JP2006131371A - 配管の吊り治具および吊り方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】現場の状況に応じて配管の吊り位置の変更が容易で配管の据付、施工時の揚重作業の作業性がよく、安全性と経済性に優れた配管の吊り治具および吊り方法を提供する。
【解決手段】配管1に巻き付けられるワイヤー2と、配管に巻き付けたワイヤー2の2点を拘束するフランジ7および揚重する際に吊られる吊り耳5を備えた吊り耳付きピース6とを備えている構成とする。
【選択図】図1

Description

本発明は配管の搬入・据付時に必須となる揚重作業おいて、揚重機のフック等の接続作業を容易にするために配管に取付け、配管の口径・形状に関係することなく揚重することを可能とする配管の吊り治具および吊り方法に関する。
発電プラント等における配管の搬入・据付作業には、その重量が大きい場合、揚重機を使用した揚重作業が不可欠である。従来、配管の揚重作業は、図8に示すように、配管1にワイヤー2を直接巻き付けてシャックル3やフック4を介して揚重機にて配管を揚重する方法や、図9に示すように、配管1に直接溶接された吊り耳5にシャックル3やフック4を介して揚重機にて配管を揚重する方法が採用されている。
ワイヤーを直接配管に巻き付けて揚重機にて配管を揚重する場合、ワイヤーのすべりやゆるみによる配管の損傷や落下の危険性がある。また、複数箇所にワイヤーを巻き付けて配管を揚重する必要があり平衡確保の調整が発生し、作業性・安全性に問題を有している。
また、配管に吊り耳を直接溶接して、それを用いて揚重する場合、配管搬入・据付前に吊り耳を配管に取付ける溶接作業や、必要に応じて配管搬入・据付後に配管から溶接した吊り耳を切り取る等の後処理作業を行う必要がある。加えて、吊り耳を毎回使い捨てとして扱う必要があり、経済的な問題がある。また、あらかじめ配管を吊る位置がきまってしまうため現場の状況に応じての位置の変更がきかないという欠点がある。
そこで本発明は、現場の状況に応じて配管の吊り位置の変更が容易で配管の据付、施工時の揚重作業の作業性がよく、安全性と経済性に優れた配管の吊り治具および吊り方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明の配管の吊り治具は、配管に巻き付けられるワイヤーと、配管に巻き付けた前記ワイヤーの2点を拘束するフランジおよび揚重する際に吊られる吊り耳を備えた吊り耳付きピースとを備えている構成とする。
また本発明の配管の吊り方法は、請求項1乃至請求項5に記載の配管の吊り治具を配管の周面に複数設置し、前記配管を竪に吊る方法とする。
本発明によれば、現場の状況に応じて配管の吊り位置の変更が容易で配管の据付、施工時の揚重作業の作業性がよく、安全性と経済性に優れた配管の吊り治具および吊り方法を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
(第1の実施の形態)
本発明の第1の実施の形態の配管の吊り治具は、図1に示すように、配管1を揚重する吊り耳付きピース6と、配管1を締付けるためのワイヤー2と、締付けたワイヤー2と吊り耳付きピース6を結合するためのフランジ7からなる。フランジ7は、図2に示すように、吊り耳付きピース6に固定された固定片7aと、固定片7aに対向して移動可能に設けられた可動片7bと、固定片7aと可動片7bを連結するボルトナット7cとからなる。フランジ7によってワイヤー2を拘束することによりワイヤー2のゆるみを抑え、かつ配管1を締付けたワイヤー2の長さが調節でき、揚重する配管1の口径によらず取付けが可能となる。
吊り耳付きピース6に設定するワイヤー2は吊り耳付きピース6の配管1側から外に向かって貫通しており、ワイヤー2が吊り耳付きピース6を貫通する箇所でフランジ7のボルトナット7cを締付けることで吊り耳付きピース6とワイヤー2を結合する構造となっている。フランジ7は固定片7aに対して可動片7bが移動することでワイヤー2と吊り耳付きピース6を結合する。吊り耳付きピース6のワイヤー2貫通部はR加工とし、吊り耳付きピース6によってワイヤー2を傷つけることが無い。フランジ7の固定片7aはワイヤー貫通部と同じ曲率を有し、可動片7bはワイヤー貫通部より大きい曲率を有することで、別途用意するウインチ等によりワイヤー2と配管1を締付ける際のワイヤー立ち上がりルートを安定させ、フランジ7による吊り耳付きピース6とワイヤー2の締付けを確実なものとする。また、ワイヤー2はフランジ7の締結に際してくさびとなるような処理を施されていない無加工とし、フランジ7の締付けにより任意の位置でワイヤー2を固定できる構成であり、配管1の口径によらず締結することができる。
本実施の形態によれば、吊り耳付きピース6を用いることにより任意の位置で固定できるので複数箇所で配管1を吊る際の平衡確保が容易である。また、吊り耳付きピース6とワイヤー2はフランジ7によって固定していることから、配管1の搬入・据付前の吊り耳付きピース6の配管1への取付け、及び配管1の搬入・据付後の吊り耳付きピース6の配管1からの取外しが簡易化され、使いまわしも可能となる。ワイヤー2の長さ調節が可能であり、任意の配管口径、形状に対応でき、また、中・小口径配管に適用する場合の作業性を落とすことが無い。大口径配管に対応する長さのワイヤー2を用いて中・小口径配管に適用する場合にワイヤー2の余る部分が生じるが、吊り耳付きピース6から出る箇所がワイヤー2のみであることから、ワイヤー2を束ねる構成等を別途持たせる等により邪魔になることが無い。また、脱着式であることから現場の状況に合わせて適切な位置で吊り耳付きピース6を配管1に締付けて固定することが可能である。加えて、吊り耳付きピース6の形状が単純であることから加工が容易であり、また、工事期間中に仮設として使用する場合には、強度さえ確保されれば材質等の制約が無いことからコストを抑えることが可能である。本設として使用する場合、ケースによっては材質が限られる。また、消耗する可能性がある箇所が無加工のワイヤーのみであることから、トータル的なコストを抑えることができる。
このように本実施の形態によれば、配管1を複数箇所で吊る際の平行確保が容易であり配管1を揚重する際の作業性と安全性が向上する。また、配管1の搬入・据付前の吊り耳付きピース6の配管1への取付け、及び配管搬入・据付後の吊り耳付きピース6の配管1からの取外しが容易となり作業の簡素化が図れる。そして、使いまわしが可能であり、かつ本実施の形態の吊り治具1セットで任意の配管口径、形状に対応することができる。また、現場の状況に合わせて配管1の最適な位置に吊り耳付きピース6を締付けることが可能となる。加えて、形状が単純であること、仮設として使用する場合に材質に制約が無いこと、消耗品が無加工のワイヤー2のみであること、等によりトータル的なコストダウンを図ることができる。
なお、吊り耳付きピース6とワイヤー2の材質は、揚重する配管1の材質(炭素鋼、ステンレス鋼等)と同じとするのがよい。こうすることによって、長期にわたり配管1と吊り治具が接触している場合の異種金属同士により発生する腐食を抑制できる。また、フランジ7の固定片7aは吊り耳付きピース6に必ず固定されている必要はなく、フランジ7が吊り耳付きピース6に設けられた孔から落ちなければよい。
(第2の実施の形態)
図3は、本発明の第2の実施の形態を示し、曲率を有する吊り耳付きピース6を示す図である。吊り耳付きピース6が配管1に接する部分に曲率を持たせることで吊り耳付きピース6と配管1の密着性が増し、ワイヤー2を締付ける際の安定性が増す。ここで、吊り耳付きピース6に、配管1の口径に対し大きい曲率を持たせることで、広い範囲の口径の配管に対して同一の吊り治具の使用が可能となる。吊り耳付きピース6がフラットな場合に比べ、若干でも曲率を有すれば安全性が向上するので、必ずしも配管口径と同じ曲率を有する必要はない。
本実施の形態によれば、第1の実施の形態の作用効果に加えて、ワイヤー2をウインチ等にて締付けた際に、配管1に対して吊り耳付きピース6についた吊り耳の鉛直確保が容易となり、また搬入・据付時の作業安全性が向上する。
(第3の実施の形態)
図4は、本発明の第3の実施の形態を示し、配管1と接触する箇所に滑り止め加工を施した吊り耳付きピース6およびワイヤー2を示す図である。吊り耳付きピース6の配管1と接触する面、及び配管1を締付けるワイヤー2全体に樹脂コーティング6a,2aを施した構成とする。
本実施の形態によれば、第1の実施の形態の作用効果に加えてワイヤー2を締付けた際の吊り治具と配管1のすべりやゆるみを抑えることができる。また、配管1と吊り治具が接触する時に生じる傷を低減することができる。
(第4の実施の形態)
図5は、本発明の第4の実施の形態を示す。本実施の形態は、配管口径ごとの締付け位置が把握できる目盛付きのワイヤー8を用いる。適用予定となる配管1の外径に対応してあらかじめ目盛をうっておくことで、締付け作業の効率化を図る。なお、目盛箇所によっては配管と接触する場合があるため、目盛は落ちにくくはがれにくいコーティング等を施工する。
本実施の形態によれば、第1の実施の形態の作用効果に加えて、配管口径ごとの、フランジ7によるワイヤー締付け位置の把握を容易に行うことができる。
(第5の実施の形態)
図6は、本発明の第5の実施の形態を示し、配管1の周長の複数分の1に対応する部分ワイヤー9と吊り耳付きピース6をそれぞれ複数有する場合の例である。本実施の形態の吊り治具を適用すると、配管1を立てた状態でチェンブロック10等で吊り安定して維持することができ、縦管の施工を容易に行うことができる。
本実施の形態によれば、第1の実施の形態の作用効果に加え、配管1を立てた状態で揚重する際の作業効率と安全性が向上する。
(第6の実施の形態)
図7は、本発明の第6の実施の形態を示す。本実施の形態は、吊り耳付きピース6が回転可能な吊り耳11を備えている。吊り耳付きピース6の吊耳部が、軸を中心に360度回転する構成を有することで、チェンブロック10等で配管1を吊る際に、吊り耳11は常に面内方向での使用となることから、適用苛重範囲を向上させることができる。また、任意の角度から吊り耳付きピース6への最小の負荷で配管1を吊れるため、現場状況に応じた適用が可能となる。
本実施の形態によれば、第1の実施の形態の作用効果に加え、吊り耳11の角度が任意であることから現場での状況に応じた配管1の搬入・据付作業が可能となる。
本発明の第1の実施の形態の配管の吊り治具を示す断面図。 (a)は図1のA部の拡大図、(b)は(a)のB矢視図。 本発明の第2の実施の形態の配管の吊り治具を示す断面図。 本発明の第3の実施の形態の配管の吊り治具を示す断面図。 本発明の第4の実施の形態の配管の吊り治具を示す断面図。 本発明の第5の実施の形態の配管の吊り治具を示す斜視図。 本発明の第6の実施の形態の配管の吊り治具を示す断面図。 従来の配管の吊り治具の第1の例を示す図。 従来の配管の吊り治具の第2の例を示す図。
符号の説明
1…配管、2…ワイヤー、2a…樹脂コーティング、3…シャックル、4…フック、5…吊り耳、6…吊り耳付きピース、6a…樹脂コーティング、7…フランジ、7a…固定片、7b…可動片、7c…ボルトナット、8…配管口径目盛付きワイヤー、9…部分ワイヤー、10…チェンブロック、11…回転吊り耳。

Claims (6)

  1. 配管に巻き付けられるワイヤーと、配管に巻き付けた前記ワイヤーの2点を拘束するフランジおよび揚重する際に吊られる吊り耳を備えた吊り耳付きピースとを備えていることを特徴とする配管の吊り治具。
  2. 前記吊り耳付きピースの前記配管に接する部分は所定の曲率を有することを特徴とする請求項1記載の配管の吊り治具。
  3. 前記吊り耳付きピースおよび前記ワイヤーの前記配管と接触する部分に樹脂コーティングを有することを特徴とする請求項1記載の配管の吊り治具。
  4. 前記ワイヤーは配管口径ごとの締付け位置を示す目盛を有することを特徴とする請求項1記載の配管の吊り治具。
  5. 前記吊り耳は回転可能であることを特徴とする請求項1記載の配管の吊り治具。
  6. 請求項1乃至請求項5に記載の配管の吊り治具を配管の周面に複数設置し、前記配管を竪に吊ることを特徴とする配管の吊り方法。

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