JP2006134403A - 光ディスク装置及びその情報記録方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】
光ディスク装置において、記録品質に対応した記録ストラテジを短時間で設定可能にする。
【解決手段】
装着された光ディスクのIDに対応した記録ストラテジを記憶手段から読み出し、パワーを変えてテスト記録を行い、少なくともC1エラー値もしくはPIエラー値、β値及びチルト値を含む特性値を求め、該求めた特性値から該光ディスクの記録品質を判別し、該判別結果に基づき、本番記録用の記録ストラテジを、上記記憶手段に記憶した複数の記録ストラテジの中から選択して設定する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、光ディスクに対し情報を記録する光ディスク装置に係り、特に、記録ストラテジの設定に関する。
近年、光ディスクの普及とともにディスクの品質のばらつきも大きくなり、また、高速記録化により記録品質の余裕度が減少するようになっている。従来、光ディスク装置ではディスクのID毎に1つの記録ストラテジを用いていたが、これら品質ばらつきの増大や記録品質の余裕度の減少への対応が難しくなっており、改善技術が望まれている。
改善技術として提案されているものとしては、例えば、特開2003−59047号公報(特許文献1)や特開2004−171637号公報(特許文献2)に記載された技術がある。特開2003−59047号には、メモリに記録された全部または適宜選択された複数の記録ストラテジー(記録ストラテジ)を用い、それぞれ記録パワーを変化させてテスト記録を行い、相対的に高い信号品位が得られる記録ストラテジーを記録パワーに基づき選択して本番の記録に用いるとする技術が記載され、特開2004−171637号公報には、ディスクの品質をチェックする第1の試し書き処理を行い、ディスクの品質が悪い場合は試し書きのパラメータを増やし、シーケンス処理を変えて第2の試し書き処理を行うとする技術が記載されている。
特開2003−59047号公報 特開2004−171637号公報
上記特開2003−59047号公報記載の技術は、複数の記録ストラテジー(記録ストラテジ)のそれぞれで、記録パワーを変化させてテスト記録を行い、相対的に高い信号品位が得られる記録ストラテジーを選択するものであるため、記録ストラテジー(記録ストラテジ)の設定に時間がかかるおそれがある。また、上記特開2004−171637号公報記載の技術も、ディスクの品質が悪い場合は試し書きのパラメータを変え第2の試し書き処理を行うため、試し書き処理に時間がかかり、記録ストラテジの設定までの時間が長くなるおそれがある。
本発明の課題点は、上記従来技術の状況に鑑み、光ディスク装置において、情報記録時に、記録ストラテジを短時間で設定できるようにすることである。
本発明の目的は、かかる課題点を解決し、短時間で情報の記録動作を開始できかつ記録品質を確保可能な光ディスク装置の記録制御技術を提供することにある。
上記課題点を解決するために、本発明では、光ディスク装置において、装着された光ディスクのIDに対応した記録ストラテジ(記録信号のパワーやタイミングを指定する情報)を記憶手段から読み出し、パワーを変化させてテスト記録(試し書き)を行い、少なくともC1エラー値(CDの場合)もしくはPIエラー値(DVDの場合)、β値(再生信号波形の最大振幅と最小振幅の比)もしくは該β値から決定される記録パワー値、及びチルト値(光ディスクの傾き量)を含む記録特性を求め、該求めた記録特性から該光ディスクの記録品質を判別し、該判別結果に基づき記録ストラテジを複数の記録ストラテジの中から選択して設定し、該設定した記録ストラテジで本番記録を行う。具体的には、本発明は、上記を基本構成要件とする光ディスク装置と、上記を経時的基本動作要件とする光ディスク装置の情報記録方法である。
本発明によれば、光ディスク装置において、光ディスクの記録品質に適した記録ストラテジを短時間で設定でき、情報記録動作を迅速に開始することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態につき、図面を用いて説明する。
図1〜図2は、本発明の実施形態の説明図である。図1は、本発明の実施形態としての光ディスク装置の構成例図、図2は、図1の光ディスク装置における記録動作の説明図である。
図1において、100は光ディスク装置、1は光ディスク、2は光ディスク1を回転駆動するためのスピンドルモータ、3は、スピンドルモータ2を駆動するモータ駆動部、4は、光ディスク1に対しレーザー光を照射し、該光ディスク1にデータを記録したり、記録されたデータを読み出したりする光ピックアップ、5は、光ピックアップ4内の対物レンズ(図示なし)などレーザー光照射・受光の光学系を構成する光ヘッド、6は、レーザー光を発生するレーザーダイオード、7は、記録信号に基づきレーザーダイオード6を駆動するレーザー駆動回路、8は、対物レンズの位置や姿勢を変えるアクチュエータ、9は、アクチュエータ8を駆動するアクチュエータ駆動部、10は、光ヘッド5により読み出されたデータに基づき再生信号の増幅処理を行うRF増幅部、11は、RF増幅部10からのアナログ信号の処理や、該アナログ信号をデジタル化してのデータ処理や、装置制御などを行うDSP(Digital Signal Processor)、12は、DSP11内において、反射レーザー光から変換されたアナログ信号から再生信号を形成したり、トラッキング誤差信号やフォーカス誤差信号やモータ制御用信号などのサーボ信号を形成したりする再生・サーボ信号形成部、12aは、再生・サーボ信号形成部12内で再生信号を形成する再生信号形成回路、12bは、同じく再生・サーボ信号形成部12内でサーボ信号を形成するサーボ信号形成回路、13は、記録信号を形成してレーザー駆動回路7側に出力する記録信号形成回路、14は、装置全体の制御を行う制御手段としてのマイコン、15は、外部装置としてのホストコンピュータ、16は、記録ストラテジが格納(記憶)されている記憶手段としてのメモリ、17は、ホストコンピュータ15からの転送データまたはDSP11からの転送データを一時的に保存するためのバッファメモリ、18は、マイコン14の指示により、ホストコンピュータ15からの要求信号を受信したり、データをバッファメモリ17に取入れたり、該バッファメモリ17のデータをホストコンピュータ15に送信したりするインターフェース部である。
記憶手段としてのメモリ16には予め、複数の異なる記録ストラテジ(記録信号のパワーやタイミングを指定する情報)が記憶される。該複数の記録ストラテジは、ディスクIDに対応した記録ストラテジの他、光ディスクの記録品質に対応して設定されている記録ストラテジである。該光ディスクの記録品質は、C1エラー値(CDの場合)もしくはPIエラー値(DVDの場合)や、β値(再生信号波形の最大振幅と最小振幅の比)もしくは該β値から決定される記録パワー値や、チルト値(光ディスクの傾き量)などを含む特性値から判別される。
DSP11内では、マイコン14が、再生・サーボ信号形成部12を制御して、RF増幅部10からの信号に基づき、再生信号の形成、トラッキング制御用信号やフォーカス制御用信号やモータ制御用信号などの形成を行わせるとともに、ホストコンピュータ15側からの指示に従い、記録信号形成回路13を制御して、記録情報の形成や、記録情報を記録するための制御などを行う。すなわち、マイコン14は、装着された光ディスク1のIDを判別する第1の判別手段(図示なし)と、該判別したIDに対応した記録ストラテジを、上記メモリ16に記憶された複数の記録ストラテジの中から読み出すストラテジ読み出し手段(図示なし)と、該読み出した記録ストラテジに従って、記録信号形成回路13から出力される記録信号により実施されるテスト記録(試し書き)の結果から、C1エラー値もしくはPIエラー値、β値もしくは該β値から決定される記録パワー値、チルト値、ジッタ値などの記録特性を求める特性検出手段(図示なし)と、該求めた記録特性から光ディスク1の記録品質を判別する第2の判別手段(図示なし)と、該判別結果に基づき、複数の記録ストラテジの中から本番の情報記録のための記録ストラテジを選択して設定するストラテジ選択・設定手段(図示なし)とを備えている。
上記構成により、光ディスク装置100は、OPC(Optimum Power Calibration)処理として、マイコン14により、装着された光ディスクのIDを判別し、該判別したIDに対応した記録ストラテジを、上記メモリ16に記憶された複数の記録ストラテジの中から読み出し、該読み出した記録ストラテジに従って実施されるテスト記録の結果から、少なくともC1エラー値もしくはPIエラー値、β値もしくは該β値から決定される記録パワー値、及びチルト値を含む記録特性を求め、該求めた記録特性から光ディスク1の記録品質を判別し、該判別結果に基づき、メモリ16に記憶された複数の記録ストラテジの中から本番の情報記録のための記録ストラテジを選択して読み出して設定する。これによって、本番の記録動作に先立ち、光ディスク1の記録品質に適した記録ストラテジを設定する。本番の情報記録は、該設定した記録ストラテジにより行う。上記テスト記録の結果、β値から決定される記録パワー値が適正でない場合は、再度テスト記録を行う。
図2は、図1の光ディスク装置における記録動作の説明図である。図2の説明中で用いる上記図1の装置の構成要素にも、該図1の場合と同じ符号を付すとする。
図2において、
(1)マイコン14は、装着された光ディスクのOPC処理をスタートさせる(ステップS201)。
(2)マイコン14は、装着された光ディスクのIDを判別する(ステップS202)。
(3)マイコン14は、上記判別したIDに対応した記録ストラテジを、メモリ16に記憶された複数の記録ストラテジの中から読み出して参照する(ステップS203)。
(4)マイコン14は、記録信号形成回路13を制御して、光ディスク装置100に対し、上記参照した記録ストラテジにてテスト記録(試し書き)を行わせる(ステップS204)。
(5)マイコン14は、上記テスト記録の結果から、少なくともC1エラー値もしくはPIエラー値、β値もしくは該β値から決定される記録パワー値、及びチルト値を含む記録特性を求める(ステップS205)。
(6)マイコン14は、上記求めたβ値から決定される記録パワー値は適正範囲か否かを判別する(ステップS206)。
(7)上記ステップS206の判別の結果、上記記録パワー値が適正範囲の値である場合は、マイコン14は、上記求めた記録特性から光ディスク1の記録品質を判別する(ステップS207)。該判別では、記録品質として例えば、C1エラー(もしくはPIエラー値)≦100、β値≦0、チルト≦4°となる記録品質「A」か、C1エラー(もしくはPIエラー値)>100、β値≦0、チルト≦4゜となる記録品質「B」か、記録品質「A」、「B」以外の記録品質「C」かを判別する。
(8)マイコン14は、上記ステップS207における判別の結果に基づき、メモリ16に記憶された複数の記録ストラテジの中から本番の情報記録のための記録ストラテジを選択して読み出し、設定する(ステップS208)。例えば、上記ステップS207における判別の結果、記録品質が「A」の場合は、本番の情報記録用の記録ストラテジとして「ストラテジ1」を選択して設定し、上記ステップS207における判別の結果、記録品質が「B」の場合は、本番の情報記録用の記録ストラテジとして「ストラテジ2」を選択して設定し、同様に、記録品質が「C」の場合は、本番の情報記録用の記録ストラテジとして「ストラテジ2」を選択して設定する。これにより、OPC処理を終了する。なお、予め、記録品質「A」に対しては「ストラテジ1」が適切な本番記録用の記録ストラテジとして登録され、記録品質「B」に対しては「ストラテジ2」が適切な本番記録用の記録ストラテジとして登録され、記録品質「C」に対しては「ストラテジ3」が適切な本番記録用の記録ストラテジとして登録され、メモリ16に記憶されているものとする。
(9)マイコン14は、上記ステップS208で設定した記録ストラテジにより、光ディスク装置100に本番記録を開始させる(ステップS209)。
(10)上記ステップS206の判別の結果、上記記録パワー値が適正範囲の値でない場合は、マイコン14は、動作をステップS204に戻し、再度テスト記録を行わせる(ステップS204)。
上記ステップS207では、記録品質の判別に、C1エラー値もしくはPIエラー値と、β値と、チルト量とを用いたが、C1エラー値もしくはPIエラー値と、記録パワー値と、チルト量とを用いてもよいし、C1エラー値もしくはPIエラー値と、β値と、チルト量またはC1エラー値もしくはPIエラー値と、記録パワー値と、チルト量に加え、ジッタ値や他の記録特性値などを用いてもよい。また、マイコン14は、上記ステップS208では、上記ステップS207における判別の結果に基づき、メモリ16に記憶された複数の記録ストラテジを読み出し、該読み出した記録ストラテジの中から本番の情報記録のための記録ストラテジを選択して設定するようにしてもよい。
上記(1)〜(10)の一連の動作は、マイコン14が、プログラムに従い、上記ステップS201〜ステップS209の一連の手順を実行することにより自動的に行われる。マイコン14に該諸手順を実行させる該プログラムは、光ディスク装置100内の例えばメモリ16などに予め記憶されている。
上記本発明の実施形態によれば、光ディスク装置100において、情報記録時に、テスト記録の結果から、少なくともC1エラー値もしくはPIエラー値、β値もしくは該β値から決定される記録パワー値、及びチルト値を含む複数の記録特性を求め、該複数の記録特性に基づき適切な記録ストラテジを選択し設定する構成のため、装着された光ディスク1に総合的に適する記録ストラテジを設定することができるとともに、記録パワー値が適正でない場合以外はテスト記録は1回となり、短時間での記録ストラテジの設定が可能となる。このため、短時間内での本番の情報記録の開始と記録品質の確保とが可能となる。
なお、上記実施形態では、メモリ16を、DSP11とは別個に設けたが、該DSP11内に設ける構成としてもよいし、マイコン14内に設けてもよい。
本発明の実施形態としての光ディスク装置の構成例図である。 図1の光ディスク装置における記録動作の説明図である。
符号の説明
1…光ディスク、
2…スピンドルモータ、
3…モータ駆動部、
4…光ピックアップ、
5…光ヘッド、
6…レーザーダイオード、
7…レーザー駆動回路、
8…アクチュエータ、
9…アクチュエータ駆動部、
10…RF増幅部、
11…DSP、
12…再生・サーボ信号形成部、
12a…再生信号形成回路、
12b…サーボ信号形成回路、
13…記録信号形成回路、
14…マイコン、
15…ホストコンピュータ、
16…メモリ、
17…バッファメモリ、
18…インターフェース部、
100…光ディスク装置。

Claims (3)

  1. 記録ストラテジに従い光ディスクに情報を記録する光ディスク装置であって、
    複数の異なる記録ストラテジを記憶する記憶手段と、
    装着された光ディスクのIDに対応した記録ストラテジを上記記憶手段から読み出して装置にテスト記録を行わせ、C1エラー値もしくはPIエラー値、β値もしくは記録パワー値、及びチルト値を含む記録特性を求め、該求めた記録特性から該光ディスクの記録品質を判別し、該判別結果に基づき、本番記録のための記録ストラテジを上記複数の記録ストラテジの中から選択して設定する制御手段と、
    を備え、記録動作に先立ち、光ディスクの記録品質に適した記録ストラテジを選択して設定する構成としたことを特徴とする光ディスク装置。
  2. 記録ストラテジに従い光ディスクに情報を記録する光ディスク装置であって、
    複数の異なる記録ストラテジを記憶する記憶手段と、
    装着された光ディスクのIDを判別する第1の判別手段と、
    上記判別したIDに対応した記録ストラテジを、上記記憶手段に記憶された複数の記録ストラテジの中から読み出すストラテジ読み出し手段と、
    上記読み出した記録ストラテジに従い実施されるテスト記録の結果から、C1エラー値もしくはPIエラー値、β値もしくは記録パワー値、及びチルト値を含む記録特性を求める特性検出手段と、
    上記求めた記録特性から上記光ディスクの記録品質を判別する第2の判別手段と、
    上記判別結果に基づき、上記記憶手段に記憶された複数の記録ストラテジの中から情報記録のための記録ストラテジを選択して設定するストラテジ選択・設定手段と、
    を備え、本番の記録動作に先立ち、光ディスクの記録品質に適した記録ストラテジを選択して設定する構成としたことを特徴とする光ディスク装置。
  3. 記録ストラテジに従い光ディスクに情報を記録する光ディスク装置の情報記録方法であって、
    装着された光ディスクのIDを判別するステップと、
    上記判別したIDに対応した記録ストラテジを、記憶手段に記憶された複数の記録ストラテジの中から読み出すステップと、
    上記読み出した記録ストラテジに従いテスト記録を行い、C1エラー値もしくはPIエラー値、β値もしくは記録パワー値、及びチルト値を含む記録特性を求めるステップと、
    上記求めた記録特性から上記光ディスクの記録品質を判別するステップと、
    上記判別結果に基づき、上記複数の記録ストラテジの中から情報記録のための記録ストラテジを選択して設定するステップと、
    を経て、上記設定した記録ストラテジに基づき、情報記録を行う構成としたことを特徴とする光ディスク装置の情報記録方法。
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