JP2006144668A - ピストン式圧縮機 - Google Patents

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Yoshinori Inoue
井上  宜典
Tomoji Taruya
知二 樽谷
Naoto Kawamura
川村  尚登
Masanori Masuda
将典 増田
Junya Yano
順也 矢野
Masatoshi Hiramatsu
正年 平松
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Abstract

【課題】カムにおける上死点対応位置と、ロータリバルブ側の導入通路の開口の位置とを回転軸の回転方向において適正な位置関係に設定し易くする。
【解決手段】回転軸14には斜板形状のカム16が固着されている。カム16の基部161には嵌合孔163が形成されており、嵌合孔163には回転軸14の内端部が圧入して嵌合されている。カム16の基部161にはロータリバルブ19が一体形成されている。カム16とロータリバルブ19とは、継ぎ目なしに合体した一部品(カム−バルブ合体品20)に形成されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ピストン式圧縮機に関する。
特許文献1に開示されるピストン式圧縮機では、ピストンによってシリンダボア内に区画された圧縮室内に冷媒を導入するためにロータリバルブが採用されている。ピストンは、斜板の回転によって往復動され、ロータリバルブは、駆動軸(回転軸)と一体的に回転する。圧縮室に通じるシリンダブロック側の吸入経路をロータリバルブで開閉する構成は、圧縮室内へ冷媒を導入するための吸入ポートを撓み変形可能な吸入弁で開閉する構造に比べ、体積効率の向上を可能にする。
特開平5−312146号公報
ロータリバルブによってシリンダブロック側の吸入経路を開くタイミング(圧縮室内へ冷媒を吸入開始するタイミング)は、ロータリバルブの周面に開口する吸入経路(導入通路)と、シリンダブロック側の吸入経路とが交差開始するタイミングである。吸入開始タイミングが早すぎると、吐出行程の終了間近にある圧縮室に存在する高圧の冷媒がロータリバルブ側の吸入経路へ流出する。吸入開始タイミングが遅すぎると、吸入行程にある圧縮室内が異常に低圧となり、ロータリバルブ側の吸入経路の冷媒が圧縮室へ急激に流入する。吸入開始タイミングが早すぎる場合や遅すぎる場合には、圧力変動(吸入脈動)が増大される。
吸入開始タイミングを適正に設定するには、ロータリバルブ側の吸入経路の開口の位置を適正に設定する必要がある。つまり、ピストンを上死点位置にもたらす斜板における上死点対応位置と、ロータリバルブ側の吸入経路の開口の位置とが回転軸の回転方向において適正な位置関係になっていなければならない。
しかし、特許文献1の圧縮機では、斜板とロータリバルブとが別々に回転軸に止着されるので、斜板における上死点対応位置と、ロータリバルブ側の吸入経路の開口の位置とが適正な位置関係になるように、斜板とロータリバルブとを回転軸に止着するのが難しい。
本発明は、斜板のようなカムにおける上死点対応位置と、ロータリバルブ側の導入通路の開口の位置とを回転軸の回転方向において適正な位置関係に設定し易くすることを目的とする。
本発明は、回転軸の周囲に配列された複数のシリンダボア内にピストンが収容されており、前記ピストンが前記回転軸と一体的に回転可能なカムを介して前記回転軸の回転に連動されており、前記ピストンによって前記シリンダボア内に区画される圧縮室に吸入圧領域から冷媒を導入するための導入通路を有するロータリバルブを備えたピストン式圧縮機を対象とし、請求項1の発明は、前記カムと前記ロータリバルブとが一体形成されていることを特徴とする。
カムとロータリバルブとが一体形成されているとは、カムとロータリバルブとが継ぎ目なしに合体した一部品に形成されていることを意味する。カムとロータリバルブとが一体形成されているため、カムの上死点対応位置を基準にして導入通路を加工形成することができる。従って、カムにおける上死点対応位置と、ロータリバルブ側の導入通路の開口の位置とを回転軸の回転方向において適正な位置関係に設定することが容易である。
好適な例では、前記導入通路は、前記ロータリバルブの中心軸線に沿って形成された軸通路と、前記軸通路に連通し、かつロータリバルブの周面に開口する連絡孔とを備えており、前記連絡孔は、前記ロータリバルブの回転に伴って前記圧縮室に間欠的に連通する。
連絡孔は、ロータリバルブの周面に対する孔開け加工によって容易に形成できる。
好適な例では、前記カムを収容するカム室と前記軸通路とを連通させる導入孔が前記カムに設けられている。
カム室を吸入圧領域とすれば、カム室から導入孔を経由してロータリバルブ内の軸通路へ冷媒を導入することができる。
好適な例では、前記カムには嵌合孔が前記カムの中心軸線に沿って形成されており、前記回転軸は、前記嵌合孔に圧入して嵌合されている。
嵌合孔に回転軸を圧入して嵌合する構成は、回転軸とカムとの連結に好適な構成である。
好適な例では、前記軸通路と前記嵌合孔とは、連なっており、前記軸通路と前記嵌合孔との接続部には段差が形成されており、前記回転軸の軸端は、前記段差に当接している。
回転軸の軸端が段差に当接しているため、カムとロータリバルブとを合体した一部品と回転軸とを連結して構成された連結体の長さが、所定の長さに精度良く規定される。
本発明は、カムにおける上死点対応位置と、ロータリバルブ側の導入通路の開口の位置とを回転軸の回転方向において適正な位置関係に設定し易いという優れた効果を奏する。
以下、本発明を具体化した第1の実施形態を図1及び図2に基づいて説明する。
図1に示すように、シリンダ11にはフロントハウジング12及びリヤハウジング13が連結されている。リヤハウジング13には吐出室132が形成されている。
シリンダ11とリヤハウジング13との間にはバルブプレート23、弁形成プレート25及びリテーナ形成プレート26が介在されている。バルブプレート23には吐出ポート232が形成されており、弁形成プレート25には吐出弁251が形成されている。吐出弁251は、吐出ポート232を開閉する。リテーナ形成プレート26にはリテーナ261が形成されている。リテーナ261は、吐出弁251の開度を規制する。
フロントハウジング12には回転軸14がラジアルベアリング15を介して回転可能に支持されている。回転軸14には斜板形状のカム16が固着されている。カム16の基部161には嵌合孔163がカム16の中心軸線(回転軸14の中心軸線141)に沿って形成されており、嵌合孔163には回転軸14の内端部が圧入して嵌合されている。
カム16の基部161にはロータリバルブ19が一体形成されている。つまり、カム16とロータリバルブ19とは、継ぎ目なしに合体した一部品に形成されている。以下においては、この一部品をカム−バルブ合体品20という。ロータリバルブ19は、シリンダ11に形成された軸孔113に嵌入されている。ロータリバルブ19は、軸孔113を介してシリンダ11によって直接支持されている。
カム16は、カム室17に収容されている。カム室17と吐出室132とは、外部冷媒回路28を介して接続されている。外部冷媒回路28上には、冷媒から熱を奪うための熱交換器29、膨張弁30、及び周囲の熱を冷媒に移すための熱交換器31が介在されている。
フロントハウジング12とカム16の基部161との間にはスラストベアリング18が介在されている。ロータリバルブ19の端部とバルブプレート23との間にはレース32及び圧縮バネ33が介在されている。圧縮バネ33は、レース32をロータリバルブ19の端部に押接しており、回転しているロータリバルブ19の端部は、レース32に対して摺接する。圧縮バネ33のバネ力は、レース32、カム−バルブ合体品20及びスラストベアリング18を介してフロントハウジング12に波及する。つまり、圧縮バネ33のバネ力は、回転軸14の軸方向へのがたつきを抑制する予荷重となる。
シリンダ11には複数のシリンダボア111〔図2(a)に示すように本実施形態では5つ〕が軸孔113の周囲に配列されるように形成されている。シリンダボア111にはピストン21が収容されている。ピストン21は、シリンダボア111内に圧縮室112を区画する。
回転軸14と一体的に回転するカム16(カム−バルブ合体品20)の回転運動は、図1に示すようにカム16の摺動板部162に摺接するシュー22,22Aを介してピストン21に伝えられ、ピストン21がシリンダボア111内を前後に往復動する。つまり、ピストン21は、回転軸14と一体的に回転するカム16を介して回転軸14の回転に連動されている。図1に実線で示すピストン21の位置は、下死点位置であり、鎖線で示すピストン21の位置は、上死点位置である。ピストン21が上死点位置に配置されるのは、図2(b)に示すようにシュー22Aがカム16の摺動板部162の摺動面164における上死点対応位置165に対向するときである。
ロータリバルブ19内及び基部161内には軸通路24が形成されている。カム16の基部161には導入孔27が軸通路24とカム室17とに連通するように形成されている。カム室17内の冷媒は、導入孔27を経由して軸通路24へ流入する。
軸通路24は嵌合孔163に連なっており、軸通路24と嵌合孔163との接続部には段差35がある。嵌合孔163に圧入された回転軸14の内端部の軸端142は、段差35に当接されている。
図2(b)に示すように、ロータリバルブ19には連絡孔191が軸通路24に連通するように形成されている。連絡孔191の出口192は、ロータリバルブ19の周面193に設けられている。図1に示すように、シリンダ11には吸入孔34が圧縮室112と軸孔113とを連通するように形成されている。回転軸14の回転に伴い、連絡孔191の出口192は、吸入孔34の入口341に間欠的に連通する。導入孔27、軸通路24及び連絡孔191は、カム室17から圧縮室112へ冷媒を導入するための導入通路を構成する。ロータリバルブ19(及び回転軸14)は、矢印Rの方向へ回転する。
シリンダボア111が吸入行程の状態(即ち、ピストン21が図1の右側から左側へ移動する行程)にあるときには、このシリンダボア111に通じる吸入孔34の入口341と連絡孔191とが連通する。シリンダボア111が吸入行程の状態にあるときには、ロータリバルブ19の軸通路24内の冷媒が連絡孔191及び吸入孔34を経由してシリンダボア111の圧縮室112に吸入される。
シリンダボア111が吐出行程の状態(即ち、ピストン21が図1の左側から右側へ移動する行程)にあるときには、このシリンダボア111に通じる吸入孔34の入口341と連絡孔191との連通が遮断される。シリンダボア111が吐出行程の状態にあるときには、圧縮室112内の冷媒が吐出ポート232から吐出弁251を押し退けて吐出室132へ吐出される。吐出室132へ吐出された冷媒は、外部冷媒回路28へ流出する。外部冷媒回路28へ流出した冷媒は、吸入圧領域としてのカム室17へ還流する。
第1の実施形態では以下の効果が得られる。
(1−1)カム16とロータリバルブ19とが一体形成されているため、カム16の上死点対応位置165を基準にして連絡孔191(導入通路の一部)を加工形成することができる。従って、上死点対応位置165と連絡孔191の出口192の位置とを回転軸14の回転方向において適正な位置関係に設定することが容易である。つまり、カム16とロータリバルブ19とを一体形成して得られたカム−バルブ合体品20においては、連絡孔191の出口192の位置は、上死点対応位置165を基準にして回転軸14の回転方向において適正な位置に容易に加工設定できる。
(1−2)カム−バルブ合体品20は、アルミニウム系あるいは鉄系の材料を用いて、鋳造あるいは鍛造によって容易に形成できる。
(1−3)連絡孔191は、ロータリバルブ19の周面193に対する孔開け加工によって容易に形成できる。
(1−4)圧縮機及び外部冷媒回路28からなる回路内には潤滑油が入れられており、この潤滑油は、冷媒と共に流動する。潤滑油は、圧縮機内の潤滑必要部位(例えばカム16とシュー22,22Aとの摺接部)を潤滑する。潤滑油は、カム室17内に多くとどまっているのがよい。カム室17は、吸入圧領域であり、カム室17内の冷媒は、導入孔27を経由してロータリバルブ19内の軸通路24へ導入される。しかし、回転軸14の中心軸線141(ロータリバルブ19の中心軸線でもある)の周りを公転する導入孔27は、冷媒(ガス)の流入の支障とはならないが、潤滑油の流入に対する抵抗となる。つまり、カム室17から導入孔27を経由して軸通路24へ冷媒を導入する構成は、潤滑油をカム室17内に多くとどまらせる上で有効である。導入通路の一部となる導入孔27は、基部161に対する孔開け加工によって容易に形成できる。
(1−5)回転軸14は、カム16に形成された嵌合孔163に圧入して嵌合されている。嵌合孔163に回転軸14を圧入して嵌合する構成は、回転軸14とカム16(カム−バルブ合体品20)とを連結する上で、簡便な構成である。
(1−6)回転軸14の軸端142が段差35に当接しているため、カム16とロータリバルブ19とを合体した一部品(カム−バルブ合体品20)と回転軸14とを連結して構成された連結体の長さが、所定の長さに精度良く規定される。
次に、図3の第2の実施形態を説明する。第1の実施形態と同じ構成部には同じ符合が用いてある。
リヤハウジング13には吸入室131が形成されている。カム16と共にカム−バルブ合体品20Aを構成するロータリバルブ19Aは、バルブプレート23を貫通して吸入室131に突出している。ロータリバルブ19Aの軸通路24は、環状のレース32Aのリング内を経由して吸入室131に連通している。吸入室131は、通路36を介してカム室17に連通されており、カム室17内の冷媒が通路36及び吸入室131を経由して
軸通路24へ流入する。
第2の実施形態においては、第1の実施形態における(1−1)〜(1−3)項、(1−5)項及び(1−6)項と同様の効果が得られる。
本発明では以下のような実施形態も可能である。
(1)カム−バルブ合体品20と回転軸14とを一体形成してもよい。
(2)回転軸14をインサートしてカム−バルブ合体品20を鋳造してもよい。
(3)両頭ピストンを用いたピストン式圧縮機(特許文献1に開示のピストン式圧縮機)に本発明を適用してもよい。
(4)斜板形状以外の形状のカムを備えた固定容量型のピストン式圧縮機に本発明を適用すること。
第1の実施形態を示す圧縮機全体の側断面図。 (a)は図1のA−A線断面図。(b)はカム−バルブ合体品20の一部破断正面図。 第2の実施形態を示す圧縮機全体の側断面図。
符号の説明
111…シリンダボア。112…圧縮室。14…回転軸。141…中心軸線。142…軸端。16…カム。163…嵌合孔。17…吸入圧領域としてのカム室。19,19A…ロータリバルブ。191…導入通路を構成する連絡孔。193…周面。20…カム−バルブ合体品。21…ピストン。24…導入通路を構成する軸通路。27…導入通路を構成する導入孔。35…段差。

Claims (5)

  1. 回転軸の周囲に配列された複数のシリンダボア内にピストンが収容されており、前記ピストンが前記回転軸と一体的に回転可能なカムを介して前記回転軸の回転に連動されており、前記ピストンによって前記シリンダボア内に区画される圧縮室に吸入圧領域から冷媒を導入するための導入通路を有するロータリバルブを備えたピストン式圧縮機において、
    前記カムと前記ロータリバルブとが一体形成されているピストン式圧縮機。
  2. 前記導入通路は、前記ロータリバルブの中心軸線に沿って形成された軸通路と、前記軸通路に連通し、かつロータリバルブの周面に開口する連絡孔とを備え、前記連絡孔は、前記ロータリバルブの回転に伴って前記圧縮室に間欠的に連通する請求項1に記載のピストン式圧縮機。
  3. 前記カムを収容するカム室と前記軸通路とを連通させる導入孔が前記カムに設けられている請求項2に記載のピストン式圧縮機。
  4. 前記カムには嵌合孔が前記カムの中心軸線に沿って形成されており、前記回転軸は、前記嵌合孔に圧入して嵌合されている請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載のピストン式圧縮機。
  5. 前記軸通路と前記嵌合孔とは、連なっており、前記軸通路と前記嵌合孔との接続部には段差が形成されており、前記回転軸の軸端は、前記段差に当接している請求項4に記載のピストン式圧縮機。
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