、23はガス漏れ警報器、24は外部1機器(外部端子1の機器)、25は外部2機器(外部端子2の機器)であり、10aはマイクロコンピュータ(以下、マイコンという)、10bはインタフェース、10cは電池、10dはテスト遮断スイッチ、10eは容器リセットスイッチ、11aは計量機能、12aは電圧検出センサ、12bは流量センサ、12cは圧力センサ、12dは感震器、13aは積算表示機能、13bはセキュリティ表示機能、13cはサブカウンタ表示機能、14aは双方向遮断弁、14bは遮断弁開スイッチである。
ガスメータ1は、ガスメータ1における各種制御を行う制御部10、ガス流量を計量すする計量部11、センサ部12、表示部13、及び遮断部14を備え、さらに、外部装置2との接続を行う端子台15を備える。
計量部11は、ガス流量に応じた回転体の回転数又は流体振動を出力する計量機能11aからなる。また、センサ部12は、ガス流量やセキュリティに関係する物理量を検出するセンサ類からなり、電池10cの電圧を検出する電圧検出センサ12a、計量機能11aの出力を検出する流量センサ12b、ガス圧力低下などガス圧力を検知する圧力センサ12c、地震波等の振動を検知する感震器12d等から構成されている。なお、流量センサ12bは、流量を検出するためのセンサで、勿論、流速センサであってマイコン10aにて流量を演算するものであってもよいし、流量演算器(流量変換器)を介してマイコン10aに流量を送信するものであってもよい。
また、制御部10は、主として、取り込まれたセンサの信号を演算処理して処理データを収納し、表示部13に出力したり端子台15を介して外部に出力するもので、マイコン10a、インタフェース10b、電源となる電池10c、双方向遮断弁14aが正常に機能するかをテストするためのテスト遮断スイッチ10d、容器リセットスイッチ10e等から構成されている。なお、電池10cは少なくとも制御部10の電源となるものである。また、マイコン10aは、流量センサ12bへ命令し流量センサ12bからの流量検出信号に基づいて流量を計測して積算する処理を行う電子制御装置であり、演算処理をするMPUと、それら各手段としてMPUを機能させるためのプログラムを記録し処理データを記録するメモリとで構成される。
また、表示部13は、制御部10により処理されたデータを所定のプログラムまたは外部からの指令に従って表示するLCD(液晶表示器)等の表示装置であり、ガス流量の積算表示機能13a,各種警告を含むセキュリティ情報を表示するセキュリティ表示機能13b,各種警告事象に関する表示を行うためのサブカウンタ表示機能13cなどをもっている。上記積算表示機能13aには、後述の図4に示すように機械的な機構を用いてガス流量を表示する機械式カウンタ、あるいは、図6に示すように液晶(LCD)を用いてガス流量を表示する液晶カウンタの2種類の方式がある。また、遮断部14は、センサ部12の信号による異常等が生じたとき、制御部10のマイコン10aからの命令により制御弁を遮断するもので、制御弁としての双方向遮断弁14a,遮断弁開スイッチ14b等とから構成されている。
一方、外部装置2は、端子台15を介してガスメータ1の外部に接続される機器類であり、例えば、宅内でガスメータ1の操作を行う宅内操作器21、ガスメータ1との間で発呼,選択信号の送出,切断など電話交換網を制御するNCU22又はハンディターミナル、ガスメータ1におけるガス漏れを警報するガス漏れ警報器23、及びa接点タイプの警報器(外部1機器)24、ボンベの切り替えを制御する自動切替調整器(外部2機器)25が設けられている。NCU22は、ガスメータ1の通信機能(自動通報,遠隔遮断,自動検針など)を行うためガス検針センタなどとガスメータ1を電話回線で接続する機器であり、電話機とガスメータ1を自動的に切り替えてガスメータ1のデータの送受信を行う。ハンディターミナルやPCは、検針器や設定器として用いられるものである。設定器は、設置されているガスメータの設定変更や確認などを行う。設定,確認が行われる項目には、継続使用時間設定、口火登録などあるが、ガス事業者の運用形態によりその仕様は決定される。
上記のように構成されたガスメータ1は、ガス流量をカウントした積算値を表示する流量表示方式の違いにより、後述の図4及び図6に示すように2種類に区別される。すなわち、機械式カウンタ方式と液晶カウンタ方式とに区別され、機械式カウンタを備えたガスメータの場合、セキュリティ情報(及びサブカウンタ)を液晶表示部に表示させる。また、液晶カウンタを備えたガスメータの場合、セキュリティ情報をガス流量の積算値と共に液晶表示部に表示させる。尚、本実施形態ではサブカウンタ表示機能13cを備える構成としているが、当該機能を備えていなくてもよく、この場合、機械式カウンタを備えたガスメータは、セキュリティ情報のみを液晶表示部に表示する。
図2は、図1に示したガスメータ1に内蔵可能なプリント基板(PCB)の一例を示す概要図で、図中、30はプリント基板(以下、PCB)を示す。図2(A)は機械式カウンタを備えるガスメータに内蔵可能なPCBを表面から見た状態を示し、図2(B)は液晶カウンタを備えるガスメータに内蔵可能なPCBを表面から見た状態を示す。また、図2(C)は図2(A)及び図2(B)に示すPCBを裏面から見た状態を示す図である。
図2(A)及び図2(B)において、機械式カウンタを備えるガスメータと、液晶カウンタを備えるガスメータとでPCB30の回路は共通化されている。図2(C)に示すように、両者は同じ回路パターンで構成され、両者の違いは、装着する液晶表示部と、その液晶表示部を制御するためのプログラムの違いのみである。すなわち、図2(A)に示すPCB30は、セキュリティ情報及びサブカウンタを表示するための液晶表示部31を装着し、図2(B)に示すPCB30は、ガス流量の積算値を表示する液晶カウンタ及びセキュリティ情報を表示するための液晶表示部32を装着している。従って、液晶表示部31を装着することで、機械式カウンタを備えるガスメータに適用可能なPCB30を構成し、液晶表示部32を装着することで、液晶カウンタを備えるガスメータに適用可能なPCB30を構成することができる。このように、共通化されたPCB30に対して液晶表示部を選択的に装着することにより、ガス流量の表示方式が異なる2種類のガスメータに対応することができるため、部品の集約及びそれに伴う発注の集約、在庫の低減を図ることができ、さらにはコストの低減を図ることができる。
また、PCB30は、セキュリティ情報及びサブカウンタを含む液晶表示部31を制御するためのプログラム、あるいは、液晶カウンタ及びセキュリティ情報を含む液晶表示部32を制御するためのプログラムを格納するメモリ(図示せず)を実装している。このメモリは、図1に示したマイコン10aに設けられており、ROMやRAMなどの半導体メモリで構成されている。PCB30に装着される液晶表示部(すなわち液晶表示部31あるいは液晶表示部32)に応じて、該当するプログラムがメモリに格納され、このプログラムにより液晶表示部31あるいは液晶表示部32の表示が制御される。
図3は、図2(A)に示したPCB30に装着された液晶表示部31の一例を示す図で、液晶表示部31は、ガスの異常や設定内容を含むセキュリティ情報を表示するためのセキュリティ情報表示部31a、ガスの異常警告情報や漏洩警告情報などを含む各種警告に関する情報を表示するためのサブカウンタ表示部31bを備えている。また、図4は、液晶表示部31を装着したPCB30が内蔵された機械式カウンタ方式のガスメータの一例を示す図で、図中、40はガスメータで、該ガスメータ40は、PCB30に装着された液晶表示部31、ガス流量の積算値を機械的な機構を用いて表示する機械式カウンタ41を備えている。
図5は、図2(B)に示したPCB30に装着された液晶表示部32の一例を示す図で、液晶表示部32は、ガス流量の積算値を表示する積算値表示部(液晶カウンタ)32a、ガスの異常や設定内容を含むセキュリティ情報を表示するためのセキュリティ情報表示部32bを備えている。また、図6は、液晶表示部32を装着したPCB30が内蔵された液晶カウンタ方式のガスメータの一例を示す図で、図中、50はガスメータで、該ガスメータ50は、PCB30に装着された液晶表示部32を備えている。このガスメータ50の場合、ガス流量の積算値を表示する積算値表示部32aは、液晶表示部32に含まれ、液晶表示される。図4及び図6に示した各ガスメータにおいて、PCB30の回路は共通化されており、いずれかの液晶表示部が装着され、その液晶表示部に応じたプログラムがマイコン10aのメモリに格納されている。これにより、PCB30を機械式カウンタ方式のガスメータ,液晶カウンタ方式のガスメータの両方に適用することができる。
本発明によれば、ガス流量を計測するガスメータに内蔵可能なプリント基板において、そのプリント基板を、ガス流量の計測結果を表示するための表示方式(機械式カウンタ,液晶カウンタ)が異なる複数種類のガスメータで共通化できるため、部品の集約及びそれに伴う発注の集約、在庫の低減を図ることができ、さらにはコストの低減を図ることができる。
本発明の一実施形態に係るガスメータの一構成例を示す図である。 図1に示したガスメータに内蔵可能なプリント基板(PCB)の一例を示す概要図である。 図2(A)に示したPCBに装着された液晶表示部の一例を示す図である。 液晶表示部を装着したPCBが内蔵された機械式カウンタ方式のガスメータの一例を示す図である。 図2(B)に示したPCBに装着された液晶表示部の一例を示す図である。 液晶表示部を装着したPCBが内蔵された液晶カウンタ方式のガスメータの一例を示す図である。
符号の説明
1…ガスメータ、2…外部装置、10…制御部、10a…マイクロコンピュータ(マイコン)、10b…インタフェース、10c…電池、10d…テスト遮断スイッチ、10e…容器リセットスイッチ、11…計量部、11a…計量機能、12…センサ部、12a…電圧検出センサ、12b…流量センサ、12c…圧力センサ、12d…感震器、13…表示部、13a…積算表示機能、13b…セキュリティ表示機能、13c…サブカウンタ表示機能、14…遮断部、14a…双方向遮断弁、14b…遮断弁開スイッチ、15…端子台、21…宅内操作器、22…網制御装置(NCU)、23…ガス漏れ警報器、24…外部1機器、25…外部2機器、30…プリント基板(PCB)、31,32…液晶表示部、31a,32b…セキュリティ情報表示部、31b…サブカウンタ表示部、32a…積算値表示部(液晶カウンタ)、40,50…ガスメータ、41…機械式カウンタ。

Claims (5)

  1. ガス流量を計測するガスメータに内蔵可能なプリント基板において、該プリント基板は、ガス流量をカウントした値を表示するための表示方式が異なる複数種類のガスメータに共通化された回路が形成されていることを特徴とするプリント基板。
  2. 請求項1に記載のプリント基板において、前記表示方式は、ガス流量をカウントした値を機械的に表示する機械式カウンタ、ガス流量をカウントした値を液晶表示する液晶カウンタのいずれかであることを特徴とするプリント基板。
  3. 請求項2に記載のプリント基板において、該プリント基板は、前記表示方式が機械式カウンタである場合、各種警告を含むセキュリティ情報を表示するための液晶表示部を装着し、前記表示方式が液晶カウンタである場合、該液晶カウンタを含む液晶表示部を装着することを特徴とするプリント基板。
  4. 請求項3に記載のプリント基板において、該プリント基板は、前記セキュリティ情報を表示する液晶表示部を制御するためのプログラムあるいは前記液晶カウンタを含む液晶表示部を制御するためのプログラムを格納する記憶手段を備えていることを特徴とするプリント基板。
  5. 請求項1乃至4のいずれか1に記載のプリント基板を内蔵したガスメータ。
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