JP2006135721A - 携帯無線機 - Google Patents

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晴彦 垣津
Seishi Nakanishi
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【課題】携帯無線機の小型化、薄型化および軽量化が得られ、高いアンテナ性能を有する携帯無線機を提供すること。
【解決手段】携帯無線機に内蔵されている本来アンテナでない金属、または、導体部分を有する電子部品であるバイブ20等の信号線およびグランド線に高周波成分を除去できるインダクタンス素子22を装荷し、電子部品への無線信号送受信回路を備える。この構成により、携帯無線機に内蔵されている本来アンテナでない金属、または、導体部分を有する電子部品をアンテナとして動作させる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、携帯無線機に内蔵されている本来アンテナでない金属、または、導体部分を有する電子部品をアンテナとして動作させ、電子部品とアンテナとを共通化する携帯無線機に関する。
従来の携帯無線機において、高いアンテナ性能を得るためには、金属線または板金で構成したアンテナ素子、または、チップアンテナ等のアンテナ部品を配置していた。
しかしながら、携帯無線機において、上記アンテナ素子またはアンテナ部品は専有体積が大きく、携帯無線機の小型化、薄型化および軽量化の弊害となっていた。
この問題に対して、従来の折畳式携帯無線機では、上部筐体全面に配置されたアンテナ内部に表示部やマイク部を内蔵することにより、携帯無線機の薄型化および軽量化を図っている(例えば、特許文献1)。また、従来のパーソナル通信装置では、入力用ペンをアンテナとしても兼用することで、筐体の小型化を図っている(例えば、特許文献2)。
特開2001−156898号公報 特開平9−326719号公報
しかしながら近年、Bluetooth(登録商標)やW−LAN(Wireless-Local Area Network)やGPS(Global Positioning System)等の複数の無線通信回路が1つの携帯無線機に搭載されるようになり、無線通信で使用する周波数帯域が拡大し、1つのアンテナですべての周波数帯域をカバーすることは困難である。これによって、複数のアンテナで周波数帯域をカバーすることになるが、複数のアンテナを配置することで、携帯無線機の小型化、薄型化および軽量化の弊害となる。さらに、前記のパーソナル通信装置では、入力用ペンを有する通信装置に限定されている。
本発明は、上記課題を解決するもので、拡大する周波数帯域をカバーするために新規にアンテナを増加させることなく、高い無線特性を確保し、さらに小型化、薄型化および軽量化された携帯無線機を提供することを目的とする。
本発明の携帯無線機は、携帯無線機に内蔵されている本来アンテナでない金属、または、導体部分を有する電子部品の信号線およびグランド線に高周波成分を除去できるインダクタンス素子を装荷し、電子部品への無線信号送受信回路を備える。
この構成によれば、携帯無線機に内蔵されている本来アンテナでない金属、または、導体部分を有する電子部品をアンテナとして動作させることができる。
また、本発明の携帯無線機は、前記電子部品の信号線およびグランド線の長さを調節する回路基板パターンを含む。
この構成によれば、前記電子部品の形状によらずに、所望の周波数帯域で、高いアンテナ性能を有することができる。
本発明の携帯無線機によれば、拡大する周波数帯域をカバーするために新規にアンテナを増加させることなく、高い無線特性を確保し、さらに小型化、薄型化および軽量化された携帯無線機を提供することができる。
(実施例1)
以下、本発明の実施例1の携帯無線機を、図面を参照して詳細に説明する。
本発明の実施例1の携帯無線機の構成図を図1、要部構成図を図2に示す。
従来の携帯無線機においては、例えば、図1に示すように、アンテナ4を下部筐体2のヒンジ部3側に配置したものが広く利用されている。下部筐体2内には、基板10が配設されており、基板10は、アンテナ4に接続される無線部11とモーターで構成されるバイブ20に接続されるロジック部12で構成される。
本実施例の携帯無線機は、携帯無線機内に配設された基板10、バイブ20、バイブ動作制御回路21、アンテナ動作用整合回路30、無線信号送受信回路31、直流遮断用キャパシタンス32、を含んで構成される。
バイブ20は、バイブ動作制御回路21と信号線で接続され、また、携帯無線機内に配設された基板10の接地電位を有する導体であるグランドとも接続され、動作する。なお、バイブ動作制御回路21は、携帯無線機内に配設された基板10のグランドにも接続されている。
バイブ20の上記信号線は、直流遮断用キャパシタンス32、アンテナ動作用整合回路30を介して、無線信号送受信回路31に接続する。
バイブ20の上記信号線に装荷するインダクタンス素子22、および、バイブ20の上記グランド線に装荷するインダクタンス素子23は、バイブ20と携帯無線機内に配設された基板10のグランド間との接続を、低周波的には低インピーダンス、高周波的には高インピーダンスにするのに好適である。
バイブ動作制御回路21から伝送される信号は低周波であるので、上記インダクタンス素子22を装荷することによる、バイブ20の動作性能に弊害は生じない。なお、直流遮断用キャパシタンス32は、バイブ動作制御回路21から伝送される信号が、無線信号送受信回路31に伝送しなくするために好適である。 無線信号送受信回路31から送受信される信号は高周波である。
本発明の携帯無線機によれば、高周波的に、携帯無線機内に配設された基板10のグランドとの接続が高インピーダンスであるバイブ20を、無線信号送受信回路から送受信される周波数において、アンテナ動作を可能とする。
図2に、本発明の実施例1のアンテナ電圧定在波比(以下、VSWRと呼ぶ)の実測した特性を示す。本実施例は、Bluetooth帯の周波数(2.4000〜2.4835GHz)で、アンテナ動作をさせた。図2に示すように、帯域内においてVSWR≦2であり、高いアンテナ性能を有していることが分かる。
図3に、本発明の実施例1のアンテナ放射特性(実測値)を示す。送信周波数は2.4000GHzとしたときの放射特性である。アンテナ放射特性は、ダイポールアンテナ比で−3dBであり、高いアンテナ特性を有している。
なお、本実施例では、電子部品としてバイブを用いた例を示したが、本発明の携帯無線機に搭載される電子部品は、バイブに限定されない。その他の例示としては、スピーカやレシーバ等が挙げられる。
(実施例2)
以下、本発明の実施例2の携帯無線機について、図面を参照して詳細に説明する。
本発明の実施例2の携帯無線機の要部構成図を図5に示す。
一般的に、アンテナの長さは、アンテナから放射される信号の波長の8分の1以上にするとよい。
バイブ20の長さがアンテナから放射される信号の波長の8分の1以下である場合は、バイブ信号線アンテナ長さ調節用基板パターン33、バイブグランド線アンテナ長さ調節用基板パターン34を追加することで、無線信号送受信回路31からバイブ20までの長さを、無線信号送受信回路31から伝送される信号の波長の8分の1以上にする。
本発明の携帯無線機においては、バイブ20の長さがアンテナから放射される信号の波長の8分の1以下である場合においても、高いアンテナ特性を有する。
なお、本実施例では、電子部品としてバイブを用いた例を示したが、本発明の携帯無線機に搭載される電子部品は、バイブに限定されない。その他の例示としては、スピーカやレシーバ等が挙げられる。
(実施例3)
以下、本発明の実施例3の携帯無線機について、図面を参照して詳細に説明する。
本発明の実施例の携帯無線機の要部構成図を図6に示す。
一般的に、アンテナの長さは、アンテナから放射される信号の波長の8分の1以上にするとよい。
バイブ20の長さがアンテナから放射される信号の波長の8分の1以下である場合は、バイブに金属もしくは導体部分40を追加し、無線信号送受信回路31から伝送される信号の波長の8分の1以上にする。なお、前記バイブに追加する金属もしくは導体部分40とバイブ20との接続は、バネ等を用いればよい。
本発明の実施の携帯無線機によれば、バイブ20の長さがアンテナから放射される信号の波長の8分の1以下である場合においても、高いアンテナ特性を有することが可能となる。
なお、本実施例では、電子部品としてバイブを用いた例を示したが、本発明の携帯無線機に搭載される電子部品は、バイブに限定されない。その他の例示としては、スピーカやレシーバ等が挙げられる。
(実施例4)
以下、本発明の実施例4の携帯無線機を、図面を参照して詳細に説明する。
本発明の実施例の携帯無線機の要部構成図を図7に示す。
携帯無線機に搭載されているアンテナ4は無線回路50に接続されている。また、バイブ20は無線回路51に接続されている。そして、2つの無線回路50、51をダイバーシチ制御回路52に接続し制御することにより、ダイバーシチ機能することができる。なお、ダイバーシチ制御回路52は既存の回路を用いる。前記、ダイバーシチ制御回路52は、アンテナ4とバイブ20で受信した受信電界強度(以下、RSSIと呼ぶ)値を比較する検出装置と、切替スイッチが内蔵されており、RSSI値が高い方へ切替えることを可能とする。
本発明の実施の携帯無線機によれば、新たにアンテナを増やすことなく、ダイバーシチ制御が可能となり、高いアンテナ特性を有することが可能となる。
また、本実施例では、電子部品としてバイブを用いた例を示したが、本発明の携帯無線機に搭載される電子部品は、バイブに限定されない。その他の例示としては、スピーカやレシーバ等が挙げられる。
(実施例5)
以下、本発明の実施例5の携帯無線機を、図面を参照して詳細に説明する。
本発明の実施例の携帯無線機の要部構成図を図8に示す。
携帯無線機に搭載されているアンテナ4は無線回路50に接続されている。また、バイブ20は無線回路51に接続されている。そして、2つの無線回路50、51をアダプティブ制御回路53に接続し制御することにより、アダプティブ制御することができる。なお、アダプティブ制御回路53は既存の回路を用いる。前記、アダプティブ制御回路53は、アンテナ4とバイブ20へ入力する信号の振幅および位相を変化させ、アンテナ4とバイブ20から放射する指向性を制御し、希望方向のみ(例えば基地局)に指向性を形成することを可能とする。
本発明の実施の携帯無線機によれば、新たにアンテナを増やすことなく、アダプティブ制御が可能となり、高いアンテナ特性を有することが可能となる。
また、本実施例では、電子部品としてバイブを用いた例を示したが、本発明の携帯無線機に搭載される電子部品は、バイブに限定されない。その他の例示としては、スピーカやレシーバ等が挙げられる。
本発明の携帯無線機は、本来アンテナではない金属、または、導体部分を有する電子部品とアンテナとの共通化を可能とし、携帯無線機の小型化、薄型化および軽量化に有用である。なお、今後拡大していく周波数帯域(Bluetooth、W-LAN、GPS等)をカバーする際に、新規にアンテナを増加させる必要がなく、携帯無線機の小型化、薄型化および軽量化とコストダウンにも有用である。
本発明の実施例1の携帯無線機の構成図 本発明の実施例1の携帯無線機の要部構成図 本発明の実施例1のアンテナVSWR特性図 本発明の実施例1のアンテナ放射特性図 本発明の実施例2の携帯無線機の要部構成図 本発明の実施例3の携帯無線機の要部構成図 本発明の実施例4の携帯無線機の要部構成図 本発明の実施例5の携帯無線機の要部構成図
符号の説明
1 携帯無線機の上部筐体
2 携帯無線機の下部筐体
3 ヒンジ部
4 携帯無線機に搭載されているアンテナ
10 携帯無線機内に配設された基板
11 無線部
12 ロジック部
20 バイブ
21 バイブ動作制御回路
22 バイブ信号線に装荷するインダクタンス素子
23 バイブグランド線に装荷するインダクタンス素子
30 アンテナ動作用整合回路
31 無線信号送受信回路
32 直流遮断用キャパシタンス
33 バイブ信号線アンテナ長さ調節用基板パターン
34 バイブグランド線アンテナ長さ調節用基板パターン
40 バイブに追加する金属もしくは導体部分
50 携帯無線機に搭載されているアンテナに接続する無線回路
51 電子部品に接続する無線回路
52 ダイバーシチ制御回路
53 アダプティブ制御回路

Claims (5)

  1. 電子部品からなる電子回路が設けられた回路基板と、
    前記回路基板と前記電子部品の
    金属または導体部分とを
    接続する電子部品駆動用の信号線とグランド線とを有する携帯無線機において、
    前記信号線と前記グランド線とに設けられたインダクタンス素子と、
    前記信号線に設けられた前記インダクタンス素子と前記電子部品との間に
    無線信号送受信回路を接続する手段を備えることを特徴とする携帯無線機。
  2. 前記信号線または前記グランド線の長さを調節する回路基板パターンを有することを特徴とする請求項1記載の携帯無線機。
  3. 前記電子部品に金属または導体部分を追加することを特徴とする請求項1または2記載の携帯無線機。
  4. 携帯無線機に設けられたアンテナと
    前記電子部品とを
    ダイバーシチ制御する手段を備えることを特徴とする
    請求項1、2または3記載の携帯無線機。
  5. 前記アンテナと
    前記電子部品とを
    アダプティブ制御する手段を備えることを特徴とする
    請求項1、2または3記載の携帯無線機。
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