JP2006135503A - 音声記録装置及び音声記録装置の音声記録方法 - Google Patents

音声記録装置及び音声記録装置の音声記録方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 2chステレオ記録モードから4chサラウンド記録モードへの切り替え等、記録モードの切り替えが容易になる。
【解決手段】 マイクロフォン12の回転方向に応じて記録モードを切り替え、マイクロフォン11及びマイクロフォン12で取得した音声を、切り替えられた記録モードで記録手段に記録する。
【選択図】 図7

Description

本発明は複数のマイクロフォンを有する音声記録装置及び音声記録装置の音声記録方法に関するものである。
複数のマイクロフォンを有するデジタルビデオカメラが知られている(特許文献1参照)。この種のビデオカメラは、複数のマイクロフォンを用いて前方向、横方向の指向性を高め、ズームマイクなどの仕様用途が考えられている。また同じように前後左右にマイクロフォンを有し、後方音を録音できるビデオカメラもある(特許文献2参照)。
特開平9−84174号公報 特開2003−18543号公報
撮像機器、動画再生機器はいっそうの高画質化、高音質化が進んでいる。音響は従来のステレオ2chから多チャンネルサラウンドが主流になりつつある。現行のデジタルビデオカメラは一般的にステレオ2ch録音であり、前方左右の音を表現できるのみで前後方向の音の広がりや移動を表現するのは困難である。この前後左右の音を再現すること、いわゆるサラウンド録音装置が要求されている。
従来の技術においては複数のマイクロフォンによりサラウンドを実現しているが、現行のステレオ2chとの切り替えや、ステレオ2ch記録時の後方マイクの使用法については課題が残る。つまりこれらサラウンド記録機器には各マイクロフォンの有効利用、ならびに従来の2ch記録モードと多チャンネルサラウンド記録モードの切り替えを容易に行えることが重要になる。
本発明は上述した課題を解決するためのものであり、記録モードの切り替えの容易化とマイクロフォンの有効活用が可能な音声記録装置及び音声記録装置の音声記録方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の音声記録装置は、複数のマイクロフォンを有する音声記録装置であって、第1のマイクロフォンと、装置本体に対する回転機構を備えた第2のマイクロフォンと、前記第1及び第2のマイクロフォンで取得した音声を複数の記録モードで記録可能な記録手段と、前記第2マイクロフォンの回転方向に応じて、前記記録モードを切り替える切替手段と、を有することを特徴とする。
本発明の音声記録装置は、複数のマイクロフォンを有する音声記録装置であって、第1のマイクロフォンと、第2のマイクロフォンと、前記第2のマイクロフォンを前後にスライドするスライド機構と、前記第1及び第2のマイクロフォンで取得した音声を記録する記録手段と、を有し、前記記録手段は、前記スライド機構上の第2マイクロフォンの位置に応じて指向性を変化させ音声の記録を行うことを特徴とする。
本発明の音声記録装置の音声記録方法は、第1のマイクロフォンと、装置本体に対する回転機構を備えた第2のマイクロフォンと、を有する音声記録装置の音声記録方法であって、前記第2マイクロフォンの回転方向に応じて記録モードを切り替え、前記第1及び第2のマイクロフォンで取得した音声を、前記切り替えられた記録モードで記録手段に記録することを特徴とする。
本発明の音声記録装置の音声記録方法は、第1のマイクロフォンと、第2のマイクロフォンと、前記第2のマイクロフォンを前後にスライドするスライド機構と、を有する音声記録装置の音声記録方法であって、前記第1及び第2のマイクロフォンで取得した音声を、前記スライド機構上の第2マイクロフォンの位置に応じて指向性を変化させ、記録手段に記録することを特徴とする。
本発明によれば、例えば、2chステレオ記録モードから4chサラウンド記録モードへの切り替え等、記録モードの切り替えが容易になる。
また、あるマイクロフォンを他のマイクロフォンの指向性を高めるために補助的に動作させることができ、マイクロフォンの有効活用ができる。
以下、図面を使用して本発明を実施するための最良の形態を説明する。
本実施形態では、本発明に関る音声記録装置として、DV規格に対応したビデオカメラを例に説明する。この装置は、外部マイクロフォン等を装備できる外部入力インターフェースを有するものに接続して使用する。
図1は本発明を適用した集音部材の外観図、図4は図1の集音部材を使用して取得した音声を記録する音声記録装置としてのビデオカメラの外観図である。図1において、11、12ともにステレオ2chマイクロフォンである。すなわち本実施形態の音声記録装置は4ch収音が可能となっている。11は前方向専用マイクロフォンである。12は可動マイクロフォンであり、回転機構13ならびにスライド機構14を持つ。回転機構13によりマイクロフォン12は前方向、後方向を任意に選択することができる。またスライド機構14によりマイクロフォン12を前後に移動させることができる。この音声記録装置は外部接続端子15を有し、図2にある記録装置24が有するアクセサリーシュー22に装着することで使用が可能となる(図3参照)。
図6は本実施形態の音声記録装置24の内部構成回路である。撮像部21はレンズやCCDなどの撮像素子などなから成っており、レンズにより撮像面に結像された被写体を撮像し、電気信号として出力する。内蔵マイクロフォン23は無指向性のステレオマイクロフォンであり一般的なビデオカメラに標準で搭載されているものである。
外部マイクロフォン11、12は内蔵マイクロフォン23に比べ指向性が高く、マイクロフォンとしての性能も高い。本実施形態の音声記録装置へ装着の有無は、アクセサリーシュー22に接続されたかどうかを検出回路62で検出することにより判別する。このとき検出回路62からマイコン68へ送られる命令により切り換えスイッチ64aが動作する。
さらに本実施形態の音声記録装置が有する回転機構13から送られるマイクロフォン方向信号を検出回路67が検出することで方向判別し、マイコン68が記録方式を切り換えるスイッチ64bに信号を送る。尚、一般の外部マイクロフォンが装着された場合は検出回路62が判別し、通常の記録モードで録音される。検出回路67はカメラのスライド位置も検出することもできる。
上記の映像信号と音声信号を処理部61で同期させ、記録部69に送られる。記録部69は主に磁気ヘッド、磁気テープから成り、ヘリカルスキャン磁気記録方式で磁気テープに磁気記録される。記録フォーマットはDV規格に準じており図8、図9のようなデータエリア82に記録される。磁気テープ81にはサブコード83、ビデオ84、オーディオ85a・85b、トラック情報86などが記録され、10トラックで1フレーム89を形成している(NTSCの場合)。オーディオに関しては、前半5トラック87を音声記録CH1、後半5トラック88を音声記録CH2として使用している。ステレオ2ch記録の場合はCH1にL信号を、CH2にR信号をいれてステレオ録音している。アフターレコーディングをする場合はCH1にL、Rの信号をともに記録し、CH2を後に使用する(図9参照)。
図7は、本実施形態の音声記録動作を示すフローチャートであり、マイコン68によりその手順は制御されている。
まず記録装置24はアクセサリーシュー22に外部機器が接続されているかどうかを外部マイク検出回路62により検出する(S1)。外部音声記録装置のない場合は、通常の内蔵マイクロフォン23が動作するステレオ2ch記録モード63に切り替わる(S6)。
本実施形態の音声記録装置を装着した場合、マイク方向検出回路67が回転機構13の状態を検出し、マイクロフォン12の方向を判別する(S2)。ここで図4はマイクロフォン12を後方に向けた図であり、可動例として41のような動きが挙げられる。記録装置24のマイク方向検出回路67がマイクロフォン12が後方を向いていると検出した場合(S2)、記録装置内において4chサラウンド記録用回路65に切り替わる(S5)。マイクロフォン11は前方音用として、マイクロフォン12は後方音用として動作し、前方2chならびに後方2chのサラウンド録音が可能となる(S7)。この時、図9にあるL、Rに前方音を、L、Rに後方音を記録する。
マイク方向検出回路67においてマイクロフォン12が前方を向いていることを検出した場合(S2)、記録方式はステレオ2ch記録モード66となる。この時、マイクロフォン12はマイクロフォン11の指向性を高めるために機能する。
マイクロフォン12はスライド機構14により前後にスライドさせることができ、第2マイク方向検出回路67を使用してスライド位置を検出する(S3)。図5の51はスライドの動きを示している。ここでのマイクロフォン12はマイクロフォン11の補助的な役割をする。マイクロフォン11に対するマイクロフォン12の位置によって指向性が変化し、任意の指向性を得ることができる。
ステップS3で検出し取得したスライド位置に応じた2chステレオ記録を行う(S4)。これにより内蔵マイクロフォンによるステレオ2chよりも優れた指向性重視ステレオ2ch記録が可能となる。この時は図8にある記録方式に従う。
以上説明したように、本実施形態によれば、マイクロフォン12は回転機構により後方に向けることができる。この場合、マイクロフォン11は前方音を、マイクロフォン12は後方音を録音し、サラウンド録音モードが可能となる。
また、マイクロフォン12を後方に向けたことを検出した場合、2chステレオ記録モードから4chサラウンド記録モードに自動で切り換える。これにより、特別な設定変更を必要とせず、マイクロフォン12の方向にのみ制御される。
また、マイクロフォン12を前方に向けている場合、マイクロフォン12はスライド機構により、マイクロフォン11に対して任意の位置に配置させることができる。このときマイクロフォン12はマイクロフォン11の指向性を高める補助的な役割をすることができる。
外部マイクロフォンの外観図 外部マイクロフォンの装着可能な音声記録装置の外観図 外部マイクロフォンを装着した音声記録装置の外観図 第2マイクロフォン回転機構を示す図 第2マイクロフォンスライド機構を示す図 音声記録装置の内部構成を示す図 音声記録動作時のフロー図 DV規格の記録フォーマット(2ch時) DV規格の記録フォーマット(4ch時)
符号の説明
11 第1マイクロフォン
12 第2マイクロフォン
13 マイクロフォン回転機構
14 マイクロフォンスライド機構
15 外部接続端子
21 撮像部
22 アクセサリーシュー
23 内蔵マイクロフォン
24 記録装置
41 回転方向
51 スライド方向
61 画像・音声処理部
62 外部マイクロフォン検出回路
63 ステレオ2ch記録回路
64a 切り換えスイッチ(マイクロフォン選択用)
64b 切り換えスイッチ(記録方式選択用)
65 サラウンド4ch記録回路
66 指向性重視ステレオ2ch記録回路
67 第2マイクロフォン方向検出回路
68 制御マイコン
69 記録部
81 記録テープ
82 データエリア
83 サブコード記録部
84 ビデオ記録部
85a オーディオ記録部(2CH)
85b オーディオ記録部(4CH)
86 インサートトラック情報記録部
87 音声記録CH1
88 音声記録CH2
89 1フレーム幅

Claims (10)

  1. 複数のマイクロフォンを有する音声記録装置であって、
    第1のマイクロフォンと、
    装置本体に対する回転機構を備えた第2のマイクロフォンと、
    前記第1及び第2のマイクロフォンで取得した音声を複数の記録モードで記録可能な記録手段と、
    前記第2マイクロフォンの回転方向に応じて、前記記録モードを切り替える切替手段と、を有することを特徴とする音声記録装置。
  2. 前記第2マイクロフォンの回転方向を検出する検出手段をさらに有し、
    前記切替手段は、前記検出手段の検出結果に基づいて、2ch記録モード及び4ch記録モードの何れか一方に切り替えることを特徴とする請求項1に記載の音声記録装置。
  3. 前記検知手段により、前記第2マイクロフォンが前記第1マイクに対して後方を向いていることを検知した場合、前記切替手段は、4ch記録モードに切り替えることと特徴とする請求項2に記載の音声記録装置。
  4. 前記検知手段により、前記第2マイクロフォンが前記第1マイクに対して前方を向いていることを検知した場合、前記切替手段は、2ch記録モードに切り替えることと特徴とする請求項2に記載の音声記録装置。
  5. 前記第2のマイクロフォンを前後にスライドするスライド機構をさらに有し、
    前記切替手段により2ch記録モードに切り替えられている場合、前記記録手段は、前記スライド機構上の第2マイクロフォンの位置に応じて前記2ch記録を行うことと特徴とする請求項4に記載の音声記録装置。
  6. 装置本体に内蔵された第3のマイクロフォンをさらに有し、
    前記第2のマイクロフォンが本体に装着されていない場合は、前記第3のマイクロフォンでの音声取得を行い、前記第2のマイクロフォンが本体に装着されている場合は、前記第3のマイクロフォンでの音声取得を行わないことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の音声記録装置。
  7. 前記第1のマイクロフォンの方向にある被写体を撮像して画像を取得する撮像手段をさらに有し、
    前記記録手段は、前記音声とともに前記画像を記録することを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の音声記録装置。
  8. 複数のマイクロフォンを有する音声記録装置であって、
    第1のマイクロフォンと、
    第2のマイクロフォンと、
    前記第2のマイクロフォンを前後にスライドするスライド機構と、
    前記第1及び第2のマイクロフォンで取得した音声を記録する記録手段と、を有し、
    前記記録手段は、前記スライド機構上の第2マイクロフォンの位置に応じて指向性を変化させ音声の記録を行うことを特徴とする音声記録装置。
  9. 第1のマイクロフォンと、装置本体に対する回転機構を備えた第2のマイクロフォンと、を有する音声記録装置の音声記録方法であって、
    前記第2マイクロフォンの回転方向に応じて記録モードを切り替え、前記第1及び第2のマイクロフォンで取得した音声を、前記切り替えられた記録モードで記録手段に記録することを特徴とする音声記録装置の音声記録方法。
  10. 第1のマイクロフォンと、第2のマイクロフォンと、前記第2のマイクロフォンを前後にスライドするスライド機構と、を有する音声記録装置の音声記録方法であって、
    前記第1及び第2のマイクロフォンで取得した音声を、前記スライド機構上の第2マイクロフォンの位置に応じて指向性を変化させ、記録手段に記録することを特徴とする音声記録装置の音声記録方法。
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