JP2006135577A - 固体撮像装置及びこれを備えた電子機器 - Google Patents
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Abstract
【課題】 簡単な構造で撮像素子を保護する固体撮像装置を提供する。
【解決手段】 レンズ2を支持するホルダ3,4と、撮像素子6と、該撮像素子を前記レンズとは反対側の面に搭載している基板7とを含む固体撮像装置1であって、前記ホルダが前記基板及び前記撮像素子を内部に収納すると共に、該ホルダの端部3BTを前記撮像素子6よりも突出するように形成した。本固体撮像装置1はホルダの端部が撮像素子よりも突出するように形成されているので撮像素子の外周及び底部に他の部品が接触することを回避できるので破損から保護できる。簡単な構造であるので撮像素子を保護するためにコストを上昇させることがない。
【選択図】 図2
【解決手段】 レンズ2を支持するホルダ3,4と、撮像素子6と、該撮像素子を前記レンズとは反対側の面に搭載している基板7とを含む固体撮像装置1であって、前記ホルダが前記基板及び前記撮像素子を内部に収納すると共に、該ホルダの端部3BTを前記撮像素子6よりも突出するように形成した。本固体撮像装置1はホルダの端部が撮像素子よりも突出するように形成されているので撮像素子の外周及び底部に他の部品が接触することを回避できるので破損から保護できる。簡単な構造であるので撮像素子を保護するためにコストを上昇させることがない。
【選択図】 図2
Description
本発明は固体撮像装置に関する。より詳細には基板に搭載した撮像素子を保護する構造を備えた固体撮像装置に関する。
固体撮像装置は、カメラ、携帯電話等の電子機器に組込まれて使用される。固体撮像装置は内部に、レンズを含む光学系、レンズを光軸方向へ移動させる駆動機構及びレンズによって結像される撮影画像を出力する撮像素子等を含んで構成されている。近年、電子機器は著しい早さで小型化されており、これに伴って電子機器内に組込む固体撮像装置についてもより一層の小型化を図ることが求められている。
特許文献1は、小型化及び焦点精度を高めた固体撮像装置を開示している。具体的には、同文献の図10において、ガラス基板と、ガラス基板に受光部が対向するように配置した撮像素子と、この撮像素子とは反対側のガラス基板上に配置したレンズホルダ(鏡筒)とを備える固体撮像装置を開示している。この固体撮像装置は透明なガラス基板を間に挟んで、その前後にレンズを保持するレンズホルダと撮像素子とを配置した構造とすることで装置の小型化が図られている。
特許文献1の固体撮像装置はガラス基板の背面(被写体側と反対側の面)上に撮像素子が突出した状態となる。このように撮像素子が露出した状態では他の部品等と接触したときに破損する虞がある。そこで、同文献の図9で示すように撮像素子の周部を樹脂封止して保護するようにしている。しかしながら、撮像素子を保護するために樹脂封止を行うと製造工程が煩雑となり、製造コストが増加してしまう。さらに、特許文献1の固体撮像装置では平坦なガラス基板上に突出した状態で配置されている撮像素子を確実に樹脂で封止することが必要となるので、例えば樹脂の拡散防止用の治具のように封止処理に工夫を要するので製造工程がさらに煩雑なものとなる。
そこで、本発明の目的は、簡単な構造で撮像素子を保護する固体撮像装置を提供することである。
上記目的は、レンズを支持するホルダと、撮像素子と、該撮像素子を前記レンズとは反対側の面に搭載している基板とを含む固体撮像装置であって、前記ホルダが前記基板及び前記撮像素子を内部に収納する固体撮像装置によって達成される。
本発明によると、ホルダが撮像素子を収納するように形成されているので撮像素子の外周及び底部に他の部品が接触することを回避できるので、簡単な構成で撮像素子を破損から保護できる。
また、前記ホルダは、レンズを保持する第1のホルダと、該第1のホルダを保持する第2のホルダとを含み、前記第2のホルダの前記撮像素子側の端部が前記撮像素子よりも突出している構造とすることができる。
そして、前記端部の開口側を保護部材で封鎖する構造を採用してもよい。また、前記保護部材が遮光性を備えていることが好ましい。上記固体撮像装置は撮像素子が保護されているので、これを備えた電子機器は耐久性に優れた装置となる。
本発明によると簡単な構造で撮像素子を保護する固体撮像装置を提供できる。
以下、図面を参照して本発明に係る複数の実施例を説明する。
図1は、実施例1に係る固体撮像装置1Aの外観を示している平面図である。図2は図1におけるX−X線での断面図、図3は同Y−Y線での断面図である。これらの図を参照して固体撮像装置1Aを説明する。
固体撮像装置1Aは、レンズ2と、第1のホルダ4及び第2のホルダ3、並びに撮像素子6等を備えて構成されている。第1のホルダ4内の所定位置にレンズ2が保持されている。第1のホルダ4は円筒に形成されている。また、第2のホルダ3は下方側が角筒状であり、上方側は第1のホルダ4と嵌合するように円筒状に形成されている。図2で示すように第2のホルダ3と第1のホルダ4とは互いに嵌合する部分CNで螺合している。第2のホルダ3の内部にはフィルタ5が配設されている。フィルタ5としては、例えば赤外線をカットするIRカットフィルタが採用されている。
第2のホルダ3の下側(角筒部分)では内壁が外側に広げられており、段部3STが形成されている。この段部3STのレンズ2の光軸方向LAと直交する面にガラス基板7の前面7T(レンズ2側の面)が当接し、第2のホルダ3の内壁にガラス基板7の外周側面が当接して位置決めされている。このようにガラス基板7を第2のホルダ3内に位置決めするとレンズ2の光軸方向LAと垂直な方向での位置ずれを防止できる。特にガラス基板7の背面7B側に撮像素子6が搭載されているので撮像素子6を光軸方向LA上に正確に配置できる。また、固体撮像装置1Aは、ガラス基板7の背面側に撮像素子6を搭載するので、前述した従来装置と同様に小型化を図ることができる。
上記撮像素子6としては、例えばCCD(Charge Coupled Device)、CMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)イメージセンサ等の画像出力センサが採用されている。ガラス基板7の背面(素子搭載面)7Bには図示しない透明な配線パターンが形成されている。撮像素子6は、例えばフリップチップ実装(flip chip bonding)によって配線パターンに接続されている。撮像素子6は突起電極8を介して基板上のパターンと接続されている。撮像素子6の受光部(撮像エリア)6PAは、素子搭載面7Bに近接して対向するように配置される。
さらに、固体撮像装置1Aは上記撮像素子6が他の部品と接触して破損することを防ぐ構造を備えている。この点について説明する。前述したように第2のホルダ3の下側には段部3STが形成されるが、これより下側へ伸びる端部3BTが図2及び図3で示すように撮像素子6よりも下側へ長さDだけ突出するように形成されている。すなわち、レンズ2の光軸方向LAにおいて、第2のホルダ3の下端面3BFの位置が、撮像素子6の下面6BFよりも下側に位置するように第2のホルダ3が形成されている。端部3BTは撮像素子6の外周を囲むように配設されるので内部には所定空間SPが形成される。この空間SPの内部にはガラス基板7及びこのガラス基板7に搭載された撮像素子6が収納される。
以上説明した構造では、第2のホルダ3の端部3BTによって形成される空間SP内に撮像素子6が収納されているので撮像素子6を保護する構造を実現できる。しかも、光軸方向LAにおいて第2のホルダ3の端部3BTを撮像素子6よりも下側へ突出するように設けるという簡単な変更で上記構造が実現される。よって、固体撮像装置1Aは従来の製造工程と同様に製造できるので、撮像素子6を保護するためコスト上昇を伴うことなく製造できる。
なお、実施例1は撮像素子6をより確実に保護するという観点から、端部3BTの開口側を保護用の樹脂材9で封鎖した構造例を示している。また、ここでは空間SP内に樹脂材9を充満して撮像素子6を封止状態としている。しかし、樹脂材9は開口部分だけを封鎖するように設けてもよい。なお、空間SP内を樹脂材9で封止する構造を採用した場合には、ガラス基板7が第2のホルダ3と樹脂材9とで挟持される構造となるので、ガラス基板7を強固に保持したより好ましい固体撮像装置1Aとなる。
また、上記で開口を封鎖する処理は外壁となる端部3BT内に樹脂材9を充填するだけの簡単な処理である。従来における封止処理のように平坦面上に突起状態となっている撮像素子を封止する処理と比較して専用の治具を必要とせずに簡単な工程となる。よって端部3BTの開口側を保護用の樹脂材9で封鎖する処理を製造工程に組込んでも負担となることはない。
また、上記樹脂材9として遮光性を備えたものを採用することが望ましい。遮光性を備えた樹脂材9を採用すると下部から不要な光が進入することを防止できるのでより好ましい固体撮像装置1Aとなる。
さらに、図1及び図3で図示するように固体撮像装置1Aには、図示しない外部装置(回路)と電気的に接続するためのFPC(フレキシブルプリント基板)20がガラス基板7に接続されている。FPC20が外部に延伸する部分では第2のホルダ3に切欠が設けられている。
以上説明した固体撮像装置1Aは、第2のホルダ3の下端部3BTを撮像素子6よりも突出させるという簡単な構造で撮像素子6を保護できる。さらに、下端部3BT内に保護部材となる樹脂材9を充填すれば撮像素子6をより確実に保護できる固体撮像装置1Aとなる。
上記固体撮像装置1Aは次の手順で製造することができる。先ず、配線パターンが形成されているガラス基板7に撮像素子6等の電子部品を実装し、さらにFPC20をガラス基板7に接続する。第2のホルダ3内にフィルタ5及びガラス基板7を接着する。第2のホルダ3の下端部3BT内の空間SPに樹脂材9を充填する。予めレンズ2等を組付けられている第1のホルダ4を第2のホルダ3に螺合する。
以上説明した固体撮像装置1Aは撮像素子6を保護する構造を備え、従来よりも簡単な工程で製造できる。このような固体撮像装置1Aを採用する電子機器は低コストで耐久性に優れた装置となる。なお、上記実施例1では透明なガラス基板7を用いる例を示したが基板は透明であるものに限らない。不透明で硬質である一般的なPCB(プリント配線基板)を用いてもよい。PCBを採用する場合には、撮像素子6の受光部(撮像エリア)6PAに対応する部分に開口を設ければよい。
また、実施例1では第2のホルダ3と第1のホルダ4との2つの部材でホルダを構成しているが、第2のホルダ3と第1のホルダ4とを一体に形成してもよい。
次に、図4を参照して実施例2に係る固体撮像装置1Bについて説明する。この固体撮像装置1Bの基本構成は実施例1の固体撮像装置1Aと同様である。よって、固体撮像装置1Aと同一の部分には同じ符号を付すことで重複する説明を省略する。図4は固体撮像装置1Bの断面図を示している。この図4は実施例1の図2と対応している。
固体撮像装置1Bは第2のホルダ3の端部3BTによって形成される空間SPの開口側を保護部材となる遮光性を備えたカバー部材18で封鎖している。カバー部材18は第2のホルダ3の段部3STの内壁に当接する共に、ガラス基板7の背面7Bに当接する突起部19を備えている。また、カバー部材18の上面18TFは第2のホルダ3の下端面3BFに当接する。カバー部材18は金型成型される樹脂材等で形成され、所定の強度を備えている。よって、実施例2の固体撮像装置1Bによっても実施例1の固体撮像装置1Aと同様に撮像素子6を保護できる。
固体撮像装置1Bは第2のホルダ3の底部に、カバー部材18を嵌合し、必要により接着剤を用いて第2のホルダ3にカバー部材18を固定すればよいので簡単に製造できる。なお、図4では図示されないが、ガラス基板7に接続するFPC20は第2のホルダ3とカバー部材18との間から外部に延伸される。このFPC20を延伸する部分は必要により第2のホルダ3或いはカバー部材18の一部を切り欠けばよい。なお、固体撮像装置1Bについても基板は透明のガラス基板7に限らずPCBとしてもよい。また、撮像素子6の保護だけを目的とする場合には、カバー部材18は遮光性を備えない部材で作製してもよい。
さらに、図5を参照して実施例3に係る固体撮像装置1Cについて説明する。図5は、実施例3に係る固体撮像装置1Cの断面図である。本実施例3についても同一部分には同一符号を用いて説明する。この固体撮像装置1Cは、レンズ2を保持するレンズホルダ31(第1のホルダ)及びガラス基板7を同時に支持する台板40(第2ホルダ)を備えている。そして、下端面40BFの位置が撮像素子6の下面6BFよりも下側に位置するように台板40が形成されている。なお、実施例3ではレンズホルダ31及び台板40がレンズ2を支持するホルダを形成する。
実施例3の固体撮像装置1Cでは、台板40が撮像素子6よりも下側に突出した構造となるので、前述した実施例1と同様に撮像素子6を保護できる。また、固体撮像装置1Cではガラス基板7及び台板40によって囲まれる空間SPが形成される。この空間SPの一部或いは全部を封鎖するように実施例1と同様に遮光性樹脂を充填してもよいし、実施例2と同様にカバー部材を設けてもよい。このように保護部材を更に配置すれば撮像素子6をより確実に保護できる固体撮像装置1Cとなる。
以上本発明の好ましい一実施形態について詳述したが、本発明は係る特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
1 固体撮像装置
2 レンズ
3 第2のホルダ(ホルダ)
3BT ホルダの端部
3BF ホルダの下端面
31 レンズホルダ(第1のホルダ)
4 第1のホルダ(ホルダ)
6 撮像素子
7 ガラス基板(基板)
7B ガラス基板の背面
40 台板(第2のホルダ)
SP 空間
2 レンズ
3 第2のホルダ(ホルダ)
3BT ホルダの端部
3BF ホルダの下端面
31 レンズホルダ(第1のホルダ)
4 第1のホルダ(ホルダ)
6 撮像素子
7 ガラス基板(基板)
7B ガラス基板の背面
40 台板(第2のホルダ)
SP 空間
Claims (5)
- レンズを支持するホルダと、撮像素子と、該撮像素子を前記レンズとは反対側の面に搭載している基板とを含む固体撮像装置であって、
前記ホルダが前記基板及び前記撮像素子を内部に収納していることを特徴とする固体撮像装置。 - 前記ホルダは、前記レンズを保持する第1のホルダと、該第1のホルダを保持する第2のホルダとを含み、
前記第2のホルダの前記撮像素子側の端部が前記撮像素子よりも突出していることを特徴とする請求項1に記載の固体撮像装置。 - 前記端部の開口側を保護部材で封鎖していること特徴とする請求項1または2に記載の固体撮像装置。
- 前記保護部材が遮光性を備えていること特徴とする請求項3に記載の固体撮像装置。
- 請求項1乃至4のいずれかに記載の固体撮像装置を備えたことを特徴とする電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004321522A JP2006135577A (ja) | 2004-11-05 | 2004-11-05 | 固体撮像装置及びこれを備えた電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004321522A JP2006135577A (ja) | 2004-11-05 | 2004-11-05 | 固体撮像装置及びこれを備えた電子機器 |
Publications (1)
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---|---|
JP2006135577A true JP2006135577A (ja) | 2006-05-25 |
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ID=36728728
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2004321522A Withdrawn JP2006135577A (ja) | 2004-11-05 | 2004-11-05 | 固体撮像装置及びこれを備えた電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006135577A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011055655A1 (ja) * | 2009-11-05 | 2011-05-12 | コニカミノルタオプト株式会社 | 撮像装置、光学ユニット、ウエハレンズ積層体及びウエハレンズ積層体の製造方法 |
JP2017163616A (ja) * | 2017-06-22 | 2017-09-14 | 株式会社ニコン | 撮像ユニット及び撮像装置 |
-
2004
- 2004-11-05 JP JP2004321522A patent/JP2006135577A/ja not_active Withdrawn
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2011055655A1 (ja) * | 2009-11-05 | 2011-05-12 | コニカミノルタオプト株式会社 | 撮像装置、光学ユニット、ウエハレンズ積層体及びウエハレンズ積層体の製造方法 |
JP2017163616A (ja) * | 2017-06-22 | 2017-09-14 | 株式会社ニコン | 撮像ユニット及び撮像装置 |
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Legal Events
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