JP2006137470A - 商品の包装構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 包装用フィルムにより被包装物を容易かつ適正に密封するとともに、この密封状態を容易に開封できるようにする。
【解決手段】 即席麺等が収容されたカップ状の容器からなる被包装物を熱収縮性フィルム等により包装した商品の包装構造において、包装用フィルムの左右両側辺部の一方からなる第1側辺部5の遊端部5aを基端部5b側に折り返すことにより形成された2層構造の折返し部7を、包装用フィルムの左右両側辺部の他方からなる第2側辺部6の外面側に重ねた状態で静電シールすることにより形成された静電シール部3を設けた。
【選択図】 図2

Description

本発明は、包装用フィルムの一側辺部の遊端部を他側辺部の外面側に重ねた状態でシールしたシール部を有する商品の包装構造に関するものである。
従来、例えば下記特許文献1に示されるように、熱収縮性合成樹脂フィルムによる封筒貼り包装において、シール部の互いに接合する面を重ね合わせる際に、接合する面の間にラベルを挿入し、次いで重ね合わせたシール部に静電シールを行い、つぎに加熱収縮させることにより商品の包装体を形成することが行われている。
特開昭61−81932号公報
上記特許文献1に示されるように、熱収縮性を有する包装フィルムの左右両側辺部を互いに重ね合わせて静電シールすることにより、上記包装用フィルムの縦方向に沿った静電シール部を形成した場合には、この静電シール部にヒートシール痕等が形成されるのを防止して優れた外観を有する包装体を形成できるという利点を有する反面、上記包装用フィルムからなる包装体を開封する作業が困難であるという問題がある。
すなわち、図15に示すように、カップ状の容器からなる被包装物1Bの縦方向に沿って形成された静電シール部3Bの容器底面略中央部を摘んで、容器1Bの側面等に沿って水平に形成された溶断シール部4Bに沿った方向(図15の矢印に示す方向)に引っ張るようにすれば、上記溶断シール部4Bを破断するすることにより、この包装体2Bを開封して容器1Bを取り出すことが可能である。しかし、包装用フィルムの左右両側辺部を重合した状態で静電シールすることにより形成された上記静電シール部3Bは、図16に示すように、包装用フィルムの両側辺部がぴったりと密着した状態で接合されるため、これを摘むことが困難であり、包装体2Bの開封作業を容易に行うことができないという問題があった。
なお、上記特許文献1に開示された発明では、包装用フィルムの両側辺部を重ね合わせる際に摘み部を有するラベルを挿入し、この摘み部を摘んで引っ張ることにより、上記包装体を開封し得るように構成している。しかし、上記摘み部を有するラベルを包装体に設けた場合には、このラベルを包装体の所定位置に配設して包装用フィルムに適正状態で接着する作業が煩雑であるとともに、上記ラベルを配設することにより包装体の外観が悪化する等の問題がある。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたものであり、包装用フィルムにより被包装物を容易かつ適正に密封することができるとともに、この密封状態を容易に開封することができる商品の包装構造を提供するものである。
請求項1に係る発明は、包装用フィルムの左右両側辺部の一方からなる第1側辺部の遊端部を基端部側に折り返すことにより形成された2層構造の折返し部を、包装用フィルムの左右両側辺部の他方からなる第2側辺部の外面側に重ねた状態で静電シールすることにより形成された静電シール部を備えたものである。
請求項2に係る発明は、上記請求項1に記載の商品の包装構造において、第1側辺部の遊端部を第2側辺部に対する接合面側に折り返すとともに、この折り返された第1側辺部の遊端部を第2側辺部の外面側に重ねた状態で静電シールしたものである。
請求項3に係る発明は、上記請求項1または2に記載の商品の包装構造において、上記静電シール部を除く部分に、印刷用インクが塗布された印刷層を設けたものである。
上記請求項1に係る発明によれば、包装用フィルムの第1側辺部の遊端部を基端部側に折り返すことにより形成された2層構造の折返し部を、包装用フィルムの第2側辺部の外面側に重ねた状態で静電シールして静電シール部を形成することにより、この静電シール部を構成する包装用フィルムの第1側辺部と第2側辺部との間に指の爪等を挿入し易く、上記2層構造の折返し部を摘んで引っ張ることにより包装体を容易に開封できるという利点がある。
上記請求項2に係る発明によれば、第1側辺部の遊端部が第2側辺部の外面側に当接するように折り返されることにより、上記遊端部が静電シール部の内方側に配設されて保護されるため、この遊端部が剥離して包装体の外観が損なわれるという事態の発生等を効果的に防止することができる。
請求項3に係る発明では、上記静電シール部を除く部分に、印刷用インクが塗布された印刷層を設けたため、上記2層構造の折返し部を、包装用フィルムの他側辺部の外面側に重ねた状態で静電シールする際に、包装体の外観を損なうことなく、そのシール性が損なわれるのを効果的に防止できるという利点がある。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、即席麺等が収容されたカップ状の容器からなる被包装物1を、包装体2によりシュリンク包装してなる商品の包装構造を示している。具体的には、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリスチレン、ポリ塩化ビニル、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレートもしくはポリアミド等の熱収縮性を有する包装用フィルム(上記の樹脂材料等からなる複数枚のフィルム材をラミネートしたものを含む)を静電シールするとともに溶断シールすることにより、カップ状の容器等からなる被包装物1をシュリンク包装する包装体2が構成されている。
上記包装体2には、包装用フィルムの左右両側辺部を互いに重ね合わせて静電シールすることにより形成された所定幅の静電シール部3と、包装用フィルムを溶断シールすることにより形成された溶断シール部4とが設けられている。上記包装体2の静電シール部3には、図2に示すように、包装用フィルムの左右両側辺部の一方からなる第1側辺部5の遊端部5aが15mm程度に亘って内方側、つまり包装用フィルムの左右両側辺部の他方からなる第2側辺部6に対する接合面側に折り返されてなる2層構造の折返し部7が設けられている。そして、包装用フィルムの第2側辺部6に対する接合面側に折り返された第1側辺部5の遊端部5aが上記第2側辺部6の外面側、つまり被包装物1に当接する面と反対側に位置する面側に重ねられた状態で、この重ね合わせ部分に静電シール機を介して15kV〜20kV程度の電圧が印加されることにより、上記第1側辺部5の遊端部5aが第2側辺部6と上記第1側辺部5の基端部5bとにそれぞれ密着した状態となった静電シール部3が形成されている。
包装体2は、上記のように包装用フィルムの第1,第2側辺部5,6を互いに重ね合わせて静電シールすることにより形成された後述の筒状包装体内に被包装物1を挿入した状態で、この筒状包装体の両端部を溶断シールして上記溶断シール部4を形成するとともに、上記被包装部1を被覆した後、これを加熱して熱収縮させることにより、被包装物1の外面に密着した状態となるように構成されている。
図3は、上記被包装物1をシュリンク包装するための包装装置を示している。この包装装置は、繰出ロール8から繰り出された包装用フィルム9の一側辺部、つまり上記第1側辺部5の遊端部5aを下方に折り返すことにより2層構造の折返し部7(図2参照)を形成するガイド部10と、上記包装用フィルム9の第1側辺部5および第2側辺部6を下方にガイドして包装用フィルム9を筒状に湾曲させるフォーマー11と、上記ガイド部10において形成された上記折返し部7を上記第2側辺部6に静電シールして上記静電シール部3を形成する静電シール機12と、この静電シールが行われることにより形成された筒状包装体2a内に被包装物1を挿入した状態で、その前後に位置する筒状包装体2aの両端部を溶断シールするシールカッター13と、被包装物1が封入された包装体2bを加熱して熱収縮させる加熱装置14とを有している。
上記ガイド部10は、図4および図5に示すように、断面コ字状の第1ガイド部15と、この第1ガイド部15の上端部に設けられた水平板15aの下面に沿って延びる断面L状の第2ガイド部16と、この第2ガイド部16の上端部に設けられた水平板16aの下方に配設された第3ガイド部17とを有し、この第3ガイド部17の先端部(包装用フィルム9の搬送方向αの上流側部)には、後上がりの案内面、つまり下流側が上方に位置するように傾斜した案内面17aが設けられている。そして、上記包装用フィルム9の第1側辺部5を上記第1ガイド部15と第2ガイド部16との間に導入し、上記第1側辺部5の遊端部5aを上記第3ガイド部17の案内面17aに沿って下方に案内することにより、第1側辺部5の基端部5bの下方側に上記遊端部5aを折り返した後、この遊端部5aおよび基端部5bを図外の圧接ローラまた圧接ガイドにより上下から圧接して折り癖を付けるようになっている。
上記包装装置を使用して被包装物1をシュリンク包装する商品の包装方法を以下に説明する。上記繰出ロール8から繰り出された包装用フィルム9を上記ガイド部10の設置部に供給して図6に示すように包装用フィルム9の第1側辺部5に上記折返し部7を形成するとともに、この包装用フィルム9をフォーマー11の設置部に供給して図7に示すように筒状に湾曲させた後、静電シール機12に供給し、包装用フィルム9の第1側辺部5の遊端部5aを第2側辺部6の外面側に重ねた状態で、この重ね合わせ部に所定の電圧を印加することにより、上記包装用フィルム9の第1側辺部5と第2側辺部6とが連続的に静電シールされた静電シール部3(図2参照)を有する筒状包装体2aを形成する。
次いで、上記シールカッター13の設置部において被包装物1が挿入された筒状包装体2aの両端部を順次、溶断シールして溶断シール部4を形成することにより、図8に示すように、被包装物1が封入された包装体2bを形成する。その後、上記包装体2bを加熱装置14内に供給して包装体2bに熱風を吹き付ける等により、図1に示すように熱収縮させて被包装物1に密着した状態の包装体2を形成する。
上記のように包装用フィルム9の左右両側辺部の一方からなる第1側辺部5の遊端部5aを基端部5b側に折り返すことにより形成された2層構造の折返し部7を、包装用フィルム9の左右両側辺部の他方からなる第2側辺部6の外面側に重ねた状態で静電シールすることにより静電シール部3を形成したため、上記折返し部7を摘んで包装体2を開封する作業を容易に行うことができる。
すなわち、上記静電シール部3には、第1側辺部5の遊端部5aが折り返されてなる2層構造の折返し部7が形成されることにより、図16に示す従来例に比べて静電シール部3の厚みが大きくなるとともに、図2に示すように円弧状の湾曲部7aが上記折返し部7の側辺部に形成されるため、この湾曲部7aに沿って上記折返し部7と第2側辺部6との間に指を容易に挿入することができる。したがって、上記折返し部7を摘んで、図9に示すように、溶断シール部4に沿った方向に引っ張ることにより、この溶断シール部4を破断するとともに、上記折返し部7と第2側辺部6との静電シール部3を剥離して包装体2を容易に開封することができる。
なお、上記実施形態に代え、図10に示すように、第1側辺部5の遊端部5aを第2側辺部6の接合面と反対側に折り返すとともに、第1側辺部5の基端部5bを第2側辺部6に当接させた状態で、この第1側辺部5の遊端部5aおよび基端部5bと第2側辺部6とを静電シールするように構成してもよいが、図2に示すように、第1側辺部5の遊端部5aを第2側辺部6の外面側に重ねた状態で静電シールすることにより、上記遊端部5aを第1側辺部5の基端部5bで覆うように構成することが望ましい。このように構成した場合には、上記遊端部5aが、静電シール部3の内方側、つまり上記第1側辺部5の基端部5bと第2側辺部6との間に配設されて保護されるため、上記第1側辺部5の遊端部5aが剥離するのを効果的に防止できるという利点がある。
また、図11および図12に示すように、第1側辺部5の遊端部5aを二重に折り返して3層構造の折返し部18a,18bを形成し、この3層構造の折返し部18を第2側辺部6の外側面に当接させた状態で静電シールすることにより、4層構造の静電シール部を形成するように構成してもよい。
さらに、上記包装体2に印刷を施す場合には、上記静電シール部3を除く部分に印刷用インクが塗布された印刷層20を設けた構造とすることが必要である。例えば、図13に示すように、上記包装体2の外壁面において、包装体2の少なくとも一部または全体に印刷層20を設ける場合には、上記折返し部7を構成する第1側辺部5の遊端部5aおよび第2側辺部6にそれぞれ印刷用インクの非塗布部21を設けるとともに、この非塗布部21以外の部分に上記印刷層20を設けた構造とすることにより、上記第1側辺部5の遊端部5aおよび基端部5bと第2側辺部6とを互いに当接させて静電シールする際に、これらの当接部に印刷用インクの塗布層が存在することに起因して静電シール力が不足するという事態の発生を効果的に防止することができる。
一方、上記包装体2の内壁面側において、包装体2の少なくとも一部または全体に印刷層20を設ける場合には、図14に示すように、第1側辺部5の遊端部5aを第2側辺部6に対する接合面側に折り返すとともに、この折り返された第1側辺部5の遊端部5aを第2側辺部6の外面側に重ねた状態で静電シールすると、上記遊端部5aと第2側辺部6との当接部には印刷用インクの塗布層が存在しないので、当該当接部のシール性を確保することが可能である。
なお、上記実施形態では、即席麺等が収容されたカップ状の容器からなる被包装物1をシュリンク包装する商品の包装構造について説明したが、上記カップ状の容器内に即席麺とともに収容された天ぷら等の商品または紙箱等に収容された商品の包装構造についても本発明を適用可能である。
本発明に係る商品の包装構造の実施形態を示す斜視図である。 本発明実施形態に係る商品の包装構造の要部構造を示す平面断面図である。 商品の包装に使用される包装装置の具体的構成を示す説明図である。 ガイド部の具体的構成を示す正面断面図である。 ガイド部の具体的構成を示す側面断面図である。 第1側辺部の遊端部を折り返した状態を示す断面図である。 包装用フィルムを円筒状に湾曲させた状態を示す断面図である。 筒状包装体内に被包装物を挿入した状態を示す説明図である。 包装体の開封過程を示す底面図である。 本発明に係る商品の包装構造の別の実施形態を示す平面断面図である。 本発明に係る商品の包装構造のさらに別の実施形態を示す平面断面図である。 本発明に係る商品の包装構造のさらに別の実施形態を示す平面断面図である。 本発明に係る商品の包装構造のさらに別の実施形態を示す平面断面図である。 本発明に係る商品の包装構造のさらに別の実施形態を示す平面断面図である。 商品の包装構造の従来例を示す商品の底面図である。 従来例における静電シール部の具体的構成を示す説明図である。
符号の説明
1 被包装物
2 包装体
3 静電シール部
5 第1側辺部
5a 遊端部
5b 基端部
6 第2側辺部
7 折返し部
20 印刷層

Claims (3)

  1. 包装用フィルムの左右両側辺部の一方からなる第1側辺部の遊端部を基端部側に折り返すことにより形成された2層構造の折返し部を、包装用フィルムの左右両側辺部の他方からなる第2側辺部の外面側に重ねた状態で静電シールすることにより形成された静電シール部を備えたことを特徴とする商品の包装構造。
  2. 請求項1に記載の商品の包装構造において、上記第1側辺部の遊端部を第2側辺部に対する接合面側に折り返すとともに、この折り返された第1側辺部の遊端部を第2側辺部の外面側に重ねた状態で静電シールしたことを特徴とする商品の包装構造。
  3. 請求項1または2に記載の商品の包装構造において、上記静電シール部を除く部分に、印刷用インクが塗布された印刷層を設けたことを特徴とする商品の包装構造。
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