JP2006141254A - 長葱処理システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 処理される長葱を搭載可能な複数のバケット13を移動させる搬送手段14が設けられており、長葱の根部を切断する根部切断手段を設けるとともに、長葱の葉部を切断する葉部切断手段16が設けられた長葱切断装置10と、長葱切断装置10によって切断処理された長葱の表面に圧縮空気を吹き付けて、長葱の皮や付着物を除去するノズル24,24を有する長葱皮剥ぎ装置20とを備えた長葱処理システム1であって、長葱皮剥ぎ装置20から出力された駆動指示信号に基づいて、各バケット13が一区間移動するように構成されていることを特徴としている。
【選択図】 図1
Description
このように、1本の長葱の皮剥ぎ処理が完了していないにも拘らず、長葱切断装置から順次に長葱が排出されてしまうため、長葱切断装置と長葱皮剥ぎ装置の間に大量の長葱が滞留してしまうという問題がある。
これにより、1本の長葱の皮剥ぎ処理中に、長葱切断装置から順次に長葱が排出されてしまうことを防ぐことができ、別々に構成された長葱切断装置と長葱皮剥ぎ装置を組み合せて長葱の切断・皮剥ぎ処理を行う場合であっても、長葱切断装置と長葱皮剥ぎ装置の間に長葱が滞留してしまうことを防ぐことができる。
なお、設定される所定時間は、1本の長葱の皮剥ぎ処理に要する平均時間に基づいて定められている。
なお、設定される所定時間は、1本の長葱の皮剥ぎ処理に要する平均時間に基づいて定められている。
図1は、本実施形態の長葱処理システムを示した側面図である。図2は、本実施形態の長葱処理システムを示した平面図である。図3は、本実施形態の長葱処理システムの長葱切断装置を示した図で、(a)は根部切断手段を示した図2のA矢視断面図、(b)は葉部切断手段を示した図2のB矢視断面図である。図4は、本実施形態の長葱処理システムの長葱皮剥ぎ装置を示した平面図である。図5は、本実施形態の長葱処理システムの制御部を示した構成図である。
なお、以下の説明において、前方とは図1および図2の右側に対応し、後方とは図1および図2の左側に対応している。また、幅方向とは図2の上下方向に対応している。
まず、本実施形態の長葱処理システムの構成について説明し、その後、本実施形態の長葱処理システムを用いた長葱の切断・皮剥ぎ処理について説明する。
長葱処理システム1は、図1および図2に示すように、長葱の切断処理を行う長葱切断装置10と、長葱の皮剥ぎ処理を行う長葱皮剥ぎ装置20と、長葱切断装置10および長葱皮剥ぎ装置20の各種動作を制御する制御部30とを備え、長葱を収容可能なバスケット60を介して長葱切断装置10と長葱皮剥ぎ装置20とが連結されており、長葱切断装置10によって長葱の切断処理を行った後に、長葱皮剥ぎ装置20によって長葱の皮剥ぎ処理を行うように構成されている。
次に、長葱処理システム1の長葱切断装置10について説明する。
長葱切断装置10は、図1および図2に示すように、4本の脚部11・・・を有する枠体であるベース架台12と、ベース架台12の上面で複数のバケット13・・・を移動させる搬送手段14と、搬送手段14の根側(図2の上側、請求項における「一方の側部」)に設けられた根部切断手段15と、搬送手段14の葉側(図2の下側、請求項における「他方の側部」)に設けられた葉部切断手段16とから構成されている。
各回転軸14a,14aには、軸周りに歯面が形成された2体のスプロケット14c,14cが幅方向に所定間隔を空けて取り付けられており、各スプロケット14c,14cは回転軸14aの回転に伴って回転するように構成されている。
さらに、前部と後部で対峙している一対のスプロケット14c,14cには、各々無端チェーン14dが掛け渡されており、ベース架台12の後部に設けられた搬送用モータ(図示せず)によって、後部の回転軸14aが回転することにより、各無端チェーン14d,14dが図1の矢印C方向(右回り)に回転するように構成されている。
具体的には、図3(a)に示すように、水平軸周りに回転自在な円板状の根部切断用カッタ15aを有しており、この根部切断用カッタ15aを根部切断用モータ15bによって回転させることにより、バケット13から突出した長葱Nの根部を切断するように構成されている。
また、根部切断用カッタ15aおよび根部切断用モータ15bはカバー部材15c内に収容されており、このカバー部材15cには、根部切断用カッタ15aによって長葱Nの根部が切断される際に、長葱Nの根側をバケット13の底面に押え付けるように付勢された円板状の押えローラ15dが設けられている。
この葉部切断手段16は、根部切断手段15と同様の構成であり、図3(b)に示すように、水平軸周りに回転自在な円板状の葉部切断用カッタ16aを葉部切断用モータ16bによって回転させることにより、バケット13から突出した長葱Nの葉部を切断するように構成されている。
また、葉部切断用カッタ16aおよび葉部切断用モータ16bが収容されたカバー部材16cには、葉部切断用カッタ16aによって長葱Nの葉部が切断される際に、長葱Nの葉側をバケット13に押え付ける円板状の押えローラ16dが設けられている。
次に、長葱処理システム1の長葱皮剥ぎ装置20について説明する。
長葱皮剥ぎ装置20は、図1および図2に示すように、バスケット60を介して長葱切断装置10の前方に配置されており、脚部21に支持された作業台22からなり、長葱切断装置10に取り付けられたバスケット60の前部が作業台22の後面にボルトによって取り付けられている。これにより、長葱切断装置10と長葱皮剥ぎ装置20とがバスケット60を介して連結された状態となっている。
また、凹溝23の根側の端部(図4の右側)に網状の袋体の開口部を取り付け、圧縮空気によって吹き飛ばされた古い皮や付着物を袋体に収容することにより、古い皮や付着物の飛散を防ぐことができる。
次に、長葱処理システム1の制御部30について説明する。
長葱処理システム1の制御部30は、図1および図5に示すように、長葱切断装置10のベース架台12の脚部11に取り付けられた切断側制御部40と、長葱皮剥ぎ装置20の脚部21に取り付けられた皮剥ぎ側制御部50とから構成され、切断側制御部40と皮剥ぎ側制御部50とが有線によって接続されている。なお、各制御部40,50は、既存のリレー接点やタイマーを組み合せることによって構成されたものである。
皮剥ぎ側制御部50は、長葱を検出した光電スイッチ26から出力されたスイッチ信号が入力された際に、コンプレッサ25に供給開始信号を出力する供給開始信号出力手段51と、光電スイッチ26からスイッチ信号が入力された際に、切断側制御部40に駆動指示信号を出力する駆動指示信号出力手段52とから構成されている。
また、光電スイッチ26からスイッチ信号が入力されてから、所定時間を経過した後に、光電スイッチ26からスイッチ信号が入力された場合には、駆動指示信号を切断側制御部40に出力するように構成されている。
なお、設定される所定時間は、1本の長葱の皮剥ぎ処理に要する平均時間に基づいて定められている。
そして、スイッチ信号が入力された供給開始信号出力手段51から出力された供給開始信号がコンプレッサに入力され、この供給開始信号に基づいて、コンプレッサ25から各ノズル24,24に圧縮空気が供給されて噴射されることにより、長葱の表面に圧縮空気が吹き付けられることになる(図4参照)。
また、光電スイッチ26からスイッチ信号が入力された駆動指示信号出力手段52では、光電スイッチ26からスイッチ信号が入力されてから、所定時間を経過している場合には、切断側制御部40に駆動指示信号を出力する。
切断側制御部40は、操作スイッチ14fから出力された駆動指示信号が入力された際、および皮剥ぎ側制御部50の駆動指示信号出力手段52から出力された駆動指示信号が入力された際に、根部切断用モータ15b、葉部切断用モータ16b、および搬送用モータ14eに駆動開始信号を出力する駆動開始信号出力手段41を備えている。
そして、駆動開始信号が入力された駆動開始信号出力手段41から、根部切断用モータ15b、葉部切断用モータ16bおよび搬送用モータ14eに駆動開始信号が入力され、この駆動開始信号に基づいて、根部切断用モータ15bおよび葉部切断用モータ16bが所定時間駆動して、根部切断用カッタ15aおよび葉部切断用カッタ16a(図4参照)が回転することになる。また、駆動開始信号に基づいて、搬送用モータ14eが所定時間駆動して、搬送手段14の各バケット13・・・(図1参照)が前方に向けて移動して停止することになる。
すなわち、1回の駆動開始信号によって、搬送手段14の各バケット13・・・が一区間移動し、根部切断手段15および葉部切断手段16を各々1体の長葱が通過することになる。
また、皮剥ぎ側制御部50では、長葱皮剥ぎ装置20を単独で利用する場合の構成に、リレー接点である駆動指示信号出力手段52を追加した構成となっている。
これにより、本実施形態の長葱処理システム1の制御部30は、別々に構成された長葱切断装置10と長葱皮剥ぎ装置20の各制御部40,50を僅かに加工するだけで構成することができる。
次に、前記長葱処理システム1を用いた長葱の切断・皮剥ぎ処理について説明する。
まず、図1および図2に示すように、長葱切断装置10の作業員は、ベース架台12の上面に配置された最後部のバケット13に長葱を搭載し、操作スイッチ(図示せず)を操作して各バケット13・・・を一区間前進させる。同様にして、順次に最後部のバケット13に長葱を搭載し、各バケット13・・・を前進させることにより、図3に示すように、バケット13に搭載された長葱が根部切断手段15および葉部切断手段16を通過して、長葱の根部および葉部が切断される。
これにより、長葱に付着している古い皮の状態や汚れの程度に応じて、長葱に圧縮空気を繰り返し吹き付ける場合や、皮剥ぎ処理中に長葱が光電スイッチ26の検知領域から外れてしまった場合など、長葱の皮剥ぎ処理中に繰り返し光電スイッチ26が長葱を検知した場合であっても、所定時間内であれば長葱切断装置10の各バケット13・・・が移動しないため、1本の長葱の皮剥ぎ処理中に、長葱切断装置10から順次に長葱が排出されてしまうことが防止されている。
また、別々に構成された長葱切断装置10と長葱皮剥ぎ装置20の各制御部40,50の構成を僅かに変更することにより、長葱の切断・皮剥ぎ処理を連続して行うことができる長葱処理システム1を構成することができる。
このとき、制御部30の構成としては、各ノズル24,24からの圧縮空気の噴射が停止した後に、所定時間内に光電スイッチ26からスイッチ信号が出力された場合に各ノズル24,24から圧縮空気を噴射させるとともに、所定時間の経過後に駆動指示信号を長葱切断装置10に出力して各バケット13・・・を移動させるように構成することにより、長葱の皮剥ぎ処理中に繰り返し光電スイッチ26が長葱を検知した場合であっても、所定時間内であれば長葱切断装置10の各バケット13・・・が移動しないため、1本の長葱の皮剥ぎ処理中に、長葱切断装置10から順次に長葱が排出されてしまうことを防ぐことができる。
10 長葱切断装置
12 ベース架台
13 バケット
14 搬送手段
15 根部切断手段
16 葉部切断手段
20 長葱皮剥ぎ装置
24 ノズル
25 コンプレッサ
26 光電スイッチ
30 制御部
40 切断側制御部
50 皮剥ぎ側制御部
60 バスケット
Claims (8)
- 処理される長葱の両端部を進行方向の側方に向けた状態で搭載可能なバケットを移動させる搬送手段が設けられており、前記搬送手段の一方の側部に、長葱の根部を切断する根部切断手段を設けるとともに、前記搬送手段の他方の側部に、長葱の葉部を切断する葉部切断手段が設けられた長葱切断装置と、
前記長葱切断装置によって根部および葉部が切断された長葱の表面に圧縮空気を吹き付けて、長葱の皮や付着物を除去するノズルを有する長葱皮剥ぎ装置と、を備えた長葱処理システムであって、
前記長葱切断装置の前記搬送手段には、進行方向において所定区間ごとに複数の前記バケットが設けられており、前記長葱皮剥ぎ装置から出力された駆動指示信号に基づいて、前記各バケットが一区間移動するように構成されていることを特徴とする長葱処理システム。 - 前記駆動指示信号は、前記長葱皮剥ぎ装置の前記ノズルから圧縮空気が噴射された場合に出力されるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の長葱処理システム。
- 前記長葱皮剥ぎ装置に設けられた操作スイッチからスイッチ信号が出力された場合に、前記長葱皮剥ぎ装置の前記ノズルから圧縮空気を噴射させるとともに、前記駆動指示信号を前記長葱切断装置に出力するように構成された制御部を備えていることを特徴とする請求項1に記載の長葱処理システム。
- 前記制御部は、前記長葱切断装置の前記各バケットが一区間移動した後に、
所定時間内に前記長葱皮剥ぎ装置の前記操作スイッチから前記スイッチ信号が出力された場合には、前記長葱皮剥ぎ装置の前記ノズルから圧縮空気を噴射させるように構成され、
前記所定時間の経過後に前記長葱皮剥ぎ装置の前記操作スイッチから前記スイッチ信号が出力された場合には、前記長葱皮剥ぎ装置の前記ノズルから圧縮空気を噴射させるとともに、前記駆動指示信号を前記長葱切断装置に出力するように構成されていることを特徴とする請求項3に記載の長葱処理システム。 - 前記駆動指示信号は、前記長葱皮剥ぎ装置の前記ノズルにおいて圧縮空気の噴射が停止した場合に出力されるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の長葱処理システム。
- 前記長葱皮剥ぎ装置に設けられた操作スイッチからのスイッチ信号の出力が停止した場合に、前記長葱皮剥ぎ装置の前記ノズルからの圧縮空気の噴射を停止させるとともに、前記駆動指示信号を前記長葱切断装置に出力するように構成された制御部を備えていることを特徴とする請求項1に記載の長葱処理システム。
- 前記制御部は、前記長葱皮剥ぎ装置の前記ノズルからの圧縮空気の噴射が停止した後に、
所定時間内に前記長葱皮剥ぎ装置の前記操作スイッチから前記スイッチ信号が出力された場合には、前記長葱皮剥ぎ装置の前記ノズルから圧縮空気を噴射させるとともに、
前記所定時間の経過後に前記駆動指示信号を前記長葱切断装置に出力するように構成されていることを特徴とする請求項6に記載の長葱処理システム。 - 前記長葱切断装置と前記長葱皮剥ぎ装置との間には、前記長葱切断装置によって根部および葉部が切断された長葱を収容するバスケットが設けられていることを特徴とする請求項1から請求項7のいずれか1項に記載の長葱処理システム。
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